JP6527623B1 - 椅子 - Google Patents

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JP6527623B1 JP2018115067A JP2018115067A JP6527623B1 JP 6527623 B1 JP6527623 B1 JP 6527623B1 JP 2018115067 A JP2018115067 A JP 2018115067A JP 2018115067 A JP2018115067 A JP 2018115067A JP 6527623 B1 JP6527623 B1 JP 6527623B1
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Abstract

【課題】使用時には座部を着座姿勢に固定でき、非使用時には複数の椅子を積層可能とするために座部を前傾させて固定することができる椅子を提供する。【解決手段】本発明の椅子1は、支持フレーム2と、前部が支持フレーム2に回転可能に取り付けられ、後部が支持フレーム2に対して持ち上げ可能であり、後部を持ち上げることで着座姿勢から前傾姿勢へと移動する座部3と、座部3を前傾姿勢と着座姿勢とでそれぞれ固定するロック機構と、を備えている。座部3が前傾姿勢となった椅子1の後方には、座部3が前傾姿勢となっている別の椅子が積層可能である。【選択図】図3

Description

本発明は、座部を着座姿勢と前傾姿勢とで固定可能な椅子に関する。
従来、非使用時には互いに積層して収納できる椅子が知られている。特許文献1は、着座者が着座していない無負荷時に、椅子本体が常に前傾姿勢となる椅子を開示している。この椅子では、同一構造をなす他の椅子のベース間に、対をなすベースの先端側を侵入させてネスティングできるように構成されている。
特開2015−008924号公報
特許文献1の椅子では、着座者が着座していないときに座部は常に前傾姿勢となるため、使用する場面によっては使いづらいこともある。
本発明は、使いやすく、且つ、非使用時には積層可能な椅子を提供することを目的とする。
本発明の椅子は、
支持フレームと、
前部が前記支持フレームに回転可能に取り付けられ、後部が前記支持フレームに対して持ち上げ可能であり、前記後部を持ち上げることで着座姿勢から前傾姿勢へと移動する座部と、
前記座部を前記前傾姿勢と前記着座姿勢とでそれぞれ固定するロック機構と、
を備え、
前記座部が前記前傾姿勢となった前記椅子の後方には、座部が前記前傾姿勢となっている別の前記椅子が積層可能である、
ことを特徴とする。
本発明の椅子において、前記座部を前記前傾姿勢に付勢する弾性部材をさらに備えることが好ましい。
本発明の椅子では、座部を着座姿勢と前傾姿勢とでロックすることができる。これにより、着席する際には座部を着座姿勢の状態で維持でき、一方、椅子を収納する際には座部を前傾姿勢に移動させ、前後方向に複数の椅子を積層させることができる。前後方向に複数の椅子を積層させることにより、必要とされる収納スペースを小さくすることができる。
椅子が弾性部材を備えていることにより、弾性部材の付勢力によって座部の持ち上げが補助されるため、小さな力で座部を持ち上げることができる。
着座姿勢の椅子の斜視図である。 着座姿勢の椅子の、(a)平面図、(b)正面図、(c)側面図、(d)背面図である。 前傾姿勢の椅子の斜視図である。 前傾姿勢の椅子の、(a)平面図、(b)正面図、(c)側面図、(d)背面図である。 (a)図1のVa−Va線断面図、(b)図3のVb−Vb線断面図である。 弾性部材の斜視図である。 複数の椅子を前後方向に積層させた状態の側面図である。
本発明について図面を参照しながら説明する。以下で説明する実施形態は、本発明の好ましい一具体例を示すものである。本発明は、以下の実施形態に限定されず、その主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
図1は着座姿勢の椅子1の斜視図である。図2(a)から(d)はそれぞれ着座姿勢の椅子1の平面図、正面図、側面図、背面図である。図3は前傾姿勢の椅子1の斜視図である。図4(a)から(d)はそれぞれ前傾姿勢の椅子1の平面図、正面図、側面図、背面図である。図5(a)は図1のVa−Va線断面図、図5(b)は図3のVb−Vb線断面図である。以下では、説明の便宜上、図1に示す通り座標軸(上下方向、左右方向、前後方向)を設定する。この座標軸は着座者(「使用者」と表記することもある。)を基準にして規定されている。
<椅子の構造>
主に図1から図4を参照して椅子1の全体構造について説明する。椅子1は、支持フレーム2と、支持フレーム2に取り付けられた座部3と、座部3に接続された背もたれ部4と、を備える。
支持フレーム2はパイプから構成されている。支持フレーム2は、左右方向に延びる前側フレーム21(図2(b)参照)と、二本の前脚22と、二本の後脚23と、座部フレーム24と、から構成されている。前脚22及び後脚23は前側フレーム21に溶接固定されている。座部フレーム24は、後脚23に溶接固定されている。前脚22の下端部、及び、後脚23の下端部にはキャスタ5がそれぞれ取り付けられている。
二本の前脚22は左右に所定間隔あけて配置された左側前脚221及び右側前脚222から構成されている。左側前脚221は、前側フレーム21から左方向に、且つ、前方下方に延びている。右側前脚222は、前側フレーム21から右方向に、且つ、前方下方に延びている。
二本の後脚23は左右に所定間隔あけて配置された左側後脚231及び右側後脚232から構成されている。左側後脚231は、左側前脚221よりも右側に位置している。つまり、左側後脚231は、前側フレーム21において左側前脚221よりも右側に取り付けられており、前側フレーム21から左方向に、且つ、後方下方に延びている。右側後脚232は、右側前脚222よりも左側に位置している。つまり、右側後脚232は、前側フレーム21において右側前脚222よりも左側に取り付けられており、前側フレーム21から右方向に、且つ、後方下方に延びている。左側後脚231と右側後脚232との左右方向の間隔は、左側前脚221と右側前脚222との左右方向の間隔よりも小さくなっている。
座部フレーム24は、左側後脚231及び右側後脚232から後方上方に延び、左側後脚231及び右側後脚232に跨がっている。座部フレーム24の上端は、後述する第二取付部313bの下端よりも低くなっている。
座部3は、座シェル31と、座シェル31上に取り付けられた座板32と、を備える。背もたれ4は座板32の後部に一体的に接続されている。座シェル31は、座板32が取り付けられるシェル本体311と、前側フレーム21の左右両端にそれぞれ当接する回転支持部312と、前側フレーム21の略中央に取り付けられる取付部313と、を備える。取付部313には貫通穴(不図示)が形成されており、前側フレーム21はその貫通穴に通されている。本実施形態において、取付部313は、図5に示すように、第一取付部313aと第二取付部313bとから構成されている。第一取付部313aは、シェル本体311に一体的に形成され、前側フレーム21の上方に配置される。第二取付部313bは、前側フレーム21の下方に配置され、第一取付部313aにネジによって着脱可能に取り付けられる。
座部3は前側フレーム21を中心として回転可能であり、着座姿勢から前傾姿勢及び前傾姿勢から着座姿勢へ移動可能である。着座姿勢とは、着座者が座部3に着座したときの座部3の姿勢のことである。前傾姿勢とは、着座姿勢から反時計回りに90度未満の角度で回転した状態の座部3の姿勢である。取付部313内には、ロック機構が設けられており、座部3を着座姿勢と前傾姿勢とでそれぞれ固定する。また、取付部313内には、座部3を前傾姿勢に付勢する弾性部材6(図5及び図6参照)が配置されている。図2(c)に示すように、座シェル31の下面は、座部3が着座姿勢にあるとき、座部フレーム24の上端に当接している。これにより、座部3に掛かる着座者の荷重が支えられる。座部3の後部を持ち上げることにより、回転支持部312が前側フレーム21の左右両端に当接しながら座部3は前側フレーム21を中心として回転する。着座姿勢の座部3と前傾姿勢の座部3との間の角度は、後述の図7に示すように座部3が前傾姿勢の状態で後方に別の椅子1を収容させることができるような角度に設定され、一例として50度である。
図5を参照してロック機構の構成について説明する。ロック機構は、前側フレーム21から後方に延びる突起部7と、第二取付部313bに形成された変形部8とから構成されている。変形部8は、左右方向に所定幅を有する帯状であり、且つ、弾性変形可能である。本実施形態において変形部8は樹脂製であり、樹脂弾性により弾性変形可能となっている。変形部8は、直線的に前方下方に傾斜する第一部分81と、第一部分81に連続し、湾曲しながら前方下方に延びる第二部分82と、第二部分82に連続し、直線的に下方に延びる第三部分83とを有する。第一部分81と第二部分82との間、及び、第二部分82と第三部分83との間には、前方へ屈曲する第一屈曲部84及び第二屈曲部85がそれぞれ形成されている。
図5及び図6を参照して弾性部材6について説明する。図6は弾性部材6の斜視図である。本実施形態において弾性部材6はバネである。弾性部材6は、二つの離間されたコイル部61と、二つのコイル部61の間に配置され、二つのコイル部61を接続する接続部62と、二つのコイル部61のそれぞれの端部から延びる延出部63とを備える。図5に示すように、接続部62は突起部7上に載置されており、延出部63は第一取付部313aの内面に当接している。
図5を参照して座部3が着座姿勢から前傾姿勢に移動する際のロック機構の動作及び弾性部材6の動作について説明する。図5(a)に示すように、座部3が着座姿勢のとき、突起部7の先端は変形部8の第一部分81に当接している。また、弾性部材6は上下方向に圧縮されている(すなわち、接続部62は突起部7によって上方に押圧され、延出部63は第一取付部313aによって下方に押圧されている)。弾性部材6は座部3に対し座部3を前傾姿勢へと移動させるような付勢力(弾性力)を及ぼしているが、弾性部材6の付勢力のみでは突起部7が第一屈曲部84を乗り越えることができないため、弾性部材6の圧縮状態は維持され、座部3は着座姿勢でロックされている。
使用者が座部3の後部を持ち上げると、突起部7が第一屈曲部84を押圧しながら乗り越え、ロックが解除される。突起部7が第一屈曲部84を乗り越える際に、使用者はカチッというクリック感を感じることができる。突起部7が第一屈曲部84を乗り越えると、弾性部材6の付勢力により座部3の持ち上げが補助される。座部3の着座姿勢から前傾姿勢への移動中、突起部7の先端は第二部分82に当接しながら変形部8を後方に押圧する。
図5(b)に示すように、使用者が、突起部7が第二屈曲部85を乗り越え第三部分83に当接し、且つ突起部7の下面が第二取付部313bの内面に当接するまで座部3を持ち上げると、座部3はそれ以上回転できなくなる。こうして、座部3は前傾姿勢でロックされる。突起部7が第二屈曲部85を乗り越える際にも、使用者はカチッというクリック感を感じることができる。弾性部材6は、着座姿勢のときと比べ圧縮の程度は弱まっているものの、依然として圧縮されている。座部3が前傾姿勢から着座姿勢に戻ろうとしても、座部3及び背もたれ4の自重のみでは突起部7は第二屈曲部85を乗り越えることができず、さらに座部3には前傾姿勢を維持する弾性部材6による付勢力が働いているため、座部3が着座姿勢に自動的に戻ることはない。
座部3を押し下げることで座部3は前傾姿勢から着座姿勢へと移動し、着座姿勢においてロック機構によりロックされる。
図7は複数の椅子1が前後方向に積層されたときの側面図である。なお、前方の椅子1と区別するため、後方の椅子には符号に「’」を加えている。座部3が前傾姿勢にあるとき、椅子1の後方には、座部3’が前傾姿勢にある椅子1’を収容することができる。左側後脚231と右側後脚232との左右方向の間隔は、左側前脚221と右側前脚222との左右方向の間隔よりも狭いため、椅子1の後方に椅子1’が積層された状態において、前方の椅子1の左側後脚231及び右側後脚232は、後方にある椅子1’の左側前脚221’と右側前脚222’との間に収容される。
<作用効果>
以下では、本発明の椅子1の作用効果について説明する。
本発明の椅子1では、座部3を着座姿勢と前傾姿勢とでロックすることができる。これにより、着席する際には座部3を着座姿勢の状態で維持でき、一方、椅子1を収納する際には座部3を前傾姿勢に移動させ、前後方向に複数の椅子1を積層させることができる。前後方向に複数の椅子1を積層させることにより、必要とされる収納スペースを小さくすることができる。
座部3を前傾姿勢に付勢する弾性部材6を備えていることにより、着座姿勢から前傾姿勢への移動を補助することができる。また、座部3が前傾姿勢に到達した状態でも、弾性部材6が依然として座部3を前傾姿勢に維持する付勢力を有していることにより、座部3及び背もたれ4の自重により、座部3が着座姿勢へと自動的に戻ってしまうことを防止できる。弾性部材6は座部3及び背もたれ4が金属製の場合など、座部3及び背もたれ4の質量が大きい場合に、特に有用である。
座部3が着座姿勢及び前傾姿勢に移動したとき、ロック機構によりカチッというクリック感が得られる。これにより、座部3が着座姿勢及び前傾姿勢にロックされたか否かを判断することができる。
<その他>
弾性部材6は必須ではなく、例えば座部3及び背もたれ4が比較的軽量である場合には必ずしも設ける必要はない。また、弾性部材6の形状は図6の形状に限定されず、座部3を前傾姿勢へと付勢するような付勢力を及ぼすことができる形状であればよい。
1、1’ 椅子
2 支持フレーム
3 座部
6 弾性部材
7 突起部(ロック機構の一部)
8 変形部(ロック機構の一部)

Claims (2)

  1. 椅子であって、
    支持フレームと、
    前部が前記支持フレームに回転可能に取り付けられ、後部が前記支持フレームに対して持ち上げ可能であり、前記後部を持ち上げることで着座姿勢から前傾姿勢へと移動する座部と、
    前記座部を前記前傾姿勢と前記着座姿勢とでそれぞれ固定するロック機構と、
    を備え、
    前記ロック機構は、
    前記支持フレームから後方に延びる突起部と、
    前記座部に設けられた変形部であって、第一部分と、前記第一部分に連続して下方に延びる第二部分と、前記第二部分に連続して下方に延びる第三部分と、前記第一部分と前記第二部分との間に形成された前方へ屈曲する第一屈曲部と、前記第二部分と前記第三部分との間に形成された前方へ屈曲する第三部分と、を有する変形部と、
    を備え、
    前記突起部が前記第一部分に当接しているとき前記座部は前記着座姿勢でロックされており、前記突起部が前記第一屈曲部を乗り越えるとロック解除され、前記突起部が第二屈曲部を乗り越え前記第三部分に当接すると前記座部は前記前傾姿勢でロックされ、
    前記座部が前記前傾姿勢となった前記椅子の後方には、座部が前記前傾姿勢となっている別の前記椅子が積層可能である、
    ことを特徴とする椅子。
  2. 前記座部を前記前傾姿勢に付勢する弾性部材をさらに備える、
    請求項1に記載の椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7421918B2 (ja) 2019-11-29 2024-01-25 株式会社イトーキ ネスティングできる椅子
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