JP4473590B2 - リクライニング椅子 - Google Patents

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本発明は、背もたれを後傾可能としたリクライニング椅子に係り、特に、脚柱の上端に取り付けられ、かつ座と背もたれとを支持する支基の構造に関する。
脚柱の上端に設けた支基により座を支持するとともに、背もたれを支持する背杆の前下端部を左右方向を向く軸をもって支基に枢着し、かつ前記背杆の中間部と支基との間に、背もたれを前方に起立するように付勢する付勢手段を設け、背もたれを前記付勢手段の付勢力に抗して後傾可能としたリクライニング椅子は公知である(例えば、特許文献1参照)。
このリクライニング椅子における支基は、アルミダイキャストまたは合成樹脂材の金型成形等により形成されている。
また、支基を金属板のプレス成形により形成したものも公知である(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−245154号公報 実公平4−746号公報
しかし、特許文献1のように、支基をアルミダイキャストまたは合成樹脂材製としたものでは、金型や材料費等が高価となり、椅子全体のコストを低減することができない。
また、特許文献2のように、支基を金属板製としたものは、細かい成形が困難であるとともに、局部的に肉厚を変更することができないため、各部の必要とする強度に応じた設計が困難である。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、支基を、金属板を用いて、安価に、しかも大きな負荷が掛かる部分には十分な強度が得られるようにして、簡単に製造でき、さらに分別廃棄に寄与できるようにしたリクライニング椅子を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)脚柱の上端に設けた支基により座を支持するとともに、背もたれを支持する背杆の前下端部を左右方向を向く軸をもって支基に枢着し、かつ前記背杆の中間部と支基との間に、背もたれを前方に起立するように付勢する付勢手段を設け、背もたれを前記付勢手段の付勢力に抗して後傾可能としたリクライニング椅子において、前記支基が、後部に前記脚柱の上部が貫通する貫通孔を有するとともに、後部両側と後端とに上向きの側片と後片とを有する支基ベースと、前記支基ベースの後部において、前記両側片の内面に両側縁が固着され、中央部に前記脚柱の上端部が嵌合される嵌合孔が設けられ、かつ両側より垂下する側片が前記支基ベースの後片を貫通して後方に延出し、その延出部分において、前記付勢手段の一端部を支持するようにした上面板とを備えるものとする。
(2)上記(1)項において、座を前後動可能として支基に装着し、かつ前記座を前方に向かって付勢するばねの後端を、上面板の前端に設けたばね受け部に当接するようにする。
(3)上記(1)または(2)項において、上面板の嵌合孔に、下端に拡径フランジを有する上下方向を向く筒体を、前記拡径フランジが上面板の下面に当接するようにして嵌合し、かつ前記筒体内に脚柱の上端部を嵌合する。
(4)上記(3)項において、上面板の上面に蓋状の補強材を固着し、前記補強材の上壁に穿設した嵌合孔に筒体の上部を嵌合して固着する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、支基ベースにおける後片の上端に切り欠きを設け、この切り欠きを通して、上面板の側片が前記後片より後方に延出するようにする。
(6)上記(5)項において、上面板の後端に、支基ベースの後片に設けた切り欠きを通して後方に延出する突部を設け、この突部の両側より支基ベースの後片の後面に沿って垂下する側片により、付勢手段の一端部を支持するようにする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、支基の後部が、金属板とすることができる支基ベースと上面板とにより中空箱状に形成され、支基の後部の強度の向上を図ることができるだけでなく、脚柱の上端部と支基との結合、支基と背杆との結合、支基と背もたれ用の付勢手段との結合を強固にすることができ、特に、背もたれ用の付勢手段との結合は、上面板の両側片における支基ベースの後片を貫通して後方に延出した部分で行うので、付勢手段の一端部を強固に安定して支持することができる。
また、支基ベースと上面板とを、金属板により、安価に簡単に製造することができるとともに、それらの相互の組み付けおよび固着作業も容易に行うことができる。
しかも、支基を、脚柱、背杆、背もたれ用の付勢手段等と同様の金属製とすることができるので、従来の合成樹脂製としたもののように、それらから分離して廃棄する必要がないので、分別廃棄が楽である。
(b)請求項2記載の発明によると、座を前方に向かって付勢するばね用のばね受け部を、上面板と一体的に形成することができるので、製造および組み付け作業が簡単になり、コストの低減を図ることができる。
(c)請求項3記載の発明によると、上面板の嵌合孔に嵌合した筒体に、脚柱の上端部を嵌合するようにしたので、上面板と脚柱との結合がより強固となり、特に、脚柱に対する上面板の傾動を防止することができる。
(d)請求項4記載の発明によると、蓋状の補強材により、上面板に対する筒体の傾きを阻止することができるとともに、補強材と筒体とにより、上面板と脚柱との結合をより強固にすることができる。
(e)請求項5記載の発明によると、上面板の側片を、支基ベースにおける後片の上端に設けた切り欠きを通して後方に延出させたので、この切り欠きを通して、上面板の側片と支基ベースとが互いに係合し、それらの結合強度が増す。
(f)請求項6記載の発明によると、上面板の両側片における支基ベースの後片より後方に延出する部分の上端同士を、上面板の後端より後方に延出する突部により架橋したので、両側片における付勢手段の一端部を支持する部分の強度をさらに高めることができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のリクライニング椅子の一実施形態の側面図、図2は、その要部の分解斜視図である。
まず、このリクライニング椅子の概略構成について簡単に説明すると、このリクライニング椅子は、放射状の5本の脚(1)の中心に立設された脚柱(2)を備え、この脚柱(2)の上端に、前後方向に長い支基(3)が回転自在に取付けられている。
支基(3)には、背もたれ(4)を支持する左右1対の背杆(5)(5)における背もたれ(4)の下端より前方に延出する部分の前端部が、左右方向を向く軸(6)をもって枢着されており、背杆(5)(5)の中間部同士を連結する連結材(7)と支基(3)の後端部とには、背もたれ(4)を前方に起立するように付勢する付勢手段をなす公知のガススプリング(8)の各端部が、左右方向を向く軸(8a)(8a)をもって連結されている。
図2および図3に示すように、座(9)を支持する座フレーム(10)における前部の左右方向を向く支持軸(11)は、支基(3)の前部に設けられた後下方に向かって傾斜する長孔(12)に、その長手方向に摺動可能として嵌合されており、また座フレーム(10)における後部の左右方向を向く支持軸(13)は、1対の背杆(5)(5)の中間部に、連結金具(14)をもって連結されている。
支基(3)内には、前部の支持軸(11)の中間部に前端が当接して、座(9)を前方に向かって付勢するばね(この例では前後方向を向く圧縮コイルばね)(15)と、このばね(15)の付勢力を調節する調節手段(16)とが設けられている。
かくして、ガススプリング(8)およびばね(15)の付勢力に抗して、背もたれ(4)を後方に押動することにより、背もたれ(4)を、軸(6)を中心として後傾させることができるとともに、背もたれ(4)の後傾に連動して、座(9)が後下方に向かって移動させられるようになっている。
本発明は、このようなリクライニング椅子において、以下に詳細に説明するような支基(3)の具体的な構造に特徴を有している。
支基(3)は、下側の金属板製の支基ベース(17)と、この支基ベース(17)の蓋をなす合成樹脂製の支基カバー(18)とを備えている。
図3以下に示すように、支基ベース(17)は、上面が開口する前後方向に長い半筺状をなし、その後部中央には、脚柱(2)の上部が貫通する貫通孔が(17a)設けられている。
支基ベース(17)の後端上部には、ほぼ水平をなす上面板(19)が、その両側縁を支基ベース(17)における上向きの側片(17b)の内面に溶接することにより固着されている。
図4〜図6に示すように、上面板(19)の後部中央には嵌合孔(20)が設けられ、この嵌合孔(20)には、上下方向を向く筒体(21)が下方より嵌合され、筒体(21)の下端に設けられた拡径フランジ(21a)が上面板(19)の下面に溶接により固着されている。また、筒体(21)の上部は、上面板(19)の上面に溶接により固着された下端が開口する蓋状の補強材(22)の上壁に穿設された嵌合孔(23)に下方より嵌合され、かつその外周部は、嵌合孔(23)の縁に溶接され、補強されている。
筒体(21)には、脚柱(2)内に設けられた、支基(3)の高さ調節用のガススプリング(24)の上端部が下方より嵌合され、それによって支基(3)は、脚柱(2)、より詳しくはガススプリング(24)により、高さ調節可能として支持されている。
上面板(19)の後端には、支基ベース(17)における上向きの後片(17c)の上縁中央に設けられた方形の切り欠き(25)を通って後方に突出する突部(19a)が形成され、この突部(19a)の両側端から支基ベース(17)の後片(17c)の後面に沿って垂下する両側片(19b)(19b)の下端部には、上述したガススプリング(8)(図1および図2参照)の前下端部を枢着する軸(8b)が嵌合される軸受孔(26)が設けられている。
上面板(19)の前部には、起立壁(19c)とその上端より前上方を向く前片(19d)とが設けられ、その上面板(19)の前部上面には、図2および図3に示すように、側面視ほぼ下向きコ字状をなす押え金具(27)が、ねじ(28)をもって固着されている。
図2、図3、および図6に示すように、押え金具(27)と上面板(19)との間に形成された側面視ほぼ正方形の空所(29)には、上下2分割構造とした左右1対の軸受(30)(30)が設けられ、この軸受(30)(30)によって、背杆(5)(5)を枢支する軸(6)が支持されている。
また、支基ベース(17)の両側片(17b)における空所(29)に連続する部分には、U字状の切り欠き(31)が上端より切設され、これを通って軸受(30)が外側方に突出しうるようになっている。
上面板(19)における前片(19d)の前端中央には、方形の切り欠き(32)が設けられ、ここに、平面視前向きコ字状をなすばね受け板(33)が嵌合され、かつ溶接されている。このばね受け板(33)の前方には、上述した調節手段(16)とばね(15)とが収容され、ばね受け板(33)は、調節手段(16)を介してばね(15)の後端の荷重を受けている。上面板(19)の前片(19d)とばね受け板(33)とにより、ばね受け部が形成されている。
なお、調節手段(16)の具体的な構成は、本発明には直接関係しないので、その詳細な説明は省略する。この調節手段(16)を省略して、ばね(15)の後端を直接ばね受け板(33)により受支するようにすることもできる。
支基ベース(17)における両側片(17b)(17b)の前部には、後部における切り欠き(31)と同様のU字状の切り欠き(34)が設けられており、その内側には、上下2分割構造とした左右1対の軸受(35)(35)を上下から挟んで支基ベース(17)内に固定する押え金具(36)と受け金具(37)とが設けられ、それらはねじ(38)をもって支基ベース(17)に固着されている。
この軸受(35)(35)内に、上述した後下方を向く長孔(12)が形成され、この長孔(12)に、座フレーム(10)における前部の支持軸(11)が、その長手方向に沿って摺動可能として嵌合されている。
本発明は、支基(3)を上述のような構成としたことを特徴とするものであり、特許請求の範囲の各請求項に記載した各構成により、発明の効果として上述したような効果を奏することができる。
本発明のリクライニング椅子の一実施例の側面図である。 同じく、要部の分解斜視図である。 同じく、支基カバーを外したときの支基を後上方より見た斜視図である。 同じく、支基ベースとその一体部品とを後上方より見た斜視図である。 同じく、支基ベースとその一体部品とをさらに分解して後上方より見た分解斜視図である。 図3のVI−VI線に沿う主要部材の縦断側面図である。
符号の説明
(1)脚
(2)脚柱
(3)支基
(4)背もたれ
(5)背杆
(6)軸
(7)連結材
(8)ガススプリング(付勢手段)
(8a)(8b)軸
(9)座
(10)座フレーム
(11)支持軸
(12)長孔
(13)支持軸
(14)連結金具
(15)ばね
(16)調節手段
(17)支基ベース
(17a)貫通孔
(17b)側片
(17c)後片
(18)支基カバー
(19)上面板
(19a)突部
(19b)側片
(19c)起立壁
(19d)前片
(20)嵌合孔
(21)筒体
(21a)拡径フランジ
(22)補強材
(23)嵌合孔
(24)ガススプリング
(25)切り欠き
(26)軸受孔
(27)押え金具
(28)ねじ
(29)空所
(30)軸受
(31)切り欠き
(32)切り欠き
(33)ばね受け板
(34)切り欠き
(35)軸受
(36)押え金具
(37)受け金具
(38)ねじ

Claims (6)

  1. 脚柱の上端に設けた支基により座を支持するとともに、背もたれを支持する背杆の前下端部を左右方向を向く軸をもって支基に枢着し、かつ前記背杆の中間部と支基との間に、背もたれを前方に起立するように付勢する付勢手段を設け、背もたれを前記付勢手段の付勢力に抗して後傾可能としたリクライニング椅子において、
    前記支基が、後部に前記脚柱の上部が貫通する貫通孔を有するとともに、後部両側と後端とに上向きの側片と後片とを有する支基ベースと、前記支基ベースの後部において、前記両側片の内面に両側縁が固着され、中央部に前記脚柱の上端部が嵌合される嵌合孔が設けられ、かつ両側より垂下する側片が前記支基ベースの後片を貫通して後方に延出し、その延出部分において、前記付勢手段の一端部を支持するようにした上面板とを備えていることを特徴とするリクライニング椅子。
  2. 座を前後動可能として支基に装着し、かつ前記座を前方に向かって付勢するばねの後端を、上面板の前端に設けたばね受け部に当接するようにしたことを特徴とする請求項1記載のリクライニング椅子。
  3. 上面板の嵌合孔に、下端に拡径フランジを有する上下方向を向く筒体を、前記拡径フランジが上面板の下面に当接するようにして嵌合し、かつ前記筒体内に脚柱の上端部を嵌合したことを特徴とする請求項1または2記載のリクライニング椅子。
  4. 上面板の上面に蓋状の補強材を固着し、前記補強材の上壁に穿設した嵌合孔に筒体の上部を嵌合して固着したことを特徴とする請求項3記載のリクライニング椅子。
  5. 支基ベースにおける後片の上端に切り欠きを設け、この切り欠きを通して、上面板の側片が前記後片より後方に延出するようにした請求項1〜4のいずれかに記載のリクライニング椅子。
  6. 上面板の後端に、支基ベースの後片に設けた切り欠きを通して後方に延出する突部を設け、この突部の両側より支基ベースの後片の後面に沿って垂下する側片により、付勢手段の一端部を支持するようにしたことを特徴とする請求項5記載のリクライニング椅子。
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