JP2789073B2 - ディーゼルエンジンの燃料制限ボルトの封印装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンの燃料制限ボルトの封印装置

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JP2789073B2 JP5151368A JP15136893A JP2789073B2 JP 2789073 B2 JP2789073 B2 JP 2789073B2 JP 5151368 A JP5151368 A JP 5151368A JP 15136893 A JP15136893 A JP 15136893A JP 2789073 B2 JP2789073 B2 JP 2789073B2
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真裕 長浜
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディーゼルエンジンの
燃料制限ボルトの封印装置に関し、詳しくは燃料制限ボ
ルトを所定の調整状態に維持し、調整状態の改変を防止
するための装置に関する。
【0002】
【発明の背景】ディーゼルエンジンは、その特質上、空
気過剰下において燃料噴射ポンプの最大噴射量を制限す
ることにより、エンジンの出力調整を行う。例えば、機
械式ガバナ装置を備えたディーゼルエンジンには、図4
に示すように、エンジン(E)の固定壁(14)に燃料制限ボ
ルト(15)を貫通させて進退調整可能に固定し、燃料制限
ボルト(15)の内側先端部(16)をガバナ装置(G)のガバナ
レバー(5b)に接当可能に位置させて、ガバナレバー(5b)
を所定の位置よりも燃料増量側への揺動を規制するよう
に構成し、これにより、ラックピン(6)を介して燃料噴
射ポンプ(1)のコントロールラックの可動範囲を制限
し、最大噴射量を制限するように構成したものがある。
【0003】この燃料噴射ポンプ(1)の最大噴射量は、
エンジンの出力だけでなく、NOxやパティキュレート
など排気ガス中に含まれる大気汚染物質の排出量にも影
響を与える。従って、上記燃料制限ボルト(15)の内側先
端部(16)の固定位置はディーゼルエンジン(E)の性能上
重要な要素であり、所定の調整状態に維持されているこ
とを保証する必要がある。そこで、燃料制限ボルトは、
その調整状態が容易に改変操作できないように、また、
改変操作された場合にはその事実が判明できるように、
外側端部が封印されている。
【0004】
【従来技術】この封印装置として、従来、図5に示すよ
うに、固定壁(14)から外方へ突出した燃料制限ボルト(1
5)の外側部分(17)とこの外側部分(17)に螺着した締結ナ
ット(18)とを、鉛やアルミニウムなどの薄肉金属製の筒
状キャップ(51)で覆い、この筒状キャップ(51)の中間部
(52)をかしめて縮径し、燃料制限ボルト(15)の調整後の
取付状態を維持するように構成したものがある。なお、
符号(53)はねじ溝からのオイル洩れを防止するための袋
ナットを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のもの
は、筒状キャップ(51)の中間部(52)をかしめて縮径する
必要から鉛やアルミニウムなどの比較的柔らかい金属で
薄肉に形成してある。このため、筒状キャップ(51)を締
結ナット(18)から無理に取外すと内面に傷痕が残ること
から改変操作されたことが容易に判明するものの、筒状
キャップ(51)の取外し操作自体はペンチなどの簡単な日
常工具で行うことができる。また、この比較的変形し易
い筒状キャップ(51)は、外側から締付けることにより袋
ナット(53)や締結ナット(18)の外面に沿って変形させる
ことができるので、この変形した筒状キャップ(51)を介
して日常工具により袋ナット(53)等を回動させ、筒状キ
ャップ(51)と締結ナット(18)を燃料制限ボルト(15)から
取外すこともできる。そして、筒状キャップ(51)を取外
すと、簡単な日常工具で燃料制限ボルト(15)を進退移動
できるので、所定の状態に調整された燃料制限ボルト(1
5)の内側先端部(16)の位置は容易に改変される虞れがあ
る。
【0006】このような改変はエンジンの出力や性能に
影響を与えるうえ、排気ガス対策上の基準から外れてし
まう問題があるので、燃料制限ボルトの調整状態は簡単
な日常工具では容易に改変操作できないように封印する
必要がある。本発明は、このような問題点を解消し、簡
単な日常工具では容易に改変できないようにした、ディ
ーゼルエンジンの燃料制限ボルトの封印装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のように構成したことを特徴とする。即
ち、締結ナット(18)の基部(19)に筒体固定部(21)を形成
して、この筒体固定部(21)に上記筒状キャップ(22)を外
嵌固定し、エンジン(E)の固定壁(14)外面に回止め手段
(24)を設けるとともに、筒状キャップ(22)の外周面に係
止部(23)を形成して、この係止部(23)と回止め手段(24)
とを互いに係合可能に構成した。
【0008】
【作用】筒状キャップ(22)は、締結ナット(18)の基部(1
9)に形成した筒体固定部(21)に外嵌固定されるので、簡
単な日常工具では容易に外れない。そして、筒状キャッ
プ(22)の外周面に形成した係止部(23)が固定壁(14)外面
の回止め手段(24)に係合するので、筒状キャップ(22)は
エンジン固定壁(14)に対し回動しない。
【0009】
【発明の効果】筒状キャップは簡単な日常工具では筒体
固定部から容易に取外せないので、この筒状キャップに
より覆われる締結ナットや燃料制限ボルトを直接回動操
作することができない。しかも、筒状キャップは係止部
が回止め手段に係合してエンジン固定壁に対し回動でき
ないことから、固定壁に固定された燃料制限ボルトに対
しても回動できず、従って、筒状キャップを介して締結
ナットを外部から間接的に回動操作することもできな
い。この結果、燃料制限ボルトの調整状態は簡単な日常
工具では容易に改変されず、所定の調整状態が維持され
る。
【0010】
【実施例】図1および図2は本発明の実施例を示し、図
1はディーゼルエンジンの燃料制限ボルトを封印装置で
封印した状態のガバナ装置の正面図、図2は燃料制限ボ
ルトの封印装置の分解斜視図である。
【0011】このディーゼルエンジン(E)のガバナ装置
(G)は、エンジン(E)に付設した燃料噴射ポンプ(1)の
ポンプハウジング(2)内に配設してあり、エンジン(E)
の回転軸(3)に支持したガバナウエイト(4)と燃料噴射
ポンプ(1)のコントロールラックのラックピン(6)とを
ガバナレバー(5)を介して連動連結している。
【0012】即ち、このガバナレバー(5)は主ガバナレ
バー(5a)と副ガバナレバー(5b)からなり、主ガバナレバ
ー(5a)の先端部をコントロールラックのラックピン(6)
に係合するとともに、主ガバナレバー(5a)の他端部にガ
バナウエイト(4)の回転に生じるガバナフォース(F)を
受止め、一方、副ガバナレバー(5b)と調速レバー(7)と
の間にガバナスプリング(8)を張設し、主ガバナレバー
(5a)にトルクスプリング機構(9)を付設してトルクピン
(10)の先端を副ガバナレバー(5b)に押圧可能に構成して
ある。これにより、エンジン(E)の回転に生じるガバナ
フォース(F)とガバナスプリング(8)のばね力との不釣
合い力でコントロールラックの移動が制御される。
【0013】主ガバナレバー(5a)の先端部には、ポンプ
ハウジング(2)の側壁(12)との間にスタートスプリング
(11)が張設してあり、このスタートスプリング(11)のば
ね力によりエンジン始動時に主ガバナレバー(5a)を介し
てコントロールラックのラックピン(6)を始動増量位置
へ移動させることができる。
【0014】一方、エンジン(E)の固定壁であるポンプ
ハウジング(2)の上壁(14)に燃料制限ボルト(15)を貫通
させて進退調整可能に固定し、この燃料制限ボルト(15)
の内側先端部(16)を副ガバナレバー(5b)に臨ませてあ
る。副ガバナレバー(5b)は燃料増量側へ揺動移動する
と、所定の位置で燃料制限ボルト(15)の内側先端部(16)
に接当する。これにより、副ガバナレバー(5b)はこの位
置から燃料増量側への移動が不能となり、燃料噴射ポン
プ(1)の最大噴射量が制限される。
【0015】上記ポンプハウジング(2)の上壁(14)に螺
着された燃料制限ボルト(15)は、上壁(14)から上方へ突
出した燃料制限ボルト(15)の外側部分(17)に締結ナット
(18)が螺着してあり、これにより燃料制限ボルト(15)が
進退位置を調整した状態に固定される。この燃料制限ボ
ルト(15)の外側部分(17)と締結ナット(18)は、封印装置
(20)で封印され、燃料制限ボルト(15)の調整状態を維持
するように構成してある。
【0016】図2に示すように、この燃料制限ボルト(1
5)の封印装置(20)は、締結ナット(18)の基部(19)に筒体
固定部(21)を一体形成し、この筒体固定部(21)に鉄製の
筒状キャップ(22)を外嵌して構成してある。このとき、
鉄製の筒状キャップ(22)は内径が筒体固定部(21)の外径
よりも僅かに小さく形成してあり、筒状キャップ(22)に
筒体固定部(21)を圧入することにより確りと外嵌固定さ
れる。
【0017】この筒状キャップ(22)は外形を六角筒状に
形成してあり、その周側面のうちの一面(23)の下部を燃
料噴射ポンプ(1)のフランジ外側面(24)に面当り状に接
当させてある。これにより、この周側面(23)が係止部と
なって、回止め手段を構成するフランジ外側面(24)に係
合し、筒状キャップ(22)の回動を不能にする。
【0018】なお、筒状キャップ(22)は筒体固定部(21)
に密着して外嵌固定されるので、従来必要とされた袋ナ
ットなど、ねじ溝からのオイル洩れを防止するためのシ
ール部材は不要である。
【0019】上記実施例では、筒状キャップ(22)に筒体
固定部(21)を圧入することにより筒体固定部(21)に筒状
キャップ(22)を外嵌固定したが、これに代えて、図3に
示すように筒体固定部(21)の外周面に接着剤層(25)を形
成し、この接着剤層(25)を介して筒体固定部(21)に筒状
キャップ(22)を外嵌固定してもよい。
【0020】また、上記実施例では、燃料制限ボルト(1
5)をポンプハウジング(2)の上壁(14)に貫通させた場合
について説明したが、たとえばギヤケース(27)などに固
定する場合にも適用できる。即ち、燃料制限ボルトはエ
ンジンの固定壁に貫通させて固定してあればよい。
【0021】上記筒体固定部(21)は締結ナット(18)の基
部(19)に一体形成したが、締結ナットとは別体に形成し
て締結ナットの下方に配設してもよい。さらに、回り止
め手段(24)は固定壁の外面に設けてあればよく、固定壁
に打設したピンや、固定壁に一体形成した突条により構
成してもよいが、上記実施例にように燃料噴射ポンプの
フランジ外側面で構成すると新たな部材を必要とせず、
安価に実施することができる。
【0022】また、筒状キャップ(22)の外周面に形成す
る係止部(23)は、回止め手段(24)に係合可能に形成して
あればよく、筒状キャップの外形を円筒状に形成して一
部にのみ平面を設けたり、あるいは係合溝など他の形状
に形成したりして構成してもよい。ただし、上記実施例
のように外形を六角筒状に形成すると、筒状キャップ外
周の全周に亘って係止部を形成できるので、回止め手段
に対する位置合わせを簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、ディーゼルエンジンの
燃料制限ボルトを封印装置で封印した状態のガバナ装置
の正面図である。
【図2】燃料制限ボルトの封印装置の分解斜視図であ
る。
【図3】本発明の実施例の変形例を示す、燃料制限ボル
トの封印装置の縦断正面図である。
【図4】従来技術を示す、図1相当図である。
【図5】従来技術を示す、燃料制限ボルトの封印装置の
一部破断斜視図である。
【符号の説明】
1…燃料噴射ポンプ、 14…固定壁(ポンプ
ハウジングの上壁)、15…燃料制限ボルト、
16…内側先端部、17…外側部分、 1
8…締結ナット、19…ナットの基部、 21
…筒体固定部、22…筒状キャップ、23…係止部(筒状キ
ャップの周側面のうちの一面)、24…回止め手段(燃料噴
射ポンプのフランジ外側面)、25…接着剤層、
E…ディーゼルエンジン。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−6542(JP,U) 実開 平5−9465(JP,U) 実開 昭59−157547(JP,U) 実開 昭59−139534(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02M 59/44 F02D 1/02 321

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディーゼルエンジン(E)の固定壁(14)に
    燃料制限ボルト(15)を貫通させて進退調整可能に固定
    し、この燃料制限ボルト(15)の内側先端部(16)により燃
    料噴射ポンプ(1)の最大噴射量を制限するように構成
    し、 上記固定壁(14)から外方へ突出した燃料制限ボルト(15)
    の外側部分(17)とこの外側部分(17)に螺着した締結ナッ
    ト(18)とを筒状キャップ(22)で覆うことにより、燃料制
    限ボルト(15)の調整後の取付状態を維持するように構成
    した、ディーゼルエンジンの燃料制限ボルトの封印装置
    において、 締結ナット(18)の基部(19)に筒体固定部(21)を形成し
    て、この筒体固定部(21)に上記筒状キャップ(22)を外嵌
    固定し、 エンジン(E)の固定壁(14)外面に回止め手段(24)を設け
    るとともに、筒状キャップ(22)の外周面に係止部(23)を
    形成して、この係止部(23)と回止め手段(24)とを互いに
    係合可能に構成したことを特徴とする、ディーゼルエン
    ジンの燃料制限ボルトの封印装置。
  2. 【請求項2】 筒状キャップ(22)に筒体固定部(21)を圧
    入することにより、筒体固定部(21)に筒状キャップ(22)
    を外嵌固定した、請求項1に記載のディーゼルエンジン
    の燃料制限ボルトの封印装置。
  3. 【請求項3】 筒体固定部(21)の外周面に接着剤層(25)
    を形成し、この接着剤層(25)を介して筒体固定部(21)に
    筒状キャップ(22)を外嵌固定した、請求項1に記載のデ
    ィーゼルエンジンの燃料制限ボルトの封印装置。
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