JPH0674574U - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

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JPH0674574U
JPH0674574U JP1575593U JP1575593U JPH0674574U JP H0674574 U JPH0674574 U JP H0674574U JP 1575593 U JP1575593 U JP 1575593U JP 1575593 U JP1575593 U JP 1575593U JP H0674574 U JPH0674574 U JP H0674574U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートベルト・アンカー部の支持剛性及びリ
アピラーの構造剛性を向上させる。 【構成】 リアピラーインナ部材は、ジャンクションパ
ネル2と下部インナ部材1とに分割され、シートベルト
のアンカー部材9は、ジャンクションパネル2の下縁部
21、下部インナ部材1の上縁部15及びサスハウジン
グ補強部材4のフランジ部43の重合領域に取付けられ
る。下部インナ部材1及びサスハウジング補強部材4の
内部領域に、内部補強部材5が配置され、内部補強部材
5の上端部は、上縁部15、フランジ部43及び後部フ
ェンダパネル7の上縁部と共に溶接され、内部補強部材
4の下端部は、ホイールハウスインナ部材3と下部イン
ナ部材1との溶接部にて、下部インナ部材1の外側面に
溶接される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車の後部車体構造に関するものであり、より詳細には、シートベ ルト・アンカー部及びサスハウジング補強部材が配置される複合構造のリアピラ ーを備えた自動車の後部車体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
後部車体構造を構成するリアピラーは一般に、サスハウジング補強部材が組付 けられたリアピラーインナ部材によって形成される。リアピラーインナ部材は、 ホイールハウスを形成する下部分から上方に延び、後部サイドドア又は後部サイ ドウインドと後部ウインドガラスとの境界領域を形成するコーナジャンクション 部に連続している。
【0003】 リアピラーインナ部材には、シートベルトのアンカー部材が取付けられ、シー トベルトが係止又は係留される。シートベルト着用時に乗員に作用し得る加速度 は、アンカー部材を介してリアピラーインナ部材に伝達される。また、リアピラ ーインナ部材の内側には、所謂サスタワーを形成するホイールハウスインナ部材 が接続され、リアピラーインナ部材の外側には、サスレイン又はホイールハウス レインと呼ばれるサスハウジング補強部材が取付けられ、サスハウジング補強部 材の外側には、後部フェンダパネルが配置される。サスハウジング補強部材は、 後輪サスペンション装置の支持剛性を確保すべく、リアピラーの剛性を向上させ る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、リアピラーインナ部材は、車両の軽量化等の観点より、厚肉部材又 は高断面性状の重厚な部材を使用し難く、このため、アンカー部材の支持剛性を 効率的に向上し、シートベルトの支持力又は反力を効果的に分散し得る後部車体 構造の開発が望まれている。
【0005】 また、リアピラーインナ部材及びサスハウジング補強部材を含む複合構造体の 剛性を全体として向上し、後輪サスペンション装置からの入力に対して、効果的 に応力を分散できる後部車体構造の研究が行われている。 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 シートベルト・アンカー部の支持剛性を効率的に向上できる比較的簡単な構造の 後部車体構造を提供することにある。
【0006】 本考案は又、リアピラー廻りの複合構造体の剛性を全体として向上することが できる後部車体構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】
本考案は、上記目的を達成するために、リアピラーインナ部材と、該リアピラ ーインナ部材に隣接するサスハウジング補強部材とを有し、シートベルトのアン カー部材が前記リアピラーインナ部材に取付けられる自動車の後部車体構造にお いて、前記リアピラーインナ部材が上下の部分に分割され、上方に配置される第 1部分と下方に配置される第2部分とが、分割領域にて部分的に重ね合わせられ 、前記サスハウジング補強部材のフランジ部が、前記第1部分及び第2部分の重 合領域に更に重ね合わせられ、前記アンカー部材が前記第1部分及び第2部分及 びフランジ部の重合領域に取付けられることを特徴とする自動車の後部車体構造 を提供する。
【0008】 かかる後部車体構造によれば、シートベルトのアンカー部材は、第1部分、第 2部分及びフンンジ部を含む少なくとも3層の部材重合領域によって支持される 。従って、後部車体構造の軽量性を損なうことなく、シートベルト・アンカー部 の支持剛性を向上させることができる。 本考案は又、上記目的を達成するために、リアピラーインナ部材と、該リアピ ラーインナ部材の車幅方向内方に配置され、前記リアピラーインナ部材に接続さ れるホイールハウスインナ部材と、前記リアピラーインナ部材の外側面に隣接す るサスハウジング補強部材と、該サスハウジング補強部材の外側に配置される後 部フェンダパネルとを有し、前記リアピラーインナ部材と前記サスハウジング補 強部材とが、実質的に閉断面構造の複合構造体を形成する自動車の後部車体構造 において、閉断面構造の複合構造体の内部に補強部材が配置され、該補強部材は 、上部が前記リアピラーインナ部材、サスハウジング補強部材及び後部フェンダ パネルに接合され、下部分が、前記リアピラーインナ部材と前記ホイールハウス インナ部材との接合領域にて、該リアピラーインナ部材に接合されることを特徴 とする自動車の後部車体構造を提供する。
【0009】 上記後部車体構造によれば、補強部材を介して、ホイールハウスインナ部材及 びリアピラーインナ部材と、サスハウジング補強部材及び後部フェンダパネルと が相互に架橋され、リアピラー廻りの複合構造体の剛性が全体として向上する。
【0010】
【実施例】
以下、添付図面を参照して、本考案に係る自動車の後部車体構造の好ましい実 施例について、詳細に説明する。 図1は、本考案の実施例に係る自動車の後部車体構造を示す分解斜視図であり 、図2は、図1に示す構造要素を組付状態にて示す斜視図である。
【0011】 図1には、車両のリアピラー廻りの後部車体構造が、各構造要素を分解した状 態で示されている。リアピラーインナ部材は、下部分を構成するリアピラー下部 インナ部材1(以下、下部インナ部材1という)と、上部分を構成するコーナジ ャンクションパネル2(以下、ジャンクションパネル2という)とに分割されて おり、後部車体構造は、下部インナ部材1、ジャンクションパネル2、ホイール ハウスインナ部材3、サスハウジング補強部材4、内部補強部材5及び後部フェ ンダパネル(図示せず)から略構成される。
【0012】 下部インナ部材1は、ホイールハウス部11と、ホイールハウス部11から上 方に延びるインナパネル部12とを備える。ホイールハウス部11は、ホイール ハウスインナ部材3と協働してホイールハウスを構成する。インナパネル部12 の上縁部15には、上方に突出する係止部13が形成され、係止部13には、ボ ルト孔14が穿設されている。
【0013】 ジャンクションパネル2は、下部インナパネル部12の上縁部15に整合する 下縁部21を有し、下縁部21には、ボルト孔14に整列するボルト孔22が穿 設される。ジャンクションパネル2の上部領域は、リアウインドガラス(図示せ ず)に沿って車幅方向内方に延びる第1部分23と、リアサイドドア(図示せず )に沿って車長方向前方に延びる第2部分24とに分岐している。
【0014】 ホイールハウスインナ部材3は、下部インナ部材1と相応する形態を有する下 部分31と、サスペンション装置のショックアブソーバー及びコイルバネ(図示 せず)が連結される上部分32とを備えている。ホイールハウスインナ部材3は 、下部インナ部材1の内側面に連結され、下部インナ部材1と協働して、後輪を 収容する所謂ホイールハウスと、サスペンション装置を収容する所謂サスタワー とを形成する。
【0015】 サスハウジング補強部材4は、全体的に、車幅方向外方に膨出した函形態に成 形されており、上下方向に延びる頂壁41と、頂壁41の周縁の概ね3辺に連接 した側壁42と、側壁42の縁部に連接したフランジ部43とを有する。頂壁4 1には、組付工程にて溶接棒が挿通される複数の作業用開口部45a、45b、 45cが形成されている。また、フランジ部43には、インナパネル部12及び ジャンクションパネル2のボルト孔14、22と整列するボルト孔46が穿設さ れている。
【0016】 内部補強部材5は、サスハウジング補強部材4と同様に函形の形態に成形され ており、上下方向に配向される頂壁51と、頂壁51の周縁部に連接され且つ頂 壁51の全周に亘って延びる側壁52と、側壁52の全周に亘って延在するフラ ンジ部53とを有する。頂壁51には、組付工程にて溶接棒が挿通される作業用 開口部55が形成されている。
【0017】 図2に示す如く、下部インナ部材1、ジャンクションパネル2及びサスハウジ ング補強部材4は、上縁部15、下縁部21及びフランジ部43が部分的に重な り合い且つボルト孔14、22、46が互いに整列した相対位置にて互いに組付 けられる。下部インナ部材1及びサスハウジング補強部材4は、実質的に閉断面 構造の構造体を形成する。ホイールハウスインナ部材3は、車幅方向内方から下 部インナ部材1の内側面に接合される。また、内部補強部材5は、下部インナ部 材1とサスハウジング補強部材4との間に形成された閉空間内に配置され、下部 インナ部材1とサスハウジング補強部材4との間に介装される。
【0018】 図3乃至図8は、図2の破断線III 、IV、V 、VI、VII 、VIIIにおける各断面 図である。 図3に示す如く、ホイールハウスインナ部材3、下部インナ部材1、内部補強 部材5、及びサスハウジング補強部材4は、車幅方向外方に向かって、順次配列 される。また、パッケージトレイ6が、下部インナ部材1の内側面に接合され、 後部フェンダパネル7が、サスハウジング補強部材4の外側に配置される。これ らの構造要素は、図3に示す溶接部位Wの溶接によって互いに接合される。即ち 、ホイールハウスインナ部材3の上部分32は、下部インナ部材1の内側面に溶 接され、この溶接部において、内部補強部材5のフランジ部53は、下端部が、 下部インナ部材1の外側面に溶接される。また、フランジ部53の上端部は、下 部インナ部材1の上縁部15、サスハウジング補強部材4のフランジ部43及び 後部フェンダパネル7の上縁部と共に溶接される。更に、サスハウジング補強部 材4の頂壁41と、内部補強部材5の頂壁51とが溶接される。サスハウジング 補強部材4及び内部補強部材5の各作業用開口部45b、55は互いに整合して おり、内部補強部材5と下部インナ部材1との内側溶接作業を可能にする。
【0019】 図4乃至図7には、内部補強部材5と下部インナ部材1及びサスハウジング補 強部材4との位置関係が示されており、また、これらの構造要素同士の各溶接部 位Wが図示されている。各図に示すように、内部補強部材5は、下部インナ部材 1及びサスハウジング補強部材4との間に介装され、下部インナ部材1と、サス ハウジング補強部材4とを互いに架橋し、構造剛性を高める。
【0020】 図6及び図8に示すように、シートベルト(図示せず)を係留するアンカー部 材9が、ボルト組立体8によって、下部インナ部材1とジャンクションパネル2 との接合領域10に取付けられる。接合領域10では、下部インナ部材1の係止 部13、ジャンクションパネル2の下縁部21及びサスハウジング補強部材4の フランジ部43は互いに重なり合い、各構造要素のボルト孔14、22、46は 整列する。ボルト組立体8は、ボルト孔14、22、46に挿通され、締結され 、アンカー部材9を接合領域10に係留する。
【0021】 以上説明したように、上記後部車体構造においては、リアピラーインナ部材は 、上下の部分、即ち、ジャンクションパネル2と下部インナ部材1とに分割され 、ジャンクションパネル2及び下部インナ部材1の下縁部21及び上縁部15は 、サスハウジング補強部材4のフランジ部43とともに、接合領域10にて互い に重ね合わせられ、シートベルトのアンカー部材9は、下縁部21、上縁部15 及びフランジ部43からなる3層構造体によって支持される。かくして、リアピ ラーに配置されるシートベルト・アンカー部の支持剛性を軽量且つ簡単な構造に より向上させることができる。
【0022】 また、上記後部車体構造では、閉断面構造の複合構造体を形成する下部インナ 部材1及びサスハウジング補強部材4の内部領域に、内部補強部材5が配置され 、内部補強部材5は、上端部が、下部インナ部材1の上縁部15、サスハウジン グ補強部材4のフランジ部43及び後部フェンダパネル7の上縁部と共に溶接さ れる。また、内部補強部材5は、下端部が、ホイールハウスインナ部材3と下部 インナ部材1との溶接部にて、下部インナ部材1の外側面に溶接される。従って 、内部補強部材5を介して、ホイールハウスインナ部材3及び下部インナ部材1 とサスハウジング補強部材4及び後部フェンダパネル7とが相互に架橋され、リ アピラー廻りの構造剛性が全体として向上する。
【0023】
【考案の効果】
請求項1に記載された本考案の構成によれば、シートベルト・アンカー部の支 持剛性を効率的に向上できる比較的簡単な構造の後部車体構造を提供することが 可能となる。 請求項2に記載された本考案の構成によれば、リアピラー廻りの複合構造体の 剛性を全体として向上することができる後部車体構造を提供することが可能とな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る自動車の後部車体構造を
示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す構造要素を組付状態にて示す斜視図
である。
【図3】図2の破断線III における断面図である。
【図4】図2の破断線IVにおける断面図である。
【図5】図2の破断線V における断面図である。
【図6】図2の破断線VIにおける断面図である。
【図7】図2の破断線VII における各断面図である。
【図8】図2の破断線VIIIにおける各断面図である。
【符号の説明】
1 リアピラー下部インナ部材 2 コーナジャンクションパネル 3 ホイールハウスインナ部材 4 サスハウジング補強部材 5 内部補強部材 7 後部フェンダパネル 10 接合領域 13 係止部 14、22、46 ボルト孔 15 上縁部 21 下縁部 43 フランジ部 W 溶接部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リアピラーインナ部材と、該リアピラー
    インナ部材に隣接するサスハウジング補強部材とを有
    し、シートベルトのアンカー部材が前記リアピラーイン
    ナ部材に取付けられる自動車の後部車体構造において、
    前記リアピラーインナ部材が上下の部分に分割され、上
    方に配置される第1部分と下方に配置される第2部分と
    が、分割領域にて部分的に重ね合わせられ、前記サスハ
    ウジング補強部材のフランジ部が、前記第1部分及び第
    2部分の重合領域に更に重ね合わせられ、前記アンカー
    部材が前記第1部分及び第2部分及びフランジ部の重合
    領域に取付けられることを特徴とする自動車の後部車体
    構造。
  2. 【請求項2】 リアピラーインナ部材と、該リアピラー
    インナ部材の車幅方向内方に配置され、前記リアピラー
    インナ部材に接続されるホイールハウスインナ部材と、
    前記リアピラーインナ部材の外側面に隣接するサスハウ
    ジング補強部材と、該サスハウジング補強部材の外側に
    配置される後部フェンダパネルとを有し、前記リアピラ
    ーインナ部材と前記サスハウジング補強部材とが、実質
    的に閉断面構造の複合構造体を形成する自動車の後部車
    体構造において、閉断面構造の複合構造体の内部に補強
    部材が配置され、該補強部材は、上部が前記リアピラー
    インナ部材、サスハウジング補強部材及び後部フェンダ
    パネルに接合され、下部分が、前記リアピラーインナ部
    材と前記ホイールハウスインナ部材との接合領域にて、
    該リアピラーインナ部材に接合されることを特徴とする
    自動車の後部車体構造。
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