JPS62238556A - 自動現像機の暖機装置 - Google Patents

自動現像機の暖機装置

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JPS62238556A
JPS62238556A JP61081915A JP8191586A JPS62238556A JP S62238556 A JPS62238556 A JP S62238556A JP 61081915 A JP61081915 A JP 61081915A JP 8191586 A JP8191586 A JP 8191586A JP S62238556 A JPS62238556 A JP S62238556A
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JP
Japan
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temperature
processing
start time
processing liquid
developing machine
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JP61081915A
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Toshiro Tawara
田原 敏郎
Hideo Iwasaki
秀雄 岩崎
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D13/00Processing apparatus or accessories therefor, not covered by groups G11B3/00 - G11B11/00
    • G03D13/006Temperature control of the developer

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動現像機の暖機装置に係り、特に自動現像機
の使用開始時刻より所定時間前に自動現像機の暖機を行
なえるようにした自動現像機の暖機装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、フィルムや印画紙等の感光材料の現像、定着
および水洗を自動的に行う自動現像機が知られている。
この自動現像機は、通常朝使用が開始され且つ夕方使用
が停止されるというサイクルで使用される。また、夕方
から朝までの間自動現像機が停止されているため、自動
現像機の処理液の温度が低下し、使用開始時から現像を
行うためには使用開始時刻より所定時間前に自動現像機
の暖機を開始する必要がある。
このため、従来では、機械式または電気式のタイマを設
けて使用開始時刻より所定時間n」の時刻を設定するこ
とにより暖機、すなわち処理液の温調を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のタイマによる暖機装置では、暖機
時刻を予想して設定するため、使用開始時刻に処理液の
温度が処理に適した温度にまで昇温されていないことが
あり、このため使用開始時刻に感光材料の処理を実行す
ることができないという問題があった。また、この問題
を解決するためにタイマの設定時間を長くすることが考
えられるが、使用開始時刻前に自動現像機の1I141
1が終了されて処理液の温度制御が行われることになる
ため、ヒータ等のエネルギ損失が大きくなるという問題
があった。
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、処理
液の昇温に関連した温度を考慮することにより使用開始
時刻に自動現像機の暖機が終了するようにした自動現像
機の暖機装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、感光材料を処理す
るための処理液の昇温に関連した温度を検出する温度セ
ンサと、感光材料の処理開始時刻を設定するための設定
器と、前記処理液の昇温に関連した温度と前記処理開始
時刻とに基づいて自動現(重機の暖機開始時刻を演算す
る演算手段と、演算された前記暖機開始時刻に基づいて
前記自動現像機の暖機を開始する制御手段と、を含んで
構成したものである。
〔作用〕
本発明によれば、温度センサによって感光材料を処理す
るための処理液の昇温に関連した温度が検出される。こ
の処理液の昇温に関連した温度としては処理液の温度お
よび自動現像機の機外の外気温度を採用することができ
る。また、感光材料の処理開始時刻が設定器に設定され
る。演算手段は、上記の処理液の昇温に関連した温度と
設定器に設定された処理開始時刻とに基づいて自動現像
機の暖機開始時刻を演算する。すなわら、処理液の昇温
に関連した温度に基づいて、処理液を処理に適した温度
にまで上昇させるに必要な時間を求めてこの時間と設定
器に設定された処理開始時刻とから暖機開始時刻を演算
する。そして、制御手段は、上記のように演算された暖
機開始時刻で自動現像機が暖機されるように循環ポンプ
や調温用ヒータを制御する。これにより、処理開始時刻
前から自動現像機の暖機が行われ、処理開始時刻には、
処理液の温度が処理に適した温度にされる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第3図は、本発明の実施例に係る暖機装置を備えた自動
現像機の要部を示す概略図である。
現像液等の処理液を貯蔵した処理タンク10の内壁には
、処理液の温度を検出する温度センサ12が取り付けら
れている。また、処理タンクlOの側壁には、循環路1
4が接続されている。Wi環路14には、フィルタ16
、?a環水ポンプ1Bよび調温用ヒータ20が順に配列
されている。循環ポンプ18は、スイッチSWIを介し
て電源に接続され、調温用ヒータ20はスイッチSW2
を介して電源に接続されている。
上記の1FJL度センサ12は、マイクロコンピュータ
で構成された制御回路22に接続されている。
この制御回路22は、ランダムアクセスメモリ。
(RAM) 、リードオンリメモリ (ROM) 、中
央処理Nap(CPU)およびデータバスやコントロー
ルバス等のバスを含んで構成されている。この制御回路
22の出力ボートは、スイッチSWIおよびスイッチS
W2に接続されている。また、制御回路22の入力ポー
トには、自動現像機の機外の温度、すなわち外気温を検
出する外気温センサ24および自動現像機の処理開始時
刻を設定するための設定器26が接続されている。また
、制御回路22の110Mには、第2図に示す外気温度
に応じて定められた処理液の昇温特性のデータや以下で
説明する制御ルーチンのプログラムが予め記憶されてい
る。第2図に示す処理液の昇温特性のデータから理解さ
れるように、外気温が高くなるに従ってヒータ通電時間
に対する昇温割合が大きくなり、また外気温が一定であ
れば現在の処理’t&の温度から処理に適した所定温度
Tfまで処理液を昇温させる時間が短くなる。
次に、第1図、第4図および第5図を参照して本実施例
の制御ルーチンを説明する。第4図は、設定器26を黒
作したとき、すなわち処理開始時刻を設定してときに割
り込まれる割込ルーチンを示すもので、処理開始時刻が
設定されたときにはステップ100においてフラグFが
リセットされる。
第1図は、上記実施例の所定時間毎(例えば、24m5
ec毎)に実行されるメインルーチンを示すもので、ま
ずステップ102においてフラグFがリセットされてい
るか否かを判断する。フラグFがリセットされていると
き、すなわち設定器に処理開始時刻が設定されていると
きには、ステップ104において外気温センサ211に
よって検出されてデジタル変換されてRAMに記憶され
ている現在の外気温度T0を取込み、ステップ106に
おいて温度センサ12によって検出されてデジタル変換
されてRAMに記憶されている現在の処理液温度Tを取
込む。次のステップ10Bでは、設定器26に設定され
た処理開始時刻t、を取込む。
そして、次のステップ110において、現在の外気温度
T0および現在の処理液温度Tに基づいて第2図の昇温
特性のデータから、現在の状態から処理に適した所定温
度TI2まで処理液を昇温させるに必要な時間tkを演
算する。
次のステップ112では、処理開始時刻t、からステッ
プ110で演算された時間tkを減算することにより暖
機開始時刻tを演算し、ステップ114においてこの暖
機開始時刻りをコンベアレジスタにセットする。
第5図は、現在時刻がコンベアレジスタにセットされた
時刻と一致したときに割り込まれる時刻一致Sす込ルー
チンを示すもので、このルーチンが起動されるとステッ
プ130においてスイッチSWlがオンされることによ
り循環ポンプ18が作動されると共にスイッチSW2が
オンされることにより調1−川ヒータ20に通電が行わ
れる。そして、次のステップ132でフラグFをセット
しメインルーチンへリターンする。
メインルーチンのステップ116では、ステップ132
でセットされ且つステップ100でリセットされるフラ
グFがセットされているか否かを判断する。フラグFが
セットされていると判断されたときは、ステップ11B
で処理液温度Tと処理に適した所定温度T7!とを比較
する。そ・して、処理液温度Tが所定温度T7!以上で
あればステップ120で循環ポンプの作動を停止すると
共に調温用ヒータの通電を遮断し、処理液温度Tが所定
温度T1未満であればステップ122で循環ポンプを作
動すると共にヒータへ通電を行なう。なお、暖機開始時
から暖機終了時までの間は、処理液温度Tが所定温度T
1未満であるのでステップ122においてポンプの作動
およびヒータへの通電が保持される。
また、ステップ102でフラグFがセットされていると
判断されたとき、すなわち暖機が開始されたときにはス
テップ124で処理液温度Tを取込みステップ116か
らステップ122おいて処理液温度Tが処理に適した所
定温度Tj!になるように制御する。
以上の結果、設定器に処理開始時刻が設定されたときに
は、現在の外気温度と現在の処理液温度とに凸づいて暖
機開始時刻が演算され、現在時刻がごの暖機開始時刻と
一致したときに循環ポンプが作動されると共にヒータに
通電されて暖機が行われる。そして、暖機が開始された
後は、処理液温度が所定温度になるまで循環ポンプが作
動されると共にヒータに通電され、処理液温度が所定温
度になった時点から、ヒータ等によって処理液温度が所
定温度に保持される。なお、処理開始時刻設定時から暖
機開始時刻までの間に外気lユや処理液温度が変化して
暖機開始時刻が変化することがあるため、本実施例では
フラグFがリセットされているときすなわら暖機開始前
においてはステップ104からステップ114において
暖機開始時刻を常に変更することによって処理開始時刻
に処理液の温度が所定温度になるように制御している。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、処理液の昇温に関
連した温度に応じて暖機開始時刻を変更し処理開始時点
で処理液の温度が処理に適した温度になるように制御し
ているため、エネルギ)員失を少なくすると共に処理液
を劣化させることがないようにして処理開始時刻から感
光材料の処理を実行することができる、という効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のメインルーチンを示す流れ図
、第2図はヒータ通電時間に対する処理液の温度変化の
特性を示す線図、第3図は上記実施例に係る暖機装置を
備えた自動現像機の要部を示す概略図、第4図は上記実
施例の設定器操作時に実行される割込ルーチンを示す流
れ図、第5図は上記実施例の時刻一致割込ルーチンを示
す流れ図である。 10・・・・・処理タンク 12・・・・・温度センサ ゛ 18・・・・・循環ポンプ 20・・・・・IA温用ヒータ 22・・・・・制御回路 24・・・・・外気温センサ 26・・・・・設定器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光材料を処理するための処理液の昇温に関連し
    た温度を検出する温度センサと、感光材料の処理開始時
    刻を設定するための設定器と、前記処理液の昇温に関連
    した温度と前記処理開始時刻とに基づいて自動現像機の
    暖機開始時刻を演算する演算手段と、演算された前記暖
    機開始時刻に基づいて前記自動現像機の暖機を開始する
    制御手段と、を含む自動現像機の暖機装置。
  2. (2)前記処理液の昇温に関連した温度は、前記処理液
    の温度と前記自動現像機の機外の外気温度である特許請
    求の範囲第(1)項記載の自動現像機の暖機装置。
JP61081915A 1986-04-09 1986-04-09 自動現像機の暖機装置 Granted JPS62238556A (ja)

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DE3711906A DE3711906C2 (de) 1986-04-09 1987-04-08 Verfahren und Vorrichtung zum Aufheizen der Entwicklerflüssigkeit eines automatischen Entwicklungssystems für fotoempfindliches Material
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