JP2018069841A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このタイヤ2のサイドピース40は、リムプロテクター42を備える。リムプロテクター42の輪郭を表すボブプロファイルは、リムプロテクター42の頂PTから外向きに延びる第一円弧及びこの頂PTから内向きに延びる第二円弧からなる。第一円弧の中心はボブプロファイルの内側に位置し、第二円弧の中心はボブプロファイルの外側に位置する。サイドピース40はサイドエイペックス22を含み、このサイドエイペックス22は、頂PTを通るカーカス12の法線LTと交差している。
【選択図】図2
Description
粘弾性スペクトロメーター:岩本製作所の「VESF−3」
初期歪み:10%
動歪み:±1%
周波数:10Hz
変形モード:引張
測定温度:70℃
図1−2に示されたタイヤを製作した。このタイヤのサイズは、225/45R17である。この実施例1の諸元は、下記の表1に示される通りである。この実施例1では、サイドピースの厚さtsは、10.5mmに設定された。ビードベースラインからカーカスが最大の幅を示す位置までの高さh1は、45mmに設定された。カーカスの半径方向高さHは、86mmであった。
比較例1は、従来のタイヤである。比較例1の諸元は、下記の表1に示される通りである。この比較例1では、ボブプロファイルには従来の構成が採用さており、ビードベースラインからカーカスが最大の幅を示す位置までの高さh1が50mmに設定された。メインエイペックスの複素弾性率E*は60MPaであり、このメインエイペックスの半径方向長さhaは30mmであった。
比較例2は、従来のタイヤである。比較例2の諸元は、下記の表1に示される通りである。この比較例2は、実施例1のサイドエイペックスを比較例1に追加することで構成されている。この比較例2では、サイドエイペックスの追加に伴い、メインエイペックスの高さhaが30mmから10mmに変更されている。
比較例3は、従来のタイヤである。比較例3の諸元は、下記の表1に示される通りである。この比較例3は、実施例1からサイドエイペックスを除くとともに、メインエイペックスの高さhaを15mmから30mmに変更することで構成されている。
ビードベースラインからリムプロテクターの頂PTまでの半径方向距離h3を変えて、カーカスの半径方向高さHに対する距離h3の比(h3/H)を下記の表2に示された通りとした他は実施例1と同様にして、実施例2−3及び比較例4−5のタイヤを得た。
サイドエイペックスの厚さtaを変えて、サイドピースの厚さtsに対するこの厚さtaの比(ta/ts)を下記の表3に示された通りとした他は実施例1と同様にして、実施例4−7及び比較例6−7のタイヤを得た。
サイドエイペックスの半径方向高さh2を変えて、高さh1に対するこの高さh2の比(h2/h1)を下記の表4に示された通りとした他は実施例1と同様にして、実施例8−11及び比較例8−9のタイヤを得た。
第一円弧の半径R1及び第二円弧の半径R2を変えて半径R1に対する半径R2の比(R2/R1)を下記の表5に示された通りとした他は実施例1と同様にして、実施例12−15のタイヤを得た。
タイヤの質量を計測した。この結果が、比較例1を100とした指数で、下記の表1−5に示されている。数値が小さいほど好ましい、すなわち、軽量である。なお、101.0以下であることが、目標に設定された。
タイヤをリムに組み込み、リムのフランジの先端からリムプロテクターの頂点までの距離(以下、突出距離)を計測した。適用可能なリムの中から、最も大きなリム(以下、最大リム、サイズ=8.5J)と、最も小さなリム(以下、最小リム、サイズ=7.0J)とを選定し、それぞれのリムについて、上記突出距離を計測した。最大リムを使用した場合には、荷重をかけずに、突出距離(以下、最大突出距離)を計測した。最小リムを使用した場合には、ETRTO規格における「LOAD CAPACITY」の2倍に相当する荷重をかけて、突出距離(以下、最小突出距離)を計測した。最大突出距離及び最小突出距離の平均値を算出した。この結果が、指数として下記の表1−5に示されている。数値が大きいほど好ましい、すなわち、数値が大きいほど、最小リムにおいても、そして最大リムにおいても、リムプロテクターの突出距離が適切に確保され、リムプロテクターがその機能を十分に発揮することを表している。なお、3.5以上であることが、目標に設定された。
タイヤを7.5Jのリムに組み込み、このタイヤに内圧が230kPaとなるように空気を充填した。縦荷重(1.5kN)を付加して、タイヤを接地させた後、横荷重(0.5kN)を付加した時の反発力と、トレッドの中心位置の移動量を計測し、横剛性を算出した。この結果が、指数として下記の表1−5に示されている。数値が大きいほど好ましい、すなわち、横剛性が高い。なお、4.0以上であることが、目標に設定された。
サイドウォール剛性試験機を用い、下記の測定条件で面内捻り剛性を測定した。
使用リム:7.5J
内圧:230kPa
この結果が、指数で下記の表1−5に示されている。数値が大きいほど、面内捻り剛性は大きい。なお、3.5以上であることが、目標に設定された。
転がり抵抗試験機を用い、下記の測定条件で転がり抵抗係数(RRC)を測定した。
使用リム:7.5J(アルミニウム合金製)
内圧:250kPa
荷重:5.26kN
速度:80km/h
この結果が、指数として下記の表1−5に示されている。数値が小さいほど好ましい、すなわち、転がり抵抗係数が小さい。なお、3.5以下であることが、目標に設定された。
4・・・トレッド
6・・・サイドウォール
8・・・クリンチ
10・・・ビード
12・・・カーカス
22・・・サイドエイペックス
24・・・トレッド面
26・・・コア
28・・・メインエイペックス
30・・・カーカスプライ
32・・・主部
34・・・折り返し部
40・・・サイドピース
42・・・リムプロテクター
44・・・本体
46・・・リム
48・・・フランジ
50・・・サイドエイペックス22の外側端
52・・・メインエイペックス28の外側端
54・・・コア26の外側端
56・・・折り返し部34の端
Claims (3)
- トレッド、一対のサイドピース、一対のビード及びカーカスを備えており、それぞれのサイドピースが上記トレッドの端から半径方向略内向きに延びており、それぞれのビードが上記サイドピースの半径方向内側部分においてこのサイドピースよりも軸方向内側に位置しており、上記カーカスが上記トレッド及び上記サイドピースの内側に沿って一方のビードと他方のビードとの間に架け渡されている空気入りタイヤであって、
上記サイドピースが、本体と、この本体から外向きに突出し周方向に延在するリムプロテクターとを備えており、
上記本体の輪郭を表す基準プロファイルが半径方向に並列された複数の円弧で表されており、これらの円弧が、このタイヤが軸方向において最大の幅を示す位置に対応する基準位置から半径方向略外向きに延びる外側円弧と、この基準位置から半径方向略内向きに延びる内側円弧とを含んでおり、この外側円弧とこの内側円弧とがこの基準位置で接しており、
上記リムプロテクターの輪郭を表すボブプロファイルが半径方向に並列された2つの円弧からなり、これらの円弧の交点がこのリムプロテクターの頂であり、これらの円弧のうち、この頂から半径方向略外向きに延びる一方の円弧が第一円弧であり、この頂から半径方向略内向きに延びる他方の円弧が第二円弧であり、
上記第一円弧が、その半径方向外側端において、上記外側円弧と接しており、この第一円弧の中心が上記ボブプロファイルの内側に位置しており、
上記第二円弧が、その半径方向内側端において、上記内側円弧と接しており、この第二円弧の中心が上記ボブプロファイルの外側に位置しており、
このタイヤのビードベースラインから上記カーカスの半径方向外側端までの半径方向距離に対するこのビードベースラインから上記頂までの半径方向距離の比が0.29以上0.41以下であり、
上記サイドピースがサイドエイペックスを含んでおり、このサイドエイペックスが上記ビードの半径方向外側において上記カーカスに沿って半径方向外向きに延在しており、
上記サイドエイペックスが、上記頂を通る上記カーカスの法線と交差しており、
上記法線に沿って計測される上記サイドピースの厚さに対するこの法線に沿って計測される上記サイドエイペックスの厚さの比が0.10以上0.29以下であり、
半径方向において、上記サイドエイペックスの外側端の位置が上記カーカスの軸方向外側端の位置と一致している、又は、このサイドエイペックスの外側端がこのカーカスの軸方向外側端よりも内側に位置している、空気入りタイヤ。 - 半径方向において、上記サイドエイペックスの外側端が上記カーカスの軸方向外側端よりも内側に位置している、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 上記第一円弧の半径に対する上記第二円弧の半径の比が0.056以上0.117以下である、請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
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