JPH1035748A - 粉体又は粒体用計量可変定量キャップおよび計量容器 - Google Patents

粉体又は粒体用計量可変定量キャップおよび計量容器

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JPH1035748A
JPH1035748A JP19309596A JP19309596A JPH1035748A JP H1035748 A JPH1035748 A JP H1035748A JP 19309596 A JP19309596 A JP 19309596A JP 19309596 A JP19309596 A JP 19309596A JP H1035748 A JPH1035748 A JP H1035748A
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JP
Japan
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weighing
container
cap
lid
discharge
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Application number
JP19309596A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Fujima
正利 藤間
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPH1035748A publication Critical patent/JPH1035748A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時に排出する量をワンタッチでスムーズに
数段階に可変でき、また、内容物が砕けたり洩れる危惧
がなく、計量精度が良好な粉体又は粒体用計量可変定量
キャップを提供する。 【解決手段】容器200 の口頸部210 に係合するキャップ
本体110 の内側に、側面に流入口131 をもつカップ状の
計量部130 を垂設し、この計量部の内側に天板120 から
垂下する上方が垂直で下方が流入口側に傾斜している複
数の仕切板141,142 を前記計量部の流入口と対面させて
平行に設け、計量部内を予備計量室132 、待機室133 及
び上方にそれぞれ排出口161,162 をもつ複数の排出孔15
1,152 とに区画形成し、且つ、複数の前記排出口にそれ
ぞれ別個に開閉するように分割された蓋本体172 と小蓋
171 とを、それぞれ開閉自在にキャップ本体に接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体や粒体状の食
品、洗剤、医薬品や肥料などの内容物を定量排出する粉
体又は粒体用計量可変定量キャップと該計量可変定量キ
ャップを容器の口頸部に装着した計量容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、容器の口頸部に取り付けて定量排
出する基本的な方法としては、実公平4−1093号公
報に示された定量栓体が知られている。この定量栓体
は、円周壁と底壁とからなり、側面に流入口を有するカ
ップ状の本体部と、天板、縦板及び傾斜板とからなる仕
切部とから構成され、本体部と仕切部とを嵌合させるこ
とにより本体部内を、予備室、補充室、計量室及び排出
孔とに区画形成したものであり、容器を倒立、正立させ
る操作により、内容物を計量して定量排出させるもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した実
公平4−1093号公報のような従来の定量栓体は、使
用時にいつも一定の量を排出することしかできなかっ
た。このため、使用時に、使用者が、使用目的に合わせ
た排出量に調節できるように、定量栓体に計量可変機能
を付与することが強く求められるようになり、例えば、
排出口の開口面積を切欠きをもつ回動蓋部で変化さす構
成(実開平2−148962号公報参照)、計量部を複
数の小室に分け、開口部を対応して回転蓋で開閉する構
成(実開平2−93248号公報参照)などが提案され
ている。しかしながら、これらの可変計量栓体は、回動
蓋部又は回転蓋を摺動回転させて計量を設定するため、
前記回転部材と対応する固定部品との間に内容物が挟ま
ることがあり、内容物が砕ける音や砕けた内容物が外部
に洩れることなどがあった。
【0004】本発明は、従来の定量栓体の上述した課題
を解決したものであり、回転構造を用いず使用時に排出
する量をワンタッチでスムーズに数段階に可変すること
ができ、また、使用時に内容物が砕けたり洩れる危惧が
なく、計量精度が良好な粉体又は粒体用計量可変定量キ
ャップおよび該計量可変定量キャップを容器の口頸部に
装着した計量容器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
図1(a)及び(b)に示すように、容器(200)の
口頸部(210)に係合するキャップ本体(110)の
内側に、側面に流入口(131)をもつカップ状の計量
部(130)を垂設し、この計量部の内側に天板(12
0)から垂下する上方が垂直で下方が流入口側に傾斜し
ている複数の仕切板(141,142)を前記計量部の
流入口と対面させて平行に設け、計量部内を予備計量室
(132)、待機室(133)及び上方にそれぞれ排出
口(161,162)をもつ複数の排出孔(151,1
52)とに区画形成し、且つ、複数の前記排出口にそれ
ぞれ別個に開閉するように分割された蓋本体(172)
と小蓋(171)とを、それぞれ開閉自在にキャップ本
体に接続したことを特徴とする粉体又は粒体用計量可変
定量キャップ(100)である。
【0006】また、本発明の第2の発明は、第1の発明
の粉体又は粒体用計量可変定量キャップ(100)を容
器(200)の口頸部(210)に装着した計量容器で
ある。
【0007】本発明の計量可変定量キャップは、天板に
複数の排出口をもち、これらの排出口を、それぞれ別個
に開閉するに分割された小蓋と蓋本体とをそれぞれ開閉
自在にキャップ本体に接続したものであるため、小蓋の
み、蓋本体のみ又は小蓋と蓋本体との両方を開口するだ
けで、それぞれ計量する容量が異なった定量排出がワン
タッチの操作でスムーズに行える。
【0008】また、内容物の計量を可変する構造に摺動
する回転構造を使用していないので、計量の変更操作中
に内容物が砕かれることがない。この結果、音がした
り、内容物が洩れることがなく、計量精度が良好とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の粉体又は粒体用計量可変
定量キャップ(100)は、図1(a)及び(b)に示
すように、キャップ本体(110)と計量部(130)
と仕切板(141と142)と蓋部(171と172)
とから構成されている。そして、キャップ本体は、周壁
(111)の下方内面に容器(200)と螺合や咬合な
どによる係合部(112)を備えている。計量部は、カ
ップ状で側面に横方向のスリット状の流入口(131)
を備えており、かつ、キャップ本体の内面に係着されて
いる。また、仕切板は、計量部の内側に天板から垂設さ
れ、上方部が垂直で下方部が流入口側に傾斜しており、
計量部の流入口と対面させて複数の仕切板が平行に設け
られて、計量部内を、予備計量室(132)と待機室
(133)とそして上方にそれぞれ排出口(161,1
62)をもつ複数の排出孔(151,152)とに区画
形成している。蓋部は、複数の前記排出口にそれぞれ別
個に開閉するように分割された小蓋(171)と蓋本体
(172)とからなり、それぞれヒンジ(181)又は
蝶番(191)を介してキャップ本体に接続している。
そして、これらの構成部材は、通常、ポリプロピレン、
ポリエチレンなどの合成樹脂を用いて射出成形法により
作製される。
【0010】次に、本発明の計量可変定量キャップの排
出操作とその操作による定量排出原理について、図1
(a)を用いて説明する。粉体や粒体状の内容物を充填
し本計量可変定量キャップ(100)を口頸部(21
0)に装着した容器(200)を、まず、計量部(13
0)の流入口(131)を上方に向けて容器を倒立傾斜
すると、容器内の内容物が容器の口頸部方向に移動し、
この内容物が流入口から計量部の予備計量室(132)
に流入する。この流入する内容物の量は、流入口の位置
及び大きさによって規制されることにより第1次の計量
が行われる。次に、容器を正立状態に戻すと、予備計量
室の内容物が、一部は流入口より容器に戻るものもある
が、殆どの内容物は下方に位置する待機室内(133)
に落下して溜まる。次に、再度、容器を倒立傾斜する
と、容器内の内容物が流入口から計量部の予備計量室に
流入し、また、待機室内の内容物の一部が予備計量室に
戻り、合わせて予備計量室内で計量化される。同時に、
待機室内の他の内容物が、それぞれの仕切板(141,
142)の傾斜する下方部の計量作用により、それぞれ
の排出孔(151,152)に2次計量された所定量の
内容物が流入する。このため、それぞれの排出孔の排出
口(161,162)を開閉の仕方により排出量を変化
することができる。つまり、前方の排出孔(161)を
塞ぐ小蓋(171)のみを開けたとき、後方の排出孔
(162)を塞ぐ蓋本体(172)のみを開けたとき又
は小蓋と蓋本体とをともに開けたときの数段階に排出量
を変化させることができる。
【0011】
【実施例】
<実施例1>まず、図1(a)及び(b)に示すよう
に、キャップ本体(110)と計量部(130)と仕切
板(141と142)と蓋部(171と172)とから
構成される本実施例の粉体又は粒体用計量可変定量キャ
ップ(100)を作製した。構成部材は、それぞれポリ
プロピレンを用いて射出成形したものである。このキャ
ップの構造は、キャップ本体の天板(120)の片側周
縁に沿って弓形の排出口(161)が設けられ、この弓
形の排出口の内側に並列させて左右に対向する二つの角
状の排出口(162,162)が設けられている。ま
た、キャップ本体の周壁(111)の下方内面に、容器
(200)の口頸部(210)の係合部(211)と螺
合する係合部(112)が設けられ、上方内面には、側
面に横方向のスリット状の流入口(131)をもつカッ
プ状の計量部(130)を係着している。そして、天板
下面に上方部が垂直で下方部が傾斜している二枚の仕切
板(141,142)を計量部の流入口と対面させて平
行に垂設し、計量部内を、予備計量室(132)、待機
室(133)及び上方に弓形の排出口と二つの角状の排
出口とにそれぞれ通じる二つの排出孔(151,15
2)とに区画形成されている。また、蓋部は、弓形の排
出口と二つの角状の排出口にそれぞれ別個に開閉するよ
うに分割された矢形状の小蓋(171)と凹形状の蓋本
体(172)とからなり、小蓋は蝶番(191)を介し
て天板(120)に接続し、蓋本体はヒンジ(181)
を介して周壁(110)に接続したものである。なお、
図1(c)に示すように、二つの角状の排出口(16
2,162)の間の天板(120)の下面を逆三角形状
にして、内容物が排出し易いようにした。
【0012】次に、上述の本実施例の計量可変定量キャ
ップを、粒体状の内容物を充填した容器の口頸部に螺合
して装着した。この容器は、排出口を開口して倒立傾斜
することにより、ワンタッチで所定の定量排出が可能で
あり、二つの排出口の開け方によって排出量を容易に計
量精度よく三段階に変えることができた。なお、排出量
の変更操作で粒体状の内容物が砕かれることはなく、音
がしたり、洩れることはなかった。
【0013】<実施例2>本実施例の粉体又は粒体用計
量可変定量キャップ(100)は、図2(a)及び
(b)に示すように、キャップ本体の天板(120)の
片側周縁に沿って弓形の排出口(161)が設けられ、
この弓形の排出口の内側に並列させて長方形の排出口
(162)が設けてられている。また、蓋部は、弓形の
排出口と長方形の排出口にそれぞれ別個に開閉するよう
に分割された先端部が覆われた環状の小蓋(171)と
先端が切り落とされた円形の蓋本体(172)とからな
り、小蓋は蝶番(191)を介して周壁(110)に接
続し、蓋本体はヒンジ(181)を介して周壁(11
0)に接続したものである。上述以外は、実施例1と同
様に作製した。
【0014】粉体状の内容物が充填され本実施例の計量
可変定量キャップを装着する容器は、排出口を開口して
倒立傾斜することにより、ワンタッチで所定の定量排出
が可能であり、二つの排出口の開け方によって排出量を
容易に計量精度よく三段階に変えることができた。
【0015】<実施例3>本実施例の粉体又は粒体用計
量可変定量キャップ(100)は、図3(a)及び
(b)に示すように、実施例2と同様に、キャップ本体
の天板(120)の片側周縁に沿って弓形の排出口(1
61)が設けられ、この弓形の排出口の内側に並列させ
て長方形の排出口(162)が設けてられている。そし
て、蓋部は、弓形の排出口と長方形の排出口にそれぞれ
別個に開閉するように分割された先端部が覆われた環状
の蓋本体(172)と両側に円弧をもつ長方形状の小蓋
(171)とからなり、蓋本体はヒンジ(181)を介
して周壁(110)に接続し、小蓋はヒンジ(182)
を介して天板(120)に接続したものである。上述以
外は、実施例1と同様に作製した。
【0016】粒体状の内容物が充填され本実施例の計量
可変定量キャップを装着する容器は、排出口を開口して
倒立傾斜することにより、ワンタッチで所定の定量排出
が可能であり、二つの排出口の開け方によって排出量を
容易に計量精度よく三段階に変えることができた。な
お、排出量の変更操作で粒体状の内容物が砕かれること
はなく、音がしたり、洩れることはなかった。
【0017】
【発明の効果】本発明の粉体又は粒体用計量可変定量キ
ャップを容器の口径部に取り付けて使用すると、小蓋と
蓋本体による複数の排出口の開閉の仕方ににより数段階
に計量を変えた内容物の定量排出がワンタッチの操作で
可能である。
【0018】また、本発明の計量可変定量キャップにお
いては、内容物の排出量の変える操作で内容物を砕くこ
とがないため、内容物の洩れがなく、計量精度が良好で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の計量可変定量キャップの一
実施形態の構造を示す説明図であり、(b)は、その斜
視図であり、(c)は、A−A′断面図である。
【図2】(a)は、本発明の計量可変定量キャップの他
の一実施形態の構造を示す説明図であり、(b)は、そ
の斜視図である。
【図3】(a)は、本発明の計量可変定量キャップのそ
の他の一実施形態の構造を示す説明図であり、(b)
は、その斜視図である。
【符号の説明】
100……計量可変定量キャップ 110……キャップ本体 111……周壁 112,211……係合部 120……天板 130……計量部 131……流入口 132……予備計量室 133……待機室 141,142……仕切板 151,152……排出孔 161,162……排出口 171……小蓋 172……蓋本体 181,182……ヒンジ 191……蝶番 200……容器 210……口頸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の口頸部に係合するキャップ本体の内
    側に、側面に流入口をもつカップ状の計量部を垂設し、
    この計量部の内側に天板から垂下する上方が垂直で下方
    が流入口側に傾斜している複数の仕切板を前記計量部の
    流入口と対面させて平行に設け、計量部内を予備計量
    室、待機室及び上方にそれぞれ排出口をもつ複数の排出
    孔とに区画形成し、且つ、複数の前記排出口にそれぞれ
    別個に開閉するように分割された蓋本体と小蓋とを、そ
    れぞれ開閉自在にキャップ本体に接続したことを特徴と
    する粉体又は粒体用計量可変定量キャップ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の粉体又は粒体用計量可変
    定量キャップを容器の口頸部に装着したことを特徴とす
    る計量容器。
JP19309596A 1996-07-23 1996-07-23 粉体又は粒体用計量可変定量キャップおよび計量容器 Pending JPH1035748A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009524564A (ja) * 2006-01-27 2009-07-02 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 顆粒貯蔵用パウチ
KR20220093588A (ko) * 2020-12-28 2022-07-05 주식회사 한국인삼공사 보관 용기

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