JP2002523274A - ガラス板ユニット - Google Patents
ガラス板ユニットInfo
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- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
Abstract
(57)【要約】
ガラス板ユニット(10)はガラス板(11)とフレーム(12)とを有している。このフレーム(12)は2部分から構成されていて基本フレーム(15)と付設フレーム(16)とを有している。この基本フレーム(15)は接触面(17)を有しており、この接触面(17)でガラス板(11)に接触している。この接触面(17)を介して基本フレーム(11)は接着材塗布層(19)を用いてガラス板(11)に長期的に結合されている。その他に基本フレーム(15)は付設フレーム(16)のための接触面(21)を有している。付設フレーム(16)も接触面(26)を有していて、この接触面は基本フレーム(15)の接触面(21)に適合されている。これらの接触面(21;26)を介して2つのフレーム(15;16)は解離可能にまたは解離不可能に互いに結合されている。
Description
【0001】 2次フレーム部材がガラス板に一体成形され、そのあとで個別に製造された1
次フレームに結合されるガラス板ユニットはドイツ連邦共和国特許出願公開第1
9504828.8号明細書に基づき公知である。このようなガラス板ユニット
の欠点は2次フレーム部材が剛性の射出成形型内でガラス板に一体成形されるこ
とである。これにより該フレーム部材をガラス板に合わせて調節することは不可
能である。製造時には3mmに及ぶ誤差が生じ得る。
次フレームに結合されるガラス板ユニットはドイツ連邦共和国特許出願公開第1
9504828.8号明細書に基づき公知である。このようなガラス板ユニット
の欠点は2次フレーム部材が剛性の射出成形型内でガラス板に一体成形されるこ
とである。これにより該フレーム部材をガラス板に合わせて調節することは不可
能である。製造時には3mmに及ぶ誤差が生じ得る。
【0002】 ゆえに本発明の課題はフレームをガラス板の寸法に合わせて簡単に調節できる
ガラス板ユニットを提供することである。この課題は請求項1の特徴部に記載し
た構成を有するガラス板ユニットによって解決された。
ガラス板ユニットを提供することである。この課題は請求項1の特徴部に記載し
た構成を有するガラス板ユニットによって解決された。
【0003】 フレームが基本フレームと付設フレームとの2部分から形成されており、これ
らの両方のフレームが各自個別の成形部材として形成されていることによって基
本フレームと付設フレームとを、当該フレームの必要性に合った特性を有する材
料から製造することができる。基本フレームは接触面を有しており、この接触面
を用いて基本フレームをガラス板の少なくとも一方の面に接触させ、ガラス板に
長期的に結合することができることによって、少なくとも基本フレームをガラス
板の縁部に対しまたは所定の等距離性が得られるように適合させることができる
。両方のフレームがそれぞれ接触面を有しており、これらの接触面が互いに適合
させられているので、付設フレームを基本フレームに解離可能にまたは解離不可
能に結合することができる。この場合には、同様に付設フレームをガラス板の縁
部に対しまたは所定の等距離性が得られるように適合させることができる。
らの両方のフレームが各自個別の成形部材として形成されていることによって基
本フレームと付設フレームとを、当該フレームの必要性に合った特性を有する材
料から製造することができる。基本フレームは接触面を有しており、この接触面
を用いて基本フレームをガラス板の少なくとも一方の面に接触させ、ガラス板に
長期的に結合することができることによって、少なくとも基本フレームをガラス
板の縁部に対しまたは所定の等距離性が得られるように適合させることができる
。両方のフレームがそれぞれ接触面を有しており、これらの接触面が互いに適合
させられているので、付設フレームを基本フレームに解離可能にまたは解離不可
能に結合することができる。この場合には、同様に付設フレームをガラス板の縁
部に対しまたは所定の等距離性が得られるように適合させることができる。
【0004】 請求項2または3記載の構成によって基本フレームまたは付設フレームのため
に特に好都合な特性が得られる。
に特に好都合な特性が得られる。
【0005】 請求項4記載の構成によって付設フレームをモールディングとして構成するこ
とができる。
とができる。
【0006】 請求項5記載の構成によって、ガラス板との間隔に関連して、付設フレームを
基本フレームに対して種々異なる相対位置に合わせることもできる。
基本フレームに対して種々異なる相対位置に合わせることもできる。
【0007】 請求項6記載の構成によって付設フレームを基本フレームに長期的に不動に結
合することができる。請求項7記載の構成によって付設フレームは基本フレーム
と解離可能に結合されているので、付設フレームを必要に応じて形状は同じだが
他のプラスチックから成る付設フレームに交換することができる。しかしまた付
設フレームを別の形状を有する付設フレームに交換することも同様に行うことが
できる。
合することができる。請求項7記載の構成によって付設フレームは基本フレーム
と解離可能に結合されているので、付設フレームを必要に応じて形状は同じだが
他のプラスチックから成る付設フレームに交換することができる。しかしまた付
設フレームを別の形状を有する付設フレームに交換することも同様に行うことが
できる。
【0008】 次に本発明を図示した2つの実施形態に基づき詳説する。
【0009】 図1に示したガラス板ユニット10はガラス板11とフレーム12とを有して
いる。
いる。
【0010】 このガラス板11は複合ガラス板として形成されており、この複合ガラス板は
外側に位置するガラス板部分11.1と内側に位置するガラス板部分11.2と
から構成されていて、これらのガラス板部分11.1と11.2とは中間層11
.3によって長期的に相互に結合されている。フレーム12はガラス板11の縁
部領域に沿ってガラス板11に結合されている。ガラス板ユニット10は接着材
ビード13を用いて車体部分14に結合されている。
外側に位置するガラス板部分11.1と内側に位置するガラス板部分11.2と
から構成されていて、これらのガラス板部分11.1と11.2とは中間層11
.3によって長期的に相互に結合されている。フレーム12はガラス板11の縁
部領域に沿ってガラス板11に結合されている。ガラス板ユニット10は接着材
ビード13を用いて車体部分14に結合されている。
【0011】 図2に示したガラス板ユニット10の実施形態ではフレーム11は基本フレー
ム15と付設フレーム16との2部分から形成されている。
ム15と付設フレーム16との2部分から形成されている。
【0012】 基本フレーム15はガラス板11に面した側に接触面17を有しており、この
接触面17によって基本フレーム15はガラス板11の縁部領域においてガラス
板11の内側面18に接触して接着材塗布層19によってガラス板11に長期的
に結合されている。基本フレーム15は図2で見て右に位置する外側面に接触面
21を有している。この接触面21はガラス板11の面に対して少なくともほぼ
垂直に構成されている。
接触面17によって基本フレーム15はガラス板11の縁部領域においてガラス
板11の内側面18に接触して接着材塗布層19によってガラス板11に長期的
に結合されている。基本フレーム15は図2で見て右に位置する外側面に接触面
21を有している。この接触面21はガラス板11の面に対して少なくともほぼ
垂直に構成されている。
【0013】 付設フレーム16はガラス板11から車体部分14(図1)への移行部を形成
する。そのためにこの付設フレーム16は2つの接触縁部23,24を備えた成
形区分22を有している。接触縁部23はガラス板11の外郭面に接触している
。接触縁部24はこれに向き合う、車体部分14(図1)の面区分に接触してい
る。この成形区分22は、ガラス板ユニット10を組み付けた状態で両接触縁部
23,24がそれぞれ隣接する部分に所定の予荷重がかけられて接触しているよ
うに構成されている。ガラス板11が図2に示したように複合ガラス板として形
成されている場合には、接触縁部23は複合ガラス板の外側に位置するガラス板
部分11.1に接触していると有利である。
する。そのためにこの付設フレーム16は2つの接触縁部23,24を備えた成
形区分22を有している。接触縁部23はガラス板11の外郭面に接触している
。接触縁部24はこれに向き合う、車体部分14(図1)の面区分に接触してい
る。この成形区分22は、ガラス板ユニット10を組み付けた状態で両接触縁部
23,24がそれぞれ隣接する部分に所定の予荷重がかけられて接触しているよ
うに構成されている。ガラス板11が図2に示したように複合ガラス板として形
成されている場合には、接触縁部23は複合ガラス板の外側に位置するガラス板
部分11.1に接触していると有利である。
【0014】 付設フレーム16では成形区分22に第2の成形区分25が接続している。こ
の第2の成形区分25は基本フレーム15の少なくともほぼ下面にまで達してい
る。成形区分25は基本フレーム15に面した側に接触面26を有しており、こ
の接触面26は基本フレーム15の接触面21に適合させられている。
の第2の成形区分25は基本フレーム15の少なくともほぼ下面にまで達してい
る。成形区分25は基本フレーム15に面した側に接触面26を有しており、こ
の接触面26は基本フレーム15の接触面21に適合させられている。
【0015】 基本フレーム15は、その接触面21がガラス板11の縁部、特に外側に位置
するガラス板部分11.1の縁部に少なくともほぼ整合するようにガラス板11
に配置されている。しかしガラス板11および/または車体部分14の所与事情
に応じて、基本フレーム15がガラス板11の縁部に対して等距離性をもって配
置されている構成もまた有利である。
するガラス板部分11.1の縁部に少なくともほぼ整合するようにガラス板11
に配置されている。しかしガラス板11および/または車体部分14の所与事情
に応じて、基本フレーム15がガラス板11の縁部に対して等距離性をもって配
置されている構成もまた有利である。
【0016】 付設フレーム16は基本フレーム15に接着材塗布層27を用いて長期的に結
合されており、この接着材塗布層27は接触面21にまたは接触面26にまたは
両接触面21,26に塗布されている。付設フレーム16はその接触縁部23が
外側に位置するガラス板部分11.1の少なくともほぼ縁部の高さに位置するよ
うに基本フレーム15に配置されている。
合されており、この接着材塗布層27は接触面21にまたは接触面26にまたは
両接触面21,26に塗布されている。付設フレーム16はその接触縁部23が
外側に位置するガラス板部分11.1の少なくともほぼ縁部の高さに位置するよ
うに基本フレーム15に配置されている。
【0017】 このような形式で一方ではガラス板の寸法誤差を、他方ではガラス板の縁部の
形状誤差を簡単に補償することができる。しかし基本フレーム15に対して相対
的に付設フレーム16を適合させることは別の観点からも行うことができる。
形状誤差を簡単に補償することができる。しかし基本フレーム15に対して相対
的に付設フレーム16を適合させることは別の観点からも行うことができる。
【0018】 図3に示されたガラス板ユニット30はガラス板31とフレーム32とを有し
ている。ガラス板31はここでもまた複合ガラス板として形成されていて、この
複合ガラス板は外側に位置するガラス板部分31.1と内側に位置するガラス板
部分31.2とを有している。これらのガラス板部分は中間層31.3を用いて
長期的に互いに結合されている。フレーム32はここでもまた基本フレーム35
と付設フレーム36との2部分から形成されている。基本フレーム35はガラス
板31に面した接触面37を有していて、この接触面37は接着材塗布層39を
用いてガラス板31の下面に長期的に結合されている。基本フレーム35は付設
フレーム36に面した側に少なくともほぼ平らな接触面41を有している。この
接触面41には付設フレーム36の接触面42が接触している。両方のフレーム
35,36を結合するためには結合部材が設けられており、これらの結合部材は
互いに適合された成形区分として一方では基本フレーム35に、他方では付設フ
レーム36に形成されている。
ている。ガラス板31はここでもまた複合ガラス板として形成されていて、この
複合ガラス板は外側に位置するガラス板部分31.1と内側に位置するガラス板
部分31.2とを有している。これらのガラス板部分は中間層31.3を用いて
長期的に互いに結合されている。フレーム32はここでもまた基本フレーム35
と付設フレーム36との2部分から形成されている。基本フレーム35はガラス
板31に面した接触面37を有していて、この接触面37は接着材塗布層39を
用いてガラス板31の下面に長期的に結合されている。基本フレーム35は付設
フレーム36に面した側に少なくともほぼ平らな接触面41を有している。この
接触面41には付設フレーム36の接触面42が接触している。両方のフレーム
35,36を結合するためには結合部材が設けられており、これらの結合部材は
互いに適合された成形区分として一方では基本フレーム35に、他方では付設フ
レーム36に形成されている。
【0019】 基本フレーム35には成形区分が断面図で見て茸状の輪郭を有する切欠43に
よって形成されており、この切欠43は付設フレーム36に向かって開放されて
いる。付設フレーム36には対応する成形区分が、前記切欠43の輪郭に適合す
る、同様に茸状の輪郭を有する突出部44によって形成されている。成形区分4
3,44はフレーム35,36の長手方向に沿って少なくとも部分的に設けられ
ている。一般的には成形区分43,44はフレーム35,36の外郭長さ全体に
わたって延在している。
よって形成されており、この切欠43は付設フレーム36に向かって開放されて
いる。付設フレーム36には対応する成形区分が、前記切欠43の輪郭に適合す
る、同様に茸状の輪郭を有する突出部44によって形成されている。成形区分4
3,44はフレーム35,36の長手方向に沿って少なくとも部分的に設けられ
ている。一般的には成形区分43,44はフレーム35,36の外郭長さ全体に
わたって延在している。
【0020】 基本フレーム35は、その接触面41がガラス板31の縁部、特に外側に位置
するガラス板部分31.1の縁部に整合するようにガラス板31に配置されてい
る。付設フレーム36は成形区分43,44が相互に係合することで基本フレー
ム35とガラス板11とに対して相対的に位置固定される。しかし付設フレーム
36を必要に応じて例えば他の材料から成るフレームに、または別の形状を有す
るフレームに、特にガラス板11および/または車体部分14の異なった寸法に
適合する別の寸法を有するフレームに交換することもできる。
するガラス板部分31.1の縁部に整合するようにガラス板31に配置されてい
る。付設フレーム36は成形区分43,44が相互に係合することで基本フレー
ム35とガラス板11とに対して相対的に位置固定される。しかし付設フレーム
36を必要に応じて例えば他の材料から成るフレームに、または別の形状を有す
るフレームに、特にガラス板11および/または車体部分14の異なった寸法に
適合する別の寸法を有するフレームに交換することもできる。
【図1】 ガラス板と2部分から構成されたフレームとから成るガラス板ユニットを、車
体部分と一緒に部分的に示した横断面図である。
体部分と一緒に部分的に示した横断面図である。
【図2】 2部分から構成されたフレームの第1実施形態を部分的に示した横断面図であ
る。
る。
【図3】 2部分から構成されたフレームの第2実施形態を部分的に示した横断面図であ
る。
る。
10 ガラス板ユニット、 11 ガラス板、 11.1,11.2 ガラス
板部分、 11.3 中間層、 12 フレーム、 13 接着材ビード、 1
4 車体部分、 15 基本フレーム、 16 付設フレーム、 17 接触面
、 18 内側面、 19 接着材塗布層、 21 接触面、 22 成形区分
、 23,24 接触縁部、 25 成形区分、 26 接触面、 27 接着
材塗布層、 30 ガラス板ユニット、 31 ガラス板、 31.1,31.
2 ガラス板部分、 31.3 中間層、 32 フレーム、 35 基本フレ
ーム、 36 付設フレーム、 37 接触面、 38 下面、 39 接着材
塗布層、 41,42 接触面、 43 切欠、 44 突出部
板部分、 11.3 中間層、 12 フレーム、 13 接着材ビード、 1
4 車体部分、 15 基本フレーム、 16 付設フレーム、 17 接触面
、 18 内側面、 19 接着材塗布層、 21 接触面、 22 成形区分
、 23,24 接触縁部、 25 成形区分、 26 接触面、 27 接着
材塗布層、 30 ガラス板ユニット、 31 ガラス板、 31.1,31.
2 ガラス板部分、 31.3 中間層、 32 フレーム、 35 基本フレ
ーム、 36 付設フレーム、 37 接触面、 38 下面、 39 接着材
塗布層、 41,42 接触面、 43 切欠、 44 突出部
【手続補正書】
【提出日】平成13年3月23日(2001.3.23)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (7)
- 【請求項1】 〔イ〕ガラス板(11)が設けられており、 〔ロ〕フレーム(12)が設けられており、 〔ハ〕該フレーム(12)が基本フレーム(15)と付設フレーム(16)との
2部分から形成されており、 〔ニ〕前記基本フレーム(15)が弾性的な材料から成る個別の成形部材として
製造されており、 〔ホ〕前記基本フレーム(15)が接触面(17)を有していて、 〔ホ′〕該接触面(17)で前記基本フレーム(15)が前記ガラス板(1
1)の少なくとも一方の面に接触しており、 〔ホ″〕前記接触面(17)を介して前記基本フレーム(15)が接着材塗
布層(19)を用いて前記ガラス板(11)に長期的に結合されており、 〔ヘ〕前記基本フレーム(15)が前記付設フレーム(16)に結合させるため
の接触面(21)を有しており、 〔ト〕前記付設フレーム(16)が個別の成形部材として製造されており、 〔チ〕前記付設フレーム(16)が接触面(26)を有していて、 〔チ′〕該接触面(26)が前記基本フレーム(15)の前記接触面(21
)に適合させられており、 〔チ″〕前記接触面(26)を介して前記付設フレーム(10)が基本フレ
ーム(15)に解離可能または解離不可能に結合されている、 以上、〔イ〕、〔ロ〕、〔ハ〕、〔ニ〕、〔ホ〕、〔ホ′〕、〔ホ″〕、〔ヘ〕
、〔ト〕、〔チ〕、〔チ′〕、〔チ″〕の特徴を有するガラス板ユニット。 - 【請求項2】 前記基本フレーム(15)がエラストマまたはプラスチック
、有利にはPVCから製造されている、請求項1記載のガラス板ユニット。 - 【請求項3】 前記付設フレーム(16)がエラストマから製造されている
、請求項1記載のガラス板ユニット。 - 【請求項4】 前記付設フレーム(16)が金属または金属とプラスチック
との組み合わせから製造されている、請求項1記載のガラス板ユニット。 - 【請求項5】 前記基本フレーム(15)および前記付設フレーム(16)
における接触面(21;26)が前記ガラス板(11)の面に対して少なくとも
ほぼ垂直であるように構成されている、請求項1記載のガラス板ユニット。 - 【請求項6】 前記両方のフレーム(15,16)が接着材塗布層(27)
を用いて長期的に相互に結合されており、該接着材塗布層(27)が前記両方の
接触面(21;26)の一方にまたは両方に塗布されている、請求項1記載のガ
ラス板ユニット。 - 【請求項7】 前記基本フレーム(35)および前記付設フレーム(36)
の接触面(41;42)の領域に、互いに適合させられた結合部材が一体成形さ
れており、該結合部材が成形区分(43;44)によって形成されており、該成
形区分(43;44)によって前記両方のフレーム(35;36)がその長手方
向に沿って少なくとも部分的に形状接続的に互いに結合されている、請求項1記
載のガラス板ユニット。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19837308.2 | 1998-08-18 | ||
DE19837308A DE19837308A1 (de) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | Scheibeneinheit |
PCT/EP1999/006051 WO2000010825A1 (de) | 1998-08-18 | 1999-08-18 | Scheibeneinheit |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002523274A true JP2002523274A (ja) | 2002-07-30 |
Family
ID=7877826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000566122A Pending JP2002523274A (ja) | 1998-08-18 | 1999-08-18 | ガラス板ユニット |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7591117B2 (ja) |
EP (1) | EP1023194B1 (ja) |
JP (1) | JP2002523274A (ja) |
KR (1) | KR20010031176A (ja) |
CN (1) | CN1142869C (ja) |
AT (1) | ATE292563T1 (ja) |
BG (1) | BG104319A (ja) |
BR (1) | BR9906700A (ja) |
CA (1) | CA2306503C (ja) |
CZ (1) | CZ297716B6 (ja) |
DE (2) | DE19837308A1 (ja) |
DK (1) | DK1023194T3 (ja) |
ES (1) | ES2241315T3 (ja) |
HU (1) | HU224105B1 (ja) |
PL (1) | PL196556B1 (ja) |
PT (1) | PT1023194E (ja) |
WO (1) | WO2000010825A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004066983A (ja) * | 2002-08-07 | 2004-03-04 | Asahi Glass Co Ltd | 車両用ウインドガラスモールディング |
JP2006143153A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Altia Hashimoto Co Ltd | 車両用ウインドウのシール構造およびウインドウモールディング |
JP2006232228A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Asahi Glass Co Ltd | 合わせガラスの取り付け構造 |
Families Citing this family (22)
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