JPH08198347A - 粉粒体計量容器 - Google Patents

粉粒体計量容器

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JPH08198347A
JPH08198347A JP7009178A JP917895A JPH08198347A JP H08198347 A JPH08198347 A JP H08198347A JP 7009178 A JP7009178 A JP 7009178A JP 917895 A JP917895 A JP 917895A JP H08198347 A JPH08198347 A JP H08198347A
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JP
Japan
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container
powder
measuring
lid
grains
Prior art date
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Pending
Application number
JP7009178A
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English (en)
Inventor
Jihei Koumae
治平 幸前
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器本体内に満遍なく充填された粉粒体を所
定量確実に計量することができる使い勝手の良い粉粒体
計量容器の提供。 【構成】 容器本体2と、容器本体2の口部2aに装着
される蓋本体3と、蓋本体3内に嵌着される有底筒状の
透明又は半透明の計量升4とを備え、蓋本体3は、粉粒
体の取出口31及び取出口31を開閉する蓋体32を有
する天板部30と、天板部30の周縁部から下方に延び
且つ下端部に容器本体2の口部2aへの装着部33を有
する透明又は半透明の周壁部34とを備え、且つ天板部
30の下面に、下方に延び下端部に傾斜板部35bを有
する仕切板35が設けられ、計量升4は、側壁部4aに
粉粒体の取入口40が形成されると共に底面部4bが蓋
本体3の周壁部34の下端部34aより上方に形成さ
れ、且つ計量升4を蓋本体3に嵌着したときに、貯留室
41と、計量室42と、案内路43とに画成される構成
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器本体内に充填した
漂白剤、洗剤、薬剤等を造粒した粉粒体を所定量計量し
て取出す粉粒体計量容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】容器本
体内に充填された粉粒体を定量計量して取出す従来技術
としては、実公平4−1093号公報に記載の粉粒体用
定量栓体が知られている。
【0003】この粉粒体用定量栓体は、有底筒状の本体
部と、天蓋、縦板及び傾斜板とからなる仕切部とで構成
されるものである。そして、容器本体の口部内に、該定
量栓体を装着し、容器本体を所定角度傾倒させて粉粒体
を上記本体部で計量し、所定量の粉粒体を取出すもので
ある。
【0004】ところで、上記した粉粒用体定量栓体は、
容器本体内に本体部が配設されるため、本体部の収納ス
ペースを容器本体側に確保する必要がある。このため、
容器本体内に充填する粉粒体の充填量を少なくせざるを
得なかった。また、粉粒体用定量栓体が容器本体内にあ
り、所定量の粉粒体が本体部で計量されているか否かの
確認ができないため、本体部で所定量の計量がなされて
いない場合でも、容器を傾けて取出すことがあり、取出
し量が正確ではなかった。さらに、上記粉粒体用定量栓
体は、容器本体の口部内に装着されるので、容器本体を
密閉する外蓋を別に容器本体の口部外側に装着する必要
が在る。従って、容器本体内の粉粒体を取出す際には、
この外蓋を取り外す必要が生じ、使い勝手の悪いもので
あった。
【0005】本発明の目的は、容器本体内に満遍なく充
填された粉粒体を所定量確実に計量することができる使
い勝手の良い粉粒体計量容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、有底筒状の容器本体と、該容器本体の口部に
装着される蓋本体と、該蓋本体内に嵌着され、上記容器
本体内に充填される粉粒体を計量する有底筒状の透明又
は半透明の計量升とを備えた粉粒体計量容器であって、
上記蓋本体は、上記粉粒体の取出口及び該取出口を開閉
する蓋体を有する天板部と、該天板部の周縁部から下方
に延び且つ下端部に上記容器本体の口部への装着部を有
する透明又は半透明の周壁部とを備え、且つ、上記天板
部の下面に、下方に延び下端部に傾斜板部を有する仕切
板が設けられており、上記計量升は、側壁部に上記粉粒
体の取入口が形成されると共に底面部が上記蓋本体の周
壁部の下端部より上方に形成され、且つ、該計量升を蓋
本体に嵌着したときに、内部が、上記側壁部の上記取入
口が形成された側及び上記仕切板の一面で形成される貯
留室と、該貯留室に連通し該貯留室内の粉粒体が上記仕
切板の一面によって案内される計量室と、該計量室及び
上記取出口に連通し上記側壁部の上記取入口と対向する
側及び上記仕切板の他面で形成される案内路とに画成さ
れることを特徴とする粉粒体計量容器を提供することに
より、上記目的を達成したものである。
【0007】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の粉粒体計量容器において、上記計量升
の側壁部に目盛が付してあることを特徴とする粉粒体計
量容器を提供するものである。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に係る粉粒体計量容器におい
ては、まず、当該粉粒体計量容器を立てた状態から上記
蓋本体の取出口を蓋体で塞いだ状態で所定角度に傾ける
と、容器本体内に充填された粉粒体が上記計量升の取入
口を通じて計量升内の貯留室に導かれて貯留される。次
いで、粉粒体計量容器を立てた状態に戻すと、上記仕切
板によって上記貯留室に貯留された粉粒体が計量室に案
内され所定量の粉粒体が計量される。そして、計量升内
の粉粒体の量を確認し、所望量に足りない場合には、再
度粉粒体計量容器の傾け・戻し動作を繰り返す。そし
て、所定量の粉粒体が計量されたところで上記蓋体を開
いて取出口を開口し、粉粒体計量容器を所定角度傾ける
と、計量された粉粒体が上記案内路を通じて取出口へ案
内され、外部に取出される。この粉粒体の外部への取出
しの際には、上記したように計量升の取入口を通じて貯
留室内に新たに粉粒体が導かれて貯留され、粉粒体計量
容器を元の状態に戻すと上記仕切板によって貯留室に貯
留された粉粒体が計量室に案内され所定量の粉粒体が計
量されるので、以降の使用に際しても、計量升内の粉粒
体の量を確認し、所望量に足りない場合には、蓋体で取
出口を塞ぎ、再度粉粒体計量容器の傾け・戻し動作を繰
り返す。そして、所定量の粉粒体が計量されたところで
上記蓋体を開いて取出口を開口し、粉粒体計量容器を所
定角度に傾けることにより所定量の粉粒体を取出すこと
ができる。
【0009】本発明の請求項2に係る粉粒体計量容器に
おいては、請求項1に記載の粉粒体計量容器における作
用に加え、上記計量升の側壁部に目盛りが付してあるの
で、該目盛りに粉粒体の上面を合せることで粉粒体の計
量を更に正確に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
【0011】図1及び図2は、本発明に係る粉粒体計量
容器の一実施例を示したものである。これらの図におい
て、符号1は粉粒体計量容器(以下、単に容器という)
を示している。
【0012】図2に示したように、上記容器1は、有底
筒状の容器本体2と、容器本体2の口部2aに装着され
る蓋本体3と、蓋本体3内に嵌着され、上記容器本体2
内に充填される粉粒体を計量する有底筒状の半透明の計
量升4とを備えた概略構成とされている。
【0013】図1に示したように、上記蓋本体3は、平
面視して半月状の粉粒体の取出口31及びこの取出口3
1を開閉するスナップ嵌合式の蓋体32を有する天板部
30と、天板部30の周縁部から下方に延び下端部に上
記容器本体2の口部2aにネジ嵌合する雌ねじ部(装着
部)33を有する半透明の周壁部34とを備えており、
且つ、天板部30の下面に、上記取出口31の内面31
aと面一に形成されるととも下方に略垂直に延びる垂直
板部35aと、垂直板部35aに連続し且つ上記取出口
31に対して反対側に折曲する傾斜板部35bとを有す
る仕切板35が設けられた一体成形品である。
【0014】上記計量升4は、側壁部4aに上記粉粒体
の取入口40が形成されると共に、底面部4bが上記蓋
本体3の周壁部34の下端部34aより上方であって容
器本体2の口部2aの上端部よりもさらに上方に形成さ
れている。上記取入口40は、側壁部4aの略半周幅を
有する矩形状に形成されており、その上端部が上記傾斜
板部35bの折曲基部と略同じ高さに設定されている。
なお、側壁部4aの上端部には、嵌合凸部(図示せず)
を有する鍔部4cが形成されており、該嵌合凹部を上記
蓋本体3の内面上端部の嵌合凹部(図示せず)に嵌合さ
せることによって、計量升4が容器本体3内に嵌着され
るようになしてある。
【0015】また、計量升4の内部は、当該計量升4を
蓋本体3に嵌着した状態において、上記側壁部4aの上
記取入口40が形成された側及び上記仕切板35の一面
35cで形成される貯留室41と、貯留室41に連通し
貯留室41内の粉粒体が上記仕切板35の下方に位置
し、該仕切板35の一面35cによって案内される計量
室42と、計量室42及び上記取出口31に連通し、上
記側壁部4aの上記取入口40と対向する側及び上記仕
切板35の他面35dで形成される案内路43とに画成
されている。
【0016】さらに、上記側壁部4aの上記案内路43
を形成する側には、凹陥部43aが形成され、該凹陥部
43aに対向する側には、複数の目盛44が付してある
(図2参照)。
【0017】なお、本発明において、半透明とは、計量
升4の外側から計量升4内の粉粒体が視認できる程度の
透明度及び蓋本体3の周壁部34の外側から計量升4内
の粉粒体が視認できる程度の透明度をいう。
【0018】また、上記計量升4及び上記仕切板35の
構成、並びに該計量升4と該仕切板35の位置関係は、
計量升4が半透明(又は透明)に形成されている点、上
記鍔部4cを有している点、及び計量升4の側壁部4a
に目盛44が付してある点を除けば、実公平4−109
3号公報第2頁左欄下から3行目〜第4頁第12行に記
載された本体部及び仕切部と同様になしてある。
【0019】上記容器1により粉粒体を取出す際には、
まず、当該容器1を立てた状態から蓋本体3の取出口3
1を蓋体32で塞いだ状態で所定角度に傾けると、容器
本体3内に充填された粉粒体が上記計量升4の取入口4
0を通じて上記貯留室41に導かれて貯留される。次い
で、容器1を立てた状態に戻すと、上記仕切板35によ
って貯留室41に貯留された粉粒体が上記計量室42に
案内され所定量の粉粒体が計量される。そして、計量升
4内の粉粒体の量を目盛44で確認し、所望量に足りな
い場合には、再度容器1の傾け・戻し動作を繰り返す。
そして、所定量の粉粒体が計量されたところで上記蓋体
32を開いて取出口31を開口し、容器1を所定角度傾
けると、計量された粉粒体が上記案内路43を通じて取
出口31へ案内され、外部に取出される。この粉粒体の
外部への取出しの際には、上記したように計量升の取入
口40を通じて貯留室42内に新たに粉粒体が導かれて
貯留され、容器を元の状態に戻すと仕切板35によって
貯留室41に貯留された粉粒体が計量室42に案内され
所定量の粉粒体が計量されるので、以降の使用に際して
も、計量升4内の粉粒体の量を目盛44で確認し、所望
量に足りない場合には、蓋体32で取入口31を塞ぎ、
再度容器1の傾け・戻し動作を繰り返す。そして、所定
量の粉粒体が計量されたところで蓋体32を開いて取出
口31を開口し、容器1を所定角度に傾けることにより
所定量の粉粒体を取出すことができる。
【0020】このように、本実施例に係る粉粒体計量容
器1は、容器本体2内に充填した粉粒体を所定計量して
片手で簡単に取出すことができ、使い勝手の良い容器で
ある。
【0021】また、計量升4が上記蓋本体3内に配設さ
れているので、容器本体3内に粉粒体を満遍なく充填し
ても、蓋本体3を容器本体2に装着する際に何等支障を
来すことがなく、容器本体2内にわざわざ計量升のため
のデッドスペースを作らずに済む。しかも、粉粒体を使
い切った場合には、新たに粉粒体を充填した容器本体に
仮蓋をしたリフィール容器を用意しておき、これを空の
容器本体と交換するだけで蓋本体及び計量升は再利用す
ることができる。
【0022】更に、蓋本体3の周壁部34及び計量升4
を半透明とするとともに、計量升4の側壁部4aに目盛
44を付したので、計量升4内の粉粒体の量を確認する
ことができ、所定量の粉粒体を確実に計量して取出すこ
とができる。
【0023】なお、本発明に係る粉粒体計量容器は、上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の目的を逸
脱しない範囲において、その寸法、形状等を適宜変更す
ることができる。
【0024】例えば、上記実施例では、蓋体32を蓋本
体3にスナップ嵌合するように一体的に構成したが、蓋
本体の天板部に嵌合溝を設けておき、該スライド嵌合す
るように蓋体を別体に構成し、該蓋体をスライドさせて
取出口を開閉するようにしてもよく、この場合にも、上
記実施例同様の効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る粉粒体計量容器によれば、
以下の効果を奏することができる請求項1に記載の粉粒
体計量容器は、容器本体内に満遍なく充填された粉粒体
を所定量確実に計量することができる使い勝手の良い容
器である。
【0026】請求項2に記載の粉粒体計量容器によれ
ば、計量升内の粉粒体の量を目盛に併せて調節できるの
で、請求項1に記載の粉粒体計量容器における効果に加
えて、さらに正確に計量して取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粉粒体計量容器の一実施例を示す
要部拡大断面図である。
【図2】同実施例の粉粒体計量容器の外観構成を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 粉粒体計量容器 2 容器本体 2a 口部 3 蓋本体 30 天板部 31 取出口 32 蓋体 33 雌ねじ部(装着部) 34 周壁部 35 仕切板 35b 傾斜部 4 計量升 4a 側壁部 40 取入口 41 貯留室 42 計量室 43 案内路 44 目盛

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状の容器本体2と、該容器本体2
    の口部2aに装着される蓋本体3と、該蓋本体3内に嵌
    着され、上記容器本体2内に充填される粉粒体を計量す
    る有底筒状の透明又は半透明の計量升4とを備えた粉粒
    体計量容器であって、 上記蓋本体3は、上記粉粒体の取出口31及び該取出口
    31を開閉する蓋体32を有する天板部30と、該天板
    部30の周縁部から下方に延び且つ下端部に上記容器本
    体2の口部2aへの装着部33を有する透明又は半透明
    の周壁部34とを備え、且つ、 上記天板部30の下面に、下方に延び下端部に傾斜板部
    35bを有する仕切板35が設けられており、 上記計量升4は、側壁部4aに上記粉粒体の取入口40
    が形成されると共に底面部4bが上記蓋本体3の周壁部
    34の下端部34aより上方に形成され、且つ、 該計量升4を蓋本体3に嵌着したときに、内部が、上記
    側壁部4aの上記取入口40が形成された側及び上記仕
    切板35の一面35cで形成される貯留室41と、該貯
    留室41に連通し該貯留室41内の粉粒体が上記仕切板
    35の一面35cによって案内される計量室42と、該
    計量室42及び上記取出口31に連通し上記側壁部4a
    の上記取入口40と対向する側及び上記仕切板35の他
    面35dで形成される案内路43とに画成されることを
    特徴とする粉粒体計量容器。
  2. 【請求項2】 上記計量升4の側壁部4aに目盛44が
    付してあることを特徴とする請求項1に記載の粉粒体計
    量容器。
JP7009178A 1995-01-24 1995-01-24 粉粒体計量容器 Pending JPH08198347A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017121971A (ja) * 2017-03-06 2017-07-13 株式会社吉野工業所 計量器付き注出ノズル
JP2020019541A (ja) * 2018-08-01 2020-02-06 凸版印刷株式会社 計量機能付きキャップ
JP2021160783A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 株式会社吉野工業所 振出しキャップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017121971A (ja) * 2017-03-06 2017-07-13 株式会社吉野工業所 計量器付き注出ノズル
JP2020019541A (ja) * 2018-08-01 2020-02-06 凸版印刷株式会社 計量機能付きキャップ
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Date Code Title Description
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Effective date: 20040406