JP5078311B2 - 椅子 - Google Patents

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本願発明は椅子に関するものであり、特に好適には、背もたれがフレームで支持されていてロッキング性が付与されている椅子に関するものである。
比較的簡易な構造の椅子として、背もたれを棒材やパイプ材から成るフレーム装置に取り付けたものがある。そして、このタイプの椅子において、着座した人のもたれかかりによって背もたれが後傾するロッキング機能を持たせること、換言すると、フレーム装置の弾性変形を利用して背もたれにロッキング機能を持たせることが行われている。
その例として特許文献1には、フレーム装置を回動可能な平行リンク機構によってベースに取り付けることが記載されているが、このものは座と背もたれとが全体として後方にスライドする一種の揺動椅子であり、高いロッキング機能は期待できず、また、事務用や会議室用には適さないと言える。
これに対して本願出願人は、特許文献2,3において、フレーム装置をベース(脚を含む)に取り付けると共に、座が前後動することを許容したものを開示した。
特表平9−502631号公報 特開2006−239079号公報(図4(D)〜(E)) 特開2006−239080号公報
特許文献2,3に開示した椅子の特徴の一つはフレーム装置が大きく弾性変形するように配慮されていることあり、このため高いロッキング機能を発揮しうる。また、背もたれの後傾動に連動して座は前進動するため、ロッキング状態での快適さも向上できるといえる。本願発明はこれらの先願発明から派生したものであり、ロッキング状態での快適性をより高めつつ、座の支持強度も高めることを主たる課題とするものである。
請求項1の発明に係る椅子は、座及び背もたれと、座の下方に配置したベースと、前記ベースに固定されていて座の下面に向けて上向きに突出した座支持フレーム体と、前記背もたれの後傾動を弾性的に支持する弾性支持手段とを備えており、前記座は、前記座支持フレーム体の上端部に、側面視で傾動し得る状態に取り付けられており、かつ、前記座支持フレーム体に、前記座の前傾を防止又は抑止する前向き張り出し部が設けられている。
請求項2の発明は、請求項1において、前記背もたれは、前記ベースに固定された背用フレーム材に取り付けられており、前記背用フレーム材を着座した人が背もたれに凭れ掛かると撓み変形する強度に設定することにより、前記背用フレーム材を前記弾性支持手段と成している。
請求項の発明は、請求項において、前記座支持フレーム体は棒材製であり、ベースから上向きに延びる左右一対の支柱部と、左右立ち上がりの上端から左右外向きに延びる上水平部とを備えており、前記上水平部は、当該上水平部を中心にして座が傾動し得るように軸受け部材を介して座の下面に連結されており、更に、前記前向き張り出し部は平面視前向き凸の形状に形成されていて前記左右の上水平部又は左右支柱部に固着されている。
本願発明において、座支持フレーム体はベースに固定されているため、請求項2のように背用フレーム材を背もたれの弾性支持手段に兼用するにおいて、背用フレーム材はその長さを長くして弾性変形し易くすることが可能となり、その結果、ロッキング機能を向上させることが可能になる。
しかも座は背もたれの後傾動に連動して後傾動し得るため、ロッキング状態での快適さを向上させることができる。また、実施形態のように座支持フレーム体を平面視でベースの外側において座に取り付けると、取り付け作業を容易に行える利点がある。
請求項2のように構成すると、背用フレーム材は背もたれの取り付け部材とロッキング用弾性支持手段とに兼用されるため、構造が簡単化になる。
ところで、人が椅子に腰掛ける場合、座の前端寄りの部位に体重を掛けて浅く腰掛けたり、或いは、深く腰掛けた状態で身体を前にかがめたりということがあり、このため座には前傾させるような外力が作用することがある。従って、前傾を防止又は抑止して部材の変形や破損を防止する手段を講じる必要がある。
この点、本願発明では、座支持フレーム体に設けた前向きの張り出し部で座を安定した状態に保持できると共に、部材の破損も防止できる。また、請求項のように座支持フレーム体の素材として棒材を採用すると、加工を簡単に行える利点がある。
(1).第1実施形態の概要
まず、図1〜図4に基づいて概要を説明する。図1のうち(A)は前方から見た斜視図、(B)は後方から見た斜視図、図2のうち(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は右側面図、図3は椅子の縦断側面図、図4は座と背もたれとを省略した平面図である。
椅子は、一体に連結された座1及び背もたれ2と、これらを支持する脚3と、背もたれ2をロッキング可能に保持するための左右の背用フレーム装置4とを備えている。脚3は、平面視で放射方向に延びる複数本の枝足3aと脚支柱としてのガスシリンダ5とを備えており、枝足3aの先端にはキャスター6を設けている。ガスシリンダ5の上端には下向き円形のベース7を固着しており、ベース7には、ガスシリンダ5のロックを解除するためレバー8を取り付けている。なお、ベース7は円形に限らず任意の形態を選択できる。
図3に示すように、座1は、合板(木板)製の座アウターシェル9と、座アウターシェル9の上面に重ねて固定した樹脂製の座インナーシェル10と、座インナーシェル10の上面に張った座クッション11とで構成されている。他方、背もたれ2は、合板(木板)製の背アウターシェル12と、その前側に配置された背インナーシェル13と、背インナーシェル13の前面に張った背クッション14とで構成されている。
座1の後部1aは側面視で緩く湾曲しながら若干の寸法だけ立ち上がっている。従って、座1の後部1aで背もたれ2の下部が構成されているとも言える。そして、図2(B)に示すように、背もたれ2と座1とはヒンジ15によって屈曲可能に連結されている。
左右の背用フレーム装置4はそれぞれ2本の単位部材(金属製の棒材又はパイプ材)16,17で構成されている。背用フレーム装置4は座1の左右外側に位置した主部4aを有しており、主部4aは、前端を境にして上部を構成する後傾部4bと、前端を境にして下部を構成する前傾部4cとで構成されており、全体として後ろ向きに開口したV字状になっている。後傾部4bには肘掛け18を取り付けている。
主部4aを構成する後傾部4bの後端には、背もたれ2におけるインナー部材13の背面に回り込む上連結部4dが一体に形成されており、上連結部4dが背もたれ2のインナー部材11に相対回動可能に連結されている。
例えば図4に示すように、左右背用フレーム装置4を構成する単位部材16、17には、座1の下方に入り込む左右横長の下内向き部16a,17aが曲げ形成されている。各下内向き部16a,17aは前向き部16b,17bを有しており、前向き部16b,17bがベース7に固着されている。背用フレーム装置4が上記の形態であることにより、人が背もたれ2に凭れ掛かると、背もたれ2は主として背用フレーム装置4の弾性に抗して後傾動する。換言すると、背用フレーム装置4の弾性変形によって背もたれ2にロッキング機能が付与されている。
(2).ベースの詳細・座の取り付け構造
次に、従前の図に加えて図5以下の図面も参照して座1の下方部の詳細を説明する。図5はベース7の縦断面図、図6は図5のVI−VI視断面図、図7は図6の VII-VII視断面図、図8は図5の VIII-VIII視断面図である。
ベース7は円筒体21を備えており、この円筒体21の内部に上板22,中間板23,下板24が配置されており、各板22,23,24は円筒体21に溶接によって固着されている。各板22,23,24の中心部にブッシュ25が溶接によって固着されており、ブッシュ25にガスシリンダ5の上端部(正確にはガスシリンダにおける昇降体の上端部)が固着されている。
例えば図3,4に示すように、座アウターシェル9の下方には、ベース7の内部に一部が入り込んだ上下長手の左右一対のストッパーロッド26が配置されている。ストッパーロッド26の上端には水平状の支持板28が溶接によって固着されており、支持板28が座アウターシェル9にビスで固定されている。
また、例えば図5,6に示すように、ベース7における下板24には、ブッシュ25を左右及び後部から囲う座支持フレーム体27が溶接によって固着されている(なお、図5では座支持フレーム体27の上面は中間板23に重なった状態に描いているが、実際には、図7に示すように座支持フレーム体27と中間板23との間には隙間が空いている。)。座支持フレーム体27は棒鋼等の丸棒材で製造されている。
座支持フレーム体27には、側面視前傾姿勢でかつ正面視では左右に広がりながら立ち上がった支柱部27aが形成されており、支柱部27aの上端には左右横向きの上水平部27bが一体に形成されている。支柱部27aは側面視において若干の角度で前傾している。このため、着座した人が背もたれ2に凭れ掛かったときに座1を前方に押し勝手となすことにより(座支持フレーム体27の支柱部27aも多少は弾性変形し得る)、座1と背もたれ2との後傾動が円滑になっている。
座支持フレーム体27の上水平部27bは平面視でベース7の左右外側にのびており、上水平部27bは、ベース7の外側の部位において軸受け部材29で座アウターシェル9に連結されている。軸受け部材29はカバー30で覆われている。前記カバー30は、座アウターシェル8と上水平部27bとの間に嵌まる片持ち梁状のアーム部30aと、軸受け部材29の下面に重なるリブ30bとを備えており、図4に矢印Aで示すように、上水平部27bに外側から差し込むことによって取り付けられる。このためビスのような締結具は不要である。
そして、座支持フレーム体27の上水平部27bと座アウターシェル8との間にカバー30のアーム部30aがきっちり差し込まれ、かつ、座支持フレーム体27における上水平部27aの下面が軸受け部材29の底面に当接している。このため、座支持フレーム体27はガタ付きのない状態で座アウターシェル8に保持されている。
座支持フレーム体27における左右の上水平部27bの付け根部には、平面視で前向き凸状(換言すると弓形)に湾曲した前向き張り出し部31が溶接によって固着されている。従って、張り出し部31によっても座1が支持されている。また、座1は座支持フレーム体27の上水平部27bを中心にして背用フレーム装置4の弾性に抗して前傾動し得るが、座1の前傾動は張り出し部31によって阻止される。このため背用フレーム装置4が変形したり破損したりすることはない。
座1の前傾を阻止する機能のみを達成するためには、例えば座支持フレーム体27における上水平部27bに別々に前向き張り出し部を溶接によって固着したり、或いは、上水平部27bの先端に前向き張り出し部を折り曲げ形成したりすることも可能であるが、本実施形態のように前向き張り出し部31を左右の上水平部27bに溶接すると、座支持フレーム体27は一種のループ構造になるため強度を格段に向上できる利点である。
なお、前向き張り出し部31は支柱部27aの上端部に溶接しても良い。また、座1を前傾させる力が作用したときに前向き張り出し部31が多少弾性変形することは差し支えない。
前記ストッパーロッド26の下端は自由端になっており、非着座状態では、ストッパーロッド26の下端はベース7における中間板23の上面近くに位置している。そして、座1は座支持フレーム体27の弾性変形に抗して後傾可能であり、座1が後傾するとストッパーロッド26は下降動し、座1の最大後傾角度は、ストッパーロッド26がベース7の下板24に当ることで規制される。
ベース7の上板22には、ストッパーロッド26の回動を許容するための長穴22a(図4参照)が空いている。また、ベース7の中間板23は、ストッパーロッド26と干渉しないように切欠かれている。
ベース7の筒体21は前向きの単位部材16,17の前向き端部16b,17bと干渉しないように切欠かれている。また、図6に示すようにベース7の中間板23には前向きの端部16b,17bと平面視で重なる長穴32及び切欠き部33が形成されているが、これは、前向きの端部16b,17bを溶接するに際しての肉盛りを容易ならしめるための措置である。図6及び図7に示す符号34は脚支柱5のプッシュパルブ、符号35はプッシュパルブ34を押す操作片、符号36は昇降操作レバー8を回動可能に取り付けるための押さえ部材である。
(3).第2実施形態
10では第2実施形態を示している。この実施形態では、脚3は4本の足3bを有するフレーム構造になっている。ベース7よりも上方の部分は本質的には第1実施形態と同じである。但し、第1実施形態の昇降操作レバー8は設けていない(この第2実施形態では昇降操作レバーはそもそも必要がない。)。
脚3をパイプや棒材でフレーム構造と成す場合、従来から様々の形態が提案されている。本願発明は、それら従来のいずれの脚にも適用できる。もとより、新たに創作されるであろう脚にも適用できる。
(4).その他
本願発明は上記の各実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば椅子を構成する座、背もたれ、脚、ベースの各要素の形態は自由に設定できる。また、本願発明は移動式の椅子のみでなく、床に固定された椅子にも適用できることはいうまでもない。また、本願発明における「ベース」は座支持フレーム体を介して座を支持する部材の総称であり、従って、脚がベースを兼用することもある。
また、背もたれの取り付け手段として背用フレーム材を採用する場合、左右の背用フレーム材が1本の部材又は3本以上の部材からなっていても良いし、また、側面形状は逆L字状(例えば特許文献2,3のような形状)や横向きU字状など任意形態に設定できる。
第1実施形態に係る椅子の斜視図である。 椅子の平面図、正面図、右側面図である。 椅子の縦断側面図である。 座と背もたれとを省略した平面図である。 ベースの縦断面図である。 図5のVI−VI視断面図である。 図6の VII-VII視断面図である。 図5の VIII-VIII視断面図である。 (A)は図4の IX-IX視断面図、(B)はカバーの斜視図である。 第2実施形態の斜視図である。
1 座
2 背もたれ
3 脚
4 背用フレーム装置
5 ガスシリンダ(脚支柱)
7 ベース
27 座支持フレーム体
27a 支柱部
27b 上水平部
29 軸受け部材
30 カバー

Claims (3)

  1. 座及び背もたれと、前記座の下方に配置したベースと、前記ベースに固定されていて座の下面に向けて上向きに突出した座支持フレーム体と、前記背もたれの後傾動を弾性的に支持する弾性支持手段とを備えており、
    前記座は、前記座支持フレーム体の上端部に、側面視で傾動し得る状態に取り付けられており、かつ、前記座支持フレーム体に、前記座の前傾を防止又は抑止する前向き張り出し部が設けられている、
    椅子。
  2. 前記背もたれは、前記ベースに固定された背用フレーム材に取り付けられており、前記背用フレーム材を着座した人が背もたれに凭れ掛かると撓み変形する強度に設定することにより、前記背用フレーム材を前記弾性支持手段と成している、
    請求項1に記載した椅子。
  3. 前記座支持フレーム体は棒材製であり、ベースから上向きに延びる左右一対の支柱部と、左右立ち上がりの上端から左右外向きに延びる上水平部とを備えており、前記上水平部は、当該上水平部を中心にして座が傾動し得るように軸受け部材を介して座の下面に連結されており、更に、前記前向き張り出し部は平面視前向き凸の形状に形成されていて、前記左右の上水平部又は左右支柱部に固着されている、
    請求項1に記載した椅子。
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