JP2008194128A - 椅子 - Google Patents

椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP2008194128A
JP2008194128A JP2007030244A JP2007030244A JP2008194128A JP 2008194128 A JP2008194128 A JP 2008194128A JP 2007030244 A JP2007030244 A JP 2007030244A JP 2007030244 A JP2007030244 A JP 2007030244A JP 2008194128 A JP2008194128 A JP 2008194128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving portion
fitted
bearing
seat support
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007030244A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5111881B2 (ja
Inventor
Yoichiro Oda
洋一郎 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2007030244A priority Critical patent/JP5111881B2/ja
Publication of JP2008194128A publication Critical patent/JP2008194128A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5111881B2 publication Critical patent/JP5111881B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

【課題】座支持フレームを支基に取付ける部材の部品点数を削減することにより、コストを低減し、かつ座支持フレームの取付けを容易に行いうるようにした椅子を提供する。
【解決手段】支基9に枢着した左右の座支持アーム26、26に、上部が横杆21を上方より挿入しうる大きさに開口され、かつ横杆21よりも大径をなす左右方向を向く支持孔を有する受け部26bを設け、この受け部26bの支持孔に、横杆21を開口を通して遊嵌するとともに、横杆21に、円周方向の一部が開口された欠円筒状の軸受29を、拡径方向に弾性変形させて嵌合し、かつこの軸受29を、受け部26bの支持孔に側方より嵌合する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、脚体の上部に設けた支基に、座体を支持する座支持フレームの横杆を、回動可能に枢着してなる椅子に関する。
背凭れの後傾と連動して、座体の後部が下傾するようにしたリクライニング椅子等においては、座体を支持する座支持フレームにおける前部の左右方向を向く横杆を、脚体の上部に設けた支基に回動可能に枢着することが多い(例えば特許文献1参照)。
特開2003−245154号公報
上記特許文献1に記載されている椅子においては、支基の上面に形成した左右方向を向く凹溝に、座支持フレームの前部の横杆を、上下から軸受により挟み込んで嵌合し、かつ上下の軸受を、支基の上面にねじ止めされた押え金具により保持することにより、支基の前部に、横杆を上下に回動可能に枢着している。
そのため、部品点数が多く、コスト高となるとともに、座支持フレームの取付けにも手間がかかるという問題を有している。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、座支持フレームを支基に取付ける部材の部品点数を削減することにより、コストを低減し、かつ座支持フレームの取付けを容易に行いうるようにした椅子を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)座体を支持する座支持フレームを、左右方向を向く前後の横杆と、その両側端部に結合された前後方向を向く左右の側部フレームとを有するものとし、脚体の上部に設けた支基に、前記前部の横杆を、この横杆を中心として座支持フレームが上下に回動しうるように枢着してなる椅子において、前記支基に、前記横杆を挿入しうる大きさに上方に開口され、かつ前記横杆よりも大径をなす左右方向を向く支持孔を有する受け部を設け、この受け部の支持孔に、横杆を前記開口を通して遊嵌するとともに、前記前部の横杆に、円周方向の一部が開口された欠円筒状の軸受を、拡径方向に弾性変形させて嵌合し、かつこの軸受を、前記受け部の支持孔に側方より嵌合する。
(2)上記(1)項において、支基の左右両側部に、座支持アームの下端部を、左右軸回りに回動可能として枢着し、両座支持アームの上端部に受け部を設ける。
(3)上記(1)または(2)項において、左右の側部フレームと、受け部の左右の外側面との間の横杆に、スペーサを嵌合する。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、受け部と軸受との相対回転を防止する回り止め手段を設ける。
(5)上記(4)項において、回り止め手段を、軸受の開口部に上向きに突設され、受け部の開口に側方から嵌合されて係合する上向き突片とする。
(6)上記(5)項において、受け部の開口と上向き突片との対向面のいずれか一方に係合溝を、かつ他方に、係合溝に係合する係合突部を設ける。
請求項1記載の発明によれば、支基の受け部に設けた、上部が開口された支持孔に、座支持フレームの前部の横杆を上方より遊嵌し、かつ横杆に弾性変形させて嵌合した軸受を、支持孔に側方より嵌合するだけで、座支持フレームの前部の横杆を、支基に、上方に抜け外れるのを防止して枢着しうるため、軸受の押え部材や、これを支基に固定するねじ等が不要となる。
その結果、部品点数が削減されて、コスト低減が図れるとともに、支基への座支持フレームの取付作業が容易となる。
請求項2記載の発明によれば、受け部を、支基の両側部に下端部が枢着された座支持アームの上端部に設けたので、支基の形状を簡素化することができ、それを合成樹脂により成形する際の金型等のコストが低減される。
また、座支持アームは、支基に対し、左右軸回りに前後方向に回動しうるので、座支持フレームを、背凭れの後傾と連動しうるように連係した際に、座支持フレームにより支持した座体を、背凭れと共に大きく後方に移動させることができ、座り心地が向上する。
請求項3記載の発明によれば、前部の横杆が、支基に対し左右方向に移動するのが防止されるとともに、軸受が受け部の支持孔より外側方に外れる恐れがなくなる。
請求項4記載の発明によれば、受け部の支持孔の内周面と、軸受の外周面とが互いに摺動運動しないので、それら両面の摩耗を防止することができる。
請求項5記載の発明によれば、軸受の開口部のみに上向き突片を突設し、これを、受け部の開口に側方より嵌合するだけで、受け部と軸受との相対回転を簡単に防止することができる。
請求項6記載の発明によれば、受け部の支持孔より、軸受が側方に抜け外れるのが防止される。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の側面図、図2は、椅子の要部の分解斜視図、図3は、支基に、背凭れ支持フレームと座支持フレームを取付けた状態の斜視図である。
椅子1は、脚体2と、その上部に設けられた座体3と、背凭れ4と、左右1対の肘掛け5とを備えている。
脚体2は、先端にキャスタ6が取付けられた放射状をなす5本の脚杆7と、それらの中心に立設され、内部に収容されたガススプリング(図示略)により伸縮可能な脚柱8と、その上端に後端部が回転自在に取付けられた支基9とからなっている。
座体3は、合成樹脂製の座板10と、その上面に取付けられたクッション材11とからなり、金属製の座支持フレーム12により支持されている。
背凭れ4は、硬質合成樹脂製の背凭れ支持フレーム13と、その前面上部に取付けられた背当て14とからなっている。
背凭れ支持フレーム13における下端部の左右1対の前方を向く支持アーム13a 、13aの対向面には、金属製の補強プレート15、15が取付けられ、支基9により支持された左右方向を向く枢軸16における両側端部の角軸部16aに、補強プレート15の前端部の角形孔17と、両支持アーム13aにおける前端の左右方向を向く枢着部18に設けた角形の取付孔18aとを相対回動不能に嵌合し、角軸部16aの側方に突出するねじ軸16bに、枢着部18の大径孔18bの外側方よりナット19を螺合することにより、背凭れ支持フレーム13は、支基9の両側部に、上下方向に回動可能に枢着されている。20は、両枢着部18の大径孔18bの開口端部を塞ぐキャップである。
枢軸16は、支基9の内部に設けられた前向付勢手段(図示略)に連係され、この前向付勢手段により、背凭れ支持フレーム13は、常時起立する方向に付勢され、かつ付勢手段に抗して後傾させうるようになっている。
左右の肘掛け5は、左右の支持アーム13a の前端部上面に取付けられている。
座支持フレーム12は、左右方向を向いて互いに平行をなすとともに、両側端部が若干上向きに折曲された鋼管等よりなる前後複数(本実施形態では3本)の横杆21と、各横杆21の両側端部に、前後両端部が溶接により固着された正面視ほぼ上向コ字状をなす左右1対の側部フレーム22、22とからなり、座支持フレーム21全体は、平面視ほぼ方形枠状に形成されている。
3本の横杆21のうち、後部側の2本の横杆21は、互いに近接して配設されている。
各横杆21における両端部は、そのほぼ上半部を、左右の側部フレーム22の下端部に形成された切欠溝23に嵌合した状態で固着され、各横杆21の下端部は、側部フレーム22の下端より若干下方に突出している。
左右の側部フレーム22は、座板10の左右両側部下面に形成された前後方向を向く凹部24、24に、前後方向に摺動可能に嵌合され、座体3は、座支持フレーム12に対し前後方向に移動しうるようになっている。
支基9内の前端部には、左右方向を向く支軸25が回動自在に枢着され、その左右の突出端部25a、25aには、上下方向を向く合成樹脂製の座支持アーム26、26の下端部の内向筒部26aが、相対回動不能に圧嵌されている。
両座支持アーム26の上端部には、図5〜図7に拡大して示すように、上部が開口27された左右方向を向く欠円形の支持孔28を有する欠円筒状の受け部26bが、一体的に形成されている。開口27の対向面間の寸法は、横杆21が上方より挿入されるように、その外径よりも僅かに大とされ、また、支持孔28の内径は、横杆21の外周面との間に所要の隙間が形成されるように、その外径よりも十分大とされている。
開口27の対向面の外側端部には、円周方向に凹入する係合溝27a、27aが形成されている。
座支持フレーム12における前部の横杆21の水平部には、円周方向の一部が開口された、ポリアセタール等よりなる耐摩耗性を有する合成樹脂製の1対の欠円筒状軸受29、29が、拡径方向に弾性変形させることにより、横杆21の円周方向より、相対回転可能かつ左右方向に摺動可能として嵌合されている。
軸受29の左右寸法は、受け部26bのそれとほぼ等しく、かつ外径を、支持孔28に適正に嵌合しうる寸法としてある。
軸受29の開口部には、受け部26bの開口に側方より嵌合可能な上方を向く前後1対の上向き突片29a、29aが突設され、両上向き突片29aにおける外側端部の上部には、上記受け部26bの両係合溝27aに係合可能な係合突部29b、29bが、外向きに突設されている。
左右の座支持アーム26における受け部26bの外側面と、側部フレーム22の内側面との間の横杆21の折曲部21a付近には、合成樹脂製のスペーサ30が止着される。
スペーサ30は、受け部26bと側部フレーム22間の折曲部21aに嵌合される、半円を若干超える大きさの斜め外上方を向く半円筒状部30aと、その内端縁に垂直に連設され、内側面が受け部26bの外側面に当接可能な外径の鍔部30bと、半円筒状部30aの外側縁の下部に連設され、側部フレーム22の下面より下方に突出する折曲部21aの下面に嵌合することにより、上端が側部フレーム22の下面に当接可能な回り止め部30cとを有している。
座支持フレーム12の前端部を左右の座支持アーム26に取付けるには、まず図5に示すように、前部の横杆21における水平をなす両側端部(左右同一構造につき、一方のみ図示する)を、左右の座支持アーム26の受け部26bの支持孔28に、開口27を通して上方より遊嵌する。
ついで、横杆21に嵌合した軸受29を縮径させながら、外側方に摺動させ、図6に示すように、受け部26bの開口27と支持孔28に嵌合する。この際に、両上向き突片29aに突設した係合突部29bが、受け部26bの係合溝27aに突入して係合する。
これにより、横杆21が、軸受29により回動可能に支持され、かつ軸受29は、受け部26bに対し回り止めされるとともに、上方に抜け外れるのが防止される。
また、係合突部29bが係合溝27aと係合しているので、軸受29が、支持孔28より内側方に抜け外れるのも防止される。
ついで、図3及び図6に示すように、スペーサ30を、横杆21における左右の受け部26b(一方のみ図示する)と側部フレーム22との間の折曲部21aに嵌着すると、前部の横杆21、すなわち座支持フレーム12の前部側が、左右の座支持アーム26及び支基9に対し左右方向に移動するのが防止されるとともに、軸受29が、支持孔28より外側方に抜け外れるのも防止される。
図2及び図3に示すように、座支持フレーム12における最後部の横杆21の水平部の両側端部は、その部分に嵌合した2つ割り状の軸受31、31を、下向きU字状の保持金具32、32により保持し、この保持金具32を、左右の補強プレート15の後部に連設された正面視倒立L字状をなす座支持部15aの内向水平片15bに、ねじ33をもって固定することにより、実質的に、背凭れ支持フレーム13における左右の支持アーム13a、13aに、回動可能に枢着されている。
以上説明したように、上記実施形態の椅子においては、下端部が支基9に枢着された左右1対の座支持アーム26の上端部に、上部が開口27された、座支持フレーム12の横杆21よりも大径の左右方向を向く支持孔28を有する受け部26bを設け、左右の受け部26bに、横杆21の両側端部を上方より遊嵌するとともに、横杆21に円周方向から弾性変形させて嵌合された軸受29を、側方に摺動させて受け部26bの支持孔28に嵌合するだけの簡単な作業で、座支持フレーム12の前部の横杆21を、支基9に、上方に抜け外れるのを防止して枢着することができるため、軸受29の押え金具や固定ねじが不要となる。
従って、部品点数が削減されてコスト低減が図れるとともに、支基9への座支持フレームの12の取付作業が容易となる。
また、左右の側部フレーム22と受け部26bとの間における横杆21には、スペーサ30が嵌着されているので、取付後において座支持フレーム12の前端部が、支基9に対し左右方向に移動することもない。
なお、上記実施形態では、前部の横杆21の両側部を受支する受け部26bを、支基9の両側部に下端を枢着した座支持アーム26に設けたが、支基9の両側部の上面に直接設けることもある。
受け部26b対し、軸受29が相対回転するのを防止するために、その開口部に、受け部26bの開口27に嵌合する上向き突片29aを設けているが、受け部26bの支持孔28に、軸受29を、きつめに圧嵌するようにすれば、上向き突片29aを省略することもできる。また、上向き突片29aを設ける代わりに、支持孔28の内面と軸受29の外周面とに、左右方向を向いて互いに嵌合し合う凹状と凸条等の回り止め手段を設けてもよい。
軸受29の支持孔28よりの抜け外れを防止する係合溝27aと係合突部29bは、それぞれ開口27の対向面と上向き突片29aの左右方向の中間部に設けてもよい。このようにすると、軸受29が、支持孔28の左右両側方に抜け外れるのが防止される。
また、上記実施形態とは反対に、開口27側に係合突部を、上向き突片29a側に係合溝を、それぞれ設けてもよい。
本発明の一実施形態を適用した椅子の側面図である。 同じく、椅子の要部の分解斜視図である。 同じく、支基に、背凭れ支持フレームと座支持フレームを取付けた状態の要部の斜視図である。 同じく、正面図である。 座支持アームの支持孔に横杆を挿入した状態の斜視図である。 同じく、座支持アームの支持孔に軸受を嵌合し、かつスペーサを取付けた状態の斜視図である。 図4のVII-VII線拡大縦断端面図である。
符号の説明
1 椅子
2 脚体
3 座体
4 背凭れ
5 肘掛け
6 キャスタ
7 脚杆
8 脚柱
9 支基
10 座板
11 クッション材
12 座支持フレーム
13 背凭れ支持フレーム
13a 支持アーム
14 背当て
15 補強プレート
15a 座支持部
15b 内向水平片
16 枢軸
16a 角軸部
16b ねじ軸
17 角形孔
18 枢着部
18a 取付孔
18b 大径孔
19 ナット
20 キャップ
21 横杆
21a 折曲部
22 側部フレーム
23 切欠溝
24 凹部
25 支軸
25a 突出端部
26 座支持アーム
26a 内向き筒部
26b 受け部
27 開口
27a 係合溝
28 支持孔
29 軸受
29a 上向き突片
29b 係合突部
30 スペーサ
30a 半円筒状部
30b 鍔部
30c 回り止め部
31 軸受
32 保持金具
33 ねじ

Claims (6)

  1. 座体を支持する座支持フレームを、左右方向を向く前後の横杆と、その両側端部に結合された前後方向を向く左右の側部フレームとを有するものとし、脚体の上部に設けた支基に、前記前部の横杆を、この横杆を中心として座支持フレームが上下に回動しうるように枢着してなる椅子において、
    前記支基に、前記横杆を挿入しうる大きさに上方に開口され、かつ前記横杆よりも大径をなす左右方向を向く支持孔を有する受け部を設け、この受け部の支持孔に、横杆を前記開口を通して遊嵌するとともに、前記前部の横杆に、円周方向の一部が開口された欠円筒状の軸受を、拡径方向に弾性変形させて嵌合し、かつこの軸受を、前記受け部の支持孔に側方より嵌合したことを特徴とする椅子。
  2. 支基の左右両側部に、座支持アームの下端部を、左右軸回りに回動可能として枢着し、両座支持アームの上端部に受け部を設けてなる請求項1記載の椅子。
  3. 左右の側部フレームと、受け部の左右の外側面との間の横杆に、スペーサを嵌合してなる請求項1または2記載の椅子。
  4. 受け部と軸受との相対回転を防止する回り止め手段を設けてなる請求項1〜3のいずれかに記載の椅子。
  5. 回り止め手段を、軸受の開口部に上向きに突設され、受け部の開口に側方から嵌合されて係合する上向き突片としてなる請求項4記載の椅子。
  6. 受け部の開口と上向き突片との対向面のいずれか一方に係合溝を、かつ他方に、係合溝に係合する係合突部を設けてなる請求項5記載の椅子。
JP2007030244A 2007-02-09 2007-02-09 椅子 Active JP5111881B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007030244A JP5111881B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007030244A JP5111881B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 椅子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008194128A true JP2008194128A (ja) 2008-08-28
JP5111881B2 JP5111881B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=39753642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007030244A Active JP5111881B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5111881B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094305A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Leading Edge Design:Kk 椅子
JP2011092387A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Itoki Corp ロッキング椅子
JP2011092391A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Itoki Corp 椅子
JP2011092467A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Itoki Corp 椅子
WO2024095542A1 (ja) * 2022-10-31 2024-05-10 タカノ株式会社 椅子

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0659656U (ja) * 1993-01-29 1994-08-19 富士機工株式会社 シフトレバーの軸受構造
JPH1042997A (ja) * 1996-08-02 1998-02-17 Takano Co Ltd 椅子の背支桿取付構造
JP2000287783A (ja) * 1999-04-06 2000-10-17 Okamura Corp 椅 子
JP2003245154A (ja) * 2002-02-25 2003-09-02 Okamura Corp リクライニング椅子

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0659656U (ja) * 1993-01-29 1994-08-19 富士機工株式会社 シフトレバーの軸受構造
JPH1042997A (ja) * 1996-08-02 1998-02-17 Takano Co Ltd 椅子の背支桿取付構造
JP2000287783A (ja) * 1999-04-06 2000-10-17 Okamura Corp 椅 子
JP2003245154A (ja) * 2002-02-25 2003-09-02 Okamura Corp リクライニング椅子

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094305A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Leading Edge Design:Kk 椅子
JP2011092387A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Itoki Corp ロッキング椅子
JP2011092391A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Itoki Corp 椅子
JP2011092467A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Itoki Corp 椅子
WO2024095542A1 (ja) * 2022-10-31 2024-05-10 タカノ株式会社 椅子

Also Published As

Publication number Publication date
JP5111881B2 (ja) 2013-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5111881B2 (ja) 椅子
JP6814110B2 (ja) ヘッドレスト
JP4594849B2 (ja) 椅子
JP2007135631A (ja) 椅子のヘッドレスト装置
JP5491021B2 (ja) 卓板付き椅子
JP4908826B2 (ja) リクライニング椅子
JP4532130B2 (ja) 椅子
JP2003245155A (ja) リクライニング椅子
JP2005211245A (ja) 椅子の肘掛け装置
JP4908954B2 (ja) 椅子における座体の前後位置調節装置
JP4750535B2 (ja) リクライニング椅子における背凭れのロック装置
JP4589621B2 (ja) 椅子
JP5563631B2 (ja) 椅子
JP5106871B2 (ja) 椅子
JP4473590B2 (ja) リクライニング椅子
JP2006110068A (ja) 補助天板付きテーブル
JP2003245154A (ja) リクライニング椅子
JP5008993B2 (ja) 椅子
JP4387805B2 (ja) 椅子の肘掛け装置
JP4387784B2 (ja) 軸受の支持構造及びそれを備えるリクライニング椅子
JP5457520B2 (ja) 椅子
JP4547019B2 (ja) 椅子における座の前後摺動装置
JP2006102146A (ja) 椅子における座の前後摺動装置
JP5154101B2 (ja) 座体跳ね上げ式椅子
JP5270103B2 (ja) 座体跳ね上げ式椅子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120703

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120809

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121009

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121010

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5111881

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250