JP2009056257A - テーブル付椅子 - Google Patents

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Fusao Yasuda
府佐雄 安田
Masaki Matsumoto
正樹 松本
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Sankei Kogyo KK
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Abstract

【課題】
ノートパソコン等の重量物を載せても天板が傾いたりせず、テーブルの取り付け強度が強く、比較的簡単な構成で部品点数が少なく、経済的に得られ、組立も容易で、座り心地の良いテーブル付椅子を提供する。
【解決手段】
テーブル11の天板12は、支持フレーム13により支持されている。この支持フレーム13は、該天板12を水平状態に支持するよう少なくとも該天板12の裏面両側を担持する受支部を有する。この受支部の一側には、下方に屈曲して延びる短軸15がある。また、該受支部の他側には、下方に屈曲して延び下端が床に接する支持脚16が設けられている。上記短軸15の下端は、椅子1の前脚4の一方に設けた鉛直方向に延びる固定部材10の上端に当接され、この固定部材10に回動可能に連結されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、水平状態で回動可能な天板を備えたテーブル付椅子に関するものである。
従来、水平方向に回動可能な天板を備えたテーブル付椅子が知られているが、椅子の肘掛等に天板の一端を支持させた片持ちタイプのテーブル付椅子は、重量物を載せたときに支えきれずに落下させるおそれがあった。そこで、天板の両側を支持できるようにしたテーブル付椅子も提案されているが(例えば、特許文献1、2を参照)、満足すべきものとはいえない。
例えば、特許文献1に記載の補助テーブルを備えた椅子は、該補助テーブルが略水平方向から略鉛直方向へと回動可能に保持され、該補助テーブルを支持する支柱部材の周囲を椅子の前脚にビス止めされた軸受部に緩やかに保持したものであり、換言すると、該軸受部に遊びをもって該支柱部材を貫挿させただけであるから、該天板は傾きやすく、ノートパソコン等の重量物を載せると滑り落ちる可能性が高く、また、テーブルが鉛直方向に回動可能であるので、安定性に欠けるし、構造も複雑である、という問題点があった。
また、特許文献2には、座を支持する脚フレームの左右いずれかの側部に、天板を支持するとともに、下端が接床するテーブルフレームの一部を上下方向を向く枢軸をもって枢着したテーブル付椅子が記載され、上記テーブルフレームは、左右方向を向く水平杆と、該水平杆の両端より前方を向く左右一対の横杆と、両横杆の前端より垂下し、かつ、下端にキャスターが設けられた左右一対の脚杆を備えている。そして、該脚杆の中間部に可動アームの基部を溶接し、該可動アームの先端部に溶接した筒体を椅子の側方に延出した固定アームの先端に枢嵌している。すなわち、2本の脚杆だけではテーブルは自立しないので、上記脚杆の一方に可動アームを溶接し、該可動アームを椅子の固定アームに連結して自立するようにしている。しかし、該可動アーム1本で2本の脚杆を起立状態に支持しただけであるから、天板に前後方向の荷重がかかったときに該天板が傾きやすく、可動アームを支持する固定アームの先端は前後左右に揺れるおそれもあるため、天板の支持は非常に不安定である。このように、特許文献2に記載の補助テーブル付椅子は、天板の取付構造が複雑で、かつ、強度も弱く、構成部品の点数が多く、部品の成形も複雑で生産コストが嵩み、組立も面倒である。また、上記天板を支持するためには、接床する脚杆を2本設ける必要があるから、着座者の膝の両側が該脚杆に当たって座り心地が窮屈であるという欠点もあった。
特許第3536170号公報(段落0026、図2) 特開2005−230304号公報(請求項1、段落0031、0035、0038、図1、図2)
本発明が解決しようとする課題は、ノートパソコン等の重量物を載せても天板が傾いたりする心配がなく、テーブルの取り付け強度が強く、かつ、比較的簡単な構成で部品点数が少なく、経済的に得られ、組立も容易であり、しかも座り心地の良いテーブル付椅子を提供することである。
本発明によれば、天板を水平状態に支持するよう少なくとも該天板の裏面両側を担持する受支部を有する支持フレームを形成し、該支持フレームの受支部の一側に下方に屈曲して延びる短軸を設け、該受支部の他側に下方に屈曲して延び下端が接床する支持脚を形成し、椅子の前脚の一方に鉛直方向に延びる固定部材を設け、上記短軸の下端を該固定部材の上端に当接させて該固定部材に回動可能に連結したことを特徴とするテーブル付椅子が提供され上記課題が解決される。
また、本発明によれば、上記テーブル付椅子において、上記支持フレームの受支部は、上記天板の両側辺に沿って対向して位置する2本の側杆と、上記天板の略中心部を通って上記対向する側杆の一端と他端を斜めに結ぶように渡される斜杆を含み、該斜杆が渡されていない上記各側杆の端部から上記支持脚と上記短軸が垂下されており、上記椅子の後脚間の間隔は、上記椅子の座枠の後端の間隔よりも広く設けられ、上記固定部材は、上記椅子の前脚外側方に設けられていることを特徴とするテーブル付椅子が提供され上記課題が解決される。
本発明は、上記のように構成され、天板を水平状態に支持するよう少なくとも該天板の裏面両側を担持する受支部を有する支持フレームを形成し、該支持フレームの受支部の一側に下方に屈曲して延びる短軸を設け、該受支部の他側に下方に屈曲して延び下端が接床する支持脚を形成し、椅子の前脚の一方に鉛直方向に延びる固定部材を設け、上記短軸の下端を該固定部材の上端に当接させて該固定部材に回動可能に連結したから、上記天板の荷重は上記支持脚と上記短軸を介して、床面と固定部材により確実に支持されるので、天板にノートパソコン等の重量物を載せても該天板が傾いたりすることがなく、安定性に優れている。この際、該固定部材には、鉛直方向に荷重が作用して曲げ作用がかからないため、強度が強く耐久性にも優れている。
また、本発明のテーブル付椅子は、椅子に設けた上記固定部材と、上記短軸と上記支持脚が形成された受支部を有する支持フレームと、該受支部に受支される天板で構成されているから、従来のテーブル付椅子に比べ部品点数が少なく、経済的に得ることができ、組立に際しても、上記受支部の上に天板を設け、該受支部に連結された短軸を椅子の一側に設けた固定部材の上端に当接させて回動可能に連結するだけであるので、非常に容易である。さらに、上記天板を支持する支持脚は1本でよく、該支持脚が設けられていない側の天板の下方には広いスペースが生まれるので、両膝が当たったりせず、座り心地が良い。
その上、上記短軸と上記固定部材を樹脂ブッシュを介して連結すれば、該固定部材と該短軸の摩擦が減り、回動の際の不快音等も抑えることができるし、上記天板の両側辺に沿って対向して位置する2本の側杆と、上記天板の略中心部を通って上記対向する側杆の一端と他端を斜めに結ぶように渡される斜杆を含む構造の受支部を形成すれば、1本のフレームで該天板をバランスよく担持することができる。そして、上記椅子の後脚間の間隔を上記椅子の座枠の後端の間隔よりも広く設け、上記固定部材を上記椅子の前脚の外側方に設ければ、上下方向のスタッキングが可能となる。
本発明は、各種の椅子に適用することができるが、図1は本発明を適用した椅子の一実施例を示し、椅子1の背もたれ2は、図1及び図2に示すように、後脚フレーム3によって側端部を支持されると共に、金属パイプ材料等で形成された前脚フレーム4の後端の背もたれ支持部5により支持され、座6は側端を前脚フレーム4の座支持部7によって支持されている。前脚フレーム5の前端に設けた脚部8と後脚フレーム3の下端には床面上を全周方向に転動可能なキャスター9が設けられ、一方の脚部8の外側部には、鉛直方向(上下方向)に延びる円筒形状の固定部材10が固着され、該固定部材側にテーブルが設けられている。
なお、椅子の後脚フレーム3は、上記椅子1の座枠の後端の間隔より広い間隔をあけて設けられ、上記固定部材10は、右の前脚フレーム4の外側方に金属パイプ材料を溶接して固着されているが、脚部と一体的に設けるようにしてもよい。
図1及び図3に示すように、テーブル11の天板12は支持フレーム13によって支持されている。該支持フレーム13は、金属パイプ材料等を折り曲げて形成され、天板を水平状態に支持するよう少なくとも該天板の裏面両側を担持する受支部14と、該受支部14の一側に下方に屈曲して延びる短軸15と、該受支部14の他側に下方に屈曲して延び下端が接床する支持脚16を有する。上記支持フレーム13の受支部14は、好ましくは、上記天板の両側辺に沿って対向して位置する2本の側杆17、18と、上記天板12の略中心部を通って上記対向する側杆17の一端と側杆18の他端を斜めに結ぶように渡される斜杆19を含み、該斜杆19が渡されていない上記各側杆17、18の端部から上記短軸15と上記支持脚16が垂下されている。すなわち、図1に示すようにテーブル11が椅子1の正面に位置しているとき、上記受支部14は平面視略S字状に形成され、上記短軸15の上端から折れ曲がり天板12の後方右側端部から前方右側部へと延びる右側杆17と、該前方右側部で後方に折れ曲がり該前方右側部から天板12の略中心部付近を通って後方左側部へと斜めに渡された斜杆19と、該後方左側部で前方に折れ曲がり前方左側端部へと延びる左側杆18により構成され、左側杆18の端部から支持脚16が垂下し、支持脚16の下端には、床面上を全周方向に転動可能なキャスター20が設けられている。該受支部は、その他適宜の構造に形成することができ、例えば平面視略N字状、M字状、U字状等に形成してもよい。
上記短軸は、下端が上記固定部材の上端に当接され、該固定部材に回動可能に連結される構成であればいかなる構成でもよいが、図4に示す実施例では、固定部材10に挿入孔21を形成し、短軸15には該挿入孔21に挿入可能な係合部22を形成し、上記挿入孔21にはフランジ付きの樹脂ブッシュ23を装着してある。そして、該固定部材10と短軸15間に該樹脂ブッシュ23を介装して上記係合部22を上記挿入孔21に挿入することにより、固定部材10と短軸15を連結している。上記短軸15の上記係合部22には環状の抜止溝24を形成してあり、上記固定部材10にねじ着したねじ25の先端を該抜止溝24に突出させることにより、上記固定部材10と上記短軸15は抜け止めされているが、他の適宜の構成により抜け止めすることができる。なお、上記短軸に挿入孔を形成し、固定部材に係合部を設けてもよい。
図5は、他の連結構造例を示している。樹脂ブッシュ26は、円筒形状の円筒部27とその先端に形成されたフランジ28を有し、該フランジ28には当接凹部29が形成され、該円筒部27の内側奥部には環状の突起30と環状の凹部31が設けられている。回動軸32は、ほぼ中間部に上記当接凹部29に当接する中間フランジ33を有し、両端部に挿入先端34、35が形成され、該挿入先端34、35の手前に環状の抜止溝36、37が形成されている。そして、図5(A)に示すように、固定部材10と短軸15の挿入孔38、39に上記樹脂ブッシュ26を対向状態に挿入し、短軸15側の樹脂ブッシュ26に上記回動軸32を中間フランジ33の一側面が当接凹部29に当接するまで圧入すれば、上記突起30に抜止溝36が係合し、短軸15と回動軸32は抜け止めされる。上記抜止溝37には、好ましくは、抜け止め用のCリング40が装着され、固定部材10側の樹脂ブッシュ26に挿入先端35を挿入して、中間フランジ33の他側面を当接凹部29に当接させれば、図5(B)に示すように、Cリング40が凹部31に嵌入し、固定部材10と短軸15を回動可能に連結することができる。このような構造にすれば、ねじを使用しなくてもよいので、組立が簡単で、体裁もよく、外方に突出するねじに衣服等を引っ掛けるおそれもない。
上記テーブル付椅子を使用するに際しては、テーブル11を回動可能させ、図1に示す状態で使用すればよい。着座者は、椅子1に着席してテーブル11を手前に引き寄せて使用することができ、天板12の下方右側には広いスペースが形成されているから、楽に座ることができ、ノートパソコン等の重量物を載せてもテーブルが傾くおそれがない。また、席を離れる際には、図6に示すように、テーブル11を回動させ椅子1の前方を開放すればよい。さらに、図7に示すように、テーブル11を椅子1の側方に回動させた状態で上下方向にスタッキングすることができる。
本発明の一実施例を示す斜視図である。 テーブルを外した状態の椅子の斜視図である。 テーブルを裏面から見た斜視図である。 固定部材の上端及び短軸の下端を分離した状態の拡大説明図である。 連結構造の他の実施例を示す断面図であって、(A)は分離した状態、(B)は連結した状態の一部の断面図である。 図1のテーブルが展開する様子を示す平面図である。 図1のテーブル付椅子を上下方向にスタッキングした状態を示す平面図である。
符号の説明
1 椅子
2 背もたれ
3 後脚フレーム
4 前脚フレーム
5 背もたれ支持部
6 座
7 座支持部
8 脚部
9 キャスター
10 固定部材
11 テーブル
12 天板
13 支持フレーム
14 受支部
15 短軸
16 支持脚
17 右側杆
18 左側杆
19 斜杆
20 キャスター

Claims (6)

  1. 天板を水平状態に支持するよう少なくとも該天板の裏面両側を担持する受支部を有する支持フレームを形成し、該支持フレームの受支部の一側に下方に屈曲して延びる短軸を設け、該受支部の他側に下方に屈曲して延び下端が接床する支持脚を形成し、椅子の前脚の一方に鉛直方向に延びる固定部材を設け、上記短軸の下端を該固定部材の上端に当接させて該固定部材に回動可能に連結したことを特徴とするテーブル付椅子。
  2. 上記支持脚は、下端にキャスターが設けられている請求項1に記載のテーブル付椅子。
  3. 上記固定部材と上記短軸は、いずれか一方の部材に挿入孔が形成され、他方の部材には該挿入孔に挿入可能な係合部が形成され、該固定部材と短軸間に樹脂ブッシュを介装して上記係合部を上記挿入孔に連結したことを特徴とする請求項1または2に記載のテーブル付椅子。
  4. 上記係合部に環状の抜止溝を形成し、上記挿入孔を形成した部材にねじ着したねじの先端を該抜止溝に突出させて上記固定部材と上記短軸を抜け止めしたことを特徴とする請求項3に記載のテーブル付椅子。
  5. 上記支持フレームの受支部は、上記天板の両側辺に沿って対向して位置する2本の側杆と、上記天板の略中心部を通って上記対向する側杆の一端と他端を斜めに結ぶように渡される斜杆を含み、該斜杆が渡されていない上記各側杆の端部から上記支持脚と上記短軸が垂下されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のテーブル付椅子。
  6. 上記椅子の後脚間の間隔は、該椅子の座枠の後端の間隔よりも広く設けられ、上記固定部材は、上記椅子の前脚の外側方に設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のテーブル付椅子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013136580A1 (ja) * 2012-03-15 2013-09-19 株式会社亘陽 チェアベッド
JP7398071B1 (ja) * 2023-02-18 2023-12-14 第一工業株式会社 天板カバー
EP4298956A1 (en) 2022-06-27 2024-01-03 Uniwersytet Przyrodniczy w Poznaniu Folding table mechanism, especially from the side unit of a lounge armchair

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