JP2002166959A - 定量取出容器 - Google Patents

定量取出容器

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JP2002166959A JP2000361401A JP2000361401A JP2002166959A JP 2002166959 A JP2002166959 A JP 2002166959A JP 2000361401 A JP2000361401 A JP 2000361401A JP 2000361401 A JP2000361401 A JP 2000361401A JP 2002166959 A JP2002166959 A JP 2002166959A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な操作により必要量を取り出すことがで
き、しかも、計量部分を観察することができて計量ミス
もなく、構造も簡単で安価に製造することができる定量
取出容器を提案する。 【解決手段】容器体口頸部5に計量栓3を嵌着しなり、
該計量栓は、容器体内と連通する特殊構成の計量室Aを
備えた本体3aと、計量室Aの取出窓11を閉塞して前方へ
所定幅の摺動可能に嵌着した透明な蓋体3bとを備え、蓋
体を前方へ摺動させて取出窓11に蓋体の取出口19を重複
させた際に、蓋体の底板18が計量室の取入窓14を閉塞す
る如く構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は定量取出容器に関
し、詳しくは、粒状の収納物を収納し、所定量の収納物
を簡単な操作で取り出すことができる定量取出容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】錠剤等の粒状物を収納する容器として、
従来は胴部より口頸部を起立した容器体と、口頸部に螺
着させた周壁上端縁より頂壁を延設してなるキャップと
からなる極一般的な形態ものが使用れており、キャップ
を外し必要量を手の平等に取り出す如く使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の容器では、必要
量を取り出すのが難しく、取り出した量が少なかった
り、多かったりその調整が難しい。何度か出し入れを繰
り返したり、慎重に取り出すため時間がかかったりす
る。また、錠剤等は湿気を嫌う場合が多く、手の平に一
旦取り出されたものを再び容器内に戻すことはできるだ
け避けたい。
【0004】本発明は上記した点に鑑みなされたもの
で、簡単な操作により必要量を取り出すことができ、し
かも、計量部分を観察することができて計量ミスもな
く、構造も簡単で安価に製造できる定量取出容器を提案
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明の容器は
上記課題を解決するため、口頸部5を起立した容器体2
と、口頸部に嵌着した計量栓3とを備え、計量栓3は、
口頸部5に下部を嵌合した周壁6上端縁より頂壁7を延
設するとともに、頂壁7前部中央部に取出窓11を、取出
窓11下方の底壁12前部上面に計量凹部13を、底壁後部に
容器体内と連通する取入窓14を、それぞれ有する計量室
Aを画成した本体3aと、取出窓11を閉塞して頂壁7中央
部上を前後に横断する帯状の蓋板16を設けるとともに、
蓋板16後縁より垂設した後板17c 下端縁より前方へ底板
18を延設し、且つ、蓋板所定位置に取出口19を穿設して
なる透明な蓋体3bとを備え、蓋体3bを前方へ所定幅の摺
動が可能に構成するとともに、蓋体を前方へ摺動させて
取出窓11に取出口19を重複させた際に、底板18が取入窓
14を閉塞する如く構成したこと特徴とする定量取出容器
として構成した。
【0006】また、請求項2発明の容器は、口頸部5を
起立した容器体2と、容器体に嵌着した計量栓3とを備
え、計量栓3は、口頸部5に下部を嵌合した周壁6上端
縁より頂壁7を延設するとともに、口頸部上方位置に於
いて前後を貫通する貫通路24を設け、且つ、貫通路底壁
12に容器体内と連通する取入口25を穿設してなる本体3a
と、貫通路24内にスライド可能に嵌合させるとともに、
底壁12前部上面に計量凹部13を、計量凹部13後方の底壁
に取入口25と連通した取入窓14を、計量凹部13上方に取
出窓11を、それぞれ有する計量室Aを画成したスライド
部材3cとを備え、貫通路部分の頂壁7の後部に切欠部26
を設けてスライド部材3cを所定幅の押し込みが可能に構
成するとともに、少なくとも貫通路部分の頂壁7を透明
に形成してなることを特徴とする定量取出容器として構
成した。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。
【0008】図面に示す如く本発明の定量取出容器1
は、容器体2と、計量栓3とを備えている。
【0009】容器体2は合成樹脂,硝子等により形成さ
れたもので、筒状の胴部4上端縁より口頸部5を起立し
て構成している。
【0010】計量栓3は、本体3aと、蓋体3bとから構成
している。本体3aは合成樹脂により形成されたもので、
口頸部5外周に周壁6の下部を嵌合させて容器体2に装
着しており、周壁6上端縁より頂壁7を延設している。
また、周壁6の前部中央部分から頂壁7を前後に横断す
る凹部8を形成している。該凹部8は、周壁6前部及び
頂壁7の先端より後部所定位置までは蓋体3bの肉厚程度
の凹み幅を有し、後部所定位置から後端までは周壁前部
に於ける凹部の丈と同じ丈の深い凹み幅に形成してい
る。また、凹部の両側縁に沿って、凹部の深い凹み幅と
同じ深さで且つ蓋体の後述する側板が嵌合可能な細凹溝
9を形成している。更に、深い凹み幅部分を形成する垂
壁部分に、蓋体3bの後述する底板を挿入するための窓孔
10を開口している。
【0011】また、頂壁7前部中央下部に計量室Aを画
成している。該計量室Aは、頂壁7前部中央部に取出窓
11を、取出窓11下方の底壁12前部上面に計量凹部13を、
底壁12後部に容器体2内と連通する取入窓14をそれぞれ
有しており、図示例では、両細凹溝9間の前後を区画す
る区画壁15前方に計量室Aを画成している。
【0012】蓋体3bは透明(半透明,有色透明を含む)
な合成樹脂により形成されたもので、取出窓11を閉塞し
て頂壁7中央部上を前後に横断する帯状の蓋板16を設け
るとともに、蓋板後縁より垂設した後板17c 下端縁より
前方へ底板18を延設し、また蓋板所定位置に取出口19を
穿設している。また、前方所定幅のスライドを可能に構
成するとともに、蓋体を前方へ移行させて取出窓11に取
出口19を重複させた際に底板18が取入窓14を閉塞する如
く構成している。
【0013】図示例に於ける蓋体3bは、凹部8の平面形
状と同様の平面形状をなす蓋板16の周縁部より下方へ周
壁17を垂設した伏皿状をなし、周壁17は、本体3aの前部
周壁部分の凹部に嵌合する前板17a と、蓋板16両側縁よ
りそれぞれ垂設してそれぞれ細凹溝9嵌合した一対の側
板17b と、蓋板16後端縁より垂設した後板17c と、から
構成している。また、底板18は、後板17c 下端縁にヒン
ジ20を介して前方へ延設した帯状をなしており、上記窓
孔10を介して先端上面を区画壁15の下面に当接させてい
る。また、両側板17b 外面後部に設けた突条21を、本体
3aの後部の凹部側壁部分に設けた凹条22に嵌合させて前
後動可能で且つ上方への抜け出しを防止している。
【0014】上記の如く構成した容器1は、例えば、容
器を前方へ傾けつつ倒立させて、図4(a) に示す如く、
計量室A内へ収納物としての錠剤23を導入し、次いで、
図4(b) に示す如く、再び正立させると計量凹部13上に
所定の錠剤23が残り、あとの錠剤は容器体内に戻され
る。この際、蓋体3bは透明であるため錠剤23が計量凹部
に所定数だけ確保されているか一目で分かる。次いで、
蓋体3bを前方へスライドさせて図4(c) に示す如く、取
出窓11と取出口19を重複させ、容器を前方へ傾けて計量
した錠剤を取り出すことかできる。尚、蓋体を前方へス
ライドさせた際に底板18が取入窓14を閉塞するため、容
器体内の錠剤が計量室A内に入ることはない。
【0015】図5乃至図8は本発明の他の実施例を示
し、本実施例に於ける容器1も、容器体2と計量栓3と
から構成している。本実施例に於ける 容器体2も図1
の実施例と同様のものが使用できる。
【0016】本実施例に於ける計量栓3は、本体3aと、
スライド部材3cとから構成している。本体3aは合成樹脂
により形成されたもので、口頸部5に下部を嵌合した周
壁6上端縁より頂壁7を延設するとともに、口頸部5上
方に於いて前後を貫通する貫通路24を設け、貫通路底壁
24a に容器体内と連通する取入口25を穿設している。ま
た、貫通路部分の頂壁7の後部には切欠部26を設けてス
ライド部材3cを所定幅の押し込みが可能に構成してい
る。更に、少なくとも貫通路部分の頂壁7を透明(半透
明,有色透明を含む)に形成して、計量した収納物を見
ることができる如く構成している。図示例では、別体と
しての透明板を固着させている。
【0017】また、スライド部材3cは、貫通路24内にス
ライド可能に嵌合させるとともに、底壁12前部上面に計
量凹部13を、計量凹部後方の底壁に取入口25と連通した
取入窓14を、計量凹部13上方に取出窓11を、それぞれ有
する計量室Aを画成している。図示例では、貫通路24の
平面視形状と同じ平面視形状をなす周壁27を有し、周壁
27内前部に上端を開口した計量室Aを区画壁28を介して
画成し、周壁27後部には頂板29を備え、また、仕切板30
を備えている。
【0018】本実施例の容器1は、図1の実施例と同様
に、倒立させて錠剤23を計量凹部13に載置した後正立さ
せ、スライド部材3cを押し込むことにより図8に示す如
く、スライド部材3cの取出窓11が開口し、次いで容器を
再び倒立させて錠剤を取り出すことができる。この際、
取入口25は、スライド部材3cの後部により閉塞されて錠
剤が計量室A内に入ることはない。
【0019】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の定量取出容器
は、既述構成としたことにより、計量した収納物を見る
ことができるため、計量不足等の不都合がなく、確実に
定量の収納物を取り出すことができるものであり、しか
も簡単な操作により必要量を取り出すことができるもの
である。また、構造も簡単で安価に製造できる利点を兼
ね備えている。
【0020】また、蓋体3bは底板18を備えているため、
計量した内容物を取り出す際に計量室内に余分な内容物
が入り込んでしまう等の不都合がなく、この点からも確
実に定量した収納物を取り出すことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部縦断面図である。
【図2】同実施例の斜視図である。
【図3】同実施例の蓋体を前方へスライドさせた状態の
斜視図である。
【図4】同実施例の作用を説明する説明図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す要部縦断面図であ
る。
【図6】同実施例の斜視図である。
【図7】同実施例のスライド部材を前方へスライドさせ
た際の斜視図である。
【図8】同実施例のスライド部材を前方へスライドさせ
た際の要部縦断面図である。
【符号の説明】
2…容器体,3…計量栓,3a…本体,3b…蓋体,3c…ス
ライド部材,5…口頸部,7…頂壁,11…取出窓,12…
底壁,13…計量凹部,14…取入窓,16…蓋板,18…底
板,19…取出口,24…貫通孔,25…取入口,A…計量室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】口頸部5を起立した容器体2と、口頸部に
    嵌着した計量栓3とを備え、計量栓3は、口頸部5に下
    部を嵌合した周壁6上端縁より頂壁7を延設するととも
    に、頂壁7前部中央部に取出窓11を、取出窓11下方の底
    壁12前部上面に計量凹部13を、底壁後部に容器体内と連
    通する取入窓14を、それぞれ有する計量室Aを画成した
    本体3aと、取出窓11を閉塞して頂壁7中央部上を前後に
    横断する帯状の蓋板16を設けるとともに、蓋板16後縁よ
    り垂設した後板17c 下端縁より前方へ底板18を延設し、
    且つ、蓋板所定位置に取出口19を穿設してなる透明な蓋
    体3bとを備え、蓋体3bを前方へ所定幅の摺動が可能に構
    成するとともに、蓋体を前方へ摺動させて取出窓11に取
    出口19を重複させた際に、底板18が取入窓14を閉塞する
    如く構成したこと特徴とする定量取出容器。
  2. 【請求項2】口頸部5を起立した容器体2と、容器体に
    嵌着した計量栓3とを備え、計量栓3は、口頸部5に下
    部を嵌合した周壁6上端縁より頂壁7を延設するととも
    に、口頸部上方位置に於いて前後を貫通する貫通路24を
    設け、且つ、貫通路底壁12に容器体内と連通する取入口
    25を穿設してなる本体3aと、貫通路24内にスライド可能
    に嵌合させるとともに、底壁12前部上面に計量凹部13
    を、計量凹部13後方の底壁に取入口25と連通した取入窓
    14を、計量凹部13上方に取出窓11を、それぞれ有する計
    量室Aを画成したスライド部材3cとを備え、貫通路部分
    の頂壁7の後部に切欠部26を設けてスライド部材3cを所
    定幅の押し込みが可能に構成するとともに、少なくとも
    貫通路部分の頂壁7を透明に形成してなることを特徴と
    する定量取出容器。
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