JP2013010551A - 定量栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】定量の振り出し及び任意量の振り出しが可能であり、しかも、計量しての振り出し操作が簡単であり、また、定量振り出し及び任意量振り出しの切り替えが簡単で、取り扱い操作がきわめて容易な定量栓を提案する。
【解決手段】頂板21の前後に定量振出口22と任意量振出口23とを設けた栓本体A2と、各振出口をそれぞれ開閉可能に被覆閉塞する第1蓋体A3及び第2蓋体A4とを備え、また、容器体口頸部100内周に嵌合筒10を嵌合させて装着した隔壁部材A1を備え、これら部材で内部に計量室25及び一時保留室26が画成され、嵌合筒10内前後を画成する隔壁13の後部空間を通り、任意量振出口23から任意量の振り出しが可能に、計量室25から一時保留室26を介して定量振出口22からの定量の振り出しが可能に構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は定量栓に関し、詳しくは、粉体、流体等を計量して振り出すことができる定量栓に関する。
定量の粉体或いは任意量の粉体を取り扱い操作により選択して振り出すことができる定量栓が種々提案されている。(例えば、特許文献1を参照)
上記特許文献1に記載された計量栓は、容器体の口頸部に嵌合させるもので、フランジ状頂壁内周から口頸部内面へ嵌合させた嵌着筒を垂下し、該嵌着筒下端から内向きフランジを介して上方小径のテーパ状筒を起立する固定筒と、上記フランジ状頂壁後面に肉薄ヒンジで固定筒上面を閉塞する頂板を連結し、該頂板の外周部下面から、嵌着筒の上部内面へ着脱自在に嵌合させた係止筒を、上記頂板中央部下面から、テーパ状筒上端部を下部内へ遊挿させた計量筒をそれぞれ垂下し、且つ係止筒と計量筒との間の頂板部分には、小連結部分を複数残して収納物排出孔を穿設した回動部材とで形成している。
特開平09−110063号公報
上記従来の計量栓は、容器体を倒立させた後、正立させ、再び倒立させることで、収納物排出孔から定量の粉体を振り出すことができ、また、回動部材を開放して容器体を傾けることで、テーパ状筒から任意量の粉体を振り出すことができ、定量及び任意量の粉体の振り出しを何れも簡単な操作で行うことができるという特徴がある。
本発明は定量の振り出し及び任意量の振り出しが可能であり、しかも、計量しての振り出し操作が簡単であり、また、定量振り出し及び任意量振り出しの切り替えが簡単で、取り扱い操作がきわめて容易な定量栓を提案する。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、容器体口頸部100内周に嵌合させる嵌合筒10内前後を隔壁13で画成するとともに、その前部空間には底壁14を設けてなる隔壁部材A1と、上端を口頸部100上方へ突出させて嵌合筒10の上端部に上端部を嵌着させ、下部を容器体口頸部100外周に嵌合させる装着筒20の上端より頂板21を延設し、頂板21の前後に定量振出口22と任意量振出口23とを設け、頂板21の定量振出口22と任意量振出口23間の裏面より、隔壁13で画成された前部空間の上端部を前後に画成する隔壁板24を垂設した栓本体A2と、栓本体A2の頂板21上の定量振出口22と任意量振出口23間を横断する支柱27に、それぞれ第1ヒンジ30及び第2ヒンジ40を介して定量振出口22及び任意量振出口23をそれぞれ開閉可能に被覆閉塞する第1蓋体A3及び第2蓋体A4とを備え、上記隔壁板24とその後方の栓本体頂板21及び装着筒20上端部とで囲成される部分を計量室25とするとともに、隔壁13で画成された前部空間内の底部を一時保留室26とし、隔壁13で画成された後部空間を通り、任意量振出口23から任意量の振り出しが可能に、計量室25から一時保留室26を介して定量振出口22からの定量の振り出しが可能に構成した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1手段に於いて、隔壁13の少なくとも下部を前方へ傾斜下降する傾斜部13bに構成した。
本発明によれば、第2蓋体A4を開いて容器体を傾けるという極めて簡単な操作で任意量の振り出しを行うことができ、第1蓋体A3を開いた状態で容器体Bの倒立、正立、倒立を繰り返すだけの簡単な操作で定量の振り出しが行え、単なる蓋体の選択開閉という簡単な切り替え操作で定量の振り出し及び任意量の振り出しを行えるという特徴がある。また、定量振り出しに当たっては同じ操作の繰り返しで連続定量振り出しも可能である。
隔壁13の少なくとも下部を前方へ傾斜下降する傾斜部13bに構成した場合には、容器体B内から計量室25内への粉体、粒体等の導入を円滑容易に行うことができる。また、先に定量振り出しを行って一時保留室26内に粉体、粒体等が存在する場合でも、任意量の振り出しを行う際に、一時保留室26内の粉体、粒体等が簡単に計量室25を介して任意量振出口23から円滑容易に振り出される利点がある。
定量栓の縦断面図である。(実施例1) 定量の振り出しを説明する説明図である。(実施例1) 任意量の振り出しを説明する説明図である。(実施例1)
以下、本発明の形態を図面を参照して説明する。
図1は定量栓の実施例1を示し、定量栓Aは容器体Bに嵌着して使用される。
定量栓Aは合成樹脂製で、隔壁部材A1と、栓本体A2と、第1蓋体A3と、第2蓋体A4とを備えている。
隔壁部材A1は、容器体口頸部100内周に気密に嵌合させる嵌合筒10の上端より、口頸部100上に延設して口頸部100上に気密に係合するフランジ11を延設し、また、フランジ11の周縁部より上方に支持筒12を一体に起立している。また、嵌合筒10内前後を隔壁13で画成するとともに、その前部空間を閉塞する底壁14を設けている。隔壁13は上端部に垂直部13aを、垂直部13aの下縁より前方へ傾斜下降する傾斜部13bを延設して構成している。更に、隔壁13の後方空間は容器体B内から支持筒12内へ連通する連通路として構成している。
栓本体A2は、支持筒12外周に上端部を嵌着させるとともに、下部を容器体口頸部100外周に嵌合させる装着筒20の上端より頂板21を延設し、頂板21の前後に定量振出口22と任意量振出口23とを設けている。本例に於ける定量振出口22及び任意量振出口23は、それぞれ透孔形態に穿設しているが、基端を頂板21に開口して上方に起立する筒状に形成することも可能である。
また、頂板21の定量振出口22と任意量振出口23間の裏面より、隔壁13で画成された前部空間の上端部を前後に画成する隔壁板24を垂設している。そして、隔壁板24とその後方の栓本体頂板21及び支持筒12とで囲成される部分を計量室25として構成している。この計量室25は倒立状態で使用する。また、隔壁13で画成された前部空間内の底部を一時保留室26として構成している。
第1蓋体A3及び第2蓋体A4は栓本体A2と一体に形成されたもので、第1蓋体A3は、栓本体A2の頂板21上の定量振出口22と任意量振出口23間を横断する支柱27に、第1ヒンジ30を介して定量振出口22を開閉可能に被覆閉塞する如く構成している。また、第2蓋体A4は、支柱27に第2ヒンジ40を介して任意量振出口23を開閉可能に被覆閉塞する如く構成している。
本例では、支柱27の上端前縁部に第1ヒンジ30を介して第1蓋板31の後縁部を連結し、第1蓋板31の前縁及び両側縁より下方へ、栓本体頂板21の上面周縁部に凹設した嵌合凹部28内に下端を嵌合する第1周壁部32を垂設している。また、第1蓋板31の下面より定量振出口22に嵌合して閉塞する第1棒栓33を垂設しており、第1周壁部32の前面下部より第1指掛け突片34を突設している。同様に、支柱27の上端後縁部に第2ヒンジ40を介して第2蓋体41の前縁部を連結し、第2蓋体41の後縁及び両側縁より下方へ、栓本体頂板21の上面周縁部に凹設した嵌合凹部28内に下端を嵌合する第2周壁部42を垂設している。また、第2蓋体41の下面より任意量振出口23に嵌合して閉塞する第2棒栓43を垂設しており、第2周壁部42の後面下部より第2指掛け突片44を突設している。
上記した定量栓Aを使用する一例を示すと、図2(a)に示す如く、先ず第1蓋体A3を開いたら、図2(b)に示す如く、容器体Bを倒立させて、容器体B内の粉体,粒体等の収容物を隔壁13後方の連通路を介して計量室25内に導入し、ここで略定量の収容物を計量した後、図2(c)に示す如く、容器体Bを再び正立させて計量した粉体、粒体等を一時保留室26内に導入する。次いで、図2(d)に示す如く、再び容器体Bを倒立させることで、一時保留室26内の略定量の粉体、粒体等を定量振出口22より振り出すことができる。この際容器体B内からは同様に計量室25内に粉体、粒体等が導入され、次回の振り出し用に計量室25内に略定量の粉体、粒体等が計量される。
また、任意量の粉体、粒体等を振り出したい場合には、図3に示す如く、第2蓋体A4を開き、隔壁13後方の連通路を介して任意量振出口23より任意量の粉体、粒体等を振り出すことができる。この際、予め定量振り出しを行ったことにより一時保留室26内に計量された粉体、粒体等があっても、一時保留室26の粉体,粒体等は計量室25を介して任意量振出口より振り出され、再び定量振り出しを行う際に一時保留室26内はからになって良好な定量振り出しを行える。
尚、本例に於いて、隔壁部材A1は嵌合筒10の上端にフランジ11を介して支持筒12を立設しているが、支持筒12は必ずしも設けなくても良く、上端を口頸部100上方へ突出させて嵌合筒10の上端部に装着筒20の上端部を嵌着させる形態であれば良く、装着筒20を口頸部100外周に嵌合させた際に嵌合筒10の上方に計量室を画成できる空間を形成できれば良い。例えば、フランジ11外周縁を装着筒20の所定上部に嵌着固定しても良く、その場合、隔壁板24とその後方の栓本体頂板21及び装着筒20上端部とで囲成される部分が計量室25として構成され、従って装着筒20が直接、間接に計量室を形成する壁の一部を構成する。
また、隔壁13の垂直部13aは必ずしも設けなくても良く、傾斜部13bが下方からそのまま延長した形態であっても良い。
また、隔壁13前方の連通路の上端開口の幅Xと、隔壁13後方の連通路の上端開口の幅Yを考慮した場合X>Yにすると計量室25から一時保留室26へ粉体、粒体等が移動し易いという利点があるが,その点を考慮してX、Yを適宜選択すれば良く、特に限定はない。
A:定量栓
A1:隔壁部材
10…嵌合筒、11…フランジ、12…支持筒、13…隔壁、13a…垂直壁、
13b…傾斜壁、14…底壁
A2:栓本体
20…装着筒、21…頂板、22…定量振出口、23…任意量振出口、24…隔壁板、
25…計量室、26…一時保留室、27…支柱、28…嵌合凹部
A3:第1蓋体
30…第1ヒンジ、31…第1蓋板、32…第1周壁部、33…第1棒栓、
34…第1指掛け突片
A4:第2蓋体
40…第2ヒンジ、41…第2蓋板、42…第2周壁部、43…第2棒栓、
44…第2指掛け突片
B:容器体
100…口頸部

Claims (2)

  1. 容器体口頸部(100)内周に嵌合させる嵌合筒(10)内前後を隔壁(13)で画成するとともに、その前部空間には底壁(14)を設けてなる隔壁部材(A1)と、上端を口頸部(100)上方へ突出させて嵌合筒(10)の上端部に上端部を嵌着させ、下部を容器体口頸部(100)外周に嵌合させる装着筒(20)の上端より頂板(21)を延設し、頂板(21)の前後に定量振出口(22)と任意量振出口(23)とを設け、頂板(21)の定量振出口(22)と任意量振出口(23)間の裏面より、隔壁(13)で画成された前部空間の上端部を前後に画成する隔壁板(24)を垂設した栓本体(A2)と、栓本体(A2)の頂板(21)上の定量振出口(22)と任意量振出口(23)間を横断する支柱(27)に、それぞれ第1ヒンジ(30)及び第2ヒンジ(40)を介して定量振出口(22)及び任意量振出口(23)をそれぞれ開閉可能に被覆閉塞する第1蓋体(A3)及び第2蓋体(A4)とを備え、上記隔壁板(24)とその後方の栓本体頂板(21)及び装着筒(20)上端部とで囲成される部分を計量室(25)とするとともに、隔壁(13)で画成された前部空間内の底部を一時保留室(26)とし、隔壁(13)で画成された後部空間を通り、任意量振出口(23)から任意量の振り出しが可能に、計量室(25)から一時保留室(26)を介して定量振出口(22)からの定量の振り出しが可能に構成したことを特徴とする定量栓。
  2. 隔壁(13)の少なくとも下部を前方へ傾斜下降する傾斜部(13b)に構成した請求項1記載の定量栓。
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