JP2006290053A - シートベルト装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】まずシートベルトリトラクタ3のプリテンショナー9が作動して、ショルダーベルト4bおよびラップベルト4cがともに矢印Aで示すシートベルトリトラクタ3側に引っ張られる。その後、ラップアンカー部4aのプリテンショナー10が作動して、シートベルト4がラップアンカー部4a側に引っ張られることで、ワンウェイタング5がシートベルト4を挟持してロックする。これにより、ショルダーベルト4bはタング5を通過してラップベルト4cの方へ移動しない。したがって、ラップベルト4cの緩みが確実に除去され、乗員の腰が堅固に拘束される。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明にかかるシートベルト装置の実施の形態の一例を模式的に示し、(a)はシートベルトリトラクタのプリテンショナーが作動した状態を説明する図、(b)はラップアンカ部のプリテンショナーが作動した状態を説明する図である。なお、前述の図9および図10に示す従来のシートベルト装置1と同じ構成要素には同じ符号を付すことで、その詳細な説明は省略する。
図2は、特願2004−375760のタングを示す分解斜視図である。
図2に示すように、このタング5は、金属製のタングプレート11およびこのタングプレート11を部分的に樹脂で被覆したタングモールド12からなるタング本体13と、このタング本体13に相対回動可能に設けられたウェビングガイド14と、タング本体13の一対の取付孔13a,13bおよびウェビングガイド14の貫通孔14aにそれぞれ嵌合されることでこのタング本体13に架設されてウェビングガイド14を回転可能に支持する回転軸15と、ウェビングガイド14に相対回動可能に支持されたロックバー16と、ウェビングガイド14の貫通孔14bおよびロックバー16の一対の取付孔16a,16bにそれぞれ嵌合されることでロックバー16を回転可能に支持するボルトからなる一対の回転軸17,18と、タングモールド12およびロックバー16にそれぞれ取り付けられてこのロックバー16を常時一方向に付勢するバースプリング19とを備えている。
図3(a)ないし(c)に示すように、タングプレート11は横方向延設部11aとこの横方向延設部11aの中央部から一体にかつ垂直に延びる縦方向延設部11bとを有するほぼT字状の金属板から形成されている。横方向延設部11aには、横方向に延びる大きな矩形状の開口11cが穿設されているとともに、縦方向延設部11bには、縦方向に延びる矩形状の開口11dが穿設されている。縦方向の開口11dは、従来の一般的なタングと同様に図示しないバックル6のラッチ部材が係合するようになっている。したがって、縦方向延設部11bはタング5と係合する係合片として構成されている。以下、縦方向延設部11bを係合片11bともいう。
図4(a)ないし(c)に示すように、ウェビングガイド14は横断面がほぼ四角形状に形成されているとともに4つの角部が大きな径のR部に丸く形成された比較的長いガイド本体14cを備えている。なお、四角形状のガイド本体14cの4辺にそれぞれ対応する4面14c1,14c2,14c3,14c4はいずれも若干外側に膨出する湾曲面として形成されている。もちろん、これらの4辺の少なくとも1辺は直線状の平面として形成することもできる。
また、ガイド本体14cの1面14c1とこの1面14c1に連続しかつ上方に向く1面14c2との角を含む境界部は、シートベルト4の入力側でシートベルト4をガイドするウェビングガイド部14fとされている。更に、ガイド本体14cの1面14c4は、後述するようにストッパとして機能するようになっている。
図5(a)ないし(c)に示すように、ロックバー16は横断面がほぼ矩形状の長いロック本体16cを備えている。このロック本体16cの両端には、それぞれガイド軸16d,16eが設けられている。これらのガイド軸16d,16eは、それぞれタング本体13のガイド溝13c,13dに移動可能に嵌合され、ロック本体16cをガイドするようになっている。また、ロック本体16cの両端部には、それぞれ横断面円弧状の取付部16f,16gが所定間隔を置いて一体に立設されている。一対の取付部16f,16gの間隔は、ウェビングガイド14の取付部14eがこれらの取付部16f,16gの間に進入可能な大きさに設定されている。前述の一対の取付孔16a,16bがそれぞれこれらの取付部16f,16gに穿設されている。更に、ロック本体16cの両端部には、それぞれ断面円形の取付穴16h,16iが穿設されている。
図6(a)ないし(d)に示すように、バースプリング19は弾性線材からなり、図6(a)および(c)において左右対称の比較的複雑な形状に形成されている。すなわち、バースプリング19は、中央の第1部分19aから右側部においては、右端に向かってまず上下方向に直角に曲げられた第2部分19b、続いて第2部分19bから第1および第2部分19a,19bのいずれにも直角となるように曲げられた第3部分19c、続いて第3部分19cから第2部分19bと平行で第2部分19b側にかつ第3部分19cに直角となるように曲げられた第4部分19d、続いて第4部分19dから第1部分19aと平行で第1部分19aと反対側にかつ第4部分19dに直角となるように曲げられた第5部分19e、続いて第5部分19eから第1部分19aと反対側にかつ第5部分19eに直角となるように曲げられた第6部分19fを有している。また、バースプリング19は、中央の第1部分19aから左側部においては、右側部の各部分とそれぞれ対応する第2部分19g、第3部分19h、第4部分19i、第5部分19j、および第6部分19kを有している。
図8(a)に示すシートベルト4の非装着時は、シートベルト4が図示しないシートベルトリトラクタ3に巻き取られて、タング5が格納状態にされている。タング5の格納状態では、前述のようにバースプリング19の付勢力とストッパ(ガイド本体14cの1面14c4)とでウェビングガイド14およびロックバー16が図8(a)に示す初期位置に保持されて隙間α,βがともに最大に設定されているので、タング5はシートベルト4に対してスムーズに摺動可能となっている。
この例のシートベルト装置1の他の構成および他の作動は前述の図9および図10に示す例と同じである。
また、ベルト一方向移動阻止手段として、ワンウェイタングからなるタング5を用いているので、ベルト一方向移動阻止手段として特別な部品を設ける必要はなく、部品点数を削減できるとともに構成を簡単にでき、しかも、シートベルト装置1を安価に製造できる。
Claims (2)
- 乗員の上半身側を拘束するショルダーベルトおよび乗員の腰を拘束するラップベルトからなるシートベルトと、このシートベルトを引き出し可能に巻き取り緊急時に前記シートベルトの引出しを阻止するシートベルトリトラクタと、このシートベルトリトラクタから引き出されたシートベルトの先端を車体に固定するベルトアンカー部と、前記シートベルトに摺動可能に支持され前記ショルダーベルトおよび前記ラップベルトを区画するタングと、車体に固定されて前記タングが係合可能なバックルと、前記シートベルトリトラクタ、前記ベルトアンカー部、および前記バックルのうち、いずれか2つにそれぞれ設けられ、緊急時に作動して前記シートベルトを引っ張る第1および第2プリテンショナーとを少なくとも備え、第1および第2プリテンショナーは、前記第1プリテンショナーが作動した後、前記第2プリテンショナーが作動する2段階に作動するようになっているシートベルト装置において、
前記第2プリテンショナーが作動したとき、前記ショルダーベルトが前記ラップベルトの方へ移動するのを阻止するベルト一方向移動手段を備えていることを特徴とするシートベルト装置。 - 前記タングは、前記シートベルトに前記ショルダーベルトの方への所定の引っ張り力が加えられている状態で、前記シートベルトに前記所定の引っ張り力より大きな前記ラップベルトの方への力が加えられたとき、前記ショルダーベルトが前記ラップベルトの方へ移動するのを阻止するワンウェイタングであり、
前記ベルト一方向移動手段は前記ワンウェイタングで構成されていることを特徴とする請求項1記載のシートベルト装置。
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