JP2013254174A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 駆動手段は、プリントデータの入力に応じて、感光体の画像形成可能領域のうちの画像部に対してプリント用の第1発光レベルの光量でパルスデューティーに従う時間で第1、第2発光部をそれぞれ発光させ、感光体の画像形成可能領域のうちの非画像部に対して微小発光の第2発光レベルの光量で前記第1、第2発光部をそれぞれ発光させ、第1、第2、第3、第4駆動電流のそれぞれを1ジョブにおいて複数回調整する調整手段を有する。
【選択図】 図8
Description
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は、カラー画像形成装置の概略断面図である。尚、以下の説明においては、カラー画像形成装置を用いて説明を行うが、それに限定されるものではない。後述にて詳しく説明する非画像部の微小発光については、例えば、単色の画像形成装置にも適用することが出来る。また、以下においては、インライン方式のカラー画像形成装置を例に説明を行うが、例えばロータリー方式のカラー画像形成装置でも良い。以下、インライン方式のカラー画像形成装置を例に詳述する。
図2に光走査装置9の概略斜視図を示す。独立して発光可能な2つの発光素子(発光部)を有する2ビームのレーザーダイオード107(以下LD107と称する。なお、LD107には、2つのレーザーダイオードを内蔵しており、それぞれをLD107a(第1発光部)、LD107b(第2発光部)と称する。LD107には、レーザー駆動システム回路130の動作に基づく駆動電流が流れる。LD107は、駆動電流に応じた強度レベルでレーザー光を発光する。尚、レーザー駆動システム回路130は、後述のエンジンコントローラ122、ビデオコントローラ123に対して、電気的に接続されているLD107を駆動する為の回路である。
図3は、非画像部において、感光ドラム上にトナー付着をさせないようにし、且つかぶりや反転かぶりを発生させないように、微小発光するうえでのLD107の適切な光量レベルを自動調整するレーザー駆動システム回路である。
以降の説明では、説明の煩雑をさけるために、LD107aの制御に係る構成を説明する。LD107bの制御に係る構成については、LD107aと同様の構成については、説明を割愛し、LD107aと異なる構成について説明する。
エンジンコントローラ122は、SH12信号の指示により、サンプル/ホールド回路112をホールド状態(非サンプリング期間中)に設定するとともに、スイッチング回路116を入力信号BASE1によりオフ動作状態にする。また、エンジンコントローラ122は、SH11信号をONにして、サンプル/ホールド回路102をサンプリング状態に設定し、スイッチング回路106を入力信号DATA1によりONとする。より詳細には、このとき、エンジンコントローラ122は、Ldrv1信号をONにし、入力信号DATA1をLD107aが発光状態になるように設定している。尚、このサンプル/ホールド回路102がサンプリング状態にある期間が、APC動作中に相当する。
一方、エンジンコントローラ122はSH11信号をOFFにして、サンプル/ホールド回路102をホールド状態(非サンプリング期間中)に設定するとともに、スイッチング回路106を入力信号DATA1によりオフ動作状態にする。この入力信号DATA1に関し、エンジンコントローラ122は、イネーブル端子付きバッファ125のイネーブル端子に接続されているVenb1信号をディセーブル状態にし、Ldrv1信号をOFFとし、入力信号DATA1をオフ状態とする。また、エンジンコントローラ122は、SH12信号をONにして、サンプル/ホールド回路112をAPC動作中に設定し、入力信号BASE1をONにしてスイッチング回路116をONとし、LD107aが微小発光状態となるように設定する。
上述の説明において、全面微小発光状態時の駆動電流Ib1は、図4に示すLD107aの閾値電流Ithを越え、微小発光レベルP(Ib1)となるように設定する。尚、微小発光レベルとは、そのレベルのレーザー照射によっても感光ドラムにトナー等の現像材が実質的に帯電付着しない(顕像化されない)発光強度レベルで、且つトナーかぶり状態を良好にする為の発光強度レベルを意味する。また発光レベルP(Ib1)はレーザー発光領域とする。仮に、このときの発光レベルP(Ib1)がレーザー発光領域に満たないLED発光領域であった場合、スペクトルの波長分布が拡がり、レーザーの定格の波長に対して広い波長分布になる。この為、感光ドラムの感度が乱れ、表面電位が不安定になってしまう。従って、発光レベルP(Ib1)は、LED発光領域以上であるレーザー発光領域であることが望ましい。
通常のプリント用の発光レベルでLD107aを発光させるときには、以下のように図3の回路を動作させる。即ち、サンプル/ホールド回路112をホールド期間に設定し、スイッチング回路116をオン動作させると共に、サンプル/ホールド回路102をホールド期間に設定し、スイッチング回路106をオン動作させる。これにより駆動電流Idrv1+Ib1が供給される。また、スイッチング回路106のオフ状態で駆動電流Ib1の微小発光レベル発光強度P(Ib1)とすることが出来る。
図6の回路は、図3の回路に対して、バイアス電流Ibias1とIbias2を流す抵抗Rb1とRb2を追加した点が異なる。このバイアス電流Ibias1は、LD107aの閾値電流Ithより小さく設定され、レーザー発光領域でない(通常LED発光領域と呼ばれる)範囲で設定する。各レーザー発光強度と各電流値との関係を図7に示す。バイアス電流の効果に関しては、様々な文献により紹介されているようにLD107aの立ち上がり特性の改善などである。
次に、レーザーの発光レベルを維持するAPCのタイミングについて説明する。本実施例の光走査装置9は、LD107aとLD107bという複数の発光部を備えた構成である。このため、LD107aとLD107bのそれぞれにおいて、通常のプリント用の発光レベルと微小発光用の発光レベルと調節することが好ましい。そこで、このような複数の発光部を備える構成において、適切に各発光レベルを調整する調整方法について説明する。
実施例2においては、実施例1を更に発展させ、より多くの時間を2水準のAPCに割り当てる実施について説明を行う。尚、画像形成装置の構成、及び回路の構成については、基本的に実施例1と同様なので、ここでの詳しい説明を省略する。また、以下においては、図10を用いて実施例2におけるAPCのタイミングチャートを説明するが、t7のタイミングまでは実施例1と同様の処理なのでその説明も省略する。以下、差異を中心に説明を行う。
実施例1、2では、各種APCシーケンスを、BD周期毎(1回主走査する毎)に繰り返す例について説明をした。つまり、実施例1、2で説明した各種APCシーケンスでは、以下の4種類のAPCを1回のBD周期の中で少なくとも1回ずつ実施するシーケンスであった。それぞれの内容をまとめると以下のようになる。
・APC_Bb:LD107bの微小発光用APC
・APC_Pa:LD107aの強発光用APC
・APC_Pb:LD107bの強発光用APC
ところで、画像形成装置や光走査装置の小型化や、ポリゴンミラー133の回転スピードの高速化に伴って1回のBD周期が短くなると、APC時間を確保する事が難しくなる場合がある。即ち、1回のBD周期中に、上述した4種のAPCの全てを実施できない場合がある。
実施例1、2では、LD107a、LD107bのそれぞれで、発光レベルP(Idrv)のAPCと、発光レベルP(Ib)のAPCとをそれぞれ行う構成を説明した。しかし、2水準の発光レベルで発光させる為の駆動電流Idrv及び駆動電流Ibの調整方向についてこれだけではない。そこで、本実施例では、他のAPCの方法について説明する。
次に他のAPC方法(1)について図3を援用して説明する。他のAPC方法(1)では、発光レベルP(Ib)のAPCと発光レベルP(Ib+Idrv)のAPCを行う。
次に他のAPC方法(2)について図3を援用して説明する。他のAPC方法(2)では、発光レベルP(Idrv)のAPCと発光レベルP(Ib+Idrv)のAPCを行う。
9(9Y,9M,9C,9K) 光走査装置
107a,107b レーザーダイオード
108 フォトダイオード
122 エンジンコントローラ
123 ビデオコントローラ
130 レーザー駆動システム回路
Claims (12)
- それぞれ独立してレーザー光を発光可能な第1、第2発光部と、前記第1、第2発光部を駆動電流によって発光させる駆動手段と、感光体と、前記感光体を帯電する帯電手段と、を有し、前記帯電された感光ドラムに前記第1、第2発光部の発光により潜像を形成し、前記潜像にトナーを付着させ可視化することで記録材に画像を形成する画像形成装置であって、
前記駆動手段は、プリントデータの入力に応じて、前記感光体の画像形成可能領域のうちの画像部に対してプリント用の第1発光レベルの光量でパルスデューティーに従う時間で前記第1、第2発光部をそれぞれ発光させ、前記感光体の画像形成可能領域のうちの非画像部に対して微小発光の第2発光レベルの光量で前記第1、第2発光部をそれぞれ発光させ、
前記駆動手段は、第1駆動電流に第2駆動電流を加えた駆動電流によって前記第1発光部を前記第1発光レベルで発光させ、且つ、前記第2駆動電流によって前記第1発光部を前記第2発光レベルで発光させ、第3駆動電流に第4駆動電流を加えた駆動電流によって前記第2発光部を前記第1発光レベルで発光させ、且つ、前記第4駆動電流によって前記第2発光部を前記第2発光レベルで発光させ、
前記第1、第2、第3、第4駆動電流のそれぞれを1ジョブにおいて複数回調整する調整手段を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記調整手段は、1回の水平同期信号周期の中で、前記第1、第2、第3、第4駆動電流の全てを調整することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記調整手段は、記録材の余白領域に対してレーザー発光が行われる余白領域期間において、前記第4駆動電流を調整することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記調整手段は、1回の前記水平同期信号周期の中で、前記画像形成可能領域に対する発光期間よりも後の期間で、前記第1及び第3駆動電流を調整することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記調整手段は、1回の前記水平同期信号周期の中で、前記画像形成可能領域に対する発光期間よりも前の期間で、前記第2及び第4駆動電流を調整することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記調整手段は、1回の前記水平同期信号周期の中で、前記画像形成可能領域に対する発光期間よりも後で且つ前記第1及び第3駆動電流を調整するよりも前の期間で、前記第2及び第4駆動電流を調整することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記調整手段は、前記第2駆動電流によって前記第1発光部を前記第2発光レベルで発光させて前記第2駆動電流を調整した後、前記調整された第2駆動電流に前記第1駆動電流を加えた駆動電流によって前記第1発光部を前記第1発光レベルで発光させて前記第1駆動電流を調整することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記調整手段は、1回の水平同期信号周期の中で、前記第4駆動電流を調整することなく前記第1、第2、第3駆動電流を調整する第1調整工程と、1回の前記水平同期信号周期の中で、前記第2駆動電流を調整することなく前記第1、第3、第4駆動電流を調整する第2調整工程と、を実行可能で、前記第1調整工程と前記第2調整工程を水平同期信号周期毎に交互に実行することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記調整手段は、前記第1及び第2発光部から発せられるレーザー光を受光可能な1つの受光部を備え、
受光量に応じた前記受光部からの出力に基づいて前記第1及び第2及び第3及び第4駆動電流をそれぞれ調整することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記第2発光レベルの光量は、前記帯電手段により印加される帯電電圧の変化に応じて変化する量であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記第2発光レベルの光量は、前記帯電された感光ドラムの帯電電位の変化に応じて変化する量であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記感光体と、前記第1、第2発光部と、前記駆動手段と、前記帯電手段と、をそれぞれ複数有し、複数色のトナー像を形成することで記録材に複数色の画像を形成することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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