JP2007223400A - エアバッグ装置 - Google Patents

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和博 恩田
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【課題】本発明は、簡単な構造でエアバッグ(袋体)の展開方向を任意に設定することができるエアバッグ装置を提供する。
【解決手段】エアバッグ装置11では、袋体15を畳んで収納し、衝撃に応じてガスを発生させ、ガスを流入口から流入させることによって畳んだ袋体を展開する。袋体が第1布体41と第2布体42から構成され、第1布体と第2布体の周縁部がそれぞれ結合されることで袋体をなすとともに、第1布体と第2布体のうち、一方の布体の周長を他方の布体の周長より長く設定している。一方の布体を乗員M側へ向け、他方の布体を車体の側壁27側へ向けた。一方の布体に折り返し部46を形成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、乗員に加わる衝撃を緩和するエアバッグ装置に関するものである。
エアバッグ装置には、サイドエアバッグ装置があり、サイドエアバッグ装置は乗員の横に加わる衝撃を緩和するもので、一般的には、シートに内蔵する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−59312号公報(第6頁、図10)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図5は、従来の技術の基本構成を説明する図であり、従来の乗員保護装置101は、フロントシート102のシートバック103内に折り畳んで内蔵したエアバッグ104にガスを吹き込むと、エアバッグ104がセンタピラー105及びフロントドア106に沿うように、展開角度αだけ斜め前方にスムーズに展開することができるというものである。
しかし、特許文献1の乗員保護装置101では、エアバッグ104を斜め右方向に向けることはできるが、展開角度αを任意に設定し難い。簡単な構造でエアバッグ104の姿勢(展開方向(展開角度))を任意に設定することができるエアバッグ装置が望まれていた。
本発明は、簡単な構造でエアバッグ(袋体)の展開方向を任意に設定することができるエアバッグ装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、袋体を畳んで収納し、衝撃に応じてガスを発生させ、ガスを流入口から流入させることによって畳んだ袋体を展開するエアバッグ装置において、袋体が第1布体と第2布体から構成され、第1布体と第2布体の周縁部がそれぞれ結合されることで袋体をなすとともに、第1布体と第2布体のうち、一方の布体の周長を他方の布体の周長より長く設定していることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、一方の布体を乗員側へ向け、他方の布体を車体の側壁側へ向けたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、一方の布体に折り返し部を形成し、他方の布体に結合したことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、袋体が第1布体と第2布体から構成され、第1布体と第2布体の周縁部がそれぞれ結合されることで袋体をなすとともに、第1布体と第2布体のうち、一方の布体の周長を他方の布体の周長より長く設定している。一方の布体の周長を長くするために、例えば、一方の布体と同等の布を追加した場合、一方の布体の周長を長くするためのエリア(構成)を任意に変えることができるので、最適な乗員拘束ストローク(袋体の形状)を確保することができる。
また、ガスで展開(膨脹)させたときに、周長の差によって、袋体の向きを変えるこができる。つまり、袋体の展開方向(展開角度θ)を任意に設定することができる。
さらに、袋体は、周長の異なる第1布体と第2布体から構成したので、袋体の構造は簡単である。
請求項2に係る発明では、一方の布体を乗員側へ向け、他方の布体を車体の側壁側へ向けたので、ガスで展開(膨脹)させたときに、周長の差によって、袋体を車両の側壁に寄せて展開することができる。
請求項3に係る発明では、一方の布体に折り返し部を形成し、他方の布体に結合したので、折り返し部によって最適な袋体の形状を確保することができる。
また、折り返し部によって、袋体の展開方向(展開角度θ)を任意に設定することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明のエアバッグ装置の斜視図である。
エアバッグ装置11は、車両12の運転席13に採用したサイドエアバッグ装置であり、運転席13の座席14に内蔵し、車両12に衝撃が起きると、袋体であるところのサイドエアバッグ15を図1に示すように乗員Mの右横に展開する。
図2は、本発明のエアバッグ装置の平面図である。図1を併用して説明する。
車両12は、例えば、4ドアセダンであり、車体21と、車体21のフロアパネル22に固定した運転席13の座席14と、を備える。
車体21は、フロアパネル22と、サイドパネル23と、サイドパネル23に開閉自在に取付けた右前ドア24と、を備える。26はサイドパネル23のセンタピラーを示す。
車体21の側壁27は、ここでは、右前ドア24やセンタピラー26である。
座席14は、乗員Mの腰部を収容するシートクッション27と、シートクッション27の後端に立てて乗員Mの頭部及び胴部を収容するシートバック28と、を備える。シートバック28の右サポート部31にサイドエアバッグ装置11を内蔵した。
サイドエアバッグ装置11は、具体的には、シートバック28のフレーム35に固定した収納ケース36と、インフレータ(ガス発生装置)37と、インフレータ37に接続したサイドエアバッグ15と、インフレータ37の作動を制御する制御部38と、を備える。なお、制御部38は、助手席用のサイドエアバッグ装置と共用である。
助手席の座席に内蔵するサイドエアバッグ(図に示していない。)は対称線Cを基準にサイドエアバッグ15と対称である。
インフレータ(ガス発生装置)37は、既存の構成と同様であるが、サイドエアバッグ15に対応したガスの流量、圧力を発生し、サイドエアバッグ15を膨らませる。
収納ケース36は、既存の構成と同様であるが、折り畳んだサイドエアバッグ15に対応する大きさであり、また、膨らむサイドエアバッグ15の押圧で破断して開く蓋部39を有する。
図3は、本発明のエアバッグ装置が備える袋体の分解図である。図2を併用して説明する。
袋体(サイドエアバッグ)15は、第1布体41と、第2布体42とからなり、第1布体41と第2布体42とを縫製するとともに、第1・第2布体41,42の端部43,43にインフレータ37に接続する流入口44を形成したものである。
また、袋体(サイドエアバッグ)15は、対称線Cを基準に対称であり、第1布体41が対称線C側、つまり、乗員M側へ向け(矢印a1の方向)られ、第2布体42が側壁27側へ向け(矢印a2の方向)られる。
第2布体42は、高さH2、長さL2であり、長さL2は第2布体42の周長に縫い代を含めもので、第2布体42の周長に相当する。
第1布体41は、高さH1、長さL1であり、長さL1は第1布体41の周長に縫い代を含めもので、第1布体41の周長に相当する。また、流入口44の近傍45に折り返し部46を有し、長さL1を長さL2より折り返し部46の長さ(周長)Laだけ長くすることで、第2布体42より周長L1を長くしたものである。
なお、図3では、折り返し部46の中央の山折り部51を山折りする中途の状態で示したが、折り返し部46は平ら布である。
図3の折り返し部46の形態は一例であり、第2布体42と一体で裁断してもよい。
次に、袋体(サイドエアバッグ)15の縫製の一例の概要を説明する。
まず、予め折り返し部46を縫い合わせた第1布体41の周縁部54と第2布体42の周縁部55を矢印a3、a3のように一致させて縫い合わせ、続けて、第1布体41の周縁部56と第2布体42の周縁部57を一致させて縫い合わせ、第1布体41の周縁部58と第2布体42の周縁部59を一致させて縫い合わせ、残りの周縁部を同様に縫い合わせる。
ここで、袋体(サイドエアバッグ)15を折り畳むときの要領を簡単に説明する。
袋体(サイドエアバッグ)15を折り畳むときは、まず、折り返し部46の谷折り部58を矢印b4のように折り、折り返し部46を前側に折り返す。折り返し部46を矢印a4のように折り返すと、第1布体41の大きさ(周長L1及び投影面積での大きさ)は、第2布体42とほぼ同じ大きさとなり、第1布体41と第2布体42は一致した状態で重なる。引き続き、全体を折り畳む。
このように、袋体(サイドエアバッグ)15では、折り返し部46を矢印a4のように折り返すと、第1布体41の大きさ(周長L1及び投影面積での大きさ)は、第2布体42とほぼ同じ大きさとなり、第1布体41と第2布体42とは一致した状態で重なるので、袋体(サイドエアバッグ)15の折り畳みは容易であるとともに、収納は容易である。
次に、本発明のエアバッグ装置の作用を説明する。
図4(a)、(b)は、本発明のエアバッグ装置の作用図である。図1、図2を併用して説明する。
(a)において、車両12に衝撃が生じると、制御部38の信号に基づいて、インフレータ(ガス発生装置)37が作動するので、袋体(サイドエアバッグ)15にガスを吹き込む。袋体(サイドエアバッグ)15は、膨らみ始めると、蓋部39を開いて、前方(矢印a5の方向)膨らむとほぼ同時に折り返し部46が膨らみ始める。
(b)において、ほぼ同時に折り返し部46が膨らむと、袋体(サイドエアバッグ)15は、右前ドア24及びサイドパネル23のセンタピラー26側に矢印a6のように寄る。
すなわち、袋体(サイドエアバッグ)15を展開角度θだけ斜め前方(矢印a7の方向)に向かって展開することができる。
袋体(サイドエアバッグ)15の展開角度θは、折り返し部46の長さLaにほぼ比例し、長さLaを長くすると展開角度θは増加し、長さLaを短くすると展開角度θは減少するので、折り返し部46の長さLaを設定することで、袋体(サイドエアバッグ)15の展開方向(展開角度θ)を制御することができる。
袋体(サイドエアバッグ)15は、展開角度θだけ斜め前方(矢印a7の方向)に向かって展開することで、所望の大きさの袋体(エアバッグ)となるから、所望の変形代(乗員拘束ストローク)を確保することができ、乗員Mに加わる衝撃をより確実に緩和することができる。
このように、エアバッグ装置11では、袋体(サイドエアバッグ)15は、第1布体と第2布体とからなり、第1布体41と第2布体42の周縁部54〜59並びに残りの周縁部がそれぞれ結合されることで袋体15をなすとともに、第1布体41の周長L1を第2布体42の周長L2より長く設定している。第1布体41の周長を長くするためのエリアを、例えば、折り返し部46に類似した構成とした場合、エリアを任意に変えることができるので、最適な乗員拘束ストローク(袋体の形状)を確保することができる。
また、折り返し部46の大きさによって、サイドエアバッグ(袋体)15の展開方向(展開角度θ)を任意に設定することができる。
さらに、袋体(サイドエアバッグ)15は、第1・第2袋体41,42と折り返し部46とからなるので、サイドエアバッグ(袋体)15の構造は簡単である。
その上、エアバッグ装置11では、一方の第1布体41を乗員M側へ向け、他方の第2布体42を車体21の側壁27側へ向けたので、袋体(サイドエアバッグ)15を車体21の側壁27側へ所望の展開角度θだけ斜め前方(矢印a7の方向)に向かって展開することができる。
尚、本発明のエアバッグ装置は、実施の形態では運転席13の座席14に採用したが、運転席13の座席14以外の座席にも採用可能であり、一般の車両の座席に採用することは差し支えない。
本発明のエアバッグ装置は、運転席の座席や助手席の座席など窓側や側壁側の座席に好適である。
本発明のエアバッグ装置の斜視図 本発明のエアバッグ装置の平面図 本発明のエアバッグ装置が備える袋体の分解図 本発明のエアバッグ装置の作用図 従来の技術の基本構成を説明する図
符号の説明
11…エアバッグ装置、15…袋体(サイドエアバッグ)、21…車体、27…車体の側壁、41…第1布体、42…第2布体、44…流入口、46…折り返し部、54〜59…周縁部、L1…一方の布体の周長、L2…他方の布体の周長、M…乗員。

Claims (3)

  1. 袋体を畳んで収納し、衝撃に応じてガスを発生させ、ガスを流入口から流入させることによって畳んだ袋体を展開するエアバッグ装置において、
    前記袋体が第1布体と第2布体から構成され、第1布体と第2布体の周縁部がそれぞれ結合されることで前記袋体をなすとともに、第1布体と第2布体のうち、一方の布体の周長を他方の布体の周長より長く設定していることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 前記一方の布体を乗員側へ向け、他方の布体を車体の側壁側へ向けたことを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置。
  3. 前記一方の布体に折り返し部を形成し、他方の布体に結合したことを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置。
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