JPH0771345A - エンジンの制限ボルトの封緘装置 - Google Patents
エンジンの制限ボルトの封緘装置Info
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- JPH0771345A JPH0771345A JP5249096A JP24909693A JPH0771345A JP H0771345 A JPH0771345 A JP H0771345A JP 5249096 A JP5249096 A JP 5249096A JP 24909693 A JP24909693 A JP 24909693A JP H0771345 A JPH0771345 A JP H0771345A
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- Japan
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- limiting bolt
- protective cap
- lock nut
- bolt
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- Pending
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
除する。 【構成】 防護キャップ6を強度のある硬質部材で構成
し、防護キャップ6の下寄り部の周方向に変形用スリッ
ト8を切除し、変形用スリット8のかしめ部10をロッ
クナット5の受け止め凹部7にかしめ付け、防護キャッ
プ6のかしめ部10をロックナット5の受け止め凹部7
の段差部11に係合する。硬質部材製の防護キャップ6
をロックナット5の受け止め凹部7に係合状にかしめ付
けるので、ペンチなどを使用しても、一度套嵌した防護
キャップ6を変形し、或は取り外すのは困難であり、制
限ボルト1の改変操作を確実に排除できる。
Description
フ(tamper proof)に関する技術、即ち、エンジンの燃
料制限ボルト、調速レバーの高速側或いは低速側の制限
ボルト、停止レバーの停止操作側受け止め位置の制限ボ
ルト又はハイアイドルスプリングの調整ボルトなどのよ
うな各種の制限ボルトの封緘装置に関し、強度のある防
護キャップをロックナットにかしめ付けて、制限ボルト
を確実に封緘できるものを提供する。
常、燃料噴射ポンプを燃料制限ボルトで所定の最大噴射
量に燃料制限しているが、この最大噴射量はエンジンの
出力だけでなく、NOxやパーティキュレイトなどの排
気中に含まれる大気汚染物質の排出量にも影響を与え
る。従って、排気の規制要件を厳密に満たそうとする
と、エンジンの出荷後に、燃料制限ボルトを封緘手段で
改変操作不能にして適正な位置に調整保持することが必
要になる。
の封緘装置を発明の対象とし、その基本構造は、例えば
図1、図6、図11に示すように、エンジンEに制限ボ
ルト1を設け、制限ボルト1の押し当て部4を介して被
制限部15cを制限調整可能に構成し、制限ボルト1の
制限操作部2にロックナット5をネジ嵌合し、制限操作
部2とロックナット5に筒状の防護キャップ6を抜け外
れ不能に套嵌して制限ボルト1を封緘可能に構成されて
いる。
は、図11及び図12に示すように、エンジンEのポン
プ室12の上壁13から制限ボルト1を下向きに貫通支
持し、調量ラックピン14に係合するフォークレバー1
5aに制限ボルト1の押し当て部4を上から接当可能に
臨ませ、制限ボルト1の上寄りの制限操作部2にロック
ナット5及び袋ナット50をネジ嵌合し、これらにアル
ミニウム製の防護キャップ6を套嵌し、防護キャップ6
の中間部51をかしめ付けたものがある。
ように、制限ボルト1の貫通箇所の近傍でポンプ室12
の上壁13に受け止め部材52を支持し、受け止め部材
52にあけた透孔53と防護キャップ6にあけた透孔5
4とに亘りワイヤ55を結わえて、ワイヤ55の両端を
溶融状の鉛56でスポット状に押し当てて、防護キャッ
プ6を制限ボルト1に対して封印するように構成したも
のがある。
防護キャップ6の材質が軟らかなアルミニウムであるこ
とから、ペンチなどの日常工具を使用すると、強制的に
防護キャップ6を取り外すことも困難ではないうえ、当
該防護キャップ6が比較的変形容易であるため、防護キ
ャップ6の外側から挟圧操作することで、内部のロック
ナット5などを回動することも容易なので、制限ボルト
1が改変操作される危険がある。また、上記従来技術2
では、ワイヤ55を切断すれば、防護キャップ6の取り
外しは一層容易である。本発明は、防護キャップを取り
外し不能且つ変形不能にして、各種の制限ボルトの改変
操作を確実に排除することを技術的課題とする。
の手段を、実施例を示す図1〜図10により以下に説明
する。本発明は、前記基本構造のエンジンの制限ボルト
の封緘装置において、上記防護キャップ6を強度のある
硬質部材で構成し、上記ロックナット5の周方向に受け
止め凹部7を形成し、防護キャップ6の下寄り部の周方
向に変形用スリット8を切除し、当該変形用スリット8
の下側のかしめ部10を受け止め凹部7にかしめ付け
て、そのかしめ部10をロックナット5の受け止め凹部
7の段差部11に係合したことを特徴とするものであ
る。上記硬質部材とは、鉄鋼材などのように、日常工具
での変形が困難でアルミニウム材などに比べて強度のあ
る部材をいう。
10をかしめ付けて、そのかしめ部10をロックナット
5の受け止め凹部7の段差部11に係合するので、防護
キャップ6を制限ボルト1の制限操作部2に抜け外れ不
能に套嵌できる。当該防護キャップ6は鉄材などのよう
な強度のある硬質部材を材質とするので、変形操作が容
易でなく、ペンチなどの日常工具を使用しても、従来技
術1のアルミニウム製のキャップとは異なり、一度セッ
トした本防護キャップ6を取り外すことは困難であるう
え、防護キャップ6の外側から挟圧してロックナット5
を回動操作することもできない。一方、防護キャップ6
に切除した変形用スリット8の下側のかしめ部10をロ
ックナット5にかしめ付けるので、防護キャップ6の強
度にも拘わらず、かしめ部10は比較的容易に形成され
る。
0をロックナットの受け止め凹部7に係合状にかしめ付
けるので、ペンチなどの日常工具を使用しても、一度套
嵌した防護キャップを変形し、或は取り外すことは困難
である。このため、エンジンの出荷後の制限ボルトの改
変操作を確実に防止できる。
る。図1〜図4は本発明の第1の実施例を示し、図1は
縦型ディーゼルエンジンの要部縦断面図、図2は制限ボ
ルトの封緘装置の縦断面図、図3は同封緘装置の横断底
面図、図4は同防封緘装置の斜視図である。
ンEのポンプ室12に2本レバー式のガバナレバー15
を支軸16を中心に支持し、ガバナレバー15をフォー
クレバー15aとセカンドレバー15bとから構成す
る。図1に示すように、上記フォークレバー15aの入
力部17をガバナウエイト18にガバナスリーブ19を
介して連動し、フォークレバー15aの出力部20を燃
料噴射ポンプ3の調量ラックピン14に係合するととも
に、上記セカンドレバー15bをガバナスプリング21
を介して調速レバー22に連結して、ガバナレバー15
をガバナウエイト18のガバナフォースGFとガバナス
プリング21のスプリングフォースSFとの不釣合い力
で揺動可能に構成する。
の上部に受け止め部15cを形成し、ポンプ室12の上
壁13から下向きに燃料制限ボルト1を貫通状にネジ嵌
合し、燃料制限ボルト1の下端の押し当てピン4をセカ
ンドレバー15bの受け止め部15cに上から接当可能
に臨ませて、燃料増量側(上記スプリングフォースSF
と同じ方向)に揺動するガバナレバー15を当該燃料制
限ボルト1で受け止めて、燃料噴射ポンプ3の最大噴射
量を制限可能に構成する。
ルト1はボルト筒23と、ボルト筒23に内嵌されてス
プリング24で下方に突出付勢される押し当てピン4か
ら成り、ポンプ室12の上壁13から上向きに突出した
制限操作部2を回動操作して燃料制限ボルト1を適正に
位置調節するとともに、ロックナット5を制限操作部2
にネジ嵌合して燃料制限ボルト1の突入位置を確実に固
定する。図2〜図4に示すように、当該制限操作部2と
ロックナット5に有底円筒状の防護キャップ6を抜け外
れ不能に套嵌して、燃料制限ボルト1を封緘可能に構成
する。
プ6は1mm以上の肉厚で、鉄又は鋼などのような強度
のある硬質部材(具体的には、SPCC製)から成り、防
護キャップ6の内壁をロックナット5の六角状外端縁2
5に接するように臨ませる。図2〜図4に示すように、
上記ロックナット5の下部に受け止め凹部7を六角状外
端縁25より内径側に奥まるように周方向に形成し、防
護キャップ6の下端縁26から2〜4mm上向きの2箇
所に変形用スリット8を周方向に150度の間隔をあけ
て切除し、各変形用スリット8の下側の周壁(かしめ部
10)をロックナット5の受け止め凹部7にかしめ付け
る。
キャップ6の周方向の2箇所に形成した円弧状のかしめ
部10は、ロックナット5の受け止め凹部7の段差部1
1に夫々係合するので、防護キャップ6は燃料制限ボル
ト1の制限操作部2とロックナット5に対して抜け外れ
不能に確実に套嵌され、燃料制限ボルト1は当該防護キ
ャップ6により改変操作不能に封緘保持される。なお、
当該かしめ付け操作は防護キャップ6のうちの、変形用
スリット8の下側のかしめ部10を凹状に窪ませるだけ
なので、防護キャップ6の材質にも拘わらず楽にかしめ
付けできる。
の封緘装置の機能を説明する。強度のある鉄製の防護キ
ャップ6は変形困難なので、ペンチなどの日常工具を使
用しても、冒述の従来技術1のアルミニウム製キャップ
とは異なり、一度セットした防護キャップ6を取り外す
ことは困難であるうえ、防護キャップ6を変形挟圧して
内部のロックナット5を強制回動することもできない。
このため、制限ボルトの改変操作を確実に防止できる。
ーゼルエンジンの側面図、図6は同立型単気筒ディーゼ
ルエンジンのガバナの斜視図である。図5・図6におい
て、符号22はスプリングレバー、21はガバナスプリ
ング、27は調速レバー、101はスプリングレバー2
2の被制限部22aに当接して燃料制限をする燃料制限
ボルトの封緘装置、102は調速レバー27の高速側揺
動範囲を規制する最高回転制限ボルトの封緘装置、10
3は調速レバー27の低速側揺動範囲を規制するアイド
リングセットボルトの封緘装置である。
ー式のガバナレバーであり、支軸16を中心に揺動す
る。このガバナレバー15は、その一端を燃料フンシャ
ポンプ(図示せず)の調量ラックピン14に係合したフ
ォークレバー15aと、このフォークレバー15aに連
動可能なセカンドレバー15bとから成る。このガバナ
レバー15は支軸16を介してスプリングレバー22と
一体に揺動し、スプリングレバー22はガバナスプリン
グ21を介して調速レバー27に連結される。即ち、ガ
バナレバー15はガバナウエイト18のガバナフォース
GFとガバナスプリング21のスプリングフォースSF
との不釣合い力で揺動し、調量ラックピン14を調量制
御する。なお、符号28はハイアイドルスプリングであ
る。
例に係る燃料制限ボルトの封緘装置101を示し、同図
(A)は同封緘装置101の縦断面図、同図7(B)は同封
緘装置101を押当側より見た側面図である。上記封緘
装置101は、前記図2〜図4に示したものと下記の点
で相違するが、その他の点では同様の特徴構成と機能と
を有して成り、抜け外れ防止に係る構成については同一
符号を付して、重複する説明を省略する。この第2の実
施例では、図7に示すように、燃料制限ボルト1の制限
操作部2に六角袋ナット50を被せ付け、この六角袋ナ
ット50とロックナット5に有底ではない円筒状の防護
キャップ6を抜け外れ不能に套嵌して、燃料制限ボルト
1を封緘可能に構成してある。
限ボルトの封緘装置102を示し、同図(A)は同封緘装
置の縦断面図、同図(B)は同封緘装置102を押当側よ
り見た側面図である。なお、抜け外れ防止に係る構成に
ついては、図7と同一符号を付して、重複する説明を省
略する。上記封緘装置102は、図8に示すように、六
角ヘッド付き最高回転制限ボルト1aのヘッド2aとロ
ックナット5に上記と同様の防護キャップ6を抜け外れ
不能に套嵌して、当該制限ボルト1aを封緘可能に構成
してある。この実施例では、当該制御ボルト1aのヘッ
ド2aが制限操作部2に該当し、ボルト先端部4aが押
し当て部4に該当する。なお、上記アイドリングセット
ボルトの封緘装置103は、図8に示したものと同様の
封緘装置が用いられるので、重複する説明を省略する。
に係る燃料制限ボルトの封緘装置101を示す図7に相
当する図である。この封緘装置101は、前記図7に示
したものと下記の点で相違するが、その他の点では同様
の特徴構成と機能とを有している。この実施例では、図
9に示すように、円筒状の防護キャップ6の2箇所に形
成した円弧状のかしめ部10が、180度の開き角度を
もって形成され、燃料制限ボルト1の制限操作部2に円
形袋ナット50aを被せ付け、この円形袋ナット50a
と円形ロックナット5aに上記防護キャップ6を抜け外
れ不能に套嵌して、燃料制限ボルト1を封緘可能に構成
してある。
例に係る最高回転制限ボルトの封緘装置102を示す図
8に相当する図である。この封緘装置101は、前記図
8に示したものと下記の点で相違するが、その他の点で
は同様の特徴構成と機能とを有している。この実施例で
は、図10に示すように、円筒状の防護キャップ6の2
箇所に形成した円弧状のかしめ部10が、180度の開
き角度をもって形成され、ロックナット5が、段付き円
形ロックナット5aと六角ナット5bとから成り、上記
防護キャップ6を抜け外れ不能に套嵌して、当該制限ボ
ルト1aを封緘可能に構成してある。
限るものではなく、ガソリンエンジンやガスエンジンに
ついても、適宜変更を加えて実施し得ることは、多言を
要しない。
要部縦断面図である。
の縦断面図である。
ジンの側面図である。
視図である。
を示し、同図(A)は同封緘装置の縦断面図、同図(B)は
同封緘装置を押当側より見た側面図である。
装置を示し、同図(A)は同封緘装置の縦断面図、同図
(B)は同封緘装置を押当側より見た側面図である。
示す図7の相当図である。
装置を示す図8の相当図である。
2…制限ボルトの制限操作部、 4…制限ボルトの
押し当て部、5…ロックナット、 6…
防護キャップ、7…ロックナットの受け止め凹部、 8
…変形用スリット、10…防護キャップのかしめ部、
11…受け止め凹部の段差部。
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン(E)に制限ボルト(1)を設け、
制限ボルト(1)の押し当て部(4)を介して被制限部(1
5)を制限調整可能に構成し、 制限ボルト(1)の制限操作部(2)にロックナット(5)を
ネジ嵌合し、制限操作部(2)とロックナット(5)に筒状
の防護キャップ(6)を抜け外れ不能に套嵌して制限ボル
ト(1)を封緘可能に構成したエンジンの燃料制限ボルト
の封緘装置において、 上記防護キャップ(6)を強度のある硬質部材で構成し、
上記ロックナット(5)の周方向に受け止め凹部(7)を形
成し、防護キャップ(6)の下寄り部の周方向に変形用ス
リット(8)を切除し、当該変形用スリット(8)の下側の
かしめ部10を受け止め凹部(7)にかしめ付けて、その
かしめ部(10)をロックナット(5)の受け止め凹部(7)
の段差部(11)に係合したことを特徴とするエンジンの
燃料制限ボルトの封緘装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5249096A JPH0771345A (ja) | 1993-06-30 | 1993-10-05 | エンジンの制限ボルトの封緘装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5-41798 | 1993-06-30 | ||
JP4179893 | 1993-06-30 | ||
JP5249096A JPH0771345A (ja) | 1993-06-30 | 1993-10-05 | エンジンの制限ボルトの封緘装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0771345A true JPH0771345A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=26381467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5249096A Pending JPH0771345A (ja) | 1993-06-30 | 1993-10-05 | エンジンの制限ボルトの封緘装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771345A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017116010A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社クボタ | 調節ボルト付き機器 |
KR20170077022A (ko) | 2015-12-25 | 2017-07-05 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 조절 볼트 부착 기기 |
EP3260712A1 (en) | 2016-06-24 | 2017-12-27 | Kubota Corporation | Device with adjustment bolt |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5249096A patent/JPH0771345A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017116010A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社クボタ | 調節ボルト付き機器 |
KR20170077022A (ko) | 2015-12-25 | 2017-07-05 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 조절 볼트 부착 기기 |
EP3260712A1 (en) | 2016-06-24 | 2017-12-27 | Kubota Corporation | Device with adjustment bolt |
US10323675B2 (en) | 2016-06-24 | 2019-06-18 | Kubota Corporation | Device with adjustment bolt |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040928 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050526 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050928 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |