JP2015231839A - 車両乗員拘束システム用エアバッグ、及び車両乗員拘束システムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エアバッグ材料からなる第1及び第2の層11,12と、第1及び第2の層11,12の間に設けられ、車両乗員20を保護するために膨張可能な少なくとも1つのチャンバー18と、第1及び第2の層11,12を各外周の少なくとも1つの部位に沿って互いに接続する少なくとも1つの継ぎ目2とを備える、車両の車両乗員拘束システム用エアバッグであり、エアバッグ1は、車両に装着されて膨張する際、継ぎ目2が車両の長手方向及び高さ方向によって規定される平面に対して傾斜或いは交差する平面に沿って延在するように構成される。また、第2の態様によれば、縫い目2は、エアバッグの主要延在方向に傾斜或いは交差する平面に沿って延在する。
【選択図】図4B
Description
また、本発明は、「態様1に記載のエアバッグであって、当該エアバッグが装着され膨張するとき、車両の高さ方向は、少なくとも前記継ぎ目(2)が延在する平面に概ね平行に延在することを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様2)を取り得る。
また、本発明は、「態様1又は2に記載のエアバッグであって、前記継ぎ目(2)は、前記第1及び第2の層(11,12)を各外周の部位に沿って互いに接続する第1の継ぎ目であり、前記エアバッグ(1)は、当該エアバッグの2つの層(11,12,15,16)を各外周の部位に沿って互いに接続する第2の継ぎ目(3)を含み、前記第1の継ぎ目(2)が第1の平面に沿って延在し、前記第2の継ぎ目(3)が第2の平面に沿って延在し、前記第2の平面が前記第1の平面に傾斜或いは交差して延在していることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様3)を取り得る。
また、本発明は、「態様3に記載のエアバッグであって、前記第2の継ぎ目(3)によって接続された2つの層が前記第1及び第2の層(11,12)であり、これにより前記第1及び第2の層(11,12)は、各外周の部位のうち第1の部位沿いが前記第1の継ぎ目(2)によって、また第2の部位沿いが前記第2の継ぎ目(3)によって、互いに接続されていることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様4)を取り得る。
また、本発明は、「態様4に記載のエアバッグであって、前記第2の継ぎ目(3)によって接続された2つの層は、前記第1及び第2の層とは別のエアバッグ層(15,16)であることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様5)を取り得る。
また、本発明は、「態様3から5のうちのいずれかに記載のエアバッグであって、前記第1及び第2の層(11,12)が第1の膨張可能なチャンバー(18)を規定し、前記第2の継ぎ目(3)によって互いに接続された2つの層(15,16)がエアバッグの第2のチャンバー(17)を規定していることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様6)を取り得る。
また、本発明は、「態様3から5のうちのいずれかに記載のエアバッグであって、前記第1及び第2の層(11,12)と、前記第2の継ぎ目(3)によって互いに接続された前記2つの層(15,16)は、連携してエアバッグの独立したチャンバーを規定していることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様7)を取り得る。
また、本発明は、「態様3から7のうちのいずれかに記載のエアバッグであって、車両の長手方向及び高さ方向によって規定される平面に対し、前記第1の面が交差し、前記第2の面が平行に延在していることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様8)を取り得る。
また、本発明は、「態様1から5のうちのいずれかに記載のエアバッグであって、前記第1及び第2の層(11,12)は、膨張可能な複数のチャンバーを規定していることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様9)を取り得る。
また、本発明は、「態様1から9のうちのいずれかに記載のエアバッグであって、前記第1及び第2の層(11,12)は、一体状に折り畳まれる材料片によって構成されていることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様10)を取り得る。
また、本発明は、「態様1又は2に記載のエアバッグであって、前記継ぎ目(2)は、前記第1及び第2の層(11,12)のそれぞれの全周に沿って延在していることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様11)を取り得る。
また、本発明は、「態様1から11のうちのいずれかに記載のエアバッグであって、エアバッグ(1)を、当該エアバッグを膨張させるためのガスジェネレータ(4)に接続する固定手段を備え、前記固定手段が前記継ぎ目(2)から所定距離を隔てて配置されていることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様12)を取り得る。
また、本発明は、「態様12に記載のエアバッグであって、前記固定手段は、前記第1又は第2の層(11,12)における少なくとも1つの開口(111,112)を備えていることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様13)を取り得る。
また、本発明は、「態様1から13のうちのいずれかに記載のエアバッグであって、前記エアバッグ(1)から周辺領域へガスが流出する流出開口(5)が、前記継ぎ目(2)から所定距離を隔てて配置されていることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様14)を取り得る。
また、本発明は、「特に態様1から14のうちのいずれかに記載の、車両の車両乗員拘束システム用エアバッグであって、エアバッグ材料からなる少なくとも1つの第1及び第2の層(11,12)と、前記第1及び第2の層(11,12)の間に設けられ、車両乗員(20)を保護するために膨張可能な少なくとも1つの膨張可能なチャンバー(18)と、前記第1及び第2の層(11,12)を各外周の部位に沿って互いに接続する少なくとも1つの継ぎ目(2)とを備え、当該エアバッグは膨張状態で延在主要面に沿って延在し、前記継ぎ目(2)は、前記延在主要面に対して傾斜或いは交差する平面に沿って延在していることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様15)を取り得る。
また、本発明は、「態様15に記載のエアバッグであって、前記エアバッグが装着され膨張するとき、前記延在主要面は、車両の長手方向及び高さ方向によって規定される平面に概ね平行に配置されることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様16)を取り得る。
また、本発明は、「態様16に記載のエアバッグであって、当該エアバッグは、車両の車両シートに隣接して配置されるサイドエアバッグ、或いはカーテンエアバッグであることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様17)を取り得る。
また、本発明は、「態様15に記載のエアバッグであって、前記エアバッグが装着され膨張するとき、前記延在主要面は、車両のステアリングホイール及び/又は車両の助手席ダッシュボード表面が延在する平面に概ね平行に配置されることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様18)を取り得る。
また、本発明は、「態様18に記載のエアバッグであって、前記エアバッグは、運転者用或いは助手席乗員用であることを特徴とするエアバッグ。」という態様(態様19)を取り得る。
また、本発明は、「態様1から19のうちのいずれかに記載のエアバッグを備えた車両。」という態様(態様20)を取り得る。
また、本発明は、「態様20に記載の車両であって、前記エアバッグ(1)は、車両シートの内部又は表面に、或いは車両側構造部の内部又は表面に配置されていることを特徴とする車両。」という態様(態様21)を取り得る。
また、本発明は、「態様15に係る態様20に記載の車両であって、前記エアバッグ(1)は、車両のステアリングホイール内に、或いは助手席ダッシュボード内に配置されていることを特徴とする車両。」という態様(態様22)を取り得る。
また、本発明は、「エアバッグ材料からなる第1及び第2の層(11,12)が継ぎ目(2)により少なくとも各外周の部位に沿って互いに接続されたエアバッグの製造方法であって、前記第1及び第2の層は、前記エアバッグが車両に配置されたときに当該エアバッグが車両乗員と車両側構造部との間に展開されるように設けられ、前記継ぎ目(2)は、車両の長手方向及び高さ方向によって規定される平面に傾斜或いは交差する平面に沿って延在することを特徴とする方法。」という態様(態様23)を取り得る。
2,3 継ぎ目
4 ガスジェネレータ
5 流出開口
10 車両側構造部
11 第1の層
12 第2の層
13 下部領域
14 上部領域
15,16 別の層
17 上部チャンバー
18 下部チャンバー
20 車両乗員
111,112 開口
113 補強層
Claims (11)
- 車両の車両乗員拘束システム用エアバッグであって、
エアバッグ材料からなる少なくとも1つの第1及び第2の層(11,12)と、
前記第1及び第2の層(11,12)の間に設けられ、車両乗員(20)を保護するために膨張可能な少なくとも1つの膨張可能なチャンバー(18)と、
前記第1及び第2の層(11,12)を各外周の部位に沿って互いに接続する第1の継ぎ目(2)と、
当該エアバッグ(1)の2つの層(11,12,15,16)を各外周の部位に沿って互いに接続する第2の継ぎ目(3)と、を備え、
前記第1及び第2の層(11,12)は、前記第1及び第2の継ぎ目(2,3)によって互いに接続され、
前記エアバッグ(1)が車両乗員(20)と車両側構造部との間で展開されるように構成され、
前記エアバッグ(1)は、前記エアバッグ(1)が車両に装着されて膨張する際、前記第1の継ぎ目(2)が車両の長手方向及び高さ方向によって規定される平面に対して傾斜或いは横切る第1の平面に沿って延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記第1の平面に傾斜或いは横切って延在する第2の平面に沿って延在するように構成されているシートエアバッグ又はドアエアバッグであり、
前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の上部領域(14)において延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記エアバッグ(1)の下部領域(13)において延在し、前記第1の継ぎ目(2)が前記上部領域(14)の周辺継ぎ目であり、又は、前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の下部領域(13)において延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記エアバッグ(1)の上部領域(14)において延在し、前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の下部領域の周辺継ぎ目であることを特徴とするエアバッグ。 - 請求項1に記載のエアバッグであって、
前記エアバッグ(1)を、前記エアバッグ(1)を膨張させるためのガスジェネレータ(4)に接続する固定手段を備え、前記固定手段は、前記第1の継ぎ目(2)又は前記第2の継ぎ目(3)から所定距離を隔てて配置されており、前記第1又は第2の層(11,12)における少なくとも1つの開口(111,112)を備えていることを特徴とするエアバッグ。 - 請求項1または2に記載のエアバッグであって、
前記エアバッグ(1)から周辺領域へガスが流出する流出開口(5)が、前記第1の継ぎ目(2)又は前記第2の継ぎ目(3)から所定距離を隔てて配置されていることを特徴とするエアバッグ。 - 車両の車両乗員拘束システム用エアバッグであって、
エアバッグ材料からなる少なくとも1つの第1及び第2の層(11,12)と、
前記第1及び第2の層(11,12)の間に設けられ、車両乗員(20)を保護するために膨張可能な少なくとも1つの膨張可能なチャンバー(18)と、
前記第1及び第2の層(11,12)を各外周の部位に沿って互いに接続する第1の継ぎ目(2)と、
当該エアバッグ(1)の2つの層(11,12,15,16)を各外周の部位に沿って互いに接続する第2の継ぎ目(3)と、を備え、
前記第1及び第2の層(11,12)は、前記第1及び第2の継ぎ目(2,3)によって互いに接続され、
前記エアバッグ(1)は膨張状態で延在主要面に沿って延在し、
前記エアバッグ(1)は、サイドエアバッグとして形成され、前記第1の継ぎ目(2)は、前記延在主要面に対して傾斜或いは横切る第1の平面に沿って延在し、前記第2の継ぎ目(3)は、前記第1の平面に傾斜或いは横切って延在する第2の平面に沿って延在し、
前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の上部領域(14)において延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記エアバッグ(1)の下部領域(13)において延在し、前記第1の継ぎ目(2)が前記上部領域(14)の周辺継ぎ目であり、又は、前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の下部領域(13)において延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記エアバッグ(1)の上部領域(14)において延在し、前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の下部領域の周辺継ぎ目であることを特徴とするエアバッグ。 - 請求項4に記載のエアバッグであって、
前記エアバッグ(1)が装着され膨張するとき、前記延在主要面は、車両の長手方向及び高さ方向によって規定される平面に概ね平行に配置されることを特徴とするエアバッグ。 - 請求項4に記載のエアバッグであって、
前記エアバッグ(1)が装着され膨張するとき、前記延在主要面は、車両のステアリングホイール及び/又は車両の助手席ダッシュボード表面が延在する平面に概ね平行に配置されることを特徴とするエアバッグ。 - 請求項6に記載のエアバッグであって、
前記エアバッグ(1)は、運転者用或いは助手席乗員用であることを特徴とするエアバッグ。 - 請求項1から7のうちのいずれかに記載のエアバッグを備えた車両。
- 請求項8に記載の車両であって、
前記エアバッグ(1)は、車両シートの内部又は表面に、或いは車両側構造部の内部又は表面に配置されていることを特徴とする車両。 - 請求項4〜7のうちのいずれかに記載のエアバッグを備えた車両であって、
前記エアバッグ(1)は、車両のステアリングホイール内に、或いは助手席ダッシュボード内に配置されていることを特徴とする車両。 - エアバッグ材料からなる少なくとも1つの第1及び第2の層(11,12)が第1及び第2の継ぎ目(2,3)により各外周の部位に沿って互いに接続されたエアバッグの製造方法であって、
前記第1及び第2の層は、前記エアバッグが車両に配置されたときに、シートエアバッグ又はドアエアバッグとしての前記エアバッグが車両乗員と車両側構造部との間に展開されるように設けられ、
前記第1の継ぎ目(2)が車両の長手方向及び高さ方向によって規定される平面に傾斜或いは横切る第1の平面に沿って延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記第1の平面に傾斜或いは横切って延在する第2の平面に沿って延在し、
前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の上部領域(14)において延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記エアバッグの下部領域(13)において延在し、前記第1の継ぎ目(2)が前記上部領域(14)の周辺継ぎ目であり、又は、前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の下部領域(13)において延在し、前記第2の継ぎ目(3)が前記エアバッグ(1)の上部領域(14)において延在し、前記第1の継ぎ目(2)が前記エアバッグ(1)の下部領域の周辺継ぎ目であることを特徴とする方法。
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