JP2574174Y2 - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

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JP2574174Y2
JP2574174Y2 JP1993015755U JP1575593U JP2574174Y2 JP 2574174 Y2 JP2574174 Y2 JP 2574174Y2 JP 1993015755 U JP1993015755 U JP 1993015755U JP 1575593 U JP1575593 U JP 1575593U JP 2574174 Y2 JP2574174 Y2 JP 2574174Y2
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真 山内
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車の後部車体構造に
関するものであり、より詳細には、シートベルト・アン
カー部及びサスハウジング補強部材が配置される複合構
造のリアピラーを備えた自動車の後部車体構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】後部車体構造を構成するリアピラーは一
般に、サスハウジング補強部材が組付けられたリアピラ
ーインナ部材によって形成される。リアピラーインナ部
材は、ホイールハウスを形成する下部分から上方に延
び、後部サイドドア又は後部サイドウインドと後部ウイ
ンドガラスとの境界領域を形成するコーナジャンクショ
ン部に連続している。
【0003】リアピラーインナ部材には、シートベルト
のアンカー部材が取付けられ、シートベルトが係止又は
係留される。シートベルト着用時に乗員に作用し得る加
速度は、アンカー部材を介してリアピラーインナ部材に
伝達される。また、リアピラーインナ部材の内側には、
所謂サスタワーを形成するホイールハウスインナ部材が
接続され、リアピラーインナ部材の外側には、サスレイ
ン又はホイールハウスレインと呼ばれるサスハウジング
補強部材が取付けられ、サスハウジング補強部材の外側
には、後部フェンダパネルが配置される。サスハウジン
グ補強部材は、後輪サスペンション装置の支持剛性を確
保すべく、リアピラーの剛性を向上させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、リアピラー
インナ部材は、車両の軽量化等の観点より、厚肉部材又
は高断面性状の重厚な部材を使用し難く、このため、ア
ンカー部材の支持剛性を効率的に向上し、シートベルト
の支持力又は反力を効果的に分散し得る後部車体構造の
開発が望まれている。
【0005】また、リアピラーインナ部材及びサスハウ
ジング補強部材を含む複合構造体の剛性を全体として向
上し、後輪サスペンション装置からの入力に対して、効
果的に応力を分散できる後部車体構造の研究が行われて
いる。本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、シートベルト・アンカー
部の支持剛性を効率的に向上できる比較的簡単な構造の
後部車体構造を提供することにある。
【0006】本考案は又、リアピラー廻りの複合構造体
の剛性を全体として向上することができる後部車体構造
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本考案は、上記
目的を達成するために、リアピラーインナ部材と、該リ
アピラーインナ部材に隣接するサスハウジング補強部材
とを有し、シートベルトのアンカー部材が前記リアピラ
ーインナ部材に取付けられる自動車の後部車体構造にお
いて、前記リアピラーインナ部材が上下の部分に分割さ
れ、上方に配置される第1部分と下方に配置される第2
部分とが、分割領域にて部分的に重ね合わせられ、前記
サスハウジング補強部材のフランジ部が、前記第1部分
及び第2部分の重合領域に更に重ね合わせられ、前記ア
ンカー部材が前記第1部分及び第2部分及びフランジ部
の重合領域に取付けられることを特徴とする自動車の後
部車体構造を提供する。
【0008】かかる後部車体構造によれば、シートベル
トのアンカー部材は、第1部分、第2部分及びフンンジ
部を含む少なくとも3層の部材重合領域によって支持さ
れる。従って、後部車体構造の軽量性を損なうことな
く、シートベルト・アンカー部の支持剛性を向上させる
ことができる。本考案は又、上記目的を達成するため
に、リアピラーインナ部材と、該リアピラーインナ部材
の車幅方向内方に配置され、前記リアピラーインナ部材
に接続されるホイールハウスインナ部材と、前記リアピ
ラーインナ部材の外側面に隣接するサスハウジング補強
部材と、該サスハウジング補強部材の外側に配置される
後部フェンダパネルとを有し、前記リアピラーインナ部
材と前記サスハウジング補強部材とが、実質的に閉断面
構造の複合構造体を形成する自動車の後部車体構造にお
いて、閉断面構造の複合構造体の内部に補強部材が配置
され、該補強部材は、上部が前記リアピラーインナ部
材、サスハウジング補強部材及び後部フェンダパネルに
接合され、下部分が、前記リアピラーインナ部材と前記
ホイールハウスインナ部材との接合領域にて、該リアピ
ラーインナ部材に接合されることを特徴とする自動車の
後部車体構造を提供する。
【0009】上記後部車体構造によれば、補強部材を介
して、ホイールハウスインナ部材及びリアピラーインナ
部材と、サスハウジング補強部材及び後部フェンダパネ
ルとが相互に架橋され、リアピラー廻りの複合構造体の
剛性が全体として向上する。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本考案に係る自
動車の後部車体構造の好ましい実施例について、詳細に
説明する。図1は、本考案の実施例に係る自動車の後部
車体構造を示す分解斜視図であり、図2は、図1に示す
構造要素を組付状態にて示す斜視図である。
【0011】図1には、車両のリアピラー廻りの後部車
体構造が、各構造要素を分解した状態で示されている。
リアピラーインナ部材は、下部分を構成するリアピラー
下部インナ部材1(以下、下部インナ部材1という)
と、上部分を構成するコーナジャンクションパネル2
(以下、ジャンクションパネル2という)とに分割され
ており、後部車体構造は、下部インナ部材1、ジャンク
ションパネル2、ホイールハウスインナ部材3、サスハ
ウジング補強部材4、内部補強部材5及び後部フェンダ
パネル(図示せず)から略構成される。
【0012】下部インナ部材1は、ホイールハウス部1
1と、ホイールハウス部11から上方に延びるインナパ
ネル部12とを備える。ホイールハウス部11は、ホイ
ールハウスインナ部材3と協働してホイールハウスを構
成する。インナパネル部12の上縁部15には、上方に
突出する係止部13が形成され、係止部13には、ボル
ト孔14が穿設されている。
【0013】ジャンクションパネル2は、下部インナパ
ネル部12の上縁部15に整合する下縁部21を有し、
下縁部21には、ボルト孔14に整列するボルト孔22
が穿設される。ジャンクションパネル2の上部領域は、
リアウインドガラス(図示せず)に沿って車幅方向内方
に延びる第1部分23と、リアサイドドア(図示せず)
に沿って車長方向前方に延びる第2部分24とに分岐し
ている。
【0014】ホイールハウスインナ部材3は、下部イン
ナ部材1と相応する形態を有する下部分31と、サスペ
ンション装置のショックアブソーバー及びコイルバネ
(図示せず)が連結される上部分32とを備えている。
ホイールハウスインナ部材3は、下部インナ部材1の内
側面に連結され、下部インナ部材1と協働して、後輪を
収容する所謂ホイールハウスと、サスペンション装置を
収容する所謂サスタワーとを形成する。
【0015】サスハウジング補強部材4は、全体的に、
車幅方向外方に膨出した函形態に成形されており、上下
方向に延びる頂壁41と、頂壁41の周縁の概ね3辺に
連接した側壁42と、側壁42の縁部に連接したフラン
ジ部43とを有する。頂壁41には、組付工程にて溶接
棒が挿通される複数の作業用開口部45a、45b、4
5cが形成されている。また、フランジ部43には、イ
ンナパネル部12及びジャンクションパネル2のボルト
孔14、22と整列するボルト孔46が穿設されてい
る。
【0016】内部補強部材5は、サスハウジング補強部
材4と同様に函形の形態に成形されており、上下方向に
配向される頂壁51と、頂壁51の周縁部に連接され且
つ頂壁51の全周に亘って延びる側壁52と、側壁52
の全周に亘って延在するフランジ部53とを有する。頂
壁51には、組付工程にて溶接棒が挿通される作業用開
口部55が形成されている。
【0017】図2に示す如く、下部インナ部材1、ジャ
ンクションパネル2及びサスハウジング補強部材4は、
上縁部15、下縁部21及びフランジ部43が部分的に
重なり合い且つボルト孔14、22、46が互いに整列
した相対位置にて互いに組付けられる。下部インナ部材
1及びサスハウジング補強部材4は、実質的に閉断面構
造の構造体を形成する。ホイールハウスインナ部材3
は、車幅方向内方から下部インナ部材1の内側面に接合
される。また、内部補強部材5は、下部インナ部材1と
サスハウジング補強部材4との間に形成された閉空間内
に配置され、下部インナ部材1とサスハウジング補強部
材4との間に介装される。
【0018】図3乃至図8は、図2の破断線III 、IV、
V 、VI、VII 、VIIIにおける各断面図である。図3に示
す如く、ホイールハウスインナ部材3、下部インナ部材
1、内部補強部材5、及びサスハウジング補強部材4
は、車幅方向外方に向かって、順次配列される。また、
パッケージトレイ6が、下部インナ部材1の内側面に接
合され、後部フェンダパネル7が、サスハウジング補強
部材4の外側に配置される。これらの構造要素は、図3
に示す溶接部位Wの溶接によって互いに接合される。即
ち、ホイールハウスインナ部材3の上部分32は、下部
インナ部材1の内側面に溶接され、この溶接部におい
て、内部補強部材5のフランジ部53は、下端部が、下
部インナ部材1の外側面に溶接される。また、フランジ
部53の上端部は、下部インナ部材1の上縁部15、サ
スハウジング補強部材4のフランジ部43及び後部フェ
ンダパネル7の上縁部と共に溶接される。更に、サスハ
ウジング補強部材4の頂壁41と、内部補強部材5の頂
壁51とが溶接される。サスハウジング補強部材4及び
内部補強部材5の各作業用開口部45b、55は互いに
整合しており、内部補強部材5と下部インナ部材1との
内側溶接作業を可能にする。
【0019】図4乃至図7には、内部補強部材5と下部
インナ部材1及びサスハウジング補強部材4との位置関
係が示されており、また、これらの構造要素同士の各溶
接部位Wが図示されている。各図に示すように、内部補
強部材5は、下部インナ部材1及びサスハウジング補強
部材4との間に介装され、下部インナ部材1と、サスハ
ウジング補強部材4とを互いに架橋し、構造剛性を高め
る。
【0020】図6及び図8に示すように、シートベルト
(図示せず)を係留するアンカー部材9が、ボルト組立
体8によって、下部インナ部材1とジャンクションパネ
ル2との接合領域10に取付けられる。接合領域10で
は、下部インナ部材1の係止部13、ジャンクションパ
ネル2の下縁部21及びサスハウジング補強部材4のフ
ランジ部43は互いに重なり合い、各構造要素のボルト
孔14、22、46は整列する。ボルト組立体8は、ボ
ルト孔14、22、46に挿通され、締結され、アンカ
ー部材9を接合領域10に係留する。
【0021】以上説明したように、上記後部車体構造に
おいては、リアピラーインナ部材は、上下の部分、即
ち、ジャンクションパネル2と下部インナ部材1とに分
割され、ジャンクションパネル2及び下部インナ部材1
の下縁部21及び上縁部15は、サスハウジング補強部
材4のフランジ部43とともに、接合領域10にて互い
に重ね合わせられ、シートベルトのアンカー部材9は、
下縁部21、上縁部15及びフランジ部43からなる3
層構造体によって支持される。かくして、リアピラーに
配置されるシートベルト・アンカー部の支持剛性を軽量
且つ簡単な構造により向上させることができる。
【0022】また、上記後部車体構造では、閉断面構造
の複合構造体を形成する下部インナ部材1及びサスハウ
ジング補強部材4の内部領域に、内部補強部材5が配置
され、内部補強部材5は、上端部が、下部インナ部材1
の上縁部15、サスハウジング補強部材4のフランジ部
43及び後部フェンダパネル7の上縁部と共に溶接され
る。また、内部補強部材5は、下端部が、ホイールハウ
スインナ部材3と下部インナ部材1との溶接部にて、下
部インナ部材1の外側面に溶接される。従って、内部補
強部材5を介して、ホイールハウスインナ部材3及び下
部インナ部材1とサスハウジング補強部材4及び後部フ
ェンダパネル7とが相互に架橋され、リアピラー廻りの
構造剛性が全体として向上する。
【0023】
【考案の効果】請求項1に記載された本考案の構成によ
れば、シートベルト・アンカー部の支持剛性を効率的に
向上できる比較的簡単な構造の後部車体構造を提供する
ことが可能となる。請求項2に記載された本考案の構成
によれば、リアピラー廻りの複合構造体の剛性を全体と
して向上することができる後部車体構造を提供すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る自動車の後部車体構造を
示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す構造要素を組付状態にて示す斜視図
である。
【図3】図2の破断線III における断面図である。
【図4】図2の破断線IVにおける断面図である。
【図5】図2の破断線V における断面図である。
【図6】図2の破断線VIにおける断面図である。
【図7】図2の破断線VII における各断面図である。
【図8】図2の破断線VIIIにおける各断面図である。
【符号の説明】
1 リアピラー下部インナ部材 2 コーナジャンクションパネル 3 ホイールハウスインナ部材 4 サスハウジング補強部材 5 内部補強部材 7 後部フェンダパネル 10 接合領域 13 係止部 14、22、46 ボルト孔 15 上縁部 21 下縁部 43 フランジ部 W 溶接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−109684(JP,U) 実開 昭63−189983(JP,U) 実開 昭63−122177(JP,U) 実開 昭63−105556(JP,U) 実開 平2−51981(JP,U) 実開 昭63−61385(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 25/04 B62D 25/08

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リアピラーインナ部材と、該リアピラー
    インナ部材に隣接するサスハウジング補強部材とを有
    し、シートベルトのアンカー部材が前記リアピラーイン
    ナ部材に取付けられる自動車の後部車体構造において、
    前記リアピラーインナ部材が上下の部分に分割され、上
    方に配置される第1部分と下方に配置される第2部分と
    が、分割領域にて部分的に重ね合わせられ、前記サスハ
    ウジング補強部材のフランジ部が、前記第1部分及び第
    2部分の重合領域に更に重ね合わせられ、前記アンカー
    部材が前記第1部分及び第2部分及びフランジ部の重合
    領域に取付けられることを特徴とする自動車の後部車体
    構造。
  2. 【請求項2】 リアピラーインナ部材と、該リアピラー
    インナ部材の車幅方向内方に配置され、前記リアピラー
    インナ部材に接続されるホイールハウスインナ部材と、
    前記リアピラーインナ部材の外側面に隣接するサスハウ
    ジング補強部材と、該サスハウジング補強部材の外側に
    配置される後部フェンダパネルとを有し、前記リアピラ
    ーインナ部材と前記サスハウジング補強部材とが、実質
    的に閉断面構造の複合構造体を形成する自動車の後部車
    体構造において、閉断面構造の複合構造体の内部に補強
    部材が配置され、該補強部材は、上部が前記リアピラー
    インナ部材、サスハウジング補強部材及び後部フェンダ
    パネルに接合され、下部分が、前記リアピラーインナ部
    材と前記ホイールハウスインナ部材との接合領域にて、
    該リアピラーインナ部材に接合されることを特徴とする
    自動車の後部車体構造。
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CN115092260B (zh) * 2022-06-23 2024-03-22 重庆长安汽车股份有限公司 一种轿车c柱、d柱区域结构及轿车

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