JP2012255928A - ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】 物品に対する貼り付け位置や、物品の形状に影響されることなく、屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰させることができるラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】 シート状に形成されて屈曲可能に構成されたラベルであって、屈曲された際に変形する変形領域に、弾性変形可能な弾性層を備えて構成されていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、シート状に形成されて屈曲可能に構成されたラベルに関する。
従来から、物品の情報等を表示したシート状のラベルが物品に貼り付けられる場合がある。例えば、ラベルの一部が物品から突出するようにラベルが物品に貼り付けられる場合がある。このようにラベルが貼り付けられることで、物品の情報等を消費者が視認し易くなり、物品に対する消費者の注意を喚起し易くすることができる。
ところで、上記のようにラベルが貼り付けられた物品は、箱詰めされた状態で、保管され流通される場合がある。近年では、ラベル付きの物品を可能な限り隙間無く箱詰めすることで、流通コストの削減等が図られている。このように箱詰めされた状態においては、1つの物品に貼り付けられたラベルの突出した領域(以下、突出領域とも記す)が他の物品や包装箱の内面と接触し、ラベルが折れ曲がった(屈曲した)状態となってしまう。特に、ラベルにおける突出領域の基端部(即ち、ラベルにおける物品に貼り付けられた領域と物品から突出した領域の境界部)でラベルが屈曲した状態となり易い。
このように、ラベルが屈曲した状態が長時間に亘って継続されると、ラベル付きの物品を箱内から取り出した際に、ラベルが屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰し難くなってしまう。このため、物品を陳列等した際にも、ラベルの屈曲した状態が保持されるため、ラベルに表示された物品の情報等を消費者が視認し難くなってしまう。
ラベルを屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰させる手段としては、種々の方法が考えられる。例えば、物品に貼り付けられたラベルの突出領域を屈曲させた際に、突出領域における屈曲して変形した領域と物品との間に空間が形成されるように、物品の所定の位置にラベルを貼り付ける方法が知られている(特許文献1参照)。このような位置にラベルを貼り付けることで、ラベルが屈曲した際に突出領域に生じる変形を緩和することができるため、突出領域に生じた変形が元の状態に戻り易くなる。これにより、屈曲したラベルを屈曲前の状態へ復帰し易くすることができる。
特開2006−213376号公報
しかしながら、上記のような方法は、物品に対するラベルの貼り付け位置が限定されてしまうと共に、物品の形状も限定されてしまうため、汎用的にラベルを屈曲前の状態に復帰させ得るものではない。
そこで、本発明は、物品に対する貼り付け位置や物品の形状等に影響されることなく、屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰させることができるラベルを提供することを課題とする。
本発明に係るラベルは、シート状に形成されて屈曲可能に構成されたラベルであって、屈曲された際に変形する変形領域に、弾性変形可能な弾性層を備えて構成されていることを特徴とする。
斯かる構成によれば、屈曲された際に変形する変形領域に、弾性変形可能な弾性層を備えて構成されていることで、弾性層の応力によって、ラベルを屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰させることができる。具体的には、ラベルが屈曲された際に変形する変形領域に弾性層が備えられていることで、変形領域が変形した際に、弾性層も変形領域の変形に追従して変形する。この際、変形した弾性層には、変形前の状態に戻ろうとする応力が生じるため、斯かる応力によって弾性層と共に変形した状態の変形領域も変形前の状態に復帰することとなる。これにより、屈曲した状態のラベルを屈曲前の状態に復帰させることができる。
また、前記弾性層は、前記変形領域の全域に亘って備えられていることが好ましい。
斯かる構成によれば、前記変形領域の全域に亘って弾性層が備えられていることで、ラベルが屈曲された際に変形領域に生じる変形を変形領域の全域に亘って変形前の状態に復帰させることができる。これにより、ラベルの屈曲した状態を屈曲前の状態により確実に復帰させることができる。
以上のように、本発明によれば、物品に対する貼り付け位置や物品の形状等に影響されることなく、屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰するラベルとなる。
(a)は、本実施形態に係るラベルが物品に貼り付けられて物品から突出した状態を示した斜視図、(b)は、同実施形態に係るラベルが物品に貼り付けられて屈曲された状態を示した側面図とその一部拡大図。 (a)は、同実施形態に係るラベルが屈曲される前の状態を示した断面図、(b)は、同実施形態に係るラベルが屈曲された状態を示した断面図。 (a)は、他の実施形態に係るラベルが屈曲される前の状態を示した断面図、(b)は、更に他の実施形態に係るラベルが屈曲される前の状態を示した断面図、(c)は、更に他の実施形態に係るラベルが屈曲される前の状態を示した断面図。
以下、本発明の実施形態について図1及び2を参照しながら説明する。
本実施形態に係るラベル1は、図1(a)に示すように、シート状に形成されたものである。また、ラベル1は、物品Aに貼り付けられた状態で、一部が物品Aから突出するように構成されている。つまり、ラベル1は、物品Aに貼り付けられた際に物品Aから突出する領域(以下、突出領域とも記す)R1と、物品Aに貼り付けられる領域(以下、貼付領域)R2とを備えている。
また、ラベル1は、図1(b)に示すように、屈曲可能に構成されている。具体的には、ラベル1は、突出領域R1が貼付領域R2に対して屈曲可能に構成されている。これにより、突出領域R1には、ラベル1が屈曲された際に変形する領域(以下、変形領域とも記す)R11と、該変形領域R11以外の領域(以下、非変形領域)R12とが形成される。該変形領域R11は、突出領域R1における貼付領域R2側の端部に形成されている。本実施形態では、ラベル1が物品Aの端縁に沿って屈曲されることで、物品Aの端縁に沿って(ラベル1の一方向の端部間の全域に亘って)変形領域R11が形成される。
また、ラベル1は、図2(a)に示すように、弾性変形可能な弾性層2eを備えて構成されている。具体的には、ラベル1は、シート状に形成されて物品Aに関する情報等を表示するラベル本体2と、該ラベル本体2を物品Aに貼り付けるべく形成された粘着剤層3とから構成され、前記ラベル本体2に弾性層2eが形成されている。
また、ラベル1は、ラベル本体2の一方の面における所定の領域に粘着剤層3が積層されて構成されている。これにより、ラベル1における粘着剤層3が形成された領域が前記貼付領域R2となっている。つまり、ラベル1における粘着剤層3が形成されていない領域が突出領域R1となっている。
粘着剤層3を形成する原料としては、特に限定される物ではなく、ゴム系、アクリル系、ウレタン系などの公知の感圧型粘着剤、加熱によって粘着可能となる感熱性粘着剤等を用いることができる。
ラベル本体2は、物品Aに関する情報等を表示する本体層2aと、該本体層2aに積層された前記弾性層2eとから構成されている。本体層2aは、可撓性を有する素材がシート状に形成されてなる基材層2bと、物品Aに関する情報等を表示する表示層2cと、該表示層2cを保護する表面層2dとが積層されて構成されている。
前記基材層2bは、可撓性を有する素材がシート状に形成されてなるものである。これにより、ラベル本体2(即ち、ラベル1)が屈曲可能となっている。基材層2bを形成する素材としては、特に限定されるものではなく、例えば、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート等が用いられる。また、基材層2bは、一方の面の所定の領域(ラベル1の貼付領域R2に相当する領域)に粘着剤層3が積層され、他方の面の所定の領域(例えば、略全域)に表示層2cが積層されている。
前記表示層2cは、基材層2bの他方の面に、印刷インクを印刷したり、ホットスタンプやコールドスタンプ等で用いる転写箔を転写したりすることで形成される。また、表面層2dは、ラベル本体2における表示層2c側の表面に形成されており、表示層2cを被覆することによって表示層2cを保護している。表面層2dは、例えば、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂等からなる上塗り剤をラベル本体2の表示層2c側に塗工したり、シート状に形成されたものを積層させたりすることで形成される。
弾性層2eは、本体層2aを構成する層間に備えられている。具体的には、弾性層2eは、表示層2cと表面層2dとの間に備えられている。また、弾性層2eは、ラベル1の突出領域R1に備えられている。具体的には、弾性層2eは、ラベル1の変形領域R11(より詳しくは、変形領域R11の略全域)に備えられている。また、弾性層2eは、変形領域R11から該変形領域以外の領域に亘って備えられている。具体的には、弾性層2eは、変形領域R11から非変形領域R12(より詳しくは、非変形領域R12における変形領域R11の近傍の領域)に亘って備えられている。更に、弾性層2eは、変形領域R11から貼付領域R2(具体的には、貼付領域R2の全域)に亘って形成されている。
弾性層2eは、弾性変形可能であることにより、図2(b)に示すように、ラベル1の屈曲に伴って変形すると共に、変形した状態から変形前の状態に復原するように構成されている。具体的には、弾性層2eは、ラベル1の屈曲に伴って変形することにより、変形前の状態に復原するような応力(以下、弾性応力とも記す)を生じるように構成されている。つまり、弾性層2eは、弾性変形可能な素材を用いて構成されている。
また、弾性層2eは、ラベル1が変形する前の状態において、ラベル1の面に沿って収縮する方向に応力が生じるように構成することができる。例えば、流動性を有する原料が表示層2cに塗布や印刷等された状態で硬化することによって弾性層2eが形成される場合、表示層2c上に塗布等された原料が硬化する際に、表示層2cに沿って収縮することで、ラベル1が屈曲される前の状態において、弾性層2eに収縮する方向の応力(以下、収縮応力とも記す)を生じさせることができる。これにより、ラベル1が屈曲した際に、弾性層2eが引き伸ばされるように変形することで、収縮応力の作用によって弾性層2eが変形前の状態に復原することとなる。つまり、弾性層2eに生じる弾性応力および収縮応力によって、ラベル1の屈曲した状態を屈曲前の状態に復帰させることができる。
弾性層2eを形成する素材としては、特に限定されるものではなく、層状に形成された際に弾性変形可能となるように構成された素材を用いることができる。例えば、紫外線硬化型の樹脂等を用いて構成されたものを用いることができる。紫外線硬化型の樹脂としては、ウレタンアクリレート樹脂やポリブタジエンジアクリレート樹脂等からなるラジカル系の樹脂や、ポリビニルエーテル化合物やエポキシ化合物等からなるカチオン系の樹脂等を用いることができる。また、弾性層2eを形成する方法としては、特に限定されるものではなく、弾性層2eを形成する液体状の原料を表示層2c上に印刷して硬化させることで形成することができる。又は、弾性変形可能な箔を転写することで形成することができる。
上記のように構成されたラベル1は、屈曲させるように力を加えた状態から斯かる力を取り除くことにより、屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰することとなる。具体的には、ラベル1が屈曲することで弾性層2eが変形するため、弾性層2eに変形前の状態に復帰しようとする応力が生じる。これにより、斯かる応力によって弾性層2eが変形前の状態に復帰すると共に、ラベル1が屈曲した状態から屈曲前の状態に復帰することとなる。つまり、ラベル1が屈曲した際に本体層2a(具体的には、基材層2b)に生じる応力によってはラベル1を屈曲前の状態に復帰させることができない場合であっても、弾性層2eの応力によってラベル1を屈曲前の状態に復帰させることが可能となる。
以上のように、本発明に係るラベルによれば、物品に対する貼り付け位置や物品の形状等に影響されることなく、屈曲した状態から屈曲前の状態にラベルを復帰させることができる。
即ち、前記ラベル1は、変形領域R11に弾性層2eが備えられていることで、変形領域R11が変形した際に、弾性層2eも変形領域R11の変形に追従して変形する。この際、変形した弾性層2eには、変形前の状態に復帰しようとする応力が生じるため、斯かる応力によって弾性層2eと共に変形領域R11も変形前の状態に復帰する。これにより、屈曲した状態のラベル1を屈曲前の状態に復帰させることができる。
また、変形領域R11の略全域に亘って弾性層2eが備えられていることで、ラベル1が屈曲された際に変形領域R11に生じる変形を変形領域R11の略全域に亘って変形前の状態に復帰させることができる。これにより、ラベル1の屈曲した状態を屈曲前の状態により確実に復帰させることができる。
なお、本発明に係るラベルは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。また、上記した複数の実施形態の構成や方法等を任意に採用して組み合わせてもよく(1つの実施形態に係る構成や方法等を他の実施形態に係る構成や方法等に適用してもよく)、さらに、下記する各種の変更例に係る構成や方法等を任意に選択して、上記した実施形態に係る構成や方法等に採用してもよいことは勿論である。
例えば、上記実施形態では、弾性層2eが表示層2cと表面層2dとの間に備えられているが、これに限定されるものではなく、例えば、図3に示すように、表示層2cと表面層2dとの間以外の位置に弾性層2eを形成してもよい。これにより、弾性層2eによって表面層2dに凹凸が形成されるのを防止することができ、表示層2cの表示内容を平坦な面に表示することができる。
具体的には、図3(a)に示すように、基材層2bと粘着剤層3との間に弾性層2eを備えるようにラベル1aを構成してもよい。又は、図3(b)に示すように、基材層2bの一方の面の全域に粘着剤層3を積層し、粘着剤層3上の所定の領域に弾性層2eを形成してラベル1bを構成してもよい。この際、粘着剤層3における弾性層2eが積層された領域は、弾性層2eによって粘着性が消失される(糊殺しされる)こととなる。これにより、ラベル1bにおける弾性層2eが形成された領域が突出領域R1となる。又は、図3(c)に示すように、基材層2bの一方の面における粘着剤層3が積層されていない領域に弾性層2eを形成してラベル1cを構成してもよい。このように弾性層2eを形成することで、ラベル1c全体の厚みを均一に形成することができる。また、図示しないが、弾性層2eが表面層2d上(即ち、ラベルの表面)に備えられるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、突出領域R1と貼付領域R2との境界部でラベル1が屈曲されているが、これに限定されるものではなく、突出領域R1内でラベル1が屈曲されてもよい。斯かる場合には、弾性層2eを突出領域R1の全域に亘って形成することで、ラベル1の突出領域R1が任意の位置で屈曲される場合であっても、ラベル1を屈曲前の状態に復帰させることができる。
上記実施形態では、ラベル1が屈曲した際に、弾性層2eが弾性応力と収縮応力とによって変形前の状態に復原するように構成されているが、これに限定されるものではなく、弾性応力のみによって弾性層が変形前の状態に復原するように構成されてもよい。具体的には、上記実施形態のように、弾性層を形成する際(具体的には、原料層が硬化する際)に、収縮しない原料を用いて弾性層を形成することで、弾性層2eに収縮応力が生じないようにすることができる。つまり、ラベル1の屈曲に伴って変形した際に、弾性層に弾性応力が生じるように構成することができる。このような弾性層を用いることで、ラベル1が屈曲する前の状態において、ラベル1における弾性層が備えられた領域に、弾性層の収縮応力による反りが発生してしまうのを防止することができる。
1…ラベル、2…ラベル本体、2a…本体層、2b…基材層、2c…表示層、2d…表面層、2e…弾性層、3…粘着剤層、A…物品、R1…突出領域、R11…変形領域、R12…非変形領域、R2…貼付領域

Claims (2)

  1. シート状に形成されて屈曲可能に構成されたラベルであって、
    屈曲された際に変形する変形領域に、弾性変形可能な弾性層を備えて構成されていることを特徴とするラベル。
  2. 前記弾性層は、前記変形領域の全域に亘って備えられていることを特徴とする請求項1に記載のラベル。
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