JP2001314269A - ヘッドレストを備えた椅子 - Google Patents

ヘッドレストを備えた椅子

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドレストを備えた椅子において、背凭れ
のクッション性を損なうことがないようにするととも
に、下限に位置しているヘッドレストの上方への移動操
作を円滑に行えるようにする。 【解決手段】 背凭れ4を、背凭れフレーム5の前方に
背凭れクッション7を取り付けたものとし、背凭れフレ
ーム5における上部横杆9のほぼ中央部に、ヘッドレス
ト10を上下動可能に支持する左右1対の縦杆16aの
下部を取り付ける取付部を設け、この取付部を覆うカバ
ー23の上面に、ヘッドレスト10を下限まで下降させ
たき、ヘッドレスト10の下面との間に、手を挿入しう
る隙間26を形成する凹部24a、25aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背凭れにヘッドレ
ストを上下位置調節可能として装着した椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッドレストは、ヘッドレストの
下端から突出した左右1対のスティを、背凭れの上面か
ら背凭れ内部に挿入して、背凭れ内部に収容された取付
部に上下動可能に支持させることにより、上下方向に位
置調整しうるように、背凭れの上部に取り付けられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、スティを背凭れ内部に挿入した構成にあっては、ス
ティを支持する取付部が背凭れ内部に収容されているた
め、背凭れにおける背凭れクッションのクッション性が
局部的に損なわれ、着座者に異物感を与えるおそれがあ
る。
【0004】また、ヘッドレストを下限まで下降させる
と、ヘッドレストの下端と背凭れの上端との間が密接
し、それらの間に隙間が無くなるため、ヘッドレストを
上方へ移動させる際、両手でヘッドレストの左右端部を
掴んで持ち上げなければならない。そのような際に、両
手の力のいれ具合が不均等であると、ヘッドレストが左
右いずれかに傾き、いわゆるスティック現象等が生じ
て、円滑にヘッドレストを上方移動させることが困難に
なる。これは、ヘッドレストの左右方向の長さが長い場
合に特に著しい。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、背凭れのクッション性を損なうことが
ないようにするとともに、下限に位置しているヘッドレ
ストの上方への移動操作を円滑に行えるようにしたヘッ
ドレストを備えた椅子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 背凭れの上部にヘッドレストを上下位置調節可能
として装着した椅子において、前記背凭れを、背凭れフ
レームの前方に背凭れクッションを取り付けたものと
し、前記背凭れフレームにおける上部横杆のほぼ中央部
に、前記ヘッドレストを上下動可能に支持する左右1対
の縦杆の下部を取り付ける取付部を設け、該取付部を覆
うカバーの上面に、ヘッドレストを下限まで下降させた
とき、前記ヘッドレストの下面との間に、手を挿入しう
る隙間を形成する凹部を設ける。
【0007】(2) 上記(1)項において、カバーが、取
付部を含む上部横杆の中央部の前面を覆う前カバーと、
後面を覆う後カバーとからなり、前及び後カバーの対向
縁部のいずれか一方に、他方に向かって延出する爪を設
け、かつ他方に、前記爪が係合する係止溝を設け、前記
前カバーと後カバーとのいずれか一方を、前記取付部に
取り付ける。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の一実
施形態を備える椅子を示し、(1)は、キャスター(2)付
きの脚(3)の上端に支持された座、(4)は、座(1)の後
部に支持された背凭れである。背凭れ(4)は、アルミニ
ウム合金製の背凭れフレーム(5)を有し、背凭れフレー
ム(5)には、メッシュ状の背凭れ板(6)が取り付けら
れ、さらに、背凭れ板(6)の前面には、背凭れクッショ
ン(7)が、上下の両側部のみが連結され、他部が前後方
向に離間するようにして取り付けられている。
【0009】背凭れフレーム(5)は、左右1対の縦杆
(8)の上端同士を接続する上部横杆(9)を有し、図3〜
図6に示すように、上部横杆(9)のほぼ中央の前面(9a)
には、矩形の凹部(9b)が設けられている。この凹部(9b)
が設けられた上部横杆(9)の中央部は、背凭れクッショ
ン(7)より後方に離間し、そこにヘッドレスト(10)を支
持する取付部をなすベースブラケット(11)が取り付けら
れている。
【0010】ベースブラケット(11)は、左右方向の中央
付近の上下幅が両側の上下幅より狭くなった形状をな
し、下方の左右隅部には、矩形の係止孔(11a)が穿設さ
れ、また上方の左右隅部の前面には、ナット(11b)が固
着されている。
【0011】ベースブラケット(11)の後面には、前方に
向けて貫通する左右1対のボルト(12)の頭部(12a)と、
ボルト(12)の頭部(12a)を後面側から覆うように側面視
ほぼコ字状に折曲され、かつ上部横杆(9)の凹部(9b)に
係合して、位置決め用の突部となる突板(13)とが溶接等
により固着されている。
【0012】ベースブラケット(11)は、突板(13)を凹部
(9b)に嵌合させて、後面を上部横杆(9)の前面に当接
し、かつクランプ手段である左右1対のクランプ板(14)
(14)とにより、上部横杆(9)を前後から挾むようにし
て、各クランプ板(14)の下端に設けた下向突片(14a)を
係止孔(11a)に係止し、かつ各クランプ板(14)の上端部
に設けた上向きの取付片(14b)を、ベースブラケット(1
1)の後面上部に、ナット(11b)に螺合するボルト(15)を
もって締着することにより、上部横杆(9)の前面中央に
強固に固定されている。
【0013】なお、位置決め用の突部を、上部横杆(9)
の前面中央に設け、それが嵌合する凹部を、ベースブラ
ケット(11)の後面に設けてもよい。
【0014】(16)は、金属製丸棒をほぼ上向きコ字状に
折曲して形成したスティで、左右1対の縦杆(16a)と、
縦杆(16a)の下端同士を連結する横杆(16b)とを有してい
る。図5に示すように、一方(図5における左方)の縦杆
(16a)には、上下方向に所定の間隔をもって複数の係合
溝(16c)が切設されている。
【0015】スティ(16)は、ばね鋼材を円筒状に巻回し
て形成した筒状部(17a)により横杆(16b)を所要の抵抗力
をもって回動可能に把持する把持手段をなす左右1対の
把持金具(17)(17)を、上記ボルト(12)とそれに螺合する
ナット(18)とにより、ベースブラケット(11)の前面に締
着することにより、両縦杆(16a)がベースブラケット(1
1)の前面に当接する起立位置から、横杆(16b)の中央部
に溶接した下向きのストッパ(16d)がベースブラケット
(11)の前面に当接する前傾位置までの間を、所要の抵抗
力をもって前後方向に回動しうるようにして、ベースブ
ラケット(11)に装着されている(図1及び図4の想像線
参照)。
【0016】ヘッドレスト(10)は、その内部に収容され
た左右方向を向く基板(19)の両側端に固着された上下方
向を向く左右1対のブッシュ(20)に、スティ(16)の縦杆
(16a)を挿入し、かつ図5における左側のブッシュ(20)
の下部に設けられ、かつばね(図示略)によって付勢され
た爪部材(21)がいずれかの係合溝(16c)に弾性係合する
ことにより、縦杆(16a)の長手方向に段階的に位置(高
さ)調節しうるようになっている(図1、図2、及び図4
における実線と想像線参照)。
【0017】また、ブッシュ(20)の下部に設けられた操
作ボタン(22)を押すことにより、爪部材(21)を係合溝(1
6c)から完全に離脱させて、ヘッドレスト(10)をスティ
(16)の縦杆(16a)から完全に抜き取ることができる。
【0018】(23)は、上部横杆(9)の前側に配置される
前カバー(24)と、同じく後側に配置される後カバー(25)
とからなり、ベースブラケット(11)、クランプ(14)、ス
ティ(16)の横杆(16b)、及び上部横杆(9)の中央部を包
み込むようにして前後から覆うカバーで、両カバー(24)
(25)のヘッドレスト(10)の下面(10a)と対向する上面の
ほぼ中央には、ヘッドレスト(10)が、図1、2、及び図
4に実線で示すように、下限に位置したとき、へッドレ
スト(10)の下面(10a)と、カバー(23)の上面との間に、
手(A)を挿入しうる程度の隙間(26)を形成する凹部(24
a)(25a)が形成されている。
【0019】したがって、ヘッドレスト(10)が下限まで
移動して、ヘッドレスト(10)と背凭れクッション(7)と
の間に隙間がなくなっても、隙間(26)に手(A)を差し入
れることにより、ヘッドレスト(10)を楽に持ち上げるこ
とができる。この場合、ヘッドレスト(10)の中央部が持
ち上げられるので、ヘッドレスト(10)をバランスよく上
昇させることができる。
【0020】また、椅子を移動する際に、凹部(24a)(25
a)に手(A)を掛けて、凹部(24a)(25a)を取っ手代わりに
使用することもできる。
【0021】前カバー(24)は、ベースブラケット(11)が
上部横杆(9)に固定される以前に、予め複数の止めねじ
(27)をもってベースブラケット(11)の前面に固定され、
かつ特に図3に示すように、上片(24b)から前片(24c)に
かけて、スティ(16)の縦杆(16a)を外部に導き出す左右
の挿通溝(24d)が切設されている。前片(24c)側の挿通溝
(24d)には、ヘッドレスト(10)を前傾させたとき、ステ
ィ(16)の各縦杆(16a)と横杆(16b)との連結部分である湾
曲したコーナー部と前カバー(24)との干渉を防ぐため、
左右方向の逃げ溝(24e)が連設されている。前カバー(2
4)の外周縁には、後方を向く複数の爪(24f)が突設され
ている。
【0022】後カバー(25)は、内側に前カバー(24)の爪
(24f)が係止しうる複数の係止溝(25b)を有し、前カバー
(24)の外周縁に、その外周縁を合わせて、爪(24f)を係
止溝(25b)に係止させることにより、前カバー(24)に固
定され、ベースブラケット(11)、上部横杆(9)の中央
部、及び左右のクランプ板(14)等の後面を体裁よく覆っ
ている。
【0023】なお、爪を後カバー(25)に設け、その爪が
係合する係止溝を前カバー(24)に設けてもよく、さら
に、後カバー(25)を止めねじ等をもってベースブラケッ
ト(11)に止着し、前カバー(24)を後カバー(25)に対して
着脱しうるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a)請求項1記載の発明によると、取付部を覆うカバー
の上面に凹部を設けたことにより、ヘッドレストが下限
に位置していても、ヘッドレストの下方に、必ず手を差
し入れ可能な隙間が凹部によって形成されるので、この
隙間に手を差し入れてヘッドレストをバランスよく、円
滑に持ち上げることができ、ヘッドレストの上方への移
動操作性がよい。
【0025】(b)したがって、ヘッドレストを下限まで
位置させたとき、その下端が背凭れクッションの上端に
隙間なく密接するようにしたり、またはヘッドレストの
左右方向の長さを、背凭れクッションの左右幅と同一
(または大)の長いものとしたりして、デザインの向上を
図ることができる。すなわち、そのようにしても、カバ
ーの凹部の存在により、ヘッドレストの上方への移動操
作性が損われることがない。
【0026】(c)ヘッドレストを支持する取付部を、背
凭れクッションの後方に位置する背凭れフレームの上部
横杆に設けたので、従来のように取付部が背凭れクッシ
ョンのクッション性を局部的に阻害し、着座者に異物感
を与えるといったことがない。
【0027】(d)従来のように、背凭れクッション等に
ヘッドレストを装着するための加工を施す必要がなく、
また背凭れクッションと関係なく、ヘッドレストを着脱
できるとともに、ヘッドレストを装着するものと、しな
いものとの間で、背凭れクッション及び背凭れフレーム
等の共用化が可能になる。
【0028】さらに、背凭れの外装材にヘッドレスト支
持手段の挿通部や開閉部を設ける必要がなく、ヘッドレ
ストの着脱時に、上記開閉部を開閉させる手間も必要な
い。
【0029】(e)請求項2記載の発明によると、前カバ
ーと後カバーとにより、取付部を包み込むように覆うこ
とができるので、外観の体裁がよい。また、前カバーと
後カバーとのいずれか一方を予め取付部に固定してお
き、その後、後カバーと前カバーとを互いに合わせるだ
けで、簡単に取付部を覆うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える椅子の側面図であ
る。
【図2】同じく、椅子の後面図である。
【図3】同じく、要部の分解斜視図である。
【図4】同じく、図2におけるIV−IV線に沿う縦断面図
である。
【図5】同じく、後カバー部を外した状態の要部の拡大
後面図である。
【図6】同じく、図2におけるVI−VI線に沿う横断面図
である。
【符号の説明】
(A)手 (1)座 (2)キャスター (3)脚 (4)背凭れ (5)背凭れフレーム (6)背凭れ板 (7)背凭れクッション (8)縦杆 (9)上部横杆 (9a)前面 (9b)凹部 (10)ヘッドレスト (10a)下面 (11)ベースブラケット(取付部) (11a)係止孔 (11b)ナット (12)ボルト (12a)頭部 (13)突板(突部) (14)クランプ板(クランプ手段) (14a)下向突片 (14b)取付片 (15)ボルト (16)スティ (16a)縦杆 (16b)横杆 (16c)係合溝 (16d)ストッパ (17)把持金具(把持手段) (17a)筒状部 (18)ナット (19)基板 (20)ブッシュ (21)爪部材 (22)操作ボタン (23)カバー (24)前カバー (24a)凹部 (24b)上片 (24c)前片 (24d)挿通溝 (24e)逃げ溝 (24f)爪 (25)後カバー (25a)凹部 (25b)係止溝 (26)隙間 (27)止めねじ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背凭れの上部にヘッドレストを上下位置
    調節可能として装着した椅子において、前記背凭れを、
    背凭れフレームの前方に背凭れクッションを取り付けた
    ものとし、前記背凭れフレームにおける上部横杆のほぼ
    中央部に、前記ヘッドレストを上下動可能に支持する左
    右1対の縦杆の下部を取り付ける取付部を設け、該取付
    部を覆うカバーの上面に、ヘッドレストを下限まで下降
    させたとき、前記ヘッドレストの下面との間に、手を挿
    入しうる隙間を形成する凹部を設けたことを特徴とする
    ヘッドレストを備えた椅子。
  2. 【請求項2】 カバーが、取付部を含む上部横杆の中央
    部の前面を覆う前カバーと、後面を覆う後カバーとから
    なり、前及び後カバーの対向縁部のいずれか一方に、他
    方に向かって延出する爪を設け、かつ他方に、前記爪が
    係合する係止溝を設け、前記前カバーと後カバーとのい
    ずれか一方を、前記取付部に取り付けた請求項1記載の
    ヘッドレストを備えた椅子。
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