JP2003112757A - 計量容器 - Google Patents

計量容器

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JP2003112757A
JP2003112757A JP2001308233A JP2001308233A JP2003112757A JP 2003112757 A JP2003112757 A JP 2003112757A JP 2001308233 A JP2001308233 A JP 2001308233A JP 2001308233 A JP2001308233 A JP 2001308233A JP 2003112757 A JP2003112757 A JP 2003112757A
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container
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weighing
measuring
particulate matter
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JP2001308233A
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Masakazu Imaoka
正和 今岡
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Daiwa KK
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Daiwa KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確な計量を容易に行うことができる計量容
器を提供する。 【解決手段】 本発明は、計量機能を有する容器(1)
であって、粒状物を収容するための、傾斜した底面(1
2)を備えた粒状物収容部(8)と、この粒状物収容部
と連通し、粒状物収容部の底面よりも下方に位置する計
量室(10)と、この計量室の上方に形成された、粒状
物を排出するための排出口(17)と、を有し、容器
を、排出口が計量室よりも下方に位置するように傾ける
と、計量室内の粒状物が排出口から容器の外に排出さ
れ、容器を直立させると、粒状物が粒状物収容部から計
量室内に移動し、計量室が所定量の粒状物で満たされる
ことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計量機能を有する
容器に関し、特に、容器内の粒状物を所定量ずつ排出す
ることができる計量容器に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭57−193679号公報には、
定量振出し容器(計量容器)が記載されている。図4
は、この定量振出し容器の断面図である。図4に示すよ
うに、定量振出し容器50は、容器本体52と、容器の
内部に取付けられ、中央に排出口を有し、周縁部が低く
なった中蓋54と、中蓋54の排出口を覆うように中蓋
54の上方に取付けられ、上面が逆円錐になった計量桝
56とを有する。容器本体52の下部には、振出すべき
粒状物が収容されており、上端には出口60が形成され
ている。計量桝56は、複数の脚58によって中蓋54
の上方に取付けられ、僅かな隙間をあけて中蓋54の排
出口を覆うように位置決めされている。
【0003】使用において、定量振出し容器50の出口
60を下方に向けると、容器本体52に収容されている
粒状物が、図中の矢印Aに示すように、中蓋54の排出
口と計量桝56の逆円錐面との間を通って、計量桝56
の中に移動する。計量桝56の中に移動した粒状物は、
計量桝56の周縁部62に所定量だけ充填される。次
に、定量振出し容器50を元の状態に、即ち、出口60
を上方に向けると、計量桝56の周縁部62の所定量の
粒状物は、図中の矢印Bの経路を通って、中蓋54の周
縁部64に落ちる。
【0004】この状態で、再び出口60を下方に向ける
と、中蓋54の周縁部64の粒状物は、図中の矢印Cの
経路を通って、出口60から振出される。同時に、容器
本体52に収容されている粒状物が、計量桝56の中に
移動し、次回に振出される分の粒状物が計量される。こ
の操作を繰り返すことにより、出口60を下方に向ける
度に所定量の粒状物が出口60から振出される。
【0005】また、特開昭61−57699号公報、及
び、実開昭62−101748号公報にも、類似した構
造により、容器の出口を下方に向けた際に、所定量の粒
状物が排出され、同時に、次回分の粒状物の計量が行わ
れる計量容器が記載されている。なお、本明細書におい
て、粒状物とは、粒状の物、粉状の物、顆粒状の物等を
含むものとする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示した、定量振出し容器では、容器の出口を下方に向け
た状態で容器を動揺させると、計量桝の中の粒状物が、
計量桝の中から飛び出し、出口から振出されるので、所
定量以上の粒状物が振出される場合がある。従って、粒
状物を正確な量、振出すためには、出口を下方に向けた
状態で、容器が動揺しないように、容器を注意深く取扱
わなければならないという問題がある。
【0007】また、上述した従来の計量容器では、出口
を完全に鉛直下方に向けて粒状物を振出さないと、次回
分の正しい計量ができないという問題がある。従って、
容器の使用者は、容器から粒状物を排出するたびに、容
器の出口が鉛直下方に向くように容器を取扱わなければ
ならないという問題がある。
【0008】さらに、従来の計量容器では、次回に排出
される分の粒状物が既に計量された状態(上述の定量振
出し容器では、中蓋の周縁部に粒状物が存在する状態)
でない場合には、容器の出口に蓋をし、一旦、容器の出
口を下方に向けて粒状物の計量を行い、蓋を外してから
再び容器の出口を下方に向けて計量された粒状物を排出
するという操作が必要になる。従って、容器の使用者
は、常に次回分の粒状物が計量された状態であるか否か
に注意を払って容器を使用しなければならないという問
題がある。
【0009】従って、本発明は、正確な計量を容易に行
うことができる計量容器を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は、計量機能を有する容器であって、粒
状物を収容するための、傾斜した底面を備えた粒状物収
容部と、この粒状物収容部と連通し、粒状物収容部の底
面よりも下方に位置する計量室と、この計量室の上方に
形成された、粒状物を排出するための排出口と、を有
し、容器を、排出口が計量室よりも下方に位置するよう
に傾けると、計量室内の粒状物が排出口から容器の外に
排出され、容器を直立させると、粒状物が粒状物収容部
から計量室内に移動し、計量室が所定量の粒状物で満た
されることを特徴としている。
【0011】このように構成された本発明においては、
まず、計量すべき粒状物を、容器の粒状物収容部に入れ
る。粒状物収容部の底面は傾斜しており、且つ、容器の
計量室は粒状物収容部の底面よりも下方に位置するの
で、粒状物収容部内の粒状物は、それと連通した計量室
内に移動する。粒状物が計量室の所定の高さまで充填さ
れると、粒状物は粒状物収容部から計量室に移動しなく
なる。これにより、計量室には、所定量の粒状物が充填
される。容器の排出口を下方に向けると、計量室内の所
定量の粒状物が排出口から容器の外に排出される。一
方、粒状物収容部内の粒状物は、粒状物収容部の上方に
移動するので、排出口を下方に向けたまま容器を動揺さ
せたとしても、粒状物収容部内の粒状物が排出されるこ
とはない。粒状物を計量室内から排出した後、容器を再
び直立させると、粒状物が粒状物収容部から計量室に移
動し、計量室が所定量の粒状物で再び充填される。これ
により、一回毎に所定量の粒状物が容器から排出され
る。
【0012】好ましくは、粒状物収容部と計量室を、粒
状物収容部の傾斜した底面の最も低い位置にある辺で連
通させる。このように構成することによって、粒状物収
容部内の全ての粒状物を計量室に移動させることができ
る。
【0013】また、本発明の計量容器は、計量室と排出
口とを連結する排出管を、計量室の上方に形成してお
き、容器を傾斜させると、計量室内の粒状物が排出管を
通って排出口から排出されるように構成するのが良い。
計量容器をこのように構成することによって、排出口の
位置を任意に位置決めすることができる。
【0014】さらに、本発明の計量容器は、粒状物を排
出する前に、容器を保持する角度を変えることによっ
て、一度に排出される粒状物の量を加減できるように構
成するのが良い。
【0015】計量室に充填された粒状物は、粒状物の上
面が水平になるように移動するので、容器を保持する角
度を変えることによって、計量室内に充填される粒状物
の量を加減できるように計量容器を構成することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施形態を説明する。図1(a)は、本発明の実施形態
による計量容器の上面図であり、図1(b)は、その立
面断面図である。本発明の実施形態による計量容器1
は、粒状物を収容する容器本体2と、容器本体2に被せ
るためのキャップ4と、キャップ4に摺動可能に取付け
られたスライド蓋6と、を有する。本実施形態において
は、容器本体2は透明なアクリルスチレン製であり、キ
ャップ4及びスライド蓋6はポリプロピレン製である。
【0017】容器本体2は、概ね長円形断面を有する筒
状の形状を有し、その内部は、鉛直方向の仕切壁14に
よって仕切られている。図1(b)において、仕切壁1
4の右側には、上方が開放した粒状物収容部8が構成さ
れている。粒状物収容部8の底面12は、容器本体2の
下端よりも高い位置にあり、仕切壁14の方に向かって
低くなるように傾斜している。
【0018】また、容器本体2には、所定の容積を有す
る計量室10が、仕切壁14の下端よりも下方の左側、
且つ、底面12の最も低い位置にある辺よりも下方に構
成されている。仕切壁14の下端と底面12の最下辺と
の間には、隙間11が設けられている。従って、粒状物
収容部8の最も低い部分と計量室10の最も高い部分
が、この隙間11を介して連通する。排出管16が、仕
切壁14に対して粒状物収容部8の反対側、即ち、仕切
壁14の左側に構成されている。この排出管16の下端
は計量室10の上面と連通し、上端は容器本体2の上端
まで延びている。
【0019】キャップ4は、容器本体2の上端部を受け
入れて、容器本体2の粒状物収容部8を密閉するように
構成されている。また、キャップ4の、容器本体2の排
出管16と整合する位置には、粒状物を排出するための
排出口である出口穴17が設けられている。さらに、キ
ャップ4の上面側には細長い凹部18が設けられてお
り、また、上面側の両端にはスライド蓋6を受入れ、摺
動させるための長手方向の溝(図示せず)が設けられて
いる。
【0020】概ね長方形板状のスライド蓋6が、キャッ
プ4に設けられた出口穴17を塞ぐように取付けられ
る。このスライド蓋6は、その両端の長辺が、キャップ
4の上面側に設けられた溝(図示せず)に受け入れら
れ、キャップ4に対して摺動可能に構成されている。ス
ライド蓋6を開ける際に指をかけるための突起20が、
スライド蓋6の上面側に設けられている。また、ストッ
パ22が、スライド蓋6の下面側に設けられており、こ
のストッパ22は、キャップ4の上面側に設けられた細
長い凹部18に受け入れられる。
【0021】次に、図2及び図3を参照して、本発明の
実施形態による計量容器1の作用を説明する。図2は、
計量容器1に粒状物を入れ、スライド蓋6を開いた様子
を示す断面図である。まず、計量容器1の粒状物収容部
8に粒状物、例えば、化学調味料を充填するには、キャ
ップ4を容器本体2から取り外す。キャップ4を容器本
体2から取り外すと、上方が開放した粒状物収容部8が
露出するので、上方から粒状物収容部8に粒状物を充填
する。粒状物収容部8の底面12は傾斜しているので、
粒状物収容部8に入れられた粒状物は、隙間11を通っ
て計量室10に入る。粒状物が計量室10内に仕切壁1
4の下端の高さまで充填されると、粒状物は粒状物収容
部8から計量室10に移動しなくなる。これにより、計
量室10は所定量の粒状物によって充填される。
【0022】計量容器1に粒状物を入れたならば、キャ
ップ4を容器本体2に被せて、粒状物収容部8を密閉す
る。計量容器1内の粒状物を使用する際には、スライド
蓋6に設けられた突起20に指をかけて、スライド蓋6
を矢印D方向に摺動させる。スライド蓋6が矢印D方向
に所定の距離摺動すると、スライド蓋6の下面側に設け
られたストッパ22が、キャップ4の上面側に設けられ
た凹部18の側面に当接し、それ以上スライド蓋6を摺
動させることができなくなる。この状態では、キャップ
4に設けられた出口穴17が完全に開放される。
【0023】スライド蓋6を開いた状態で、計量容器1
の出口穴17が下方に向くように計量容器1を傾ける
と、計量室10内の粒状物は、排出管16、出口穴17
を通って計量容器1の外に排出される。一方、粒状物収
容部8内の粒状物、即ち、図2において、仕切壁14よ
りも右側にある粒状物は、計量容器1を傾けた際、粒状
物収容部8の上方、即ち、隙間11とは反対の方向に移
動するので、粒状物収容部8の中にとどまる。従って、
計量室10内の粒状物のみが、計量容器1から外に排出
されることになる。また、出口穴17を下方に向けた状
態で、計量容器1が動揺したとしても、粒状物収容部8
内の粒状物が仕切壁14を乗り越え、隙間11を通って
計量容器1の外に排出されることはない。
【0024】次に、計量容器1を元の状態、即ち、直立
した状態に戻すと、粒状物収容部8内の粒状物は空にな
った計量室10に移動するので、計量室10は再び所定
量の粒状物で充填される。この操作を繰り返すことによ
り、毎回、計量容器1から所定量の粒状物が排出され
る。
【0025】また、別の使用法として、計量容器1から
一度に排出される粒状物の量を加減する場合には、計量
容器1を少し傾けた状態で保持した後、出口穴17を下
方に向けて計量室10内の粒状物を排出すると良い。例
えば、図3に示すように、計量容器1を計量室10の方
に少し傾けた状態で保持すると、粒状物収容部8及び計
量室10の中の粒状物は、粒状物の上面を水平に保つよ
うに移動するので、計量室10内に充填される粒状物の
量は、計量容器1を水平に保持した場合よりも多くな
る。図3に示す状態から、出口穴17を下方に向けるこ
とにより、計量室10内の粒状物が排出されるので、計
量容器1から一度に排出される粒状物の量を多くするこ
とができる。また、図3とは逆の方向に計量容器1を傾
けて保持すると、計量容器1から一度に排出される粒状
物の量を少なくすることができる。
【0026】好ましくは、容器本体2を透明な材料で構
成し、計量室10内の粒状物の上面を合わせるべき目盛
(図示せず)を、容器本体2に設けておくことにより、
使用時に、排出される粒状物を所望量増減させることが
できる。
【0027】本発明の実施形態による計量容器では、一
度に所定量の粒状物を排出することができる。また、計
量容器の出口穴を下方に向けた状態で計量容器を動揺さ
せたとしても、粒状物収容部内の粒状物が外に排出され
ることがないので、正確な計量を行うことができる。ま
た、粒状物を排出する前に、計量容器を保持する角度を
変えることにより、一度に排出される粒状物の量を加減
することができる。
【0028】以上、本発明の好ましい実施形態を説明し
たが、上述の実施形態に種々の変更を加えることができ
る。特に、計量容器の蓋の形状、機構、及び、容器全体
の形状、材質は、任意に変更することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の計量容器によれば、正確な計量
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による計量容器の上面図及び
断面図である。
【図2】本発明の実施形態による計量容器のスライド蓋
を開けた状態を示す断面図である。
【図3】本発明の実施形態による計量容器の使用の一例
を示す断面図である。
【図4】従来の計量容器の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 計量容器 2 容器本体 4 キャップ 6 スライド蓋 8 粒状物収容部 10 計量室 11 隙間 12 底面 14 仕切壁 16 排出管 17 出口穴 18 凹部 20 突起 22 ストッパ 50 従来の計量容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量機能を有する容器であって、 粒状物を収容するための、傾斜した底面を備えた粒状物
    収容部と、 この粒状物収容部と連通し、前記粒状物収容部の前記底
    面よりも下方に位置する計量室と、 この計量室の上方に形成された、粒状物を排出するため
    の排出口と、を有し、 前記容器を、前記排出口が前記計量室よりも下方に位置
    するように傾けると、前記計量室内の粒状物が前記排出
    口から前記容器の外に排出され、前記容器を直立させる
    と、粒状物が前記粒状物収容部から前記計量室内に移動
    し、前記計量室が所定量の粒状物で満たされることを特
    徴とする計量容器。
  2. 【請求項2】 前記粒状物収容部と前記計量室が、前記
    粒状物収容部の前記傾斜した底面の最も低い位置にある
    辺で連通していることを特徴とする請求項1記載の計量
    容器。
  3. 【請求項3】 前記計量室と前記排出口とを連結する排
    出管が、前記計量室の上方に形成されており、容器を傾
    斜させると、前記計量室内の粒状物が前記排出管を通っ
    て前記排出口から排出されることを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の計量容器。
  4. 【請求項4】 粒状物を排出する前に、前記容器を保持
    する角度を変えることによって、一度に排出される粒状
    物の量を加減できることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3の何れか1項に記載の計量容器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101113302B1 (ko) 2010-04-06 2012-03-13 최희진 기울이지 않고 액상이 토출되는 액상용 저장용기
CN103253431A (zh) * 2013-05-15 2013-08-21 吴江龙硕金属制品有限公司 一种螺纹连接便携奶粉罐
CN103253432A (zh) * 2013-05-15 2013-08-21 吴江龙硕金属制品有限公司 一种限位连接便携奶粉罐
WO2015069025A1 (ko) * 2013-11-05 2015-05-14 (주)아이디플라텍 정량배출이 가능한 분말 저장용기
JP2017030836A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 プラスワン株式会社 計量装置付き粒状調味料容器

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