JP2005037516A5 - - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
バインダー樹脂(A)、エチレン性不飽和結合を有し付加重合可能な化合物(B)および光重合開始剤(C)を含有する感放射線性樹脂組成物において、バインダー樹脂(A)が、一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物と多価カルボン酸との反応物である樹脂、または一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物に不飽和モノカルボン酸を反応させ、更に多価カルボン酸無水物とを反応させて得られる樹脂であるスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物。
【請求項2】
一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物が、式(I)および/または式(II)で表される請求項1に記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物。
〔式(I)中、pは、平均繰返し単位数を表し、1以上20以下の数値を表す。
R16〜R19は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数5〜12のシクロアルキル基、炭素数6〜12のアリール基または炭素数7〜20のアラルキル基を表す。
Q1〜Q11は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数1〜8のアルケニル基、炭素数1〜8のアルキニル基、炭素数5〜12のシクロアルキル基、炭素数6〜14のアリール基、炭素数7〜20のアラルキル基、炭素数1〜8のアルコキシ基、炭素数1〜8のアルケニルオキシ基、炭素数1〜8のアルキニルオキシ基、炭素数6〜14のアリールオキシ基、ニトロ基またはシアノ基を表す。〕
〔式(II)中、Q12〜Q15は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基またはハロゲン原子を表す。
R20は、炭素数1〜10のアルキレン基を表す。
qは、0〜5の整数を表す。
Yは、単結合または式(III−1)〜式(III−8)で示される2価の残基を表す。〕
【請求項3】
エチレン性不飽和結合を有し付加重合可能な化合物(B)の含有量が、バインダー樹脂(A)の含有量に対して質量分率で、25%以上250%以下である請求項1または2に記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物。
【請求項4】
請求項1〜3のいずれかに記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物により形成されたスペーサ。
【請求項5】
請求項4に記載のスペーサを具備する液晶表示素子。
【請求項6】
請求項1〜3のいずれかに記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物からなる層を基板の上に形成し、溶媒を除去後、前記の層を所定のマスクを介して露光したのち現像してパターンを形成し、さらに加熱することを特徴とするスペーサの製造方法。
【請求項1】
バインダー樹脂(A)、エチレン性不飽和結合を有し付加重合可能な化合物(B)および光重合開始剤(C)を含有する感放射線性樹脂組成物において、バインダー樹脂(A)が、一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物と多価カルボン酸との反応物である樹脂、または一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物に不飽和モノカルボン酸を反応させ、更に多価カルボン酸無水物とを反応させて得られる樹脂であるスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物。
【請求項2】
一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物が、式(I)および/または式(II)で表される請求項1に記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物。
〔式(I)中、pは、平均繰返し単位数を表し、1以上20以下の数値を表す。
R16〜R19は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数5〜12のシクロアルキル基、炭素数6〜12のアリール基または炭素数7〜20のアラルキル基を表す。
Q1〜Q11は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数1〜8のアルケニル基、炭素数1〜8のアルキニル基、炭素数5〜12のシクロアルキル基、炭素数6〜14のアリール基、炭素数7〜20のアラルキル基、炭素数1〜8のアルコキシ基、炭素数1〜8のアルケニルオキシ基、炭素数1〜8のアルキニルオキシ基、炭素数6〜14のアリールオキシ基、ニトロ基またはシアノ基を表す。〕
〔式(II)中、Q12〜Q15は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基またはハロゲン原子を表す。
R20は、炭素数1〜10のアルキレン基を表す。
qは、0〜5の整数を表す。
Yは、単結合または式(III−1)〜式(III−8)で示される2価の残基を表す。〕
【請求項3】
エチレン性不飽和結合を有し付加重合可能な化合物(B)の含有量が、バインダー樹脂(A)の含有量に対して質量分率で、25%以上250%以下である請求項1または2に記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物。
【請求項4】
請求項1〜3のいずれかに記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物により形成されたスペーサ。
【請求項5】
請求項4に記載のスペーサを具備する液晶表示素子。
【請求項6】
請求項1〜3のいずれかに記載のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物からなる層を基板の上に形成し、溶媒を除去後、前記の層を所定のマスクを介して露光したのち現像してパターンを形成し、さらに加熱することを特徴とするスペーサの製造方法。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者等は、特定の構造を有するバインダー樹脂を含む感放射線性樹脂組成物が、前記の課題を解決し得ることを見出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、バインダー樹脂(A)、エチレン性不飽和結合を有し付加重合可能な化合物(B)および光重合開始剤(C)を含有する感放射線性樹脂組成物において、バインダー樹脂(A)が、一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物と多価カルボン酸との反応物である樹脂、または一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物に不飽和モノカルボン酸を反応させ、更に多価カルボン酸無水物とを反応させて得られる樹脂であるスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物を提供する。また、本発明は、前記のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物により形成されたスペーサ、前記のスペーサを具備する液晶表示素子、前記のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物からなる層を基板の上に形成し、溶媒を除去後、前記の層を所定のマスクを介して露光したのち現像してパターンを形成し、さらに加熱することを特徴とするスペーサの製造方法を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明者等は、特定の構造を有するバインダー樹脂を含む感放射線性樹脂組成物が、前記の課題を解決し得ることを見出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、バインダー樹脂(A)、エチレン性不飽和結合を有し付加重合可能な化合物(B)および光重合開始剤(C)を含有する感放射線性樹脂組成物において、バインダー樹脂(A)が、一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物と多価カルボン酸との反応物である樹脂、または一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物に不飽和モノカルボン酸を反応させ、更に多価カルボン酸無水物とを反応させて得られる樹脂であるスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物を提供する。また、本発明は、前記のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物により形成されたスペーサ、前記のスペーサを具備する液晶表示素子、前記のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物からなる層を基板の上に形成し、溶媒を除去後、前記の層を所定のマスクを介して露光したのち現像してパターンを形成し、さらに加熱することを特徴とするスペーサの製造方法を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物におけるバインダー樹脂(A)としては、一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物と多価カルボン酸との反応物である樹脂、または一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物に不飽和モノカルボン酸を反応させ、更に多価カルボン酸無水物とを反応させて得られる樹脂が用いられる。一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物としては、好ましくは、例えば、式(I)および/または式(II)で表される。
【発明の実施の形態】
本発明のスペーサ形成用感放射線性樹脂組成物におけるバインダー樹脂(A)としては、一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物と多価カルボン酸との反応物である樹脂、または一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物に不飽和モノカルボン酸を反応させ、更に多価カルボン酸無水物とを反応させて得られる樹脂が用いられる。一分子中に2個以上のエポキシ基を有する化合物としては、好ましくは、例えば、式(I)および/または式(II)で表される。
本発明のバインダー樹脂(A)として用いられる樹脂を構成する構成成分として用いられる多価カルボン酸は、飽和カルボン酸であっても不飽和カルボン酸であってもよく、例えば、マレイン酸、コハク酸、イタコン酸、シトラコン酸、フタル酸、テトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、メチルエンドメチレンテトラヒドロフタル酸、クロレンド酸、メチルテトラヒドロフタル酸、トリメリット酸、ピロメリット酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸、4,4’−ジフタル酸をはじめとするビフェニルテトラカルボン酸、ビフェニルエーテルテトラカルボン酸などが挙げられる。前記の多価カルボン酸は、対応する酸無水物、例えば、無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン酸、無水フタル酸などであってもよい。
前記の多価カルボン酸またはその酸無水物は、それぞれ単独でまたは2種以上を混合して用いることができる。
前記の多価カルボン酸またはその酸無水物は、それぞれ単独でまたは2種以上を混合して用いることができる。
前記の多価カルボン酸の無水物としては、前記の多価カルボン酸の対応する酸無水物が挙げられ、具体的には、マレイン酸、コハク酸、イタコン酸、シトラコン酸、フタル酸、テトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、メチルエンドメチレンテトラヒドロフタル酸、クロレンド酸、メチルテトラヒドロフタル酸、トリメリット酸、ピロメリット酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸、4,4’−ジフタル酸をはじめとするビフェニルテトラカルボン酸、ビフェニルエーテルテトラカルボン酸など、それぞれの酸無水物が挙げられる。
バインダー樹脂として使用し得る樹脂としては、例えば、式(IV)で示される化合物と多価カルボン酸および/またはその酸無水物との縮重合物(特開平4−355450号公報、特開平9−40745号公報、特開平09−325494号公報、特開2000−281738公報)や、前記の式(IV)の前駆体であるエポキシ化合物と多価カルボン酸および/またはモノカルボン酸との反応生成物と多価カルボン酸および/またはその酸無水物との縮重合物として得られる樹脂、式(VI)で示されるエポキシ化合物と多価カルボン酸とを反応させて得られる反応物と、不飽和基含有モノカルボン酸とを反応させて新たな反応物を得て、更に多価カルボン酸酸無水物とを反応させて得られる樹脂、式(VII)で示されるエポキシ化合物とカルボン酸との反応物に、更に多価カルボン酸および/またはその酸無水物を反応させて得られる樹脂などが挙げられる。
バインダー樹脂として使用し得る樹脂としては、例えば、式(IV)で示される化合物と多価カルボン酸および/またはその酸無水物との縮重合物(特開平4−355450号公報、特開平9−40745号公報、特開平09−325494号公報、特開2000−281738公報)や、前記の式(IV)の前駆体であるエポキシ化合物と多価カルボン酸および/またはモノカルボン酸との反応生成物と多価カルボン酸および/またはその酸無水物との縮重合物として得られる樹脂、式(VI)で示されるエポキシ化合物と多価カルボン酸とを反応させて得られる反応物と、不飽和基含有モノカルボン酸とを反応させて新たな反応物を得て、更に多価カルボン酸酸無水物とを反応させて得られる樹脂、式(VII)で示されるエポキシ化合物とカルボン酸との反応物に、更に多価カルボン酸および/またはその酸無水物を反応させて得られる樹脂などが挙げられる。
実施例1
〔感放射線性樹脂組成物の調製および感放射線性樹脂組成物層の形成〕
バインダー樹脂(A)〔式(XIV)で示される化合物300質量部、ビフェニルテトラカルボン酸二無水物50質量部およびテトラヒドロフタル酸無水物50質量部を反応させて得られた樹脂。〕70質量部、
〔感放射線性樹脂組成物の調製および感放射線性樹脂組成物層の形成〕
バインダー樹脂(A)〔式(XIV)で示される化合物300質量部、ビフェニルテトラカルボン酸二無水物50質量部およびテトラヒドロフタル酸無水物50質量部を反応させて得られた樹脂。〕70質量部、
実施例2
〔感放射線性樹脂組成物の調製および感放射線性樹脂組成物層の形成〕
実施例1で使用したバインダー樹脂(A)に代えて、バインダー樹脂〔式(XVI)で示される化合物463質量部とイタコン酸87質量部とを反応させた後、48質量部のアクリル酸を加えて反応させ、更にテトラヒドロフタル酸無水物102質量部を反応させて得た樹脂。〕を用いる以外は実施例1と同様に操作して、感放射線性樹脂組成物2を得た。
〔感放射線性樹脂組成物の調製および感放射線性樹脂組成物層の形成〕
実施例1で使用したバインダー樹脂(A)に代えて、バインダー樹脂〔式(XVI)で示される化合物463質量部とイタコン酸87質量部とを反応させた後、48質量部のアクリル酸を加えて反応させ、更にテトラヒドロフタル酸無水物102質量部を反応させて得た樹脂。〕を用いる以外は実施例1と同様に操作して、感放射線性樹脂組成物2を得た。
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