JP2008075383A - 突っ張り型手すり - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成が簡易で取付けが容易であり、製造コストおよび提供価格が廉価な突っ張り型の手すりを提供する。
【解決手段】 垂直方向に立設される下部パイプ10と、下端部が下部パイプ10に挿入され、上端が天井Cに当接する上部パイプ20と、下部パイプ10の上端部に嵌合して固定され、後端部の左右両側に、水平軸31を中心として回転するローラー32を軸支した下部ホルダー30と、上部パイプ20の下端部に嵌合し、後端部に横軸41を有する上部ホルダー40と、上部ホルダー40の後端部に、横軸41を介して前端部が軸支された長尺状のレバー本体51の略前半部の左右両側下端に、下端面を、ローラー32の上面に当接するカム面53としたカム部材52を一体設した回動レバー50と、上部ホルダー40と下部ホルダー30との間に懸架された引張スプリング60と、で構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、身障者や高齢者などが立ち上がる際や、立ち下がる際(座ったり、寝る際)に、それを支援(補助)する突っ張り型の手すりに関するものである。
従来、身障者や高齢者などが室内で立ち上がったり、立ち下がる際の動作を支援するための突っ張り型の支柱(手すり)が創案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−206640号公報
この支柱は、ハンドルを水平位置から鉛直下方に45°回動する間に、カム機構の段差状に形成した固定カム面と可動カム面とを嵌め込んで、上部パイプを保持する締結リングを締め付け、そのまま上昇させて天井と床との間に固定するものである。
上記した従来技術に係る支柱は、上部パイプを上昇させて、当該支柱を天井と床との間に固定することはできるものの、段差状の固定カム面など、製造が厄介なカム機構を設ける必要があり、その構成が複雑であるため取付けが面倒であり、また、製造コストおよび提供価格が嵩むといった問題がある。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、身障者や高齢者などが室内で立ち上がる際などの動作を支援することのできる突っ張り型の手すりにおいて、構成が簡易で取付けが容易であり、かつ、製造コストおよび提供価格が廉価な製品を提供することを課題とする。
図1乃至図11を参照して説明する。請求項1に記載の突っ張り型手すり1は、身障者や高齢者などが立ち上がる際などに手で持って身体を支えるためのものであって、垂直方向に立設され、下端が床Fに当接する大径下部パイプ10と、下端部が前記下部パイプ10に挿入され、上端が天井Cに当接する小径上部パイプ20と、下部パイプ10の上端部に嵌合して固定され、後端部の左右両側に、水平軸31を中心として回転するローラー32を軸支した下部ホルダー30と、前記上部パイプ20の下端部に嵌合し、後端部に横軸41を有する上部ホルダー40と、前記上部ホルダー40の後端部に、前記横軸41を介して前端部が軸支された長尺状のレバー本体51の略前半部の左右両側下端に、下端面を、前記横軸41からの距離が後方に向かって徐々に大きくなる円弧状で、前記ローラー32の上面に当接するカム面53としたカム部材52を一体設した回動レバー50とで構成する。
そして、前記回動レバー50を下方向に回動することによって、前記上部ホルダー40と前記上部パイプ20を上昇させ、前記上部パイプ20と下部パイプ10を天井Cと床Fとの間で突っ張らせて固定するものである。
請求項2に記載の突っ張り型手すり1は、身障者や高齢者などが立ち上がる際などに手で持って身体を支えるためのものであって、垂直方向に立設され、下端が床Fに当接する大径下部パイプ10と、下端部が前記下部パイプ10に挿入され、上端が天井Cに当接する小径上部パイプ20と、下部パイプ10の上端部に嵌合して固定され、後端部の左右両側に、水平軸31を中心として回転するローラー32を軸支した下部ホルダー30と、前記上部パイプ20の下端部に嵌合し、後端部に横軸41を有する上部ホルダー40と、前記上部ホルダー40の後端部に、前記横軸41を介して前端部が軸支された長尺状のレバー本体51の略前半部の左右両側下端に、下端面を、前記横軸41からの距離が後方に向かって徐々に大きくなる円弧状で、前記ローラー32の上面に当接するカム面53としたカム部材52を一体設した回動レバー50と、で構成する。
そして、前記回動レバー50を下方向に回動することによって、前記上部ホルダー40と前記上部パイプ20を上昇させ、前記上部パイプ20と下部パイプ10を天井Cと床Fとの間で突っ張らせて固定するものである。また、前記カム面53の後方に隣接して、前記ローラー32が進入するストッパー凹部54を設ける。
請求項3に記載の突っ張り型手すり1は、請求項1または2に記載の発明において、上部パイプ20の上端部に、上端面が天井Cに当接する平面十字状の支持板21を設けて構成する。
請求項4に記載の突っ張り型手すり1は、請求項1、2または3に記載の発明において、下部パイプ10に正面コ字状の把持部11を設けて構成する。
請求項1に記載の突っ張り型手すり1は、下部パイプ10、上部パイプ20、下部ホルダー30、上部ホルダー40、回動レバー50で構成され、これらの部材はいずれも簡易な構成であるので、全体構造が簡易であり、取付けが極めて容易である。また、構造が簡易であるため、製造コストおよび提供価格を廉価に抑えることができ、きわめて実用性に富む。
さらに、回動レバー50を下方向に回動するのみで、天井Cと床Fとの間に突っ張らせて固定するので、強固に取り付けることができ、手すりとしての機能に優れる。
請求項2に記載の突っ張り型手すり1は、請求項1に記載の発明と同様に、取付けが容易で、製造コストおよび提供価格を廉価に押させることができるので実用性が高く、また、容易かつ強固に取り付けることができる。
また、カム面53の後方に隣接して、ローラー32が進入するストッパー凹部54を設けているので、回動レバー50を下方向に回動し切った際に、ローラー32がストッパー凹部54に進入して停止する。これにより、上部パイプ20の伸長状態を維持することができるので、当該手すり1を、より安定姿勢で取り付けることができる。
請求項3に記載の突っ張り型手すり1は、請求項1および2に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、上部パイプ20の上端部に、上端面が天井Cに当接する平面十字状の支持板21を設けているので、天井Cに対する組付きが安定する。従って、より強固に取り付けることができる。
請求項4に記載の突っ張り型手すり1は、請求項1、2および3に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、下部パイプ10に正面コ字状の把持部11を設けているので、当該下部パイプ10(および上部パイプ20)のみでなく、把持部11を持つことによっても身体を支えることができる。従って、より使用性に優れる。
本発明に係る突っ張り型手すり1の実施形態を、図1乃至図11に示す。これは、身障者や高齢者などが立ち上がる際や、立ち下がる際(座ったり、寝る際)に手で持って身体を支えるためのものであり、下部パイプ10、上部パイプ20、下部ホルダー30、上部ホルダー40、回動レバー50、および引張スプリング60で構成される。
大径下部パイプ10は、垂直方向に立設されるもので、下端である土台部12が床Fに当接する。小径上部パイプ20は下部パイプ10より小径であり、その下端部が下部パイプ10の上端部に挿入され、上端が天井Cに当接する。
下部ホルダー30は、下部パイプ10の上端部に嵌合してビス33で固定され、後端部の左右両側に、水平軸31を中心として回転する一対のローラー32を軸支している。上部ホルダー40は、上部パイプ20の下端部に嵌合し、その後端部に横軸41を有する。
母線方向に割れ目43を設けた円筒状の上部ホルダー40には、割れ目43の両側に放射方向の締付片44a,44bが対向させて突設されており、両締付片44a,44bの上部には両者を貫通する軸受孔45が設けられ、また軸受孔45より下側の締付片44a,44bの両外面は、後方に向って狭くなり、下に向って広くなるテーパー面46a,46bが設けられている。
回動レバー50は、レバー本体51とカム板部52とで構成される。レバー本体51は、下に凹の逆溝形で、前部には平行する内側壁57a,57bが設けられ、また前端溝底部には切欠き58が設けられている。そしてレバー本体51は、上部ホルダー40の後端部の締付片46a,46bを挟んで外側から嵌められ、横軸41を介してその前端部が軸受孔45に軸支された長尺状である。カム板部52は、レバー本体51のほぼ前半部の左右両側下端に外に拡がる段部58を介して一体設され、下端面を、円弧状でローラー32の上面に当接するカム面53としている。カム面53の後方に隣接して、レバー本体51に、ローラー32が進入するストッパー凹部54を形成している。
なお、本実施形態では、上部パイプ20の上端部に、上端面が天井Cに当接する平面十字状の支持板21を設けている。また、下部パイプ10に正面コ字状の把持部11を設けている。この把持部11は、下部パイプ10を軸として回動自在であり、また、垂直方向にも昇降自在である。
本実施形態に係る突っ張り型手すり1の作用について説明する。まず、下部パイプ10の下端を床Fの所定箇所に垂直に位置させる。この際、上部パイプ20を下部パイプ10から手で引き出し、支持板21を天井Cに接触させる。このとき、上部ホルダー40の下面は下部ホルダー30に接触している。
回動レバー50をやや下方向に回動させると、レバー本体51の内側壁57a,57bがテーパー面46a,46bに接触して、締付片44a,44bを接近させ割れ目43を小さくし、上部ホルダー40に縮径の外力を与え、上部パイプ20を締付ける。
この状態から、回動レバー50を更に下方向に回動する。これにより、カム面53がローラー32上に載り、ローラー32を回転させながら前方に移動するが、当該カム面53は、横軸41からの半径が後方に向かって徐々に大きく形成されているので、上部ホルダー40と共に上部パイプ20が上昇する。これにより、上部パイプ20の上端は、天井Cに強く圧接し、当該手すり1は天井Cと床Fとの間に突っ張った状態で強固に取り付けられる。
なお、回動レバー50を回動し切った状態では、ローラー32がカム面53のストッパー凹部54に進入するので、当該ローラー32はその位置で停止する。従って、回動ストッパーは、その状態を維持することができ、よって、当該手すり1は天井Cと床Fとの間に、突っ張った姿勢で強固に固定される。
本実施形態に係る突っ張り型手すり1は、下部パイプ10、上部パイプ20、下部ホルダー30、上部ホルダー40、回動レバー50で構成され、これらの部材はいずれも簡易な構成であるので、全体構造が簡易である。従って、取付けが極めて容易であり、製造コストおよび提供コストを廉価に抑えることができる。
また、上部パイプ20を手で引き出して支持板21を天井Cに当て、回動レバー50を下方向に回動するのみで、天井Cと床Fとの間に突っ張らせて固定するので、強固に取り付けることができ、手すりとしての機能に優れる。
なお、本実施形態に係る突っ張り型手すり1は、上部パイプ20の上端部に、上端面が天井Cに当接する平面十字状の支持板21を設けている。これにより、天井Cに対する組付きを安定させて、より強固に取り付けることができる。
また、この手すり1は、下部パイプ10に正面コ字状の把持部11を設けている。これにより、把持部11を持つことによっても身体を支えることができるので、より使用性に優れるといった利点を持つ。
また、レバー本体51のカム部材52の後端部に対応する部分に、左右方向に支持部材55を設け、回動レバー50を回動した際にカム部材52に作用する力によって、当該カム部材52およびレバー本体51が左右方向に変形してしまうのを防止している。
なお、回動レバー50を下向きから水平位置に戻したとき、上部ホルダー40が確実に下部ホルダー30に接触するまで下降させるために、両者間に引張スプリング60を張架することもある。
本発明の実施形態に係る突っ張り型手すりを示す側面図である。 図1に示す手すりの要部拡大図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明の実施形態における回動レバーを示す側面図である。 (a)は図4のB−B線断面図、(b)はC−C線断面図である。 本発明の実施形態における下部ホルダーを示す側面図である。 図6に示す下部ホルダーの平面図である。 本発明の実施形態における上部ホルダーを示す側面図である。 図7に示す下部ホルダーの平面図である。 レバーを上げた状態における図8のZ−Z断面端図である。 レバーを若干傾けた状態における図8のZ−Z断面端図である。 本発明の実施形態に係る突っ張り型手すりの動作を示す要部拡大側面図である。 本発明の実施形態に係る突っ張り型手すりの概略平面図である。
符号の説明
1 突っ張り型手すり
10 下部パイプ
11 把持部
12 土台部
20 上部パイプ
21 支持板
30 下部ホルダー
31 水平軸
32 ローラー
33 ビス
34 孔部
40 上部ホルダー
41 横軸
42 円弧面後端部
43 割れ目
44a,44b 締付片
45 軸受孔
46a,46b テーパー面
50 回動レバー
51 レバー本体
52 カム板部
53 カム面
54 ストッパー凹部
55 支持部材
56 円弧面
57a,57b 内側壁
58 切欠き
60 引張スプリング
C 天井
F 床

Claims (4)

  1. 身障者や高齢者などが立ち上がる際などに手で持って身体を支えるための突っ張り型の手すりであって、垂直方向に立設され,下端が床(F)に当接する大径下部パイプ(10)と、下端部が前記下部パイプに挿入され,上端が天井(C)に当接する小径上部パイプ(20)と、下部パイプの上端部に嵌合して固定され,後端部の左右両側に,水平軸(31)を中心として回転するローラー(32)を軸支した下部ホルダー(30)と、前記上部パイプの下端部に嵌合し,後端部に横軸(41)を有する上部ホルダー(40)と、前記上部ホルダーの後端部に,前記横軸を介して前端部が軸支された長尺状のレバー本体(51)の略前半部の左右両側下端に,下端面を,前記横軸からの距離が後方に向かって徐々に大きくなる円弧状で,前記ローラーの上面に当接するカム面(53)としたカム部材(52)を一体設した回動レバー(50)と、からなり、前記回動レバーを下方向に回動することによって,前記上部ホルダーと前記上部パイプを上昇させ,前記上部パイプと下部パイプを天井と床との間で突っ張らせて固定してなる突っ張り型手すり。
  2. 身障者や高齢者などが立ち上がる際などに手で持って身体を支えるための突っ張り型の手すりであって、垂直方向に立設され,下端が床(F)に当接する大径下部パイプ(10)と、下端部が前記下部パイプに挿入され,上端が天井(C)に当接する小径上部パイプ(20)と、下部パイプの上端部に嵌合して固定され,後端部の左右両側に,水平軸(31)を中心として回転するローラー(32)を軸支した下部ホルダー(30)と、前記上部パイプの下端部に嵌合し,後端部に横軸(41)を有する上部ホルダー(40)と、前記上部ホルダーの後端部に,前記横軸を介して前端部が軸支された長尺状のレバー本体(51)の略前半部の左右両側下端に,下端面を,前記横軸からの距離が後方に向かって徐々に大きくなる円弧状で,前記ローラーの上面に当接するカム面(53)としたカム部材(52)を一体設した回動レバー(50)と、からなり、前記回動レバーを下方向に回動することによって,前記上部ホルダーと前記上部パイプを上昇させ,前記上部パイプと下部パイプを天井と床との間で突っ張らせて固定し、前記カム面の後方に隣接して,前記ローラーが進入するストッパー凹部(54)を設けてなる突っ張り型手すり。
  3. 上部パイプ(20)の上端部に、上端面が天井(C)に当接する平面十字状の支持板(21)を設けてなる請求項1または2に記載の突っ張り型手すり。
  4. 下部パイプ(10)に正面コ字状の把持部(11)を設けてなる請求項1、2または3に記載の突っ張り型手すり。
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