JP2010086198A - リライト表示層付きrfidタグ - Google Patents
リライト表示層付きrfidタグ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010086198A JP2010086198A JP2008253208A JP2008253208A JP2010086198A JP 2010086198 A JP2010086198 A JP 2010086198A JP 2008253208 A JP2008253208 A JP 2008253208A JP 2008253208 A JP2008253208 A JP 2008253208A JP 2010086198 A JP2010086198 A JP 2010086198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display layer
- sticking
- rfid tag
- sheets
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】RFIDタグは、基材2と、基材上に情報を書替え可能に表示するリライト表示層6と、基材に取り付けたRFIDインレット1と、基材の少なくとも一辺に設けた貼付部3と、貼付部を被貼付物に貼付する貼付手段4とからなるものとし、さらに、その基材2と貼付部3のうち、少なくとも基材2は、他の物体との衝突による衝撃力で湾曲する柔軟性と、その衝撃力がなくなった後に湾曲前の元の形態に復元できる弾性とを有するものとする。
【選択図】図1
Description
本試験は、水平面と垂直面とが連続して設けられている試験台を用い、上記基材を試験片とする。そして、この基材の試験片を試験台の垂直面から外方へ5cm突出させ、この状態で試験片を手で掴んで90度曲げた後、その手を離す。そして、手を離してから5秒経過した後、試験台の水平面を基準面として、試験台の水平面と試験片とのなす角度を戻り角度Θとして測定する。
図1のリライト表示層付きRFIDタグTは、基材2と、この基材2上に情報を書替え可能に表示するリライト表示層6と、基材2に取り付けたRFIDインレット1と、基材2の一辺2Aに設けた貼付部3と、貼付部3を被貼付物Nに貼付する貼付手段4とから構成される。図2のRFIDタグTも同様である。
RFIDインレット1は、図示しないRFIDリーダライタ等の無線通信装置との間で通信を行うためのICチップ1Aと通信アンテナ1Bとを備え、これら全体をフィルム層1Cにより覆って保護した形態になっている。フィルム層1Cを用いずICチップ1Aと通信アンテナ1Bを直接基材2に埋設する方式も採りうる。なお、ICチップ1Aや通信アンテナ1Bの具体的な構成は周知であるため、それらの詳細な説明は省略する。
基材2は、(A)合成ゴム、ウレタン、シリコーンなど、ゴムのように弾性に富む高分子化合物であるエラストマーからなるシート、または、(B)藁を原料とする黄ボール紙や木材パルプで作った白ボール紙のようなボール紙(板紙)、市販のコピー用紙等の紙類シート、若しくは、(C)フェノール樹脂、メラミン樹脂、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルなどのプラスチック製シート、不織布製シート、あるいは、(D)これらのシート(先に例示した(A)から(C)のシート)のうち少なくともいずれか2枚のシート(例えば透明のウレタンシートとコピー用紙)を貼り合わせた複合シート等からなり、他の物体との衝突による衝撃力で湾曲する柔軟性と、その衝撃力がなくなった後に湾曲前の元の形態に復元できる弾性とを有するものである。
本試験は、水平面と垂直面とが連続して設けられている図12の試験台を用い、上記基材2を試験片とする。そして、この基材2の試験片を試験台の水平面から外方へ5cm突出させ、この状態で試験片を手で掴んで90度曲げた後、その手を離す。そして、手を離してから5秒経過した後、試験台の垂直面を基準面として、試験台の垂直面と試験片とのなす角度を戻り角度Θとして測定する。
図13は上記試験結果の説明図である。図中「素材」という項目は試験片として採用した基材2の素材を示している。尚、図中「エラストマーI」と「エラストマーII」は製造メーカの違いであり、エラストマーIは「日本マタイ(株)製、エスマーURS(製品名)」、エラストマーIIは「日本ユニポリマー(株)製、Ding Zing Film(製品名)」である。プラスチックIとプラスチックIIも同様に製造メーカの違いであり、プラスチックIIについては「太平化学製品(株)PETG(製品名)」を使用した。なお、プラスチックIの製造メーカ等は不明である。紙については市販のコピー用紙を使用し、ボール紙については白ボールを使用した。
貼付部3は、基材2と同じ材料または異なる材料で作製することができる。基材2と異なる材料で貼付部3を作製する場合には、基材2と貼付部3を面一に接合する接合手段を要するが、基材2と同じ材料で貼付部3を作製する場合には、かかる接合手段は省略される。図1は基材2と貼付部3を同じ材料で形成した例を示している。
貼付手段4については各種考えられるが、図1のRFIDタグTでは、その貼付手段4の具体的な方式として、粘着剤の粘着力を利用する方式を採っている。この方式は、貼付部3の裏面に、両面テープの貼付あるいは粘着剤の塗布による粘着剤層4Aを設け、その粘着力によって貼付部3を被貼付物Nに貼付する方式である。
リライト表示層6は、加熱により透明状態と白濁状態とが可逆的に変化し、常温でそれぞれの状態の維持が可能な公知の熱可逆性材料(透明・白濁タイプ)よりなり、文字や記号、図形等からなる所定情報を書替え可能に表示する。リライト表示層6の表面は図示しないオーバーコート層により覆われて傷つき難くなっている。
1A ICチップ
1B 通信アンテナ
1C フィルム層
2 基材
2A、2B 基材の一辺
3 貼付部
4 貼付手段
4A 粘着剤層
4B ネジ挿入孔
4C ネジ
4D ネジ孔
4E 冶具
4F 両面テープ
40 両面テープのテープ基材
41 両面テープの粘着剤層
42 両面テープの保護テープ
50 金属板
6 リライト表示層
7 背景層
8 空気層
9 粘着剤層
S1、S2 シート
S3、S4 自己粘着性エラストマー樹脂シート
S5、S6 セパレータシート
T リライト表示層付きRFIDタグ
Claims (14)
- 基材と、
上記基材上に情報を書替え可能に表示するリライト表示層と、
上記基材に取り付けたRFIDインレットと、
上記基材の少なくとも一辺に設けた貼付部と、
上記貼付部を被貼付物に貼付する貼付手段とからなり、
上記基材と上記貼付部のうち、少なくとも基材が、他の物体との衝突による衝撃力で湾曲する柔軟性と、その衝撃力がなくなった後に湾曲前の元の形態に復元できる弾性とを有すること
を特徴とするリライト表示層付きRFIDタグ。 - 請求項1に記載された柔軟性と弾性を有する基材とは、以下の試験方法によって特定される試験の結果、戻り角度Θが45度以上、90度以下になるものであること
を特徴とする請求項1に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。
<試験方法>
本試験は、水平面と垂直面とが連続して設けられている試験台を用い、上記基材を試験片とする。そして、この基材の試験片を試験台の垂直面から外方へ5cm突出させ、この状態で試験片を手で掴んで90度曲げた後、その手を離す。そして、手を離してから5秒経過した後、試験台の水平面を基準面として、試験台の水平面と試験片とのなす角度を戻り角度Θとして測定する。 - 上記リライト表示層は、加熱により透明状態と白濁状態とが可逆的に変化し、常温でそれぞれの状態の維持が可能な熱可逆性材料よりなること
を特徴とする請求項1又は2に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記基材と上記リライト表示層との間には背景層が設けられ、
上記背景層と上記リライト表示層との間には空気層が設けられていること
を特徴とする請求項3に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記リライト表示層は、ロイコ染料と可逆顕色剤を含む熱可逆性材料よりなること
を特徴とする請求項1又は2に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付手段は、上記貼付部の裏面に粘着剤層を設け、その粘着力によって上記貼付部を上記被貼付物に貼付する方式、あるいは、上記貼付部にネジ挿入孔を設け、ネジ挿入孔にネジを挿入して被貼付物側のネジ孔に締め付け固定することで、上記貼付部を上記被貼付物に貼付する方式であること
を特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付部は、2枚のシートをその厚さ方向に重ねた形態になっていて、2枚のシートに分離可能であること
を特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付手段は、分離した上記2枚のシートのそれぞれにネジ挿入孔を設け、このネジ挿入孔にネジを挿入して被貼付物側のネジ孔に締め付け固定することで、上記貼付部を被貼付物に貼付するものであること
を特徴とする請求項7に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付手段は、被貼付物に固定冶具として一対の爪を設けるとともに、上記貼付部を2枚のシートに分離して開き、開いた両方のシートを上記両爪の下に滑り込ませることで、上記貼付部を被貼付物に貼付するものであること
を特徴とする請求項7に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付手段は、上記貼付部を2枚のシートに分離して開き、開いた両シートの裏面に両面テープを貼付し、この両面テープを介して上記貼付部を被貼付物に貼付するものであること
を特徴とする請求項7に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付部は、2枚のシートに分離し開かれたときに、そのシートの開き面に自己粘着性エラストマー樹脂シートが露出する構成になっていて、
上記貼付手段は、上記自己粘着性エラストマー樹脂シートの自己粘着力によって、上記貼付部を被貼付物に貼付するものであること
を特徴とする請求項7に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付部は、2枚のシートに分離し開かれたときに、そのシートの開き面にセパレータシートが露出し、更にそのセパレータシートを剥離すると、粘着剤層が露出する構成になっていて、
上記貼付手段は、上記粘着剤層の粘着力によって、上記貼付部を被貼付物に貼付するものであること
を特徴とする請求項7に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付部は、2枚のシートに分離し開かれたときに、そのシートの開き面に両面テープが露出し、更にその両面テープ表面の保護テープを剥離すると、両面テープの粘着剤層が露出する構成になっていて、
上記貼付手段は、上記両面テープの粘着剤層の粘着力によって、上記貼付部を被貼付物に貼付するものであること
を特徴とする請求項7に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。 - 上記貼付部は、2枚のシートに分離し開かれたときに、そのシートの開き面に金属板が露出する構成になっていること
を特徴とする請求項4に記載のリライト表示層付きRFIDタグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253208A JP2010086198A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | リライト表示層付きrfidタグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253208A JP2010086198A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | リライト表示層付きrfidタグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010086198A true JP2010086198A (ja) | 2010-04-15 |
Family
ID=42250112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008253208A Pending JP2010086198A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | リライト表示層付きrfidタグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010086198A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012255928A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Sealex Corp | ラベル |
JP2020091734A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社フジクラ | 設置方法、管理方法、rfid物品、及び、rfid物品の製造方法 |
US11087197B2 (en) * | 2016-07-14 | 2021-08-10 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Attention tag for retail article and retail article having same attached thereto |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274104A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-30 | Koopack Kk | テープラベル |
JPH10123953A (ja) * | 1996-08-30 | 1998-05-15 | Lintec Corp | 非接触型データキャリア・ラベル |
JPH10217619A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-18 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | リライトカード及びリライトラベル |
JP2000071661A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | リライタブルカード |
JP2001302992A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-10-31 | Nikken Seibutsu Igaku Kenkyusho:Kk | 粘着シート、シール及びテープ |
JP2001341475A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-11 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | リライトカードの使用方法 |
JP3094543U (ja) * | 2002-12-09 | 2003-06-27 | 株式会社関口商事 | 立体シール |
JP2004265247A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Ricoh Co Ltd | 非接触式ic付き情報シート |
JP2005017901A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Matsuzaki:Kk | 貼着表示札 |
JP2006003497A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Fuji Seal International Inc | Icタグ付きラベル、及びicタグ付き容器 |
JP2006344207A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-12-21 | Hitachi Chem Co Ltd | Icタグ |
JP2007034232A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Fuji Seal International Inc | ラベル |
JP2008107522A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Seiko Epson Corp | 商品情報表示装置、商品情報表示システム、商品情報表示システムの制御方法およびプログラム |
JP2008517389A (ja) * | 2004-10-22 | 2008-05-22 | 株式会社サトー | ラベルおよびラベルを物体に貼付するための方法 |
JP2008191522A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Fuji Seal International Inc | ラベル |
JP2008221502A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Kobayashi Create Co Ltd | Rfidタグ |
JP2010026934A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Toppan Forms Co Ltd | Rfidラベルシート及びrfidラベル |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008253208A patent/JP2010086198A/ja active Pending
Patent Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274104A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-30 | Koopack Kk | テープラベル |
JPH10123953A (ja) * | 1996-08-30 | 1998-05-15 | Lintec Corp | 非接触型データキャリア・ラベル |
JPH10217619A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-18 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | リライトカード及びリライトラベル |
JP2000071661A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | リライタブルカード |
JP2001302992A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-10-31 | Nikken Seibutsu Igaku Kenkyusho:Kk | 粘着シート、シール及びテープ |
JP2001341475A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-11 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | リライトカードの使用方法 |
JP3094543U (ja) * | 2002-12-09 | 2003-06-27 | 株式会社関口商事 | 立体シール |
JP2004265247A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Ricoh Co Ltd | 非接触式ic付き情報シート |
JP2005017901A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Matsuzaki:Kk | 貼着表示札 |
JP2006003497A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Fuji Seal International Inc | Icタグ付きラベル、及びicタグ付き容器 |
JP2008517389A (ja) * | 2004-10-22 | 2008-05-22 | 株式会社サトー | ラベルおよびラベルを物体に貼付するための方法 |
JP2006344207A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-12-21 | Hitachi Chem Co Ltd | Icタグ |
JP2007034232A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Fuji Seal International Inc | ラベル |
JP2008107522A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Seiko Epson Corp | 商品情報表示装置、商品情報表示システム、商品情報表示システムの制御方法およびプログラム |
JP2008191522A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Fuji Seal International Inc | ラベル |
JP2008221502A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Kobayashi Create Co Ltd | Rfidタグ |
JP2010026934A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Toppan Forms Co Ltd | Rfidラベルシート及びrfidラベル |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012255928A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Sealex Corp | ラベル |
US11087197B2 (en) * | 2016-07-14 | 2021-08-10 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Attention tag for retail article and retail article having same attached thereto |
JP2020091734A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社フジクラ | 設置方法、管理方法、rfid物品、及び、rfid物品の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6281795B1 (en) | RFID or EAS label mount with double sided tape | |
US7063265B2 (en) | Baggage tag and method for using baggage tag | |
JP2003026177A (ja) | 非接触方式icチップ付き包装体 | |
JP2006305860A (ja) | 非接触式icタグ付シュリンクフィルム及び非接触式icタグ付物品 | |
JP2017078984A (ja) | 開封検知機能とrfid機能を有するラベル | |
JP2007156668A (ja) | 非接触icタグラベルと非接触icタグシート | |
JP4739010B2 (ja) | 電子タグおよびそれを貼付した金属製物品 | |
JP2010086198A (ja) | リライト表示層付きrfidタグ | |
JP4799243B2 (ja) | Rfidラベルおよびrfidラベルの使用方法 | |
JP2006003497A (ja) | Icタグ付きラベル、及びicタグ付き容器 | |
JP2010072737A (ja) | Rfidタグ | |
JP6011061B2 (ja) | シール付き配送伝票 | |
JP6011062B2 (ja) | シール付き配送伝票 | |
JP4831306B2 (ja) | タグラベル貼付用荷札台紙 | |
JP2002072883A (ja) | データ記憶素子保持ラベル | |
JP4980591B2 (ja) | Rfidラベル | |
JP4765172B2 (ja) | 非接触ic帳票 | |
JP4502626B2 (ja) | 封緘シール | |
KR200385249Y1 (ko) | Rfid 배송 표시 세트와 접착용 봉투 | |
JP2009217175A (ja) | 脆弱ラベル及び脆弱ラベルの使用方法 | |
JP2008094404A (ja) | ラベル付き商品包装体及び商品包装体のラベル貼付方法 | |
JP2007065088A (ja) | Rfidタグおよびrfidラベル | |
JP2014160174A (ja) | Icタグラベル | |
JP2012053570A (ja) | Icタグ、及びicチップ破損防止方法 | |
JP2002370774A (ja) | Icを装着した包装容器とicの装着方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110819 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120914 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130322 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130507 |