JPH0244592Y2 - - Google Patents

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JPH0244592Y2
JPH0244592Y2 JP12347184U JP12347184U JPH0244592Y2 JP H0244592 Y2 JPH0244592 Y2 JP H0244592Y2 JP 12347184 U JP12347184 U JP 12347184U JP 12347184 U JP12347184 U JP 12347184U JP H0244592 Y2 JPH0244592 Y2 JP H0244592Y2
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JP
Japan
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mark
recess
protrusion
back surface
marks
Prior art date
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JP12347184U
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JPS6138245U (ja
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Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用マーク類の取付け構造に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の自動車用マーク類の取付け構造を自動車
のステアリングホイール用パツドに取付けられて
いるマークに基づいて説明する。
自動車のステアリングホイールの中央部には、
一般に、第3図および第4図に示す如く、軟質合
成樹脂の発泡成形品のパツド4が取付けられてい
る。そして、このパツド4の外側面には、平底の
凹部5が凹設されていて、この凹部5に透明の合
成樹脂、例えばアクリル樹脂によつて成形された
板状のマーク1が嵌込まれて固定されている。
このマーク1には、車名あるいはシンボルマー
クなどを表示する表示部が裏面側に形成されてお
り、この表示部は、前記透明の合成樹脂を通して
外側から透視される。
このマーク1を前記パツド4の凹部5に嵌込む
には、ステアリングホイール7の位置、すなわ
ち、自動車が直進状態にあるときのステアリング
ホイール7の位置か、あるいは、ステアリングホ
イール7が例えば半回転きられている位置にある
のかを確認し、ステアリングホイール7が自動車
の直進状態の位置に房つたときに、マーク1が運
転者から見て正方向、すなわち、表示部が文字で
あれば運転者から読める方向を向くように注意を
払つてマーク1を前記凹部5に嵌込んでいた。
しかし、このマーク1の取付け構造では、作業
者がステアリングホイール7の位置を確認し間違
えたりして凹部5にマーク1を嵌込むと、ステア
リングホイール7が自動車の直進状態の位置に房
つたときに、マーク1は、運転者から見て逆方向
(さかさま)を向くかあるいは横向きとなる問題
を有している。
この問題を解消するものとして、下記の提案
(未公知)がある。
第1の提案は、第5図および第6図に示す如
く、マーク11の側端面13に位置決め突起12
を凸設するとともに、この突起12に対応させ
て、マーク11が嵌込まれるパツド14の凹部1
5の側壁に、嵌合凹部16を形成し、マーク11
が正規マーク嵌込み位置に嵌込まれたか否かを確
認できるようにしたものである。
第2の提案は、第7図および第8図に示す如
く、マーク21の裏面に位置決め突起22を一体
成形するか、あるいは別に成形した突起部を接着
し、この突起22に対応させて、マーク21が嵌
込まれるパツド24の凹部25の平底面25aに
嵌合凹部26を形成し、マーク21が正規マーク
嵌込み位置に嵌込まれたか否かを確認できるよう
にしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、第1の提案については、前記位
置決め突起13が透明の合成樹脂を通してマーク
1の側部に透視できるので、マーク11の見栄え
を悪くし、外観上好ましくなく、また、パツド1
4の凹部15の側壁に嵌合凹部16を形成するこ
とは、パツド14の成形性が悪くなるという欠点
を有している。
第2の提案は、位置決め突起22をマーク21
の裏面に一体成形した場合、突起22の成形され
ている部分の厚みが一般部の厚みより厚くなるの
で、その部分に模様が形成されたように透視さ
れ、マーク21の見栄えを悪くし、外観上好まし
くない。
また、別に成形した突起部を接着した場合、マ
ーク21の裏面に、表示部となる表面処理を施し
た後に突起部を接着するので、マーク21の見栄
えについては、問題を生じないが、生産性が悪
く、コストアツプを招くという欠点を有してい
る。
本考案は、このような欠点を解消するためにな
されたものであつて、マークが正規マーク嵌込み
位置に嵌込まれたか否かの確認が容易にでき、し
かもマークの見栄えが損なわれることのない自動
車用マーク類の取付け構造を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために、本考案は、前述の如き自動車用マ
ーク類の取付け構造において、 前記マークの裏面側における端縁に、断面が三
角形状をなし、頂部がマークの側端面の延長線上
に位置し、かつ頂部からマークの裏面に向けてな
だらかに傾斜し、裏面に対して滑らかに接続され
た傾斜面を有する突出部を部分的に形成して、裏
面の左右もしくは上下の外形を非対称となし、こ
のマークを前記凹部の正規マーク嵌込み位置に嵌
込んだ際に、前記突出部が受容される位置決め凹
部を、前記凹部の平底面に、前記突出部に対応し
た形状に凹設したものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第3図において、1は、マークを
示しており、このマーク1は、透明の合成樹脂に
よつて成形されていて、裏面の側縁には、断面が
三角形状をなす突出部2が部分的に一体成形され
て左右非対称の外形形状に形成されている。
前記突出部2は、その頂部2aがマーク1の側端
面3の延長上に位置されていて、頂部2aから裏
面に向けてなだらかに傾斜し、裏面に対して滑ら
かに接続された傾斜面2b有している。
第1図は、この突出部2が形成されたマーク1
をステアリングホイール用パツド4の凹部5に嵌
込んだ状態の断面を示したもので、パッド4の凹
部5は、平底をなし、この平底面5aに前記突出
部2を受容する位置決め凹部6が突出部2に対応
する形状に凹設されていて、この位置決め凹部6
は、凹部5の正規マーク嵌込み位置に嵌込まれた
マーク1の突出部2を受容する。
前記正規マーク嵌込み位置とは、ステアリング
ホイール7が自動車の直進状態の位置に戻された
ときに、運転者からマーク1を見てマーク1が正
方向(文字であれば運転者から読める方向)を向
いている状態に嵌込まれた位置をいう。
マーク1が凹部5に正規嵌込み位置以外の位置
に嵌込まれると、前記突出部2は、凹部5の平底
面5aに当接するので、マーク1が凹部5内にお
いて浮き上がつた状態となるので、作業者は、嵌
込位置の間違いを容易に確認することができ、嵌
込位置の修正ができる。
この実施例によれば、マーク1の裏面と突出部
2の傾斜面2bとを滑らかに接続させているの
で、金属蒸着膜などを削り取る作業が容易にで
き、従来製法によつて、生産性よく、またコスト
アツプを招くことなくマーク1をつくることがで
きる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、マークが正規マーク嵌込み位
置に嵌込まれたか否かの確認が容易にできるの
で、マークの逆方向取付けが少なくでき、しかも
マークの見栄えは損なわれないという効果が奏せ
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る自動車用マーク類の取
付け構造の実施例を示す第3図の−線相当部
分の断面図、第2図イは、同実施例におけるマー
クの正面側からの斜視図、第2図ロは、同実施例
におけるマークの背面からの斜視図、第3図は、
自動車のステアリングホイール周辺の斜視図、第
4図は、ステアリングホイール用パツドおよびマ
ークの斜視図、第5図は、第1の先行技術を示す
第3図の−線相当部分の断面図、第6図は、
第1の先行技術におけるマークを示す斜視図、第
7図は、第2の先行技術を示す第3図の−線
相当部分の断面図、第8図は、第2の先行技術に
おけるマークを示す斜視図である。 1……マーク、2……突出部、2a……頂部、
2b……傾斜面、3……側端面、4……パツド、
5……凹部、5a……平底面、6……位置決め凹
部、7……ステアリングホイール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 弾性材によつて形成された自動車用内、外装備
    品の外側面に凹設された平底の凹部に、透明の合
    成樹脂により形成され、裏面に表面処理が施され
    た板状のマークを嵌め込んで固定した自動車用マ
    ーク類の取付け構造において、 前記マークの裏面側における端縁に、断面が三
    角形状をなし、頂部がマークの側端面の延長線上
    に位置し、かつ頂部からマークの裏面に向けてな
    だらかに傾斜し、裏面に対して滑らかに接続され
    た傾斜面を有する突出部を部分的に形成して、裏
    面の左右もしくは上下の外形を非対称となし、こ
    のマークを前記凹部の正規マーク嵌込み位置に嵌
    込んだ際に、前記突出部が受容される位置決め凹
    部を、前記凹部の平底面に、前記突出部に対応し
    た形状に凹設したことを特徴とする自動車用マー
    ク類の取付け構造。
JP12347184U 1984-08-11 1984-08-11 自動車用マ−ク類の取付け構造 Granted JPS6138245U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12347184U JPS6138245U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 自動車用マ−ク類の取付け構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12347184U JPS6138245U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 自動車用マ−ク類の取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6138245U JPS6138245U (ja) 1986-03-10
JPH0244592Y2 true JPH0244592Y2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=30682217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12347184U Granted JPS6138245U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 自動車用マ−ク類の取付け構造

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JPS6138245U (ja) 1986-03-10

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