JP4926551B2 - 椅子 - Google Patents

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本発明は、左右1対の側脚をもって座体を支持してなる椅子に関する。
この種の椅子は、例えば特許文献1及び2に記載されており、公知である。
特開2002−282077号公報 特開2004−16516号公報
上記特許文献1及び2に記載されている椅子においては、いずれも、座体を支持している左右の側脚は、平面視及び正面視において互いに平行をなし、かつ座体は、両側脚の内側面と近接又は当接するようにして、それらの間に支持されているため、椅子の左右方向への安定性にやや欠ける。
また、左右の側脚が平行をなしているため、着座者の下肢部が側脚における前脚に当たる恐れがある。
さらに、特許文献1に記載の椅子においては、側脚全体が座体の側方に露呈して目立つため、見栄えが悪い。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、左右方向の安定性がよく、かつ着座者の下肢部が前脚に当たる恐れを小さくするとともに、側脚を目立たないようにして、見栄えを向上させうるようにした椅子を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)座体を支持する左右の側脚を、前下方に直線状に傾斜する前脚と、この前脚よりも前後寸法が長寸の後下方に直線状に傾斜する後脚とを有し、かつ前脚と後脚とのなす角度が鈍角をなす側面視への字状とし、前記左右の前脚同士及び後脚同士を、それぞれ、平面視において前向きハ字状及び後向きハ字状をなすように外側方に拡開させるとともに、前脚の後部と後脚の前部を、前記座体の下方かつ両側端よりも内方に位置させ、さらに、前記左右の側脚における頂部付近の対向面同士を、正面視上向きコ字状をなすとともに、前記側脚の頂部よりも後脚側に位置する左右方向を向く横杆を有する連結部材により連結し、前記横杆の中央部上面に、座体を支持する支基を設ける。
)上記(1)項において、側脚における前脚の前端と後脚の後端とに、キャスタを設ける。
上記(1)項に記載の発明によれば、脚体における両側脚の前脚と後脚は、平面視において前向きハ字状及び後向きハ字状をなすように外側方に拡開しているので、椅子の左右方向の安定性がよくなるとともに、着座者の下肢部が前脚に当たる恐れが小さくなる。
また、前脚の後部と後脚の前部は、座体の下方かつ両側端よりも内方に位置しており、両側脚が座体の外側方に大きく露呈しないので、それらが目立ちにくく、椅子の見栄えが向上する。
さらに、後脚の前後寸法を前脚よりも長寸としてあるので、脚体に後傾可能な背凭れを設け、これを後傾させた際でも、椅子の後方への安定性が確保される。
側脚は、その前脚と後脚とのなす角度が鈍角をなす側面視への字状をなしているため、脚体や座体の高さを低くすることができ、安楽姿勢で着座しうる低座高型の椅子を提供することができる。
座体の荷重が、実質的に左右の側脚の頂部付近、すなわち両側脚間の中央部において前脚と後脚との連設部付近によりバランスよく受支されるので、着座時の椅子の安定性がよくなる。
左右の側脚における頂部付近の対向面同士を連結する正面視上向きコ字状をなす連結部材の横杆の中央部上面に、座体を支持する支基を設けてあるので、座高が低くなり、より安楽した姿勢で着座することができる。
上記(2)項に記載の発明によれば、椅子の搬送等を容易に行いうるとともに、オフィス等で執務する際に、着座したまま椅子の位置や向きを自由に変えることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の椅子の前方斜視図、図2は正面図、図3は側面図、図4は、同じく背凭れを後傾させたときの側面図、図5は後面図で、この椅子は、脚体(1)と、それにより支持された座体(2)と、同じく、脚体(1)に前下端が枢着された背凭れ支持フレーム(3)と、その前面に取付けられた、メッシュ状の背凭れ板(4)とクッション体(5)とからなる背凭れ(6)と、背凭れ支持フレーム(3)の下端部に取付けられた側面視ほぼ菱形枠状の左右1対の肘掛け(7)とを備えている。
脚体(2)は、図6の斜視図及び図7の平面図にも示すように、前端にキャスタ(8)を有する前下がり傾斜の前脚(9a)と、これよりも前後寸法が大とされ、後端にキャスタ(8)を有する後下がり傾斜の後脚(9b)とからなる側面視への字形をなす左右1対の側脚(9)(9)と、両側脚(9)における頂部付近の対向面に取付けられた正面視上向コ字状をなす連結部材(10)とからなっている。
なお、後脚(9b)を前脚(9a)よりも長寸としたのは、背凭れ(6)を後傾した際の椅子の安定性を確保するためである。
左右の側脚(9)の前脚(9a)と後脚(9b)は、それぞれ、平面視前向ハの字形、および後向ハの字形に外開きに拡開するように、それらの頂部を中心として、外側方に折曲げてあり、脚体(1)の安定性を高めている。
各側脚(9)の頂部には、左右方向を向く短軸部(11)が一体的に連設され、また後脚(9b)の前端部の内側面には、取付片(12)が下向きに突設されている(図3参照)。
上記左右の短軸部(11)の内側端面には、連結部材(10)における左右1対の斜前上方を向く起立片(10a)(10a)の上端が、また取付片(12)の内側面には、同じく連結部材(10)における起立片(10a)よりも若干後脚(9b)側に位置する横杆(10b)の両側面が、それぞれ外側方より挿入したボルト(13)により螺着されている。
短軸部(11)に挿入したボルト(13)の頭部は、短軸部(11)の側面の凹孔に止着された円形キャップ(14)(図5においては図示略)により覆われている。
連結部材(10)における横杆(10b)の左右方向の中央部に形成された上向膨出部(10c)の上面には、座体(2)支持用の支基(15)の後端が、支基(15)の前端部が横杆(10b)の前方に突出するようにして、ボルト(16)により固着されている。
支基(15)の上端の高さは、連結部材(10)を上向コ字状として、その起立片(10a)の上端を側脚(9)の頂部に、かつ横杆(10b)を後脚(9b)の取付片(12)にそれぞれ固着したことにより、側脚(9)の頂端より若干上方に突出する程度とされている。
上記背凭れ支持フレーム(3)は、図3及び図5に示すように、座体(2)の後方において起立するとともに、下端に、斜め後ろ上方に傾斜する前向腕部(17a)が連設された左右1対の側部フレーム(17)(17)と、両側部フレーム(17)の上端同士を結合している後向凸円弧状の上部フレーム(18)とからなり、全体形は、前後面視ほぼ縦長下向コ字状をなしている。
左右の側部フレーム(17)同士の左右寸法は、左右1対の側脚(9)における後脚(9b)(9b)間の離間寸法よりも小とされ、背凭れ支持フレーム(3)を後傾させた際、前向腕部(17a)が左右の後脚(9b)間において、それと干渉しないで傾動しうるようにしてある。
図6に示すように、左右の前向腕部(17a)の前端には、側脚(9)の頂部の短軸部(11)とほぼ同軸をなす内向折曲部(17b)が連設され、この内向折曲部(17b)は、支基(15)内に設けられた、例えば公知のゴムトーションユニット等のリクライニング機構における左右方向を向くトーション軸(いずれも図示略)に、回動可能かつ常時側面視反時計回りに付勢された状態で連結されている。これにより、背凭れ支持フレーム(3)及びそれに取付けられた背凭れ(6)は、着座者が背凭れ(6)を後方に押動すると、支基(15)を中心として後傾するようになる(図4参照)。
支基(15)の前端に連設された、左右両側端部が支基(15)の外側方に突出する軸状支持部(19)の外側端面には、図3、図4及び図6に示すように、上下方向を向く左右1対の座支持リンク(20)(20)の下端における内向折曲部が、左右方向を向く枢軸(21)により、前後に回動可能に枢着されている。
また、背凭れ支持フレーム(3)における左右の前向腕部(17a)の前端部上面には、座支持片(22)(22)が上向に突設されている。(23)は、直方体状の肘掛け取付部で、座支持片(22)と連続するようにして、前向腕部(17a)の上面に突設されている。
上記左右の座支持リンク(20)の上端には、座体(2)の下面に取付けられた座枠(24)における前端部の左右両側部が、左右方向を向く枢軸(25)により回動可能に枢着され、また、上記左右の座支持片(22)の上端には、座枠(24)の後部側の左右両側部が、左右方向を向く枢軸(26)により回動可能に枢着されている(図3参照)。
これにより、座体(2)の前部は、左右1対の座支持リンク(20)を介して、実質的に脚体(1)と一体をなす支基(15)の前端の左右両側部により支持されるとともに、座体(2)の後部寄りの中間部は、左右1対の座支持片(22)を介して、背凭れ支持フレーム(3)の左右の前向腕部(17a)により支持されている。
従って、図4に示すように、背凭れ支持フレーム(3)を背凭れ(6)と共に後傾させると、それと連動して座体(2)も後下方に傾動させられるようになる。なお、座体(2)の取付後においては、両側脚(9)における前脚(9a)の後部と後脚(9b)の前部が、座体(2)の両側端よりも内方に位置し、脚体(1)の両側脚(9)が外側方に大きく突出しないようにしてある(図2参照)。
以上説明したように、上記実施形態の椅子においては、背凭れ支持フレーム(3)の前下端が、脚体(1)の両側脚(9)(9)間の中央上部、すなわち座体(2)の前方寄りの下方において、脚体(1)と実質的に一体をなす支基(15)に回動可能に枢着されているので、枢着部から背凭れ支持フレーム(3)及び背凭れ(6)の上端までの回転半径が大となり、小さな回動角度で背凭れ(6)を大きく後傾させることができるとともに、後傾時の後方への突出寸法も小さくなる。
また、脚体(1)及び座体(2)の高さを高くすることなく、大きく後傾させうるので、安楽姿勢で着座しうる低座高型の椅子を提供することができる。
しかも、上記実施形態では、背凭れ支持フレーム(3)及び座体(2)の前部を、脚体(1)における正面視上向コ字形をなす連結部材(10)の横杆(10a)上に設けた、側脚(9)の頂部とほぼ同じ高さの支基(15)に枢着してるので、座高はより低くなり、より安楽した姿勢で着座することができる。
背凭れ支持フレーム(3)の前向腕部(17a)の前後寸法が比較的長く、その回転半径も大きいだけでなく、座体(2)の下方において斜後ろ上方に傾斜しており、かつその前下端を、への字形をなす側脚(9)の頂部とほぼ等高をなす位置に枢着してあるので、前向腕部(17a)の回動可能角度を大きくすることができ、その後端が床面と干渉する恐れはない。
脚体(1)の両側脚(9)における前脚(9a)と後脚(9b)は、平面視ハ字形をなすように外側方に拡開し、かつ後脚(9b)の前後寸法を前脚(9a)よりも長寸としてるため、椅子の安定性は高く、かつ背凭れ(6)を後傾したときの安定性にも優れる。
また、左右の前脚(9a)外側方に拡開しているので、着座者の下肢部が前脚(9a)に当たる恐れは小さい。
なお、上記実施形態においては、背凭れ支持フレーム(3)の前向腕部(17a)を、支基(15)に枢着しているが、左右の側脚(9)の頂部、すなわち短軸部(11)の内側面に、適宜のリクライニング機構を介して枢着することもある。
また、上記実施形態では、背凭れ支持フレーム(3)の傾動と連動して、座体(2)も後傾するものとしたが、座体(2)は、単に支基(15)を含む脚体(1)の上部適所に固定的に設けてもよい。
本発明の椅子の一実施形態を示す前方斜視図である。 同じく正面図である。 同じく側面図である。 同じく、背凭れを後傾させたときの側面図である。 同じく後面図である。 脚体の斜視図である。 同じく平面図である。
(1)脚体
(2)座体
(3)背凭れ支持フレーム
(4)背凭れ板
(5)クッション体
(6)背凭れ
(7)肘掛け
(8)キャスタ
(9)側脚
(9a)前脚
(9b)後脚
(10)連結部材
(10a)起立片
(10b)横杆
(10c)上向膨出部
(11)短軸部
(12)取付片
(13)ボルト
(14)キャップ
(15)支基
(16)ボルト
(17)側部フレーム
(17a)前向腕部
(17b)内向折曲部
(18)上部フレーム
(19)軸状支持部
(20)座支持リンク
(21)枢軸
(22)座支持片
(23)肘掛け取付部
(24)座枠
(25)枢軸
(26)枢軸

Claims (2)

  1. 座体を支持する左右の側脚を、前下方に直線状に傾斜する前脚と、この前脚よりも前後寸法が長寸の後下方に直線状に傾斜する後脚とを有し、かつ前脚と後脚とのなす角度が鈍角をなす側面視への字状とし、前記左右の前脚同士及び後脚同士を、それぞれ、平面視において前向きハ字状及び後向きハ字状をなすように外側方に拡開させるとともに、前脚の後部と後脚の前部を、前記座体の下方かつ両側端よりも内方に位置させ、さらに、前記左右の側脚における頂部付近の対向面同士を、正面視上向きコ字状をなすとともに、前記側脚の頂部よりも後脚側に位置する左右方向を向く横杆を有する連結部材により連結し、前記横杆の中央部上面に、座体を支持する支基を設けたことを特徴とする椅子。
  2. 側脚における前脚の前端と後脚の後端とに、キャスタを設けてなる請求項記載の椅子。
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