JP4799243B2 - Rfidラベルおよびrfidラベルの使用方法 - Google Patents
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Description
本発明の要旨は、RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなるRFIDラベルであって、前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対している第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域とを備え、前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられ、折り返された第1領域の端部を被着体の表面に当接させ、第1領域と第2領域とで山形を形成するような状態で前記第3領域を前記被着体に貼付させ、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられた前記RFIDを被着体から離した状態で保持可能としたことを特徴とする。
また、前記第1領域の裏面の端部付近に粘着剤が設けられ、折り返された前記第1領域の端部付近を前記被着体の表面に貼付させ、前記第1領域と前記第2領域が山形を形成するような状態で前記第3領域を前記被着体に貼付させ、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられた前記RFIDを被着体から離した状態で保持可能としたことを特徴とする。
また、前記第1領域の端部側に形成され、粘着剤が表面に設けられた第4領域と、前記第1領域と前記第4領域との境界に形成された折り曲げ線と、を備え、前記第4領域を前記被着体の表面に貼付させ、前記折り曲げ線を折り曲げて前記第1領域を起立させ、前記第1領域と前記第2領域が山形を形成するような状態に移行させた後に前記第3領域を前記被着体に貼付させ、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられた前記RFIDを被着体から離した状態で保持可能としたことを特徴とする。
また、RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対している第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域とを備え、前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられたRFIDラベルの使用方法であって、前記第1領域を折り返したままの状態で第3領域を被着体に貼付し、第1領域および第2領域を前記被着体から引き離し、折り返された第1領域の端部を被着体の表面に当接させ、第1領域と第2領域とで山形を形成することを特徴とする。
また、RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対し、裏面の端部付近に粘着剤が設けられた第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域とを備え、前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられたRFIDラベルの使用方法であって、前記第1領域を折り返したままの状態で第3領域を被着体に貼付し、
第1領域および第2領域を被着体から引き離し、折り返された第1領域の端部付近の粘着剤によって被着体の表面に貼付し、第1領域と第2領域とで山形を形成することを特徴とする。
また、RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対している第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域と、前記第1領域の端部側に形成され、粘着剤が表面に設けられた第4領域と、前記第1領域と前記第4領域との境界に形成された折り曲げ線と、を備え、前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられたRFIDラベルの使用方法であって、前記第4領域を前記被着体の表面に貼付し、
前記第3領域を前記被着体に貼付された第4領域から遠ざける方向に移動させて前記折り曲げ線を折り曲げて第1領域を起立させ、第1領域と第2領域とで山形を形成するような状態に移行させた後に前記第3領域を前記被着体に貼付することを特徴とする。
また、RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、前記ラベル基体の裏面の一端部側に粘着剤が設けられ、前記ラベル基体は、前記粘着剤が設けられていない他端部側を裏面側に折り返すための折り曲げ線と、当該折り曲げ線で折り返される第1領域と、当該第1領域を折り返した際に前記第1領域の裏面が相対する第2領域と、前記粘着剤によって前記台紙に仮着されている第3領域と、を有し、前記RFIDが前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられているRFIDラベルの使用方法であって、前記折り曲げ線で前記第1領域を裏面側に一旦折り曲げ、折り曲げた第1領域を元に戻すことで、前記第1領域の端部が被着体の表面に当接するようにして、第1領域と第2領域が山形を形成するような状態で第3領域を被着体に貼付することを特徴とする。
ラベル基体の粘着剤が塗布されていない他端部側を裏面側に折り返すための折り曲げ線を形成し、ラベル基体に、折り曲げ線で折り返される第1領域と、当該第1領域を折り返した際に裏面同士が相対する第2領域と、裏面に塗布された粘着剤によって台紙に仮着されている第3領域とを形成し、RFIDを第1領域もしくは第2領域のいずれか一方に取り付けるように構成することにより、ラベル基体を被着体に貼付するに際し、折り曲げ線で折り返した第1領域の端部を被着体の表面に当接させ、第1領域と第2領域が山形を形成するような状態で第3領域を被着体に貼付させ、第1領域もしくは第2領域のいずれか一方に取り付けられたRFIDを被着体から離した状態で保持させることができると共に、ラベル基体が台紙に仮着された状態の厚さを薄くすることができ、プリンタでの取り扱いが容易になる。
図1は、本発明に係るRFIDラベルの第1の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、表面図、(b)は、(a)に示すX−X’断面図である。図2は、本発明に係るRFIDラベルの第1の実施の形態における使用方法を説明するための説明図であり、図3は、本発明に係るRFIDラベルの第1の実施の形態を連続して形成したラベル連続体の構成を示す斜視図である。
図4は、本発明に係るRFIDラベルの第2の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、表面図、(b)は、(a)に示すY−Y’断面図である。図5は、本発明に係るRFIDラベルの第2の実施の形態における使用方法を説明するための説明図である。
図6は、本発明に係るRFIDラベルの第3の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、表面図、(b)は、(a)に示すZ−Z’断面図である。図7は、本発明に係るRFIDラベルの第1の実施の形態を連続して形成したラベル連続体の構成を示す側面図である。
図8は、本発明に係るRFIDラベルの第4の実施の形態の構成を示す図であり、(a)は、表面図、(b)は、(a)に示すP−P’断面図である。図9は、本発明に係るRFIDラベルの第4の実施の形態における使用方法を説明するための説明図である。
2 粘着剤
3 ラベル基体
4 台紙
3a 第1領域
3b 第2領域
3c 第3領域
3d 第4領域
5 ICチップ
6 アンテナ
7 RFID
8 点滴パック
9 帯状台紙
10 RFIDラベル(第2の実施の形態)
11 粘着剤
12 粘着剤
20 RFIDラベル(第3の実施の形態)
21 折り曲げ線
22 破断用切り込み
30 RFIDラベル(第4の実施の形態)
31 折り曲げ線
Claims (7)
- RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなるRFIDラベルであって、
前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対している第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域とを備え、
前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられ、
折り返された第1領域の端部を被着体の表面に当接させ、第1領域と第2領域とで山形を形成するような状態で前記第3領域を前記被着体に貼付させ、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられた前記RFIDを被着体から離した状態で保持可能としたことを特徴とするRFIDラベル。 - 前記第1領域の裏面の端部付近に粘着剤が設けられ、
折り返された前記第1領域の端部付近を前記被着体の表面に貼付させ、前記第1領域と前記第2領域が山形を形成するような状態で前記第3領域を前記被着体に貼付させ、
前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられた前記RFIDを被着体から離した状態で保持可能としたことを特徴とする請求項1記載のRFIDラベル。 - 前記第1領域の端部側に形成され、粘着剤が表面に設けられた第4領域と、
前記第1領域と前記第4領域との境界に形成された折り曲げ線と、を備え、
前記第4領域を前記被着体の表面に貼付させ、前記折り曲げ線を折り曲げて前記第1領域を起立させ、前記第1領域と前記第2領域が山形を形成するような状態に移行させた後に前記第3領域を前記被着体に貼付させ、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられた前記RFIDを被着体から離した状態で保持可能としたことを特徴とする請求項1記載のRFIDラベル。 - RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、
前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対している第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域とを備え、前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられたRFIDラベルの使用方法であって、
前記第1領域を折り返したままの状態で第3領域を被着体に貼付し、
第1領域および第2領域を前記被着体から引き離し、
折り返された第1領域の端部を被着体の表面に当接させ、第1領域と第2領域とで山形を形成することを特徴とするRFIDラベルの使用方法。 - RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対し、裏面の端部付近に粘着剤が設けられた第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域とを備え、前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられたRFIDラベルの使用方法であって、
前記第1領域を折り返したままの状態で第3領域を被着体に貼付し、
第1領域および第2領域を被着体から引き離し、折り返された第1領域の端部付近の粘着剤によって被着体の表面に貼付し、第1領域と第2領域とで山形を形成することを特徴とするRFIDラベルの使用方法。 - RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、
前記ラベル基体は、折り返されて台紙に表面が相対している第1領域と、該第1領域の裏面が相対している第2領域と、裏面に粘着剤が設けられた第3領域と、前記第1領域の端部側に形成され、粘着剤が表面に設けられた第4領域と、前記第1領域と前記第4領域との境界に形成された折り曲げ線と、を備え、前記RFIDは、前記第1領域と前記第2領域との間に介装されて、前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられたRFIDラベルの使用方法であって、
前記第4領域を前記被着体の表面に貼付し、
前記第3領域を前記被着体に貼付された第4領域から遠ざける方向に移動させて前記折り曲げ線を折り曲げて第1領域を起立させ、第1領域と第2領域とで山形を形成するような状態に移行させた後に前記第3領域を前記被着体に貼付することを特徴とするRFIDラベルの使用方法。 - RFIDが取り付けられたラベル基体と、当該ラベル基体の裏面に仮着された台紙とからなり、前記ラベル基体の裏面の一端部側に粘着剤が設けられ、
前記ラベル基体は、前記粘着剤が設けられていない他端部側を裏面側に折り返すための折り曲げ線と、当該折り曲げ線で折り返される第1領域と、当該第1領域を折り返した際に前記第1領域の裏面が相対する第2領域と、前記粘着剤によって前記台紙に仮着されている第3領域と、を有し、
前記RFIDが前記第1領域もしくは前記第2領域のいずれか一方に取り付けられているRFIDラベルの使用方法であって、
前記折り曲げ線で前記第1領域を裏面側に一旦折り曲げ、折り曲げた第1領域を元に戻すことで、前記第1領域の端部が被着体の表面に当接するようにして、第1領域と第2領域が山形を形成するような状態で第3領域を被着体に貼付することを特徴とするRFIDラベルの使用方法。
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