JP2015223635A - 暖機運転機能を有する工作機械 - Google Patents
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Abstract
Description
このように、暖機運転の開始時に暖機運転の動作制御が決定されるので、作業者は事前に暖機運転の終了時間も把握することができる。
図1は、工作機械の要部を示すハードウェア構成図である。工作機械1は、工作機械1の動作を制御する数値制御装置10を備えている。数値制御装置10のプロセッサ(CPU)11は、数値制御装置10を全体的に制御するプロセッサである。プロセッサ11は、ROM12に格納されたシステムプログラムをバス20を介して読み出し、このシステムプログラムに従って数値制御装置10を全体的に制御する。RAM13には一時的な計算データや表示データ及びLCD/MDIユニット50を介してオペレータが入力した各種データ等が格納される。
インタフェース19は手動パルス発生器51に接続され、手動パルス発生器51は工作機械1の操作盤に実装され、手動操作に基づく分配パルスによる各軸制御で工作機械1の可動部を精密に位置決めするために使用される。
以下では、上述した図1に示す構成を備えた本発明の工作機械を実施の形態1から5に基づいて説明する。
本実施の形態の工作機械は、雰囲気温度に基づいて暖機運転を制御する、本発明の最も基本的な実施の形態である。
図2は、本実施の形態における工作機械1の機能ブロック図である。工作機械1が備えるCPU11は、ROM12に記憶された暖機運転制御のためのシステムプログラムを読み出して実行することで、暖機運転指令部70として動作する。また、工作機械1は、図1でも説明した通り、軸制御回路31〜33やサーボアンプ35〜37などを含む制御部30と、モータ41〜43などを含む可動部40とを備えている。また、本実施の形態ではセンサ60の一つとして温度測定部61を備えている。
工作機械1を用いてワークの加工を行う作業者が、LCD/MDIユニット50を操作して工作機械1に暖機運転を開始するように指示すると(S301)、暖機運転指令部70は、温度測定部61にアクセスして現在の工作機械1の周囲の温度である雰囲気温度を温度情報として取得する(S302)。暖機運転指令部70は取得した雰囲気温度に基づいて、SRAM14に記憶されている暖機運転プログラム管理テーブル80を参照し、現在の雰囲気温度に適した暖機運転プログラムを選定する(S303)。例えば、図2の例で、温度測定部61が測定した雰囲気温度が12℃の場合、暖機運転指令部70は暖機運転プログラム管理テーブル80を参照して暖機運転プログラムNo.2を選定する。
実施の形態1では、雰囲気温度に基づいて暖機運転を制御する例を示したが、本実施の形態では、雰囲気温度に加えて雰囲気湿度を測定し、測定した結果に基づいて暖機運転を制御する工作機械について説明する。
図4は、本実施の形態における工作機械1の機能ブロック図である。本実施の形態では、センサ60として温度測定部61に加えて湿度測定部62を用いている。
工作機械1を用いてワークの加工を行う作業者が、LCD/MDIユニット50を操作して工作機械1に暖機運転を開始するように指示すると(S501)、暖機運転指令部70は、温度測定部61及び湿度測定部62にアクセスして現在の工作機械1の周囲の温度である雰囲気温度と、現在の工作機械1の周囲の湿度である雰囲気湿度とを、それぞれ温度情報、湿度情報として取得する(S502)。暖機運転指令部70は取得した雰囲気温度及び雰囲気湿度に基づいて、SRAM14に記憶されている暖機運転プログラム管理テーブル80を参照し、現在の雰囲気温度に適した暖機運転プログラムを選定する(S503)。例えば、図4の例で、温度測定部61が測定した雰囲気温度が12℃であり、湿度測定部62が測定した雰囲気湿度が25%である場合、暖機運転指令部70は暖機運転プログラム管理テーブル80を参照して暖機運転プログラムNo.32を選定する。
実施の形態1では、雰囲気温度に基づいて暖機運転プログラムを選定する例を示したが、本実施の形態では、雰囲気温度に基づいて暖機運転プログラムのパラメータを調整して暖機運転を制御する工作機械について説明する。
図6は、本実施の形態における工作機械1の機能ブロック図である。本実施の形態では、SRAM14に記憶された暖機運転プログラムが複数のパラメータを有し、これらパラメータの値を暖機運転指令部70が調整できるように構成されている点が実施の形態1と大きく異なるところである。
工作機械1を用いてワークの加工を行う作業者が、LCD/MDIユニット50を操作して工作機械1に暖機運転を開始するように指示すると(S701)、暖機運転指令部70は、温度測定部61にアクセスして現在の工作機械1の周囲の温度である雰囲気温度を温度情報として取得する(S702)。暖機運転指令部70は取得した雰囲気温度に基づいて、SRAM14に記憶されている暖機運転プログラムのパラメータ値を調整する(S703)。
実施の形態3では、雰囲気温度に基づいて暖機運転プログラムのパラメータを調整する例を示したが、本実施の形態では、雰囲気温度に加えて雰囲気湿度を測定し、測定した結果に基づいて暖機運転プログラムのパラメータを調整する工作機械について説明する。
図8は、本実施の形態における工作機械1の機能ブロック図である。本実施の形態では、センサ60として温度測定部61に加えて湿度測定部62を用いている点が実施の形態3と大きく異なるところである。
工作機械1を用いてワークの加工を行う作業者が、LCD/MDIユニット50を操作して工作機械1に暖機運転を開始するように指示すると(S901)、暖機運転指令部70は、温度測定部61及び湿度測定部62にアクセスして現在の工作機械1の周囲の温度である雰囲気温度と、現在の工作機械1の周囲の湿度である雰囲気湿度とを、それぞれ温度情報、湿度情報として取得する(S902)。暖機運転指令部70は取得した雰囲気温度及び雰囲気湿度に基づいて、SRAM14に記憶されている暖機運転プログラムのパラメータ値を調整する(S903)。
上述した各実施の形態では、作業者からの暖機運転を開始する指示を受けて暖機運転指令部70が雰囲気温度を取得する例を示したが、本実施の形態では、工作機械の電源が投入されると自動的に暖機運転を開始する工作機械について説明する。
なお、本実施の形態における工作機械1の機能ブロックは、実施の形態1と同様である。
工作機械1を用いてワークの加工を行う作業者が、工作機械1の電源を投入すると(S1001)、暖機運転指令部70は、自動的に温度測定部61にアクセスして現在の工作機械1の周囲の温度である雰囲気温度を温度情報として取得する(S1002)。暖機運転指令部70は取得した雰囲気温度に基づいて、SRAM14に記憶されている暖機運転プログラム管理テーブル80を参照し、現在の雰囲気温度に適した暖機運転プログラムを選定する(S1003)。
10 数値制御装置
11 プロセッサ(CPU)
12 ROM
13 RAM
14 SRAM
15 インタフェース
16 PMC
17 I/Oユニット
18 インタフェース
19 インタフェース
20 バス
30 制御部
31 X軸制御回路
32 Y軸制御回路
33 Z軸制御回路
34 スピンドル制御回路
35 X軸サーボアンプ
36 Y軸サーボアンプ
37 Z軸サーボアンプ
38 スピンドルアンプ
40 可動部
41 X軸サーボモータ
42 Y軸サーボモータ
43 Z軸サーボモータ
44 スピンドルモータ
50 LCD/MDIユニット
51 手動パルス発生器
52 外部機器
60 センサ
61 温度測定部
62 湿度測定部
70 暖機運転指令部
80 暖機運転プログラム管理テーブル
Claims (6)
- 工作機械の可動部を駆動して暖機運転を行う機能を有する工作機械において、
前記可動部を制御する制御部と、
前記工作機械の雰囲気温度を測定する温度測定部と、
前記雰囲気温度に関連付けて複数の暖機運転プログラムを記憶するプログラム記憶部と、
前記温度測定部で測定された前記雰囲気温度に基づいて、前記プログラム記憶部から前記暖機運転プログラムを選択し、前記選択された暖機運転プログラムに基づいて前記制御部に暖機運転を指令する暖機運転指令部とを有し、
前記制御部は、前記暖機運転指令部からの指令に基づいて前記可動部を制御する、
ことを特徴とする暖機運転機能を有する工作機械。 - 前記工作機械の雰囲気湿度を測定する湿度測定部を更に有し、
前記プログラム記憶部は、
前記雰囲気温度および前記雰囲気湿度に関連付けて前記複数の暖機運転プログラムを記憶しており、
前記暖機運転指令部は、
前記温度測定部で測定された前記雰囲気温度および前記湿度測定部で測定された前記雰囲気湿度に基づいて、前記プログラム記憶部から前記暖機運転プログラムを選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載の暖機運転機能を有する工作機械。 - 工作機械の可動部を駆動して暖機運転を行う機能を有する工作機械において、
前記可動部を制御する制御部と、
前記工作機械の雰囲気温度を測定する温度測定部と、
暖機運転時間を変更可能なパラメータを備えた暖機運転プログラムを記憶するプログラム記憶部と、
前記温度測定部で測定された前記雰囲気温度に基づいて、前記パラメータを変更し、前記パラメータを変更した暖機運転プログラムに基づいて前記制御部に暖機運転を指令する暖機運転指令部とを有し、
前記制御部は、前記暖機運転指令部からの指令に前記可動部を制御する、
ことを特徴とする暖機運転機能を有する工作機械。 - 前記工作機械の雰囲気湿度を測定する湿度測定部を更に有し、
前記暖機運転指令部は、
前記温度測定部で測定された前記雰囲気温度および前記湿度測定部で測定された前記雰囲気湿度に基づいて前記パラメータを変更する、
ことを特徴とする請求項3に記載の暖機運転機能を有する工作機械。 - 工作機械の電源投入時に前記雰囲気温度の測定を自動的に開始する、
ことを特徴とする請求項1または3に記載の暖機運転機能を有する工作機械。 - 工作機械の電源投入時に前記雰囲気温度及び前記雰囲気湿度の測定を自動的に開始する、
ことを特徴とする請求項2または4に記載の暖機運転機能を有する工作機械。
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