JP2007014694A - 歩行器 - Google Patents

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Tamio Murayama
民生 村山
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Abstract

【課題】キャスターの高さ位置の不一致による歩行器のがたつきを解消することができる歩行器の提供。
【解決手段】本体5と、本体5の下端に形成されたキャスター取付部10と、キャスター取付部10に取り付けられたキャスター8とを備えており、キャスター8が、車輪11と、車輪11の車軸13を保持する保持フレーム12と、保持フレーム12に取り付けられた固定用ボルト14とを有しており、キャスター取付部10に上下に貫通したねじ孔21が形成されており、ねじ孔21に螺合した固定用ボルト14の先端部に螺着される固定用ナット23が配設されており、上記固定用ボルト14が、保持フレーム12に対して固定用ボルト14の軸方向に変位不能に且つ軸回りに回転可能に取り付けられており、固定用ボルト14に、この固定用ボルトを回転させるための係合部17が形成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は歩行器に関する。さらに詳しくは、歩行が困難な人がたとえば自身の体重の一部を預けて押しながら歩行するための歩行器に関する。
従来、歩行器は一般的にその本体が枠状または箱状に形成され、その下端に複数個のキャスター(または車輪)が取り付けられたものである。この全てのキャスターまたは前部のキャスターが鉛直軸周りに回動するように構成されている。歩行器の方向転換を可能にするためである。また、本体の上端には使用者が腕や手を載せるためのクッションや板が取り付けられている。
歩行器というものは歩行が困難な人がそれに頼りつつ歩くためのものであるから、その足下といえるキャスターの部分が安定していることが重要である。全キャスターの接地部分が一平面をなしていない状態、たとえば、四個のうちの一個のキャスター、または、5個もしくは六個のキャスターのうちの一個もしくは二個のキャスターが、他のキャスターよりも高い位置もしくは低い位置でしか接地しないような歩行器では使用者の加重の加わり方によってはガタガタすることが多い。さらに、方向転換するときには不安定になる可能性もある。
特開2002−126023号公報
しかしながら、従来の歩行器(たとえば特許文献1参照)では、キャスターは本体フレームを構成するパイプ部材の下端にその固定軸を圧入することにより固定されるだけであり、上記のようなキャスターの接地部間の高さの不一致を修正する機構は設けられていない。
この発明はかかる課題を解決するためになされたものであり、キャスターの取り付け高さを容易に調節することができ、その結果、使用時にキャスターの接地位置の不一致によるがたつきが解消された歩行器を提供することを目的としている。
上記目的のためにこの発明の歩行器は、
使用者の体重の少なくとも一部を支持するための本体と、この本体の下端に形成された複数個のキャスター取付部と、各キャスター取付部に取り付けられたキャスターと、該キャスターをキャスター取付部に対して位置決めする位置決め部材とを備えており、
上記キャスターが、車輪と、車輪を回転自在に支持する車軸と、この車軸の両端を保持する保持フレームと、該保持フレームに取り付けられた固定用ボルトとを有しており、
上記キャスター取付部に上記固定用ボルトが螺合するねじ孔が形成されており、上記位置決め部材が、上記ねじ孔に螺合した上記固定用ボルトを保持することにより、キャスターを位置決めして固定するように構成されている
この構成によれば、キャスターの固定用ボルトをキャスター取付部に螺入(ねじ入れる)または螺緩(ねじ戻す)することによってキャスター取付部に対するキャスターの相対高さを変更することができる。相対高さを変更した後に上記位置決め部材によって固定用ボルトを位置決めし、固定することができるので、キャスターの本体に対する位置調節をすることができる。
上記固定用ボルトを、保持フレームに対して固定用ボルトの軸方向に実質的に変位不能に且つこの軸回りに回転可能に取り付け、この固定用ボルトに、固定用ボルトを回転させるための回転道具用の係合部を形成することができる。こうすることにより、固定ボルトの回転操作が容易となり、キャスターの高さ位置の調節が容易となる。
上記キャスター取付部のねじ孔がキャスター取付部を上下に貫通しており、上記固定用ボルトが、ねじ孔に下から螺着されたときに固定用ボルトの先端部がねじ孔の上端から上方へ突出しうる長さにされており、上記位置決め部材が、ねじ孔の上端から上方へ突出した固定用ボルトの先端部に螺着されうるナットから構成されている歩行器が好ましい。
この発明によれば、歩行器本体に対するキャスターの高さ位置を調節することができるので、全キャスターの接地部が一平面となるように調整することができ、その結果、キャスターの高さ位置の不一致による歩行器のがたつきを解消することができる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1はこの発明の歩行器の一実施形態を示す斜視図である。図2は図1の歩行器のキャスターを示す斜視図である。図3は図2のキャスターの組み付け前の一部断面側面図である。図4は図2のキャスターの組み付け後の一部断面側面図である。
この歩行器1は、左右一対のパイプフレーム2、3がクロスパイプ4によって連結された本体5と、この本体5の上端に取り付けられた、人が腕を置くための左右一対のクッション6と、この一対のクッション6の前端に配置された前部プレート7と、本体5の下端の四隅に取り付けられた四個のキャスター8とを備えている。
本実施形態では前端の二つのキャスター8は鉛直軸Y周りに回動可能な構成にされ、後端の二つのキャスター8は回動不能にされている。しかしこの構成に限定されることはなく、全てのキャスター8を鉛直軸Y周りに回動可能に構成してもよい。上記クロスパイプ4はその交差部支軸9の周りに二本の構成パイプ4a、4bが回動することにより、左右一対のパイプフレーム2、3が接近離間する。この構成によって本体5の幅を変更することができる。使用者は一対のパイプフレーム2、3の間に入り、クッション6および前部プレート7に腕をおいて体重の一部を預け、この歩行器1を押しながら歩行する。
各パイプフレーム2、3の下端の前端および後端それぞれにはキャスター取付部10が形成されている。このキャスター取付部10はその下からキャスター8が取り付けられるように構成されている。その詳細は後述する。
図2〜図4にはキャスター8およびキャスター取付部10が示されている。キャスター8は、車輪11と、この車輪11の上部からその一部を覆うように被さったU字上の保持フレーム12と、車輪11の中心を貫通してその両端が保持フレーム12に支持された車軸13と、保持フレーム12の上端に取付られた固定用ボルト14とを備えている。固定用ボルト14はキャスター取付部10に固定するための部材である。
図3および図4に示すキャスター8は本体5の前部に取り付けられるキャスターであり、鉛直軸Y周りに回動可能な構成のキャスターである。したがって、この固定用ボルト14は図示のごとく自軸周りに回転できるかたちで保持フレームに取り付けられている。具体的には、固定用ボルト14の下端部が大径部15として形成され、大径部15の上側に小径部16が形成され、小径部16の上側に後述する正六角柱状の係合部17が形成され、この係合部17から先端まで雄ねじ18が形成されている。
固定用ボルト14を保持フレーム12に取り付けるための止め輪19が用意されており、この止め輪の外周には雄ねじ19aが形成されている。上記大径部15は、小径部16に止め輪19が嵌合された後で公知の方法で形成される。たとえば、この下端部を予め二股に割っておき、止め輪19を小径部16に嵌合した後で二股部分を開く。または、下端部には特別な工夫はしておかず、止め輪19を小径部16に嵌合した後でこの下端部を打撃して圧壊し、拡径する。または、下端部にねじ孔を形成しておき、このねじ孔に別体で形成した大径部を螺着する。このように、大径部15と呼んではいるがその断面形状は円形には限定されない。
大径部15および係合部17は小径部16よりも断面形状が大きいので、止め輪19は固定用ボルト14から抜け出ることが防止され、また、小径部16の周りに回転可能となる。保持フレーム12の上端には固定用ボルト14の大径部15を収容するための凹所20が形成されており、この凹所20の内周には止め輪19の雄ねじ19aが螺合する雌ねじ20aが形成されている。そして、大径部15が保持フレーム12の凹所20に収容されたうえで止め輪19が保持フレーム12に螺着される。これにより、固定用ボルト14が自軸周りに回転可能に保持フレーム12に取り付けられる。すなわち、車輪11は固定用ボルト14に対して、固定用ボルト14の軸回りに回転自在となる。止め輪19の部位に固定用ボルト14を回転可能に支持するベアリングを取り付けてもよい。
固定用ボルト14を、保持フレーム12に対して自軸回りに回転可能且つ軸方向に変位不能に取り付けるための方法は上記に限定されない。他の好適ないかなる方法も適用することができる。
なお、本実施形態では本体5の後部のキャスターは鉛直軸回りに回転不能に取り付けられるものである。この場合の固定用ボルトは保持フレームに対して固定され、自軸回りに回転不能にされる。具体的には、固定ボルトは保持フレームに溶接、螺着、ピン止め等によって固定される。
本体5の前部のキャスター取付部10および後部のキャスター取付部10ともに、ねじ孔21が形成されて実質的に円筒状を呈している。この円筒状のキャスター取付部10がたとえば溶接によってパイプフレーム2、3の下端に固定される。前述の固定用ボルト14の雄ねじ18部の長さは、キャスター取付部10の長さより長くされている。円筒状キャスター取付部10のねじ孔21の下部2/3程度の領域には上記固定用ボルト4の雄ねじ18が螺合する雌ねじ22aが形成されている。ねじ孔21の上部1/3程度の領域は雌ねじ22aが形成されておらず、その内径は上記雌ねじ22aの谷径程度にされている(以下、この領域を無ねじ部22bと呼ぶ)。この理由は後述する。
このキャスター取付部10にキャスター8を取り付けるには、スパナによって前述の六角柱状係合部17の部分を回すことにより、固定用ボルト14をキャスター取付部10のねじ孔21に螺入する。このとき、前部のキャスターであれば、その車輪11を保持しておれば固定用ボルト14のみが回転してねじ孔21に螺入する。そうすると、図4に示すように固定用ボルト14の先端がキャスター取付部10の上端から突出する。この突出した部分に位置決め部材としての固定用ナット23を螺合してキャスター取付部10の上端面に圧接するまで締め込む。これによって固定用ボルト14が、ひいてはキャスター8がキャスター取付部10に位置決めされ、固定される。
本実施形態では固定用ナット23として袋ナットを採用している。したがって、キャスター取付部10の上端からの固定用ボルト14の最大突出長さはこの袋ナット23の雌ねじ24の長さより短くされている。もちろん、位置決め部材としては袋ナットに限定されず、固定用ボルトが貫通しうる通常のナット等でもよい。
キャスター取付部10の上記無ねじ部22bは、固定用ナット23を締め込んだときに上記無ねじ部22bに対応する固定用ボルト14の弾性伸びから生じる復元力により、固定用ナット23のキャスター取付部10への圧接状態を維持させるために形成されている。この構成により固定用ナット23の緩みが防止される。
もちろん、無ねじ部22bを形成せず、キャスター取付部10のねじ孔21の全長にわたって雌ねじ22aを形成してもよい。この場合、無ねじ部に相当する管状のスペーサを、突出した固定用ボルト14の先端部に嵌合し、このスペーサを介して固定用ナットを締め込むのが好ましい。
以上のごとく構成されたキャスター8およびキャスター取付部10を有する歩行器1では、固定用ナット23を緩めたうえで、スパナによって上記係合部17を回転させれば固定用ボルト14がキャスター取付部10に対して上昇または下降する。こうすることにより、本体5に対するキャスター8の取り付け高さを調節することができる。次いで、固定用ナット23を締め込めば、調節した位置にキャスター8を固定することができる。かかる調節により、キャスター8の高さ位置の不一致による歩行器1のがたつきを解消することができる。
以上説明した実施形態では、歩行器1に取り付けられる全てのキャスター8についてその取り付け高さの調節が可能な構成となっている。しかし、かかる構成に限定されることはない。複数個の全てのキャスターの接地部が一平面をなしておれば歩行器のがたつきは無いのであるから、複数個のうちの一部のキャスターについてのみ取り付け高さの調節が可能な構成としてもよい。たとえば、本体の下端の四隅にキャスターが計四個取り付けられておれば、少なくとも一個について調節可能とすればよい。たとえば五個のキャスターが取り付けられておれば少なくとも二個について調節可能とすればよい。たとえば六個のキャスターが取り付けられておれば少なくとも三個について調節可能とすればよい。
この発明は、人がたとえば自身の体重の一部を預けて押しながら歩行するための歩行器に適用することができる。
図1は、この発明の一実施形態である歩行器を示す斜視図である。 図2は、図1の歩行器に用いられるキャスターをキャスター取付部とともに示す斜視図である。 図3は、図2のキャスターおよびキャスター取付部の組み立て前の状態を示す一部断面側面図である。 図4は、図2のキャスターおよびキャスター取付部の組み立て後の状態を示す一部断面側面図である。
符号の説明
1・・・歩行器
2、3・・・パイプフレーム
4・・・クロスパイプ
5・・・本体
6・・・クッション
7・・・前部プレート
8・・・キャスター
9・・・支軸
10・・・キャスター取付部
11・・・車輪
12・・・保持フレーム
13・・・車軸
14・・・固定用ボルト
15・・・大径部
16・・・小径部
17・・・係合部
18・・・雄ねじ
19・・・止め輪
20・・・凹所
21・・・ねじ孔
22a・・・雌ねじ
22b・・・無ねじ部
23・・・固定用ナット(袋ナット)
24・・・(固定用ナットの)雌ねじ

Claims (3)

  1. 使用者の体重の少なくとも一部を支持するための本体と、この本体の下端に形成された複数個のキャスター取付部と、各キャスター取付部に取り付けられたキャスターと、該キャスターをキャスター取付部に対して位置決めする位置決め部材とを備えており、
    上記キャスターが、車輪と、車輪を回転自在に支持する車軸と、この車軸の両端を保持する保持フレームと、該保持フレームに取り付けられた固定用ボルトとを有しており、
    上記キャスター取付部に上記固定用ボルトが螺合するねじ孔が形成されており、上記位置決め部材が、上記ねじ孔に螺合した上記固定用ボルトを保持することにより、キャスターを位置決めして固定するように構成されている歩行器。
  2. 上記固定用ボルトが、保持フレームに対して固定用ボルトの軸方向に実質的に変位不能に且つ該軸回りに回転可能に取り付けられており、
    該固定用ボルトに、この固定用ボルトを回転させるための回転道具用の係合部が形成されている請求項1に記載の歩行器。
  3. 上記キャスター取付部のねじ孔がキャスター取付部を上下に貫通しており、上記固定用ボルトが、ねじ孔に下から螺着されたときに固定用ボルトの先端部がねじ孔の上端から上方へ突出しうる長さにされており、
    上記位置決め部材が、ねじ孔の上端から上方へ突出した固定用ボルトの先端部に螺着されうるナットから構成されている請求項1に記載の歩行器。
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