JP2001238918A - 車椅子におけるフットレストの取付構造 - Google Patents

車椅子におけるフットレストの取付構造

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JP2001238918A
JP2001238918A JP2000051582A JP2000051582A JP2001238918A JP 2001238918 A JP2001238918 A JP 2001238918A JP 2000051582 A JP2000051582 A JP 2000051582A JP 2000051582 A JP2000051582 A JP 2000051582A JP 2001238918 A JP2001238918 A JP 2001238918A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付軸の周方向に対しての角度調整が容易な
車椅子におけるフットレストの取付構造を提供するこ
と。 【解決手段】 フットレスト10は、取付軸9を挿通さ
せるスリーブ部13・14を備え、スリーブ部13・1
4が、取付軸9の周方向に回動可能に、取付軸9に外装
されている。スリーブ部13・14の近傍に、取付軸9
に外装された止め部材17が配設され、止め部材17
が、取付軸9に対して、周方向に回動可能で、かつ、固
定可能に取り付けられ、足の支持位置でフットレスト1
0の回動位置を規制するストッパ部を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子における利
用者の足を載せるためのフットレストの取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車椅子のフットレストは、利用者
の足を載せるように、レッグパイプ下端付近から略垂直
前方に延びる取付軸に配設されていた。
【0003】この従来のフットレストは、右足と左足を
それぞれ載せることが可能なように、左右に対称的に設
けられるものであり、車椅子を折り畳んだ場合に畳める
ように、取付軸に対してそれぞれ回動可能に配置されて
いた。各フットレストは、取付軸を挿通させるスリーブ
部と、フットレスト本体と、から構成されていた。そし
て、フットレスト本体におけるレッグパイプと当接する
部位付近が、略1/4円形状に切り欠かれてレッグパイ
プ当接部とされており、このレッグパイプ当接部をレッ
グパイプに当接させてフットレストの回動を停止させ、
フットレストを固定させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のフット
レストは、レッグパイプ当接部をレッグパイプに当接さ
せて固定するものであるため、フットレスト自身の角度
調整が困難であった。例えば、レッグパイプと取付軸と
の溶接等の組付誤差により、レッグパイプと取付軸の交
差角度が、左右で異なっている場合等には、左右のフッ
トレスト先端の高さが相違することとなり、フットレス
トの設置角度を変更してそのずれを解消するために、レ
ッグパイプ当接部を削ったり、肉盛りを施す等してい
た。
【0005】また、フットレストは、長期にわたって使
用していると、利用者の足の重みによりフットレストの
角度が徐々に下がってしまうが、従来のフットレストで
は、上述のごとく、角度調整が困難であるため、この角
度を回復させることは手間がかかり、容易ではなかっ
た。
【0006】本発明は、上記にかんがみて、取付軸の周
方向に対しての角度調整が容易な車椅子におけるフット
レストの取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を下
記構成により解決するものである。
【0008】フットレストが、レッグパイプ下端から略
垂直前方に延びる取付軸に対して取り付けられる構成の
車椅子におけるフットレストの取付構造であって、フッ
トレストが、取付軸を挿通させるスリーブ部を、配設さ
せ、スリーブ部が、取付軸の周方向に回動可能に、取付
軸に外装され、スリーブ部の近傍に、取付軸に外装され
た止め部材が、配設され、止め部材が、取付軸に対し
て、周方向に回動可能で、かつ、固定可能に取り付けら
れるとともに、足の支持位置でフットレストの回動位置
を規制するストッパ部を備えて構成されていることを特
徴とする。
【0009】また、止め部材は、フットレストに外装さ
れて軸方向にスリットを備えた筒部と、スリットを間に
して対向する2つの壁部と、壁部に配置されて、壁部間
の距離を狭めて筒部の内径を縮径可能な、ねじ手段と、
を備えて構成されるクランプとすることが望ましい。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明に係るフットレストの取付
構造では、フットレストを止め部材ごと取付軸の周方向
に回動させ、次いで、所定位置で止め部材を固定するこ
とにより、フットレストの所定の面をストッパ部に当接
させて、フットレストを固定することができる。そのた
め、止め部材の固定角度を調整することにより、フット
レストの角度調整が容易に行なえる。
【0011】従って、例えば、レッグパイプと取付軸と
の溶接等の組付誤差により、レッグパイプと取付軸の交
差角度が左右で異なって、左右のフットレスト先端の高
さにずれが生じている場合等にも、各フットレストの角
度を調整してそのずれを解消することが容易であるた
め、車椅子の製造工数及びコストの削減が可能である。
また、長期間にわたって使用して、利用者の足の重みに
よりフットレストの角度が下がってしまっても、止め部
材の固定角度を再調整することにより、フットレストの
角度を、容易に当初の角度に戻すことができる。
【0012】また、本発明に係るフットレストでは、取
付軸に外装される止め部材が、スリーブ部近傍に配設さ
れて、フットレストの角度を固定するため、従来のごと
く、レッグパイプ当接部を設ける必要がない。その結
果、左右で同じ形状のものを使用可能となり、安価に製
造することができる。
【0013】そして、止め部材を、フットレストに外装
されて軸方向にスリットを備えた筒部と、スリットを間
にして対向する2つの壁部と、壁部に配置されて、壁部
間の距離を狭めて筒部の内径を縮径可能なねじ手段と、
を備えて構成されるクランプとすれば、ねじ手段を緩め
て、フットレストと共に止め部材を取付軸の周方向に回
動させ、その後、ねじ手段を締め付けて止め部材を固定
させ、フットレストの所定の面をストッパ部に当接させ
ることにより、フットレストの角度を固定できる。
【0014】即ち、ねじ手段の操作で、フットレストの
角度調整と固定とを簡単に行えることから、フットレス
トの角度調整作業を簡便に行うことができる。また、取
付軸には、クランプの筒部が圧接されるだけであり、取
付軸に傷をつける虞れも生じない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】実施形態の車椅子Cは、図1に示すよう
に、フレーム1の前部側の左右で略上下方向に配置され
たレッグパイプ2・2の下端付近から、それぞれ略垂直
前方に延びる取付軸9を配設させ、各取付軸9にフット
レスト10を配設させて構成されている。
【0017】なお、符号3はレッグパッドである。ま
た、符号4は、キャスタ輪から構成される前輪であり、
符号5は、後輪である。
【0018】そして、フレーム1は、左右方向で相互に
接近させて車椅子Cを折り畳めることができるように、
左フレーム部1aと右フレーム部1bとを備えて構成さ
れており、左・右フレーム部1a・1bには、レッグパ
イプ2等の各部材や、前輪4・後輪5が、それぞれ、相
互に対称的に設けられている。
【0019】符号6は、左・右フレーム部1a・1bを
折り畳み可能に連結するクロスバー部材である。また、
符号7は、左・右フレーム部1a・1bを連結する可撓
性を有した布材からなる座シートであり、符号8は、左
・右フレーム部1a・1bを連結する可撓性を有した布
材からなるバックシートである。
【0020】左右の各フットレスト10は、同一形状の
ものが、左右対称となるように配置されており、図1〜
3に示すように、フットレスト本体11と、取付軸9の
軸方向に沿って前後に分離させて配置され、取付軸9を
挿通可能なスリーブ部13・14とから構成されてい
る。
【0021】フットレスト本体11及び前・後スリーブ
部13・14は、ポリアセタール等の硬質合成樹脂から
形成されており、フットレスト本体11には、剛性を高
めるためのリブ11aや、軽量化を図るための肉盗み凹
部11bが形成されている。また、利用者の足と接する
面には、滑り止めとなる凸部11cが形成されている。
【0022】また、フットレスト10は、前・後スリー
ブ部13・14との間のフットレスト本体11の外側面
を、後述するストッパ部21の当接する規制面15とし
ている。
【0023】さらに、フットレスト10は、各スリーブ
部13・14の内径を、取付軸9の外径寸法より僅かに
大きくし、かつ、スリーブ部13・14間の寸法を、後
述する止め部材としてのクランプ17の長さより僅かに
大きくして、クランプ17の周囲で取付軸9の周方向に
回動可能に、取付軸9に外装されている。
【0024】そして、実施形態の車椅子Cでは、各フッ
トレスト10の前・後スリーブ部13・14の間に、取
付軸9に外装された止め部材としてのクランプ17が、
嵌挿されている。
【0025】各クランプ17は、軽量なアルミニウム合
金等から形成され、図3〜5に示すように、取付軸9に
外装されて軸方向にスリット22を備えた筒部18と、
スリット22を間にして対向する2つの壁部19・20
と、壁部19・20に配置されて、壁部19・20間の
距離を狭めて筒部18の内径を縮径可能な、ねじ手段2
3と、を備えて構成されている。なお、各クランプ17
は、左右のフレーム部1a・1bで、左右対称形に配置
される。
【0026】実施形態のねじ手段23は、壁部19に設
けられた段差付きの挿通孔19aと、壁部20に設けら
れたねじ孔20aと、挿通孔19aを挿通してねじ孔2
0aに螺合されるねじ24と、から構成されている。実
施形態の場合、挿通孔19aとねじ孔20aとは、各壁
部19・20に1つずつ設けられている。挿通孔19a
を配置させた壁部19は、ねじ24の操作がフットレス
ト10と干渉せずに容易となるように、車椅子Cの外側
面側に配置されている。
【0027】そして、実施形態の場合、ねじ孔20aを
配設させた壁部20が、その外表面側をフットレストの
規制面15に当接させて、フットレスト10を、利用者
の足を載せる角度(図1参照)に、角度固定するストッ
パ部21としている。
【0028】この実施形態の支持構造では、各クランプ
17のねじ手段23のねじ24を緩めて、各クランプ1
7の取付軸9に対する固定を解除し、取付軸9に対し
て、前・後スリーブ部13・14とともにクランプ17
を回動させ、ついで、ねじ24を締め付けて、所定角度
で各クランプ17を固定する。
【0029】すると、各クランプ17におけるストッパ
部21が、フットレスト10の規制面15に当接され
て、フットレスト10の角度を固定させることができ
る。そのため、本実施形態のフットレスト10の取付構
造では、レッグパイプ2と取付軸9との溶接等の組付誤
差により、レッグパイプ2と取付軸9の交差角度が、左
右で異なって、左右のフットレスト先端10a・10a
の高さにずれが生じている場合等にも、各フットレスト
10・10の角度を調整してそのずれを解消することが
容易に行なえ、その結果、車椅子の製造工数及びコスト
の削減が可能である。また、長期間にわたって使用し
て、利用者の足の重みによりフットレスト10の角度が
下がってしまっても、止め部材としてのクランプ17の
固定角度を再調整することにより、フットレスト10の
角度を、容易に当初の角度に戻すことができる。
【0030】そして、フットレスト10は、クランプ1
7の周囲で取付軸9の周方向に回動可能に、取付軸9に
外装されている構成である。このため、車椅子Cを、左
・右フレーム部1a・1bを接近させるように、折り畳
む際、左右のフットレスト10・10が相互に干渉しな
いように、取付軸9の周方向に回動させて、車椅子Cを
折り畳むことができる。
【0031】さらに、折り畳み後の使用時には、折り畳
み状態から左・右フレーム部1a・1bを広げて、フッ
トレスト10を復元させることとなるが、その際、フッ
トレスト10の規制面15がストッパ部21に当接し
て、利用者の足を載せる角度でフットレスト10の回動
を停止させることができる。
【0032】また、実施形態では、止め部材としてのク
ランプ17が、前・後スリーブ部間13・14に嵌挿さ
れてフットレスト10の角度を固定するため、従来のご
とく、レッグパイプ当接部を設ける必要がない。その結
果、左右で同じ形状のものを使用可能となり、安価に製
造することができる。
【0033】さらに、実施形態の場合では、止め部材
を、ねじ手段23のねじ24の締め付け操作で、筒部1
8の内径を縮径させて、取付軸2に固定されるクランプ
17により、構成している。
【0034】そのため、ねじ手段23のねじ24の操作
で、フットレスト10の移動と固定とを簡単に行なえる
ことから、フットレスト10の角度調整作業を簡便に行
なうことができる。また、取付軸9には、クランプ17
の筒部18が圧接されるだけであり、取付軸9に傷をつ
ける虞れも生じない。
【0035】そしてまた、実施形態のクランプ17は、
ねじ手段23のねじ24を緩めることによって、取付軸
9に対して、軸方向にも移動可能に取り付けられてい
る。さらに、クランプ17が前・後スリーブ部13・1
4間に嵌挿されているため、ねじ手段23のねじ24の
締め付け操作で、フットレスト10の前後移動を確実に
防止することができる。このため、取付軸9を長く形成
すれば、フットレスト10を前後方向にも移動可能とな
り、利用者の足を載せる位置にあわせてフットレスト1
0の配置位置を変更することが可能となる。
【0036】なお、実施形態では、スリーブ部が、取付
軸9の軸方向に沿って前後に分離させて形成され、スリ
ーブ部13・14間にクランプ17が嵌挿されて、フッ
トレスト10の規制面15をストッパ部21に当接させ
る構成が示されているが、スリーブ部が一箇所のみに形
成されて、スリーブ部の近傍にクランプが配設される構
成としてもよい。この場合、クランプのストッパ部を延
設させて、ストッパ部が当接する規制面を、スリーブ部
やフットレスト本体に形成してもよい。
【0037】また、フットレスト10を固定する止め部
材としては、実施形態のようなクランプ17でなくと
も、例えば、スリーブ部13・14間に嵌挿されて、取
付軸9に外装される、ストッパ部を備えた略円筒状のカ
ラーとして、そのカラーに、取付軸9に圧接可能なねじ
を螺合させて、そのねじを締め付けることにより、カラ
ーを取付軸9に固定し、フットレスト10の所定の面を
ストッパ部に当接させて、フットレスト10の角度を固
定するように構成しても良い。
【0038】さらに、実施形態では、止め部材としての
クランプ17のねじ手段23として、筒部19の一方の
縁から延びる壁部20にねじ24が螺合するねじ孔20
aを設けた場合を示したが、壁部20に、ねじ孔を設け
ずに、ねじ24を挿通させる挿通孔を設け、別途、壁部
20の外側からねじ24に螺合するナットを締め付ける
ようにしても良い。ちなみに、このナットは、フットレ
スト10と干渉しないように、壁部20の挿通孔内に埋
設するように配設することが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である車椅子を示す斜視図
【図2】同実施形態のフットレストの支持状態を示す概
略正面図
【図3】図2のIII −III 線部位における断面図
【図4】同実施形態において使用されるクランプの正面
【図5】図5のクランプの平面図
【符号の説明】
9 取付軸 10 フットレスト 13 前スリーブ部 14 後スリーブ部 17 (止め部材)クランプ 18 筒部 19・20 壁部 19a 挿通孔 20a ねじ孔 21 ストッパ部 22 スリット 23 ねじ手段 24 ねじ C 車椅子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フットレストが、レッグパイプ下端から
    略垂直前方に延びる取付軸に対して取り付けられる構成
    の車椅子におけるフットレストの取付構造であって、 前記フットレストが、前記取付軸を挿通させるスリーブ
    部を、配設させ、前記スリーブ部が、前記取付軸の周方
    向に回動可能に、前記取付軸に外装され、 前記スリーブ部の近傍に、前記取付軸に外装された止め
    部材が、配設され、 該止め部材が、前記取付軸に対して、周方向に回動可能
    で、かつ、固定可能に取り付けられるとともに、足の支
    持位置で前記フットレストの回動位置を規制するストッ
    パ部を備えて構成されていることを特徴とする車椅子に
    おけるフットレストの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記止め部材が、前記フットレストに外
    装されて軸方向にスリットを備えた筒部と、前記スリッ
    トを間にして対向する2つの壁部と、該壁部に配置され
    て、前記壁部間の距離を狭めて前記筒部の内径を縮径可
    能な、ねじ手段と、を備えて構成されるクランプとして
    いることを特徴とする請求項1記載の車椅子におけるフ
    ットレストの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011010690A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Miki:Kk 車椅子用回動式ステップの支持構造及び車椅子用回動式ステップの回転トルク調節方法
JP2011067560A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Miki:Kk 車椅子用ステップ板の支持構造
CN111955980A (zh) * 2020-07-30 2020-11-20 浙江鑫吉园艺工具有限公司 一种多功能便携式折叠凳

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