JP3173548B2 - 自転車駐輪用ラック - Google Patents

自転車駐輪用ラック

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JP3173548B2
JP3173548B2 JP06671194A JP6671194A JP3173548B2 JP 3173548 B2 JP3173548 B2 JP 3173548B2 JP 06671194 A JP06671194 A JP 06671194A JP 6671194 A JP6671194 A JP 6671194A JP 3173548 B2 JP3173548 B2 JP 3173548B2
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俊一 兼重
瑞範 山脇
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鋼鈑建材株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車駐輪用ラックに
関する。
【0002】
【従来の技術】自転車駐輪用ラック51は、従来、図5
に示すように、一定の間隔をおいて一対のサイド部材5
1aを平行に配置し、このサイド部材51a間に、前後
の2箇所の位置に、車輪52を載置する水平パイプ51
bを掛け渡し、車輪52を一対のパイプ51b上に載置
して、車輪を水平パイプ51bの付根部分51d及び他
方側のサイド部材51aの上部51cで支持して、傾い
た状態で駐輪していた。ここに車輪は水平パイプ51b
の付根部分51dにまで平行移動して他方側でサイド部
材51aの上部51cで支持されるので大きな傾き角に
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、自転車が傾き
過ぎて倒れないようにするためには、車輪幅(厚み)が
30〜36mmの自転車に対してサイド部材51a間の
間隔を例えば50mm以内に制限しなければならず、例
えば車輪幅が54mmのマウンテンバイク等の車輪幅が
大きい自転車は駐輪できないという問題があった。
【0004】また車輪52は一対のパイプ51b上に載
置するようにしていたので、子供用の自転車等,車輪径
の小さい自転車は載置できないという問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、車輪幅が大きい自
転車を安定して駐輪させることができる自転車駐輪用ラ
ックを提供することにある。
【0006】また車輪径の小さい自転車を駐輪できる自
転車駐輪用ラックを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自転車駐輪用ラックは、自転車の車輪の底
部を受け入れる第1の嵌合溝と自転車の車輪の先部を受
け入れる第2の嵌合溝により構成され、第1の嵌合溝及
び第2の嵌合溝のいずれも、断面が先細状であり、かつ
一定の長さを有している。
【0008】断面が先細状は、溝の側面のうち一方がテ
ーパー状であり、他方は垂直状であることが好ましい。
【0009】第1の嵌合溝及び第2の嵌合溝は、それら
に種々の車輪径の車輪が嵌合した場合に、第1の嵌合溝
及び第2の嵌合溝のいずれにおいても種々の車輪径の車
輪を十分に嵌合可能な相対位置及び長さであり、かつ第
1の嵌合溝は自転車の車輪の先部側を降下した状態に傾
斜していることが好ましい。
【0010】
【作用】自転車の車輪の底部を受け入れる第1の嵌合溝
及び自転車の車輪の先部を受け入れる第2の嵌合溝のい
ずれも、断面が先細状であるので、車輪が底部及び先部
において先細状の先方まで進むと、それぞれにおいて車
輪が嵌合溝の左右の側面に当接して、車輪が嵌合溝直角
方向(車輪面直角方向)に平行にずれることが阻止され
る。そして、第1の嵌合溝及び第2の嵌合溝が一定の長
さを有しているので、車輪は、第1の嵌合溝でこれの溝
方向を軸とした回転の自由度しかなく、第2の嵌合溝で
これの溝方向を軸とした回転の自由度しかなく、従っ
て、車輪が第1の嵌合溝及び第2の嵌合溝に嵌合する
と、移動の自由度が全てなくなり、車輪は鉛直に直立す
ることができる。
【0011】断面の先細状を溝の側面のうち一方がテー
パー状であり、他方は垂直状である構成にすると、車輪
が垂直状側の側面で、車輪周方向の大きな長さに亘って
接触するので、車輪を直立させる力が大きくなる。
【0012】第1の嵌合溝及び第2の嵌合溝は、それら
に種々の車輪径の車輪が嵌合した場合に、第1の嵌合溝
及び第2の嵌合溝のいずれにおいても種々の車輪径の車
輪を十分に嵌合可能な相対位置及び長さであり、かつ第
1の嵌合溝は自転車の車輪の先部側を降下した状態に傾
斜していることにより、種々の車輪径の自転車を駐輪す
ることが可能になると同時に、車輪に先方向へ進もうと
する力を作用するので、車輪の先部が第2の嵌合溝の先
細状の両面から抜け出ることが防止される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0014】図1(a)は本発明の自転車駐輪用ラック
の一実施例の、自転車を嵌合した状態での正面図であ
り、同図(b)は同図(a)の第1の嵌合溝を矢印p側
から見た図であり、同図(c)は同図(a)の第2の嵌
合溝を矢印q側から見た図である。図2は自転車駐輪用
ラック要部の三角法の図,図3は第1の嵌合溝の三角法
の図である。
【0015】自転車駐輪用ラック1の要部は、図1,図
2および図3に示すように、互いに平行かつ鉛直方向に
配された一対のフレーム1a間に、第1の嵌合溝1b及
び第2の嵌合溝1cを架け渡した構成になっている。第
1の嵌合溝1b及び第2の嵌合溝1cの入口部1i(図
3参照)の幅1wは比較的大きく設定されており、底部
1s(図3参照)ではその幅1yが狭く設定されてい
る。この理由は例えばマウンテンバイクの車輪のような
タイヤ幅が比較的大きな車輪でも通常のタイヤ幅でも嵌
合し得、かつ車輪幅が54〜58mmの車輪も、この場
合には多少の力を加えればタイヤが狭まって差し込むこ
とができるように、例えば58mm位の、所定の大きな
幅にしてある。フレーム1aは断面円形のパイプを折曲
加工することにより形成してある。そしてフレーム1a
には後述する第1の嵌合溝1bから所定高さ上方に車輪
ガイド1nが設けてあり、後述するように、駐輪すると
きの車輪のガイドとなる。
【0016】第1の嵌合溝1bは、図3に示すように、
平面状の金属板を折り曲げることにより構成されてお
り、断面が先端部において先細状になっている。即ち、
先に進む(底1s部に近づく)ほど幅が狭くなった溝に
なっている。そして、溝の両側面のうち一方側の面1d
は、垂直状になっている。他方側の面であるテーパー状
側面1eは所定距離の垂直状に続いてテーパー状になっ
ており、このテーパー部は一方側の面1dに比して約3
0°だけ傾いた面になっている。この先細状は十分に先
まで延びており、従って車輪幅30mmの小さな車輪幅
の車輪も、十分にテーパー状側面1eと垂直状側面1d
との間で狭持されるようになっている。第1の嵌合溝1
bは一定の長さL1 を有しており、種々の車輪径の車輪
を十分に嵌合可能になっている。即ち、車輪は第1の嵌
合溝1bに嵌合すると同時に、第2の嵌合溝1cに嵌合
するため、車輪径により、車輪の第1の嵌合溝1bと嵌
合する位置が変わるが、第1の嵌合溝1bが一定の長さ
を有しているので、種々の車輪径の車輪との嵌合が可能
になっている。第1の嵌合溝1bの根元部1gは両面と
もU字状に外側に折り曲げられており、この部分が一対
のフレーム1aにそれぞれ係合して、所定手段により固
着される。そして、この状態で、フレーム1aが後述す
る台座1f上に位置固定され、第1の嵌合溝1bの先端
部1hは自転車の車輪を降下する方向に水平線に対しα
°(例えば15°)傾斜している。
【0017】第2の嵌合溝1cも図2に示すように、第
1の嵌合溝1bと同様な構成であり、種々の車輪幅の車
輪が、テーパー状側面1jと垂直状側面1iとの間で挟
まるようになっており、かつ第1の嵌合溝1bの垂直状
側面1dと同じ側の側面が垂直状側面1iとなってい
る。そして、第2の嵌合溝1cも第1の嵌合溝1bの傾
斜角α°と同じ角度だけ鉛直線に対して傾斜しており、
即ち、第2の嵌合溝1cの溝の長手方向は第1の嵌合溝
1bのそれに対して直角方向になっている。そして、種
々の車輪径の車輪を十分に嵌合可能なように第1の嵌合
溝1bと所定の位置関係でありかつ一定の長さL2 を有
している。即ち車輪は第1の嵌合溝1bに嵌合した状態
でさらに第2の嵌合溝1cにも嵌合するが、第2の嵌合
溝は、第1の嵌合溝1bと所定の位置関係でありかつ一
定の長さL2 を有しているので、種々の径の車輪と十分
に嵌合することができる。これらにより、車輪は径の如
何にかかわらず第1の嵌合溝1bと第2の嵌合溝1c
に、直角をなす方向で十分に嵌合することができる。な
お、本実施例では車輪径が20〜27インチの車輪を駐
輪できるようになっている。
【0018】次に、第1の嵌合溝1b及び第2の嵌合溝
1cはそれぞれ断面が先細状でありかつ一定の長さL1
,L2 を有しているので、車輪は、第1の嵌合溝1b
でこれの溝方向を軸とした回転の自由度しかなく、第2
の嵌合溝1cでこれの溝方向を軸とした回転の自由度し
かなく、従って、車輪が第1の嵌合溝1b及び第2の嵌
合溝1cに嵌合すると、移動の自由度が全てなくなり、
車輪は鉛直に直立することができる。
【0019】次に、フレーム1aは下方にブラケット1
kが取り付けられており、ブラケット1kから鉛直下方
に延びた支柱1mが、地面に横たえられる台座1fに固
定される(図1参照)。支柱1mの長さを調節して並列
させることにより、自転車のハンドルが干渉しないで多
くの自転車を密に駐輪させることができる。
【0020】次に作用を説明する。
【0021】自転車の駐輪者は台座1fに設けられた自
転車駐輪用ラック1の中心線延長上に自転車の前輪及び
後輪が位置するように自転車を位置させ、そのまま前進
させて前輪を持ち上げて、その前輪を第1の嵌合溝1b
の上にのせる。そして、車輪ガイド1nに沿って、その
前輪を十分に前進させ、車輪の先部が第2の嵌合溝1c
の垂直面1i及びテーパー面1jに当接している状態に
する。この状態で、前輪が直立する。なお、前輪の底部
及び先部がそれぞれ第1,2の嵌合溝1b,1cの垂直
面1d,1i及びテーパー面1e,1jに当接している
(図4(a)参照)が、図4(b)に示すように、車輪
2はそれぞれ、テーパー面側でタイヤ部2aがX部で示
す短い車輪周方向の一定長さの接触面を有しており、垂
直面側でタイヤ2aがハッチング部Yで示す車輪周方向
の大きな長さに亘っての接触面を有している。従って特
に垂直面側で接触面が大きな長さに亘っているので、前
輪を直立させようとする力が大きくなっている。加え
て、自重により前輪は第1の嵌合溝1bにより深く入り
込もうとし、また第1の嵌合溝1bが水平線に対して傾
いているので前輪はより先へ転がって第2の嵌合溝1c
により深く入り込もうとする。これらにより、前輪は鉛
直に直立した状態が大きく維持され、かつより嵌合溝に
入り込もうとし、従って左右に振らしても復元作用があ
る。この状態で、両足スタンドの自転車の場合には両足
スタンドを立てて若しくは両足スタンドを立てずにその
まま駐輪され、片足スタンドの場合には直立した状態で
は片足スタンドを用いることができないので片足スタン
ドは用いずにそのまま駐輪される。
【0022】そして、もし、何等かの理由により自転車
に後方への力が作用して、前輪が第2の嵌合溝1cから
抜け出た場合にも、前輪の底部の第1の嵌合溝1bとの
嵌合及び車輪上部のの両側車輪ガイド1nからの支持が
あるので、自転車が全く倒れてしまうことが防止され
る。
【0023】次に車輪幅の小さな自転車を同様にして駐
輪した場合には、図4の車輪sで示すように、車輪は嵌
合溝内にテーパー面側及び垂直面側に当接するまで進
み、この状態で、同様にして鉛直状態が維持される。次
に車輪径の小さな自転車を駐輪した場合には車輪が第1
の嵌合溝1bの先方部及び第2の嵌合溝1cの下方部で
十分に嵌合した状態で、自転車が駐輪され、車輪径の大
きな自転車の場合には第1の嵌合溝1bの後方部及び第
2の嵌合溝1cの上方部で十分に嵌合した状態で、駐輪
される。このようにして、種々の車輪幅及び車輪径の自
転車が駐輪できる。
【0024】上記実施例では嵌合溝の側面を垂直面とテ
ーパー面とにより構成したが、嵌合溝の側面は両面とも
テーパー面としてもよい。この場合にも一定長さの接触
面が両テーパー面から得られ車輪を直立させることがで
きる。また、第1の嵌合溝1bと第2の嵌合溝1cとは
互いに直角方向であるとしたが、第1の嵌合溝と第2の
嵌合溝とは必ずしも直角方向の関係でなくてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、種
々の車輪幅の自転車を駐輪することが可能になる。
【0026】また第1の嵌合溝及び第2の嵌合溝を種々
の車輪径の車輪が十分に嵌合可能な相対位置及び長さに
すると、種々の車輪径の自転車を駐輪することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a)は本発明の自転車駐輪用ラックの一
実施例の、自転車を嵌合した状態での、正面図であり、
同図(b)は同図(a)の第1の嵌合溝を矢印p側から
見た図であり、同図(c)は同図(a)の第2の嵌合溝
を矢印q側から見た図である。
【図2】図1の自転車駐輪用ラックの要部の拡大説明図
であり、同図(a)は平面図,同図(b)は正面図,同
図(c)は側面図である。
【図3】図1の自転車駐輪用ラックの第1の嵌合溝の拡
大説明図であり、同図(a)は正面図,同図(b)は側
面図である。
【図4】同図(a)は第1,2の嵌合溝において、車輪
幅が異なる車輪が嵌合している状態を示す断面説明図で
あり、同図(b)は車輪の第1,2の嵌合溝との接触面
部を示す正面説明図である。
【図5】従来の自転車駐輪用ラックの説明図であり、同
図(a)は斜視図,同図(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 自転車駐輪用ラック 1b 第1の嵌合溝 1c 第2の嵌合溝 1d,1i 溝の垂直状側面 1e,1j 溝のテーパー状側面 2 車輪 L1 第1の嵌合溝の長さ L2 第2の嵌合溝の長さ α 第1,2の嵌合溝の傾斜角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−59764(JP,U) 実開 昭58−3395(JP,U) 実開 昭58−9887(JP,U) 実公 昭58−11657(JP,Y2) 実公 昭58−14150(JP,Y2)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自転車の前輪の底部を受け入れる第1の嵌
    合溝(1b)と上記自転車の前輪の先部を受け入れる第
    2の嵌合溝(1c)によって自転車の前輪を狭持して自
    転車を駐輪させる装置であって、前記第1の嵌合溝と第2の嵌合溝は、一体のフレーム間
    に架け渡された構成であり、 上記第1の嵌合溝は、車輪の先端部を降下した状態に傾
    斜しており、 上記第2の嵌合溝は、車輪の上部が前下がりになった状
    態に傾斜しており、 上記第1の嵌合溝及び上記第2の嵌合溝のいずれも断面
    が先細状であり、いずれの溝も側面のうちの一方がテー
    パー状であり他方の側面が垂直状であり、かつこれらの
    両側面で前輪の両側面を挟持することを特徴とする自転
    車駐輪用ラック。
  2. 【請求項2】請求項1の自転車駐輪用ラックにおいて、
    上記第1の嵌合溝の長手方向と、上記第2の嵌合溝の長
    手方向とがほぼ直角になるように、上記第1の嵌合溝と
    上記第2の嵌合溝とが配設されていることを特徴とする
    自転車駐輪用ラック。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の自転車駐輪用ラックにお
    いて、鉛直方向に延びた支柱長さを異ならせて並列させ
    た自転車駐輪用ラック列。
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