JP2005096542A - 自転車スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】 より多くのタイヤサイズに対応することができる自転車スタンドを提供する。
【解決手段】 スタンド13,14の一対の挟持体21で前輪タイヤ31を両脇から支持する。両挟持体21の後端垂下部24間に後部規制パイプ51を設け、前輪タイヤ31の後方への移動を規制する。両挟持体21の前端起立部22間に支持軸61を設け、支持軸61に、前輪タイヤ31の前方への移動を規制する保持部材62を回動可能に設ける。保持部材62を、断面V字状に形成し、前輪タイヤ31を保持する溝部63を形成する。
【選択図】 図2
【解決手段】 スタンド13,14の一対の挟持体21で前輪タイヤ31を両脇から支持する。両挟持体21の後端垂下部24間に後部規制パイプ51を設け、前輪タイヤ31の後方への移動を規制する。両挟持体21の前端起立部22間に支持軸61を設け、支持軸61に、前輪タイヤ31の前方への移動を規制する保持部材62を回動可能に設ける。保持部材62を、断面V字状に形成し、前輪タイヤ31を保持する溝部63を形成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自転車を駐輪させる自転車スタンドに関する。
従来、自転車を駐輪する際には、図7に示すように、自転車スタンド101が用いられていた(例えば、特許文献1参照。)。
この自転車スタンド101は、高低の係止手段111を備えている(一方のみ図示)。この係止手段111は、パイプ材が折曲されてなる一対のラック部材112によって形成されており(一方のみ図示)、前輪タイヤを支持する部位には、タイヤの転がりを規制する為の第1〜第3リブ113,114,115が両ラック部材112間に差し渡されている。
前記第1リブ113は、前記両ラック112の先端部に設けられており、前記第2リブ114は、凹陥部116に設けられている。前記第3リブ115は、前記凹陥部116より基端側に設けられている。
これにより、大径のタイヤ121を、第1〜第3リブ113〜115の三点で安定的に支持できるように構成されている。また、中径のタイヤ122にあっては、前記第2及び第3リブ114,115間に保持できるように構成されている。さらに、小径のタイヤ123は、前記第1及び第2リブ113,114間に保持できるように構成されている。
特開平9−11942号公報
しかしながら、このような自転車スタンド101にあっては、対応できるタイヤのサイズが3種類であり、不便であった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、より多くのタイヤサイズに対応することができる自転車スタンドを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の自転車スタンドにあっては、自転車のタイヤを両脇から支持する一対の挟持体と、前記タイヤの転がり及び横揺れを規制する規制手段とを備えた自転車スタンドであって、前記規制手段を、前記タイヤを保持する保持部材で構成し、該保持部材を変位可能に支持した。
すなわち、自転車のタイヤを挟持体間に配置して両脇から支持する際には、規制手段によってタイヤの転がりが規制される。このとき、前記タイヤは、前記規制手段を構成する保持部材に保持される。このため、タイヤの横揺れが防止される。
また、この保持部材は、変位可能に支持されており、当該保持部材が、保持するタイヤの大きさに応じて変位することで、どのようなサイズのタイヤであっても適切に保持される。
また、請求項2の自転車スタンドにおいては、前記保持部材を回動可能に支持した。
すなわち、自転車のタイヤを保持する保持部材は、回動可能に支持されている。このため、この保持部材が、保持するタイヤの大きさに応じて傾倒することで、どのようなサイズのタイヤであっても適切に保持される。
さらに、請求項3の自転車スタンドでは、前記保持部材を垂下させた際に当該保持部材の下端が支持されるタイヤ側へ向けて傾斜した状態を維持する回転阻止部を設けた。
すなわち、自転車のタイヤを保持する保持部材は、回転阻止部によって、垂下した状態で下端が支持されるタイヤ側へ向けて傾斜した状態に維持される。このため、保持部材が鉛直方向に垂下する場合や、下端が外側へ向けて傾斜してしまう場合と比較して、タイヤ保持時の容易性が高められる。
加えて、請求項4の自転車スタンドにあっては、前記回転阻止部を、前記保持部材より側方に延出する横バーで構成した。
これにより、回転阻止部の構造の簡素化が図られる。
また、請求項5の自転車スタンドにおいては、前記保持部材を回転自在に支持する支持軸を、前記両保持部材間に架け渡された軸部と、該軸部の外周部に回動自在に設けられ前記保持部材を支持する支持体とで構成し、該支持体と前記軸部との間に、スペーサーを設けた。
すなわち、保持部材を支持する支持軸は、両保持部材間に架け渡された軸部と、該軸部の外周部に回動自在に設けられた支持体とからなり、該支持体と前記軸部との間には、スペーサーが設けられている。
このため、前記保持部材が傾動する際の前記支持体と前記軸部間との摺接が前記スペーサーによって防止され、前記支持体と前記軸部との擦れ音の発生が防止される。
以上説明したように、本発明の請求項1の自転車スタンドにあっては、挟持体間に保持されたタイヤの転がり及び横揺れを保持部材によって防止することができる。
また、この保持部材が保持するタイヤの大きさに応じて変位することで、どのようなサイズのタイヤであっても適切に保持される。
したがって、挟持体間に複数のリブを設けるとともに各リブ間を異なる離間距離に設定する構造上、対応できるタイヤのサイズが限られてしまう従来と比較して、対応範囲を広げることができる。これにより、どのようなサイズのタイヤであっても適切に保持することができる。
また、請求項2の自転車スタンドにおいては、自転車のタイヤを保持する保持部材が回動自在に支持されており、この保持部材を、保持するタイヤの大きさに応じて傾倒させることができる。これにより、どのようなサイズのタイヤであっても適切に保持することができる。
さらに、請求項3の自転車スタンドでは、自転車のタイヤを保持する保持部材を、回転阻止部によって、垂下した状態で下端が支持されるタイヤ側へ向けて傾斜した状態に維持することができる。
このため、前記保持部材が鉛直方向に垂下する場合や、下端が外側へ向けて傾斜してしまう場合と比較して、タイヤ保持時の容易性を高めることができる。よって、自転車の保持性を高めることができる。
加えて、請求項4の自転車スタンドにあっては、前記回転阻止部を、前記保持部材より側方に延出する横バーで構成することができる。
これにより、回転阻止部の構造の簡素化を図ることができる。
また、請求項5の自転車スタンドにおいては、保持部材を支持する支持軸は、両保持部材間に架け渡された軸部と、該軸部の外周部に回動自在に設けられた支持体とからなり、該支持体と前記軸部との間には、スペーサーが設けられている。
このため、前記保持部材が傾動する際の前記支持体と前記軸部間との摺接を、前記スペーサーによって防止することができる。これにより、前記支持体と前記軸部間との擦れ音の発生を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる自転車スタンド1を示す図であり、該自転車スタンド1は、二台の自転車2,2を立てた状態で駐輪させるものである。
この自転車スタンド1は、図2にも示すように、一対のベースパイプ11,11を備えてなり、各ベースパイプ11,11の両端には、脚キャップ12,・・・が嵌着されている。両ベースパイプ11,11間には、第1スタンド13と第2スタンド14とが立設されており、前記第1スタンド13の高さ寸法は、前記第2スタンド14より高く設定されている。これにより、図1に示したように、隣接して支持された自転車2,2の高さ位置が異なるように構成されており、両自転車2,2のハンドルの干渉を回避し近接して駐輪できるように構成されている。
各スタンド13,14は、図2に示したように、一対の挟持体21,21を備えている。該挟持体21は、パイプ材がコ字状に屈曲されてなり、当該挟持体21には、前端側に起立した前端起立部22と、該前端起立部22より後方へ延出した後方延出部23と、該後方延出部23より下方へ垂下した後端垂下部24とが形成されている。
前記両挟持体21,21は、離間して設けられており、両挟持体21,21間には、自転車2の前輪タイヤ31(図1参照)を保持する保持空間32が形成されている。これにより、この保持空間32に保持された前輪タイヤ31を、両挟持体21,21によって両脇から支持できるように構成されている。
前記両挟持体21,21の両下端には、前記ベースパイプ11,11に外嵌される外嵌パイプ41,41が設けられている。該外嵌パイプ41には、ネジ挿通穴42が設けられており、前記ベースパイプ11には、位置決め穴(図示省略)が長さ方向に離間した複数箇所に設けられている。これにより、前記外嵌パイプ41のネジ挿通穴42を前記ベースパイプ11に設けられたいずれかの位置決め穴に位置決めし、両穴42にネジを貫通して固定することで、スタンド13,14を任意の位置に固定できるように構成されている。
前記両挟持体21,21間には、前輪タイヤ31の前後への転がり規制する規制手段が設けられている。
すなわち、前記両挟持体21,21の対向した後端垂下部24,24間には、後部規制パイプ51,51が設けられており、前輪タイヤ31の後方への移動を規制する規制手段が構成されている。前記後部規制パイプ51,51は、両端が前記後端垂下部24,24に溶接され固定されている。この後部規制パイプ51は、第1スタンド13と第2スタンド14とで異なる高さ位置に設定されており、第1スタンド13では高位置に、第2スタンド14では低位置に設けられている。
前記両挟持体21,21の対向した前端起立部22,22間には、図2にも示すように、支持軸61が設けられており、該支持軸61には、前輪タイヤ31の前方への移動を規制するとともに横揺れを規制する規制手段を構成する保持部材62が変位可能に設けられている。該保持部材62は、長方形の金属板が略V字状に屈曲され内側面にテーパー面62a,62aが形成されており、中央部には、前輪タイヤ31を保持する溝部63が長さ方向に形成されている。
この保持部材62を支持する前記支持軸61は、当該保持部材62の長さ方向中央部より上部寄りに設定されており、垂下させた状態で、前記溝部63が前記後端垂下部24,24側へ向けて開口するように構成されている。前記保持部材62には、前記支持部材61による支持点より下方側に、幅方向に延在する横バーからなる回転阻止部71が設けられている。該回転阻止部71は、前記保持部材62の裏面に溶接された金属棒で構成されており、その両端が前記保持部材62より側方へ延出する長さに設定されている。この延出部分には、ゴム状の管体が外嵌されており、緩衝部72,72が構成されている。
これにより、前記保持部材62を垂下させた際には、図4にも示すように、前記回転阻止部71が前記各前端起立部22,22に当接することで、当該保持部材62の下端が支持される前輪タイヤ31側、すなわちスタンド13,14の中心C側へ向けて傾斜し、前記溝部63が斜め上方へ向けて開口した傾斜状態を維持できるように構成されている。
この保持部材62を支持した前記支持軸61は、図5に示すように、前記両挟持体1,21の対向した前端起立部22,22を貫通して架け渡された金属製の軸部としてのリベット81と、該リベット81の外周部に回動自在に設けられ前記保持部材62に溶接された円筒状の金属パイプからなる支持体82とによって構成されており、前記保持部材62は、回動自在に支持されている。前記支持体82と前記リベット81との間には、合成樹脂製の円筒状のスペーサー83が、前記リベット81に外嵌した状態で配設されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、自転車2の前輪タイヤ31を挟持体21,21間に配置して両挟持体21,21で両脇から支持する際には、両挟持体21,21の後端垂下部24,24間に設けられた後部規制パイプ51によって前輪タイヤ31の後方への転がりを防止することができる。また、前記両挟持体21,21の前端起立部22,22間に設けられた保持部材62によって前輪タイヤ31の前方への転がりを防止することができる。これにより、前記前輪タイヤ31を前記後部規制パイプ51と前記保持部材62間に保持することができるとともに、前記後部規制パイプ51と前記保持部材62間からの離脱を防止することができる。
このとき、前記前輪タイヤ31を、前記保持部材62の溝部63に保持した状態で、横揺れを防止することができる。
また、この保持部材62は、前記両挟持体21,21間に回動自在に支持されている。このため、前記保持部材62が、保持する前輪タイヤ31の大きさに応じて傾倒(変位)することで、どのようなサイズの前輪タイヤ31であっても適切に保持される。
すなわち、図6の(a)は、比較的大径の前輪タイヤ31Aを支持した状態を示す図である。この場合、前記保持部材62が水平状態に近づく方向へ傾倒することで、大径の前輪タイヤ31Aを確実に保持することができる。
一方、図6の(b)は、比較的小径の前輪タイヤ31Bを支持した状態を示す図である。この場合、前記保持部材62が垂直状態に近づく方向へ起立することで、小径の前輪タイヤ31Bを確実に保持することができる。
このように、前記挟持体21,21間に保持された前輪タイヤ31の転がりを規制するとともに横揺れを防止する保持部材62は、前記両挟持体21,21間に回動自在に支持されており、この保持部材21,21を、保持する前輪タイヤ31の大きさに応じて傾倒させることができる。
したがって、挟持体間に複数のリブを設けるとともに各リブ間を異なる離間距離に設定する構造上、対応できるタイヤのサイズが限られてしまう従来と比較して、対応範囲を広げることができる。これにより、どのようなサイズの前輪タイヤであっても適切に保持することができる。
そして、この保持部材62は、回転阻止部71によって、垂下した状態で下端が支持される前輪タイヤ31側である中心C側へ向けて傾斜した状態を維持することができる。このため、保持部材62が鉛直方向に垂下する場合や、下端が外側へ向けて傾斜してしまう場合と比較して、タイヤ保持時の容易性を高めることができる。よって、自転車2の保持性を高めることができる。
このとき、この回転阻止部71は、横バーで構成されている。これにより、当該回転阻止部71の構造の簡素化を図ることができる。
また、前記保持部材62を支持する支持軸61は、両保持部材21,21間に架け渡された金属製のリベット81と、該リベット81の外周部に回動自在に設けられた金属製の支持体82とからなり、該支持体82と前記リベット81との間には、合成樹脂製のスペーサー83が設けられている。
このため、前記保持部材62が傾動する際の前記支持体82と前記リベット81との摺接を、合成樹脂製のスペーサー83によって防止することができる。これにより、金属同士の擦れ音の発生を防止することができる。
なお、本明細書における変位可能とは、保持部材を回転自在に支持する、スライド自在とする、ネジ固定等による脱着式で固定位置を移動できることを含むものとする。
また、本明細書における回転可能とは、保持部材を自由自在に回転できるように支持する、ネジ固定等により角度変更可能に固定することを含むものとする。
1 自転車スタンド
2 自転車
21 支持体
31 前輪タイヤ
61 支持軸
62 保持部材
63 溝部
71 回転阻止部
81 リベット
82 支持体
83 スペーサー
2 自転車
21 支持体
31 前輪タイヤ
61 支持軸
62 保持部材
63 溝部
71 回転阻止部
81 リベット
82 支持体
83 スペーサー
Claims (5)
- 自転車のタイヤを両脇から支持する一対の挟持体と、前記タイヤの転がり及び横揺れを規制する規制手段とを備えた自転車スタンドであって、
前記規制手段を、前記タイヤを保持する保持部材で構成し、該保持部材を変位可能に支持したことを特徴とする自転車スタンド。 - 前記保持部材を回動可能に支持したことを特徴とする請求項1記載の自転車スタンド。
- 前記保持部材を垂下させた際に当該保持部材の下端が支持されるタイヤ側へ向けて傾斜した状態を維持する回転阻止部を設けたことを特徴とする請求項2記載の自転車スタンド。
- 前記回転阻止部を、前記保持部材より側方に延出する横バーで構成したことを特徴とする請求項3記載の自転車スタンド。
- 前記保持部材を回転自在に支持する支持軸を、前記両保持部材間に架け渡された軸部と、該軸部の外周部に回動自在に設けられ前記保持部材を支持する支持体とで構成し、該支持体と前記軸部との間に、スペーサーを設けたことを特徴とする請求項2、3又は4記載の自転車スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003331061A JP2005096542A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 自転車スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003331061A JP2005096542A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 自転車スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2003331061A Pending JP2005096542A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 自転車スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005096542A (ja) |
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- 2003-09-24 JP JP2003331061A patent/JP2005096542A/ja active Pending
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