JP2707651B2 - 化粧材 - Google Patents

化粧材

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、立体感をもつ化粧材の改良に関する。
【従来の技術】
化粧材の製造において、ツヤ消しインキとツヤ出しイ
ンキとを併用して立体的な感じを出す手法があるが、そ
の製品は依然として立体的な深みが乏しい。立体的な深
みを出すため、基材に絵柄を印刷した上に透明な合成樹
脂層を形成してエンボスを施す手法があり、これによっ
て一応の立体感は出せるが、エンボスによりツヤが決め
られてしまい、好みどおりの意匠感を得ることは難し
い。 出願人は、これらの課題を解決した化粧材として、基
材上に、合成樹脂層、隠蔽ベタ印刷層、絵柄印刷層およ
びツヤ調整層を順に積層し、エンボスを施してなる化粧
材を提案した(特開昭61−293854号)。この化粧材は、
天然物に近い感じをもった美麗なものである。 出願人はまた、上記の化粧材の表面のエンボス凹部へ
着色インキのワイピング加工を行なった化粧材も開示し
た(特開昭63−147135号)。 しかしながら、これらの化粧材は、長時間にわたる使
用により絵柄が薄くなったり、スクラッチによりインキ
が剥落してキズができることが経験された。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、上記したさきの発明による化粧材と
同様に美麗な外観をもち、耐スクラッチ性、耐候性およ
び耐汚染性などの表面物性を向上させた化粧材を提供す
ることにある。
【課題を解決するための手段】
本発明の化粧材は、基本的には第1図に示すように、
ポリエチレンまたはポリエチレンと紙とを積層してなる
基材(1)上に、隠蔽ベタ印刷層(2)、絵柄印刷層
(3)、透明なポリオレフィン層(4)およびウレタン
樹脂をビヒクルとするツヤ調整層(5)を順に積層し、
エンボス(6)を施してなることを特徴とする。 第2図に示すように、透明なポリオレフィン層(4)
とウレタン樹脂をビヒクルとするツヤ調整層(5)との
間に、第二の絵柄印刷層(3B)および第二の透明な合成
樹脂層(4B)を設けてもよい。こうすると、絵柄印刷層
(3)と第二の絵柄印刷層(3B)との視差および隠蔽ベ
タ印刷層(2)に投影される第二の絵柄印刷層(3B)の
影により、立体感が増すから、これは推奨できる態様で
ある。 基材としてポリエチレンと紙とを積層する場合、各種
の種類が使用できる。それらの例は、薄葉紙、晒または
未晒のクラフト紙、上質紙、紙間強化紙(ラテックス含
浸紙)、合成樹脂を混抄した混抄紙、チタン紙、リンタ
ー紙、板紙、石こうボート紙などである。 絵柄印刷層、第二の絵柄印刷層および隠蔽ベタ印刷層
を設けるインキまたは塗料組成物としては、ベヒクルに
顔料または染料である着色剤、可塑剤、安定剤、その他
の添加剤、溶剤または希釈剤を混練してなるものを用い
る。ベヒクルとして適当な材料は、エチルセルロース、
エチルヒドロキシエチルセルロース、セルロースアセテ
ートプロピオネート、酢酸セルロースなどのセルロース
誘導体、ポリスチレン、ポリ−α−メチルスチレンなど
のスチレン樹脂およびスチレン共重合体樹脂、ポリメタ
クリル酸エチル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル
ブチルなどのアクリルまたはメタクリル酸エステルの単
独または共重合体樹脂、ロジン、ロジン変性マレイン酸
樹脂、ロジン変性フェノール樹脂、重合ロジンなどのロ
ジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル、クマロン樹脂、ビ
ニルトルエン樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポ
リウレタン、ブチラール樹脂などである。これらの二種
以上を併用してもよい。ベタ印刷には隠蔽性能に富んだ
二酸化チタンなどの無機顔料を主体としたものを用い、
絵柄印刷には適宜の着色剤を用いる。 絵柄印刷層および第二の絵柄印刷層の上に設ける透明
なポリオレフィン層は、ポリエチレンまたはポリプロピ
レンの層であって、これらは、透明であれば、無色のも
のでも着色したものでも、任意でえらんで使用できる。 透明なポリオレフィン層を形成する方法としては、エ
クストルージョンコーティング法が好ましく、かつコー
ティングに先立って、アルキルチタネートやポリエチレ
ンイミンなどのアンカー剤をコートしておくとよい。同
様に、ポリエチレン層の上にも接着性向上のための処理
を施こすとよい。たとえば、コロナ放電処理を行なって
ポリエチレン層の表面の「ぬれ指数」を38dyne/cm2以上
とすることが望ましく、それにより印刷インキの接着性
が向上する。 ツヤ調整層は、化粧材の表面に好ましいツヤを与える
ものであって、ポリウレタン樹脂のビヒクルを用いた塗
料を塗布することにより形成できる。 ツヤ調整層を形成する塗料には通常、適量のツヤ消し
剤を分散させて所望のツヤ消し度を与えるが、ツヤ消し
剤を全く含まないグロス(光沢)タイプの塗料を用いる
こともある。使用できるツヤ消し剤は、マイカ、シリ
カ、アルミナ、炭酸カルシウム、ケイソウ土、ケイ砂、
シラスバルーンのような無機質中空体などである。 ツヤ調整層を絵柄印刷層上に一様に形成するときは、
グラビアコート、ロールコート、エアーナイフコート、
スプレーコート、フローコートなどの方式によればよ
く、パターン状に形成するときは、絵柄印刷層を形成す
るときと同様の印刷方式によればよい。ツヤ調整層は、
異なるツヤ消し度の塗料を2種以上組み合わせて形成す
ることもできる。この場合、ツヤ消し層上にツヤ出し層
を設けるほか、ツヤ出し層を設けた上にツヤ消し層を設
けたり、ツヤ消し層とツヤ出し層とを同一面上に区分し
て設けたりすることもあるし、第2図に示すように、ツ
ヤ消し層またはツヤ出し層のいずれか一方(5)をベタ
で、他方(5A)をパターン状に設けてもよい。ツヤ調整
層を下の絵柄模様と同調するパターンで設けると、視覚
的な立体感が増す。 所望により、隠蔽ベタ印刷層または絵柄印刷層上に、
光輝性着色層を設ける。木の照り、皮の光沢、石の輝
き、あるいは布の光沢などが、それによってよく再現さ
れる。 光輝性着色層を形成する顔料の例をあげれば、次のと
おりである。(イ)パール顔料と称するもの、具体的に
は貝がらの内側の部分や真球を粉砕したもの、マイカ、
マイカの微粒子にTiO2または酸化鉄を焼き付けたもの、
(ロ)金属粉、具体的には銅、アルミニウム、真ちゅ
う、青銅、金、銀などの、好ましくは1〜120μの微粒
子、(ハ)蒸着されたプラスチックフィルムの砕片、た
とえばポリエチレンテレフタレートフィルムに上記のよ
うな金属、通常はアルミニウムを蒸着し、粉砕したもの
(銀色粉)、蒸着ののち透明な黄色塗装を行なって粉砕
したもの(金色粉)。これらの光輝性顔料は、再現しよ
うとするものの光沢、照り、輝きに応じて選択し、必要
に応じて2種以上併用することができる。 エンボスは、木目の導管溝を表現したもの、塗装版の
ツヤ状態を再現したもの、およびそれらを組み合わせた
ものが多く使われている。木の繊維感を表現したい場合
には、木目の方向に沿ったヘアーライン状のエンボスを
用いるとよい。ヘアーライン状のエンボスで天然木の繊
維感を表現するためには、ヘアーラインのピッチを300
μ以下にすることが好ましい。ヘアーライン状のエンボ
スと、導管溝などのエンボスが共存してもよいことはも
ちろんであって、たとえば「うづくり」の感じを表現し
たもの、ツヤを出すための鏡面に近いもの、ツヤを消す
ための梨地のものなどが、木目模様を印刷したときに適
合する。皮の感じを表現したい場合には、皮の表面の凹
凸である皮紋を模したものや、梨地、ときにより鏡面に
近いものが適合し、自然石の場合には、石の表面の状態
すなわち凹凸や割れ目を模したもの、磨いた石を表現す
るときは鏡面のものがそれぞれ適合する。布の場合に
は、平織、斜文織もしくは朱子織、またはこれらの組合
わせからなる布目の凹凸が適合する。 意匠効果をより高くするのに有効な手法として、エン
ボスの凹部に着色インキを充填することが行なわれる。
充填の方法としては、エンボス加工で設けた凹部を含む
全面に着色インキを塗り、凹部以外のインキをドクター
ブレード、ロール、布などでかき取る、いわゆるワイピ
ング法が望ましい。この手法は、とくに木目導管エンボ
スの凹部を忠実に再現するのに有効であり、この場合に
使用するインキの色は、黒や茶系統が最適である。充填
するインキは、ポリウレタン、アクリル樹脂、ポリエス
テル、ポリ塩化ビニルなど常用のビヒクルに、カーボ
ン、ベンガラ、シアンブルーのような既知の顔料を含む
ものを用い、その中でも、密着性と耐摩耗性の高い点
で、イソシアネートやアミンで架橋する二液硬化型のも
のがとくに良好な結果を与える。
【作用】
本発明の化粧材は、さきに提案した化粧材の構成に加
えて、絵柄印刷層の上でツヤ調整層の下に透明なポリエ
チレンの層を設けたものである。この透明なポリエチレ
ンの層が、ポリエチレンのもつ耐クリープ性、耐有機溶
剤性により絵柄印刷層を保護し、絵柄印刷層の汚染や摩
耗、スクラッチによる剥離を防止し、全体として表面物
性が向上する。
【実施例1】 坪量40g/m2の薄葉紙に高密度ポリエチレン「ミラソン
14」(三井ポリケミカル)を、20μの厚さにコートし
た。ポリエチレン層の表面をコロナ放電処理し、「ぬれ
指数」を38dyne/cm2以上になるようにして基材を用意し
た。 この基材のコロナ放電処理面に隠蔽ベタ印刷用インキ
「SP」(昭和インク工業製)でグラビアベタ印刷し、そ
の上に絵柄印刷用インキ「SAM」(同)で杉の板目模様
をグラビア印刷した。絵柄印刷層の上に、高密度ポリエ
チレン(同)を20μの厚さにエクストルージョンコート
し、その上に75°グロス値20の、マイクロシリカ3重量
%を含有するイソシアネート硬化型ウレタン系ツヤ消し
用ニス(昭和インク工業製)を、版深30μmのグラビア
版を用いてグラビア印刷し、全面にツヤ消し層を形成し
た。次に、75°グロス値80のウレタン系ツヤ出し用ニス
(同)を、杉の板目模様のうち秋材部に相当する部分に
グラビア印刷して、ツヤ出し層を形成した。 このようにして得られた印刷紙を120℃に加熱してポ
リエチレン層を軟化させ、表面温度20℃のヘアーライン
状エンボスロール(幅方向ピッチ100〜200μ)を設置し
たエンボス機にかけ、杉の板目模様の繊維方向(木の成
長方向)にヘアーラインの方向を一致させてエンボスを
行ない、本発明の化粧材を得た。
【実施例2】 実施例1と同じ基材を用意し、それにやはり実施例1
と同じ隠蔽ベタ印刷用インキでグラビアベタ印刷した。 その上に絵柄印刷用インキ「SAM」(前記)で杉の板
目模様の一部をグラビア印刷し、高密度ポリエチレンを
20μの厚さにエクストルージョンコートした。ポリエチ
レン層の表面をコロナ放電処理して「ぬれ指数」を38dy
ne/cm2以上にし、そこに別の絵柄印刷用インキ「G&
M」(昭和インキ工業製)で模様の残りをグラビア印刷
し、上記と同じポリエチレン層を形成した。 実施例1と同様の操作で木目導管エンボスを設け、エ
ンボス凹凸面上に着色インキ「W−141」(昭和インク
工業製)を全面に塗ってから、ドクターブレードで凹部
以外の着色インキをかき取ってワイピング加工した。イ
ンキを乾燥硬化させた後、実施例1と同じニスでツヤ消
し層を形成し、天然木の導管模様を忠実に再現すること
によって、本発明の化粧材を得た。
【発明の効果】
本発明の化粧材は、さきに開示した化粧材と同様に奥
行き感があり、あるいはワイピング加工したものに固有
の意匠感があって美麗な外観をもち、そのうえ、耐スク
ラッチ性、耐候性および耐汚染性などの表面物性が向上
したものである。従って、長期間使用しても、またある
程度乱暴な使い方をしても、絵柄が薄くなったり、剥れ
てキズが見えるようなことはない。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の化粧材の基本的な態様を示す模式的
な断面図である。 第2図は、本発明の化粧材の好ましい態様を示す第1図
と同様な図である。 1……基材 2……ベタ印刷層 3……絵柄印刷層 3B……第二の絵柄印刷層 4……透明合成樹脂層 4B……第二の透明合成樹脂層 5,5A……ツヤ調整層 6……エンボス

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエチレンまたはポリエチレンと紙とを
    積層してなる基材上に、蔭蔽ベタ印刷層、絵柄印刷層、
    透明なポリオレフィン層およびウレタン樹脂をビヒクル
    とするツヤ調整層を順に積層し、エンボスを施してなる
    ことを特徴とする化粧材。
  2. 【請求項2】透明な合成樹脂層とツヤ調整層との間に、
    第二の絵柄印刷層および第二の透明な合成樹脂層を設け
    た請求項1の化粧材。
  3. 【請求項3】ツヤ調整層が2層からなり、一方がツヤ消
    し層、他方がツヤ出し層である請求項1または2の化粧
    材。
  4. 【請求項4】絵柄印刷層もしくは第二の絵柄印刷層また
    は蔭蔽ベタ印刷層の上に、光輝性着色層を設けた請求項
    1または2の化粧材。
  5. 【請求項5】基材と蔭蔽ベタ印刷層との間に、別の合成
    樹脂層を設けた請求項1または2の化粧材。
  6. 【請求項6】透明な合成樹脂または第二の透明な合成樹
    脂層とツヤ調整層との間のエンボスの凹部に着色インキ
    を充填した請求項1ないし5のいずれかの化粧材。
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