JPS6165735A - 主ビ−ムの支持装置 - Google Patents
主ビ−ムの支持装置Info
- Publication number
- JPS6165735A JPS6165735A JP18818584A JP18818584A JPS6165735A JP S6165735 A JPS6165735 A JP S6165735A JP 18818584 A JP18818584 A JP 18818584A JP 18818584 A JP18818584 A JP 18818584A JP S6165735 A JPS6165735 A JP S6165735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main beam
- spindle head
- auxiliary beam
- main
- cross rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/001—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/01—Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
- B23Q1/015—Frames, beds, pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/004—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for positioning by combining gauges of different dimensions from a set of two or more gauges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、主軸頭の支持及び案内をする主ビームに主軸
頭の自重や転倒モーメントが作用しないようにした主ビ
ームの支持装置に関する。
頭の自重や転倒モーメントが作用しないようにした主ビ
ームの支持装置に関する。
〈従来の技術〉
クロスレールやブリジノあるい：よオーバーアーム等の
主ビーム（ゆ桁）に沿って主軸頭が水平に移動する形式
の工作機織においては、主軸頭の自ＩＲにより主ビーム
が変形して所定ノ加工精度が得られない場合がある。こ
の傾向：よ主軸頭の重紙が数＋１・、にも達する大形工
作磯城の場合に待にグｎ苔となる。
主ビーム（ゆ桁）に沿って主軸頭が水平に移動する形式
の工作機織においては、主軸頭の自ＩＲにより主ビーム
が変形して所定ノ加工精度が得られない場合がある。こ
の傾向：よ主軸頭の重紙が数＋１・、にも達する大形工
作磯城の場合に待にグｎ苔となる。
このため、従来より主ビームにかかる主軸頭の重置をバ
ランスさせるへく種々の磯ＩＭが考えられているが、そ
れらはいずれも、２７１度、加工、コス）・等の面でｎ
′Ａ足のいくもので（まなかった。
ランスさせるへく種々の磯ＩＭが考えられているが、そ
れらはいずれも、２７１度、加工、コス）・等の面でｎ
′Ａ足のいくもので（まなかった。
そこで、最近では、主ビームと平行に補助ビーム（バラ
ンスビーム）を設け、この補助ビームで主軸頭のＩＩｉ
量の一部を負担するようにすることが考えられている。
ンスビーム）を設け、この補助ビームで主軸頭のＩＩｉ
量の一部を負担するようにすることが考えられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記ｉｎ助ビームを具えろ装置として今まで考えられて
いるものでは、ン１０助ヒ゛−ムをその両端でピンによ
り主ビーム側に連結し、補助ビームにかかる重置を主ビ
ームを介してコラム側に伝えろようにしている。しかし
、この構造では、クロスレールにｍ旦がかかるので、主
ビームにたわみや前倒れが生ずるおそれがあった。
いるものでは、ン１０助ヒ゛−ムをその両端でピンによ
り主ビーム側に連結し、補助ビームにかかる重置を主ビ
ームを介してコラム側に伝えろようにしている。しかし
、この構造では、クロスレールにｍ旦がかかるので、主
ビームにたわみや前倒れが生ずるおそれがあった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は主軸頭が搭載される工作Ｂ＆減の主ビームにた
わみが的倒れが生ずるのを防止すべ（なされたもので、
その奢−鵞或は、コラムに支持されると共に主軸頭が係
合して主軸頭の水平な方向への移動の案内となる主ビー
ムと、この主ビームと平行で前記主軸頭と係合される補
助ビームと、前記主ビームの上下動に伴う前記補助ビー
ム端部の移動経路中に多数積み重ねて設けられた支持ブ
ロックと、各支持ブロックを前記連結部材の移動ｆｆ路
から退避するように移動させる駆動機構とからなること
を特徴とする く兼 施 例〉 次に１本発明に係る主ビーム支持装置の一実施例を図面
に基つ＞説明する。ここで挙げる実施例（よ、主ビーム
がクロスレールとなったガントリ移動形式の門型工作＋
ｓ［に応用したもので、第１図にはその正直、第２図に
は側面、第３図には第１図中の■−■矢視断面、第４図
には第２回中のＩＶ−ＩＶ矢視を示しである。尚、本実
施例では、主ビームを上下に移動するクロスレールとし
たが、コラムと一体のブリッジとなったものやコラムに
対して水平に旋回するオーバーアーム等を具えた工作微
減にも本発明を応用することができる。
わみが的倒れが生ずるのを防止すべ（なされたもので、
その奢−鵞或は、コラムに支持されると共に主軸頭が係
合して主軸頭の水平な方向への移動の案内となる主ビー
ムと、この主ビームと平行で前記主軸頭と係合される補
助ビームと、前記主ビームの上下動に伴う前記補助ビー
ム端部の移動経路中に多数積み重ねて設けられた支持ブ
ロックと、各支持ブロックを前記連結部材の移動ｆｆ路
から退避するように移動させる駆動機構とからなること
を特徴とする く兼 施 例〉 次に１本発明に係る主ビーム支持装置の一実施例を図面
に基つ＞説明する。ここで挙げる実施例（よ、主ビーム
がクロスレールとなったガントリ移動形式の門型工作＋
ｓ［に応用したもので、第１図にはその正直、第２図に
は側面、第３図には第１図中の■−■矢視断面、第４図
には第２回中のＩＶ−ＩＶ矢視を示しである。尚、本実
施例では、主ビームを上下に移動するクロスレールとし
たが、コラムと一体のブリッジとなったものやコラムに
対して水平に旋回するオーバーアーム等を具えた工作微
減にも本発明を応用することができる。
ワークテーブル１１を挾んで対向する相互ニ平行な左右
一対のペッド１２上には、このベッド１２上を第１図中
、紙面に対して垂直な方向に駆動するコラムベース１３
がそれぞｆ−ＮＥＷされており、これらフラムベース１
３にそれぞれ！ｆ！Ｈに突設されたフラム１４の上端は
、トップビーム１５により相互に一体的に連結され、全
体として門型フレームを構成している。前記コラム１４
にはこのコラム１４に沿って第１図中、上下に駆動する
クロスレール１６の両端部が掛は渡されており、このク
ロスレール１６には当該クロスレール１６に第１図中、
左右方向に形成された一対の案内面１７に沿って水平に
駆動する主軸Ｎ１８が取付けられている。この主軸頭１
８に１；当該主軸頭１８に対して第１図中、上下に駆動
するラム１９が設けられ、このラム１９に図示しない主
軸やその！Ｅ勤源等が組付けられる。
一対のペッド１２上には、このベッド１２上を第１図中
、紙面に対して垂直な方向に駆動するコラムベース１３
がそれぞｆ−ＮＥＷされており、これらフラムベース１
３にそれぞれ！ｆ！Ｈに突設されたフラム１４の上端は
、トップビーム１５により相互に一体的に連結され、全
体として門型フレームを構成している。前記コラム１４
にはこのコラム１４に沿って第１図中、上下に駆動する
クロスレール１６の両端部が掛は渡されており、このク
ロスレール１６には当該クロスレール１６に第１図中、
左右方向に形成された一対の案内面１７に沿って水平に
駆動する主軸Ｎ１８が取付けられている。この主軸頭１
８に１；当該主軸頭１８に対して第１図中、上下に駆動
するラム１９が設けられ、このラム１９に図示しない主
軸やその！Ｅ勤源等が組付けられる。
主軸頭１８をクロスレール１６と平行に貫通する一対の
補助ビーム２４はその両端部で連結部材２５にピン２６
で結合されている。
補助ビーム２４はその両端部で連結部材２５にピン２６
で結合されている。
連結部材２５はクロスレール１６に結合され、更にコラ
ム１４の側面に上下方向に形成されたガイド２７に係合
されている。クロスレール１６の上下移動と共に補助ビ
ーム２４も上下動するのであるが、補助ビーム２４両端
部の連結部材２５の移動経路中には表敬の支持ブロック
（ライザブロックともいう）２８が積み重ねて設けら
れる。支持ブロック２８はフラム１４に沿うね直中心馳
２９回りに回動可能となっており、各支持ブロック２８
にはそれぞれコラム１４側面に設けられた回動用シリン
グ３０のロッド３１が結合されている。
ム１４の側面に上下方向に形成されたガイド２７に係合
されている。クロスレール１６の上下移動と共に補助ビ
ーム２４も上下動するのであるが、補助ビーム２４両端
部の連結部材２５の移動経路中には表敬の支持ブロック
（ライザブロックともいう）２８が積み重ねて設けら
れる。支持ブロック２８はフラム１４に沿うね直中心馳
２９回りに回動可能となっており、各支持ブロック２８
にはそれぞれコラム１４側面に設けられた回動用シリン
グ３０のロッド３１が結合されている。
図中、３２はコラム１４内側面に設けられたストッパで
、クロスレール１６側（ζ出入可能に設けられているピ
ンが係合することにより、クロスレール１６の位置決め
支持をするようになっている。
、クロスレール１６側（ζ出入可能に設けられているピ
ンが係合することにより、クロスレール１６の位置決め
支持をするようになっている。
前記主軸頭１８にはバランスシリング３３が各補助ビー
ム２４の上方にそれぞれ左右に二台ずつ取付けられ、そ
のピストンロッド先端は補助ビーム２４上面に転勤自在
に当接されている。バランスシリング３３の推力の和と
主軸頭１８の自重とが等しくなった位置でピストンロッ
ドは酵止し、釣合いがとられる。
ム２４の上方にそれぞれ左右に二台ずつ取付けられ、そ
のピストンロッド先端は補助ビーム２４上面に転勤自在
に当接されている。バランスシリング３３の推力の和と
主軸頭１８の自重とが等しくなった位置でピストンロッ
ドは酵止し、釣合いがとられる。
上記構成の工作機械でｔよ、補助ビーム２４両端の狸結
部材２５は支持ブロック２８に乗って支持ブロック２８
により直接支持されろ。
部材２５は支持ブロック２８に乗って支持ブロック２８
により直接支持されろ。
従って、主軸頭１８により補助ビーム２４にかかる荷重
は主ビームであるクロスレール１６には伝わらなくなり
、クロスレール１６にねじれが生じたり転倒モーメント
が作用したりすることがなくなるのである。クロスレー
ル１６の上下方向の位訝を変えろ場合には、必要とする
高さより上側の支持ブロック２８を、第４図中２点線で
示すように回動用シリング３０により連結部材２５の移
動経路から待避させ、残りの積み重ねられている支持ブ
ロック２８の最上部のものの上に補助ビーム２４両端部
の述結部材２５を載せる。クロスレール１６の高さは支
持ブロック２８の高さ分ずつ段階的に７Ａ整され、更に
細かい高さ調整は主軸頭１８の主軸を上下動することに
よりなされる。
は主ビームであるクロスレール１６には伝わらなくなり
、クロスレール１６にねじれが生じたり転倒モーメント
が作用したりすることがなくなるのである。クロスレー
ル１６の上下方向の位訝を変えろ場合には、必要とする
高さより上側の支持ブロック２８を、第４図中２点線で
示すように回動用シリング３０により連結部材２５の移
動経路から待避させ、残りの積み重ねられている支持ブ
ロック２８の最上部のものの上に補助ビーム２４両端部
の述結部材２５を載せる。クロスレール１６の高さは支
持ブロック２８の高さ分ずつ段階的に７Ａ整され、更に
細かい高さ調整は主軸頭１８の主軸を上下動することに
よりなされる。
本発明は上記実施例に限られろものではなく、各構成部
材は種々の形状、構造で具現化される。例えば、支持ブ
ロック２８（よいかな；３形状のもの−Ｃもよく、又そ
の回動手段としても）１１ンクに限らず、＋４！Ｉ Ｉ
Ｉ＆的なもの、電気的なものなどが採用できろ。
材は種々の形状、構造で具現化される。例えば、支持ブ
ロック２８（よいかな；３形状のもの−Ｃもよく、又そ
の回動手段としても）１１ンクに限らず、＋４！Ｉ Ｉ
Ｉ＆的なもの、電気的なものなどが採用できろ。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明に係る主ビーム支持装置で
は、主ビームに搭載される主軸頭を支承する補助ビーム
を主ビームと平行に設けると共に、補助ビームとその端
部でｉｇ接支持ブロックで支持するようにしたので、主
ビームにかかる荷重が軽減され、ねじれが生じなくなる
と共に転倒モーメントも作用しなくなり、主軸頭の位置
精度即ち加工精度も向上する。
は、主ビームに搭載される主軸頭を支承する補助ビーム
を主ビームと平行に設けると共に、補助ビームとその端
部でｉｇ接支持ブロックで支持するようにしたので、主
ビームにかかる荷重が軽減され、ねじれが生じなくなる
と共に転倒モーメントも作用しなくなり、主軸頭の位置
精度即ち加工精度も向上する。
第１図は本発明に係る主ビーム支持装置の一実施例を具
えた工作機械の正面図、第２図はその側面図、第３図は
第１図中のＩ−Ｉ矢視断面図、第４図は第２図中のＩＩ
／−ＩＶ矢視図である。 Ｚ 面 中、 １４ばコラム、 １６はクロスレール、 １８は主軸頭、 ２４は補助ビーム、 ２５１才連結部材、 ２８は支持ブロック、 ３０は＠効用ノリングである。 持 、′：Ｆ 出 願 人 三菱重工業株式会社 曵 代 理 人 ブ「埋土 光 石 士 部 （他１名） 第 ２ 図 第３０ 第４ 図 Ｑ
えた工作機械の正面図、第２図はその側面図、第３図は
第１図中のＩ−Ｉ矢視断面図、第４図は第２図中のＩＩ
／−ＩＶ矢視図である。 Ｚ 面 中、 １４ばコラム、 １６はクロスレール、 １８は主軸頭、 ２４は補助ビーム、 ２５１才連結部材、 ２８は支持ブロック、 ３０は＠効用ノリングである。 持 、′：Ｆ 出 願 人 三菱重工業株式会社 曵 代 理 人 ブ「埋土 光 石 士 部 （他１名） 第 ２ 図 第３０ 第４ 図 Ｑ
Claims (1)
- コラムに支持されると共に主軸頭が係合して主軸頭の水
平な方向への移動の案内となる主ビームと、この主ビー
ムと平行で前記主軸頭と係合される補助ビームと、前記
主ビームの上下動に伴う前記補助ビーム端部の移動経路
中に多数積み重ねて設けられた支持ブロックと、各支持
ブロックを前記連結部材の移動経路から退避するように
移動させる駆動機構とからなることを特徴とする主ビー
ムの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18818584A JPS6165735A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 主ビ−ムの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18818584A JPS6165735A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 主ビ−ムの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165735A true JPS6165735A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16219251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18818584A Pending JPS6165735A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 主ビ−ムの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165735A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2697458A1 (fr) * | 1992-10-30 | 1994-05-06 | Heyligenstaedt Gmbh Co Kg | Machine-outil à traverse déplaçable en hauteur. |
| DE102015107791A1 (de) | 2014-05-26 | 2015-11-26 | Fanuc Corporation | Werkzeugmaschine mit Warmlauffunktion |
| CN105855903A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-17 | 镇江市富德数控机床科技有限公司 | 一种动梁式加工装置 |
| EP3278922A1 (en) * | 2016-08-03 | 2018-02-07 | Maxxtron Technology Co., Ltd. | Sliding seat device with surrounding structure |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18818584A patent/JPS6165735A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2697458A1 (fr) * | 1992-10-30 | 1994-05-06 | Heyligenstaedt Gmbh Co Kg | Machine-outil à traverse déplaçable en hauteur. |
| DE102015107791A1 (de) | 2014-05-26 | 2015-11-26 | Fanuc Corporation | Werkzeugmaschine mit Warmlauffunktion |
| US9720397B2 (en) | 2014-05-26 | 2017-08-01 | Fanuc Corporation | Machine tool having warming-up function |
| DE102015107791B4 (de) | 2014-05-26 | 2018-06-21 | Fanuc Corporation | Werkzeugmaschine mit Warmlauffunktion |
| CN105855903A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-08-17 | 镇江市富德数控机床科技有限公司 | 一种动梁式加工装置 |
| EP3278922A1 (en) * | 2016-08-03 | 2018-02-07 | Maxxtron Technology Co., Ltd. | Sliding seat device with surrounding structure |
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