JP4706280B2 - 合わせガラスの取り付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、合わせガラスの取り付け構造に関し、特に自動車用ウインドシールドの取り付け構造に関する。
従来、自動車のウインドシールドには、合わせガラスが用いられている。合わせガラスは、2枚のガラス板の間にPVB(ポリビニルブチラール)等の透明樹脂膜を挟持したものであり、衝突事故等でガラス板が破砕しても破片が中間膜に付着して飛散し難く、人体を負傷する機会を低減できるという利点がある。また、中間膜には十分な延伸性があるため、搭乗者がウインドシールドを突き破って車外に放り出されることを防げるといった利点もある。
一方、自動車の開口部にウインドシールドを取り付ける場合、その周縁端部と車体開口部との隙間に、長尺または枠状の樹脂モールディングが取り付けられるのが通常である。このような樹脂モールディングで隙間を封止することで、車内へ雨水等が浸入することを防ぐことができ、その具体的な構成としては、例えば特許文献1にいわゆる「2面モール」と呼ばれる樹脂モールディングが開示されている。
2面モールとは、合わせガラスの端面と車内側表面との計2面で接するように略L字の断面形状を有し、ガラス面の法線方向にほとんど突出しない形状を有することを特徴としたものである。略コ字状の断面形状を有する従来の「3面モール」と比べ、モールの出っ張りがないことから、外観上優れるだけでなく、自動車の走行時においてはウインドシールドからルーフにかけての空気の流れがスムーズになり、耳障りな風切り音の発生を低減できるとった利点もある。
特開平11−129747号公報
しかしながら、このような2面モールを使用するにあたって、次のような問題が生じることがある。合わせガラスは2枚のガラス板(外板および内板)を中間膜を介して貼り合わせたものであるため、貼り合わせ工程(予備圧着およびオートクレーブを用いた加圧・加熱工程)において2枚のガラス板間に微妙なずれが生じ、最終的に外板と内板の端部が不ぞろいの合わせガラスができることがある。従来の3面モールであれば、合わせガラスの端面近傍の周縁部をその表面から裏面にかけて覆ってしまうため、このような多少のずれが生じたとしてもモールに隠れてしまい、自動車の組み付け時に目立つようなことはなかった。
ところが、今後普及が予想される2面モールにおいては、端面近傍における合わせガラスの車外側面が露出しているため、内板端部が外板端部よりも突出したような場合に内板端部が樹脂モールディングを押し広げ、外板端部と樹脂モールディングの間に隙間が生じてしまい、外観上好ましくない。また、このような隙間は雨水等の浸入を許すこととなり、中間膜が白濁する等し、ウインドシールドの性能を低下させるおそれがある。
本発明は、このような課題を解決するものであり、合わせガラスの端部と樹脂モールディングとを当接させなければいけない部位に、不要な隙間が生じることを防止するようにした合わせガラスの取り付け構造を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために本発明は、構造物の開口部に取り付けられた合わせガラスと、この合わせガラスの端部と前記開口部との隙間を封止するための樹脂モールディングとを備えた合わせガラスの取り付け構造であって、前記合わせガラスは、前記構造物の外側に面したガラス板(以下、外板という)と、前記構造物の内側に面したガラス板(以下、内板という)と、これらのガラス板で挟持された中間膜とで少なくとも構成され、前記内板の端部と前記樹脂モールディングとの間に所定の空隙部が設けられることにより、前記外板の端部と前記樹脂モールディングとが常時当接するように構成されていることを特徴とする合わせガラスの取り付け構造を提供する。
また、本発明の一態様において、前記内板の最外端部は、前記外板の面取りされた領域と面取りされていない領域との境を中心とする所定の範囲に位置していることが好ましい。また、本発明の一態様において、前記空隙部には、その一部または全部にわたって接着剤が充填されていることが好ましい。また、本発明の一態様において、前記合わせガラスは、自動車に用いられるウインドシールド、リアガラス、サイドガラスおよびルーフガラスから選択される少なくとも何れか一つであることが好ましい。さらに、本発明の一態様において、前記樹脂モールディングは、前記ウインドシールドと前記自動車のルーフとの間に用いられることが好ましい。
本発明は、合わせガラスの内板と樹脂モールディングとの間に空隙部を設けることにより、外板が樹脂モールディングと常時当接させることができるようになる。その結果、樹脂モールディングの車外側面に見苦しい隙間や窪みが生じることを防ぐことができる。また、雨水等がウインドシールドの端部から車内側に侵入することを防ぐことができ、ウインドシールドの性能を長期間に亘って維持することができる。
次に、本発明の一実施形態について説明する。
図1(a)、(b)は、それぞれ本発明の一実施形態を示す断面図である。合わせガラス101は、自動車100の図示しない開口部に取り付けられ、例えばウインドシールド、リアガラス、サイドガラスまたはルーフガラスとして用いられる。合わせガラス101と車体パネル106とは、接着剤107を介して接着固定されるとともに、合わせガラス101の端部と車体パネル106との隙間は、TPO(オレフィン系熱可塑性エラストマー)等の弾性のある樹脂モールディング102によって封止されている。接着剤107は、車体パネル105と合わせガラス101との間に設置されたゴム製のダムラバー105によってその流動が規制されている。
合わせガラス101は、PVB等の透明樹脂製の中間膜101cを、車外側に位置するガラス板(外板101a)と車内側に位置するガラス板(内板101b)とで挟持した通常の合わせガラスである。ガラス板の替わりにポリカーボネート等の樹脂板を用いてもよい。また、内板101bの周縁における車内側面には、スクリーン印刷等されてから焼成により作られた黒色セラミック層103が、合わせガラスの101の全周にほぼ枠状に設けられている。黒色セラミック層103は、黒色または暗色のセラミック製の皮膜であり、可視光だけでなく紫外線の透過を遮ることができ、接着剤107や接着テープ104が紫外線によって劣化するのを防ぐことができる。また、車外からは接着剤107等が見えなくなり、外観の審美性を向上させている。なお、黒色セラミック層103は、外板101aの車内側面、内板101bの車外側面の何れかに設けられていてもよい。
一方、同図(a)および(b)には、従来にない画期的な工夫が施されており、すなわち内板101bと樹脂モールディング102の壁部102a−2との間に空隙部108が設けられている点が挙げられる。なお、これらの図においては、空隙部108に空気以外のものは存在しないが、接着剤やその他のシール剤が空隙部108の一部または全部に充填されていてもよい。
合わせガラス101は、その周縁に接着テープ104(両面に接着面を有する)により樹脂モールディング102が接着固定されてから車体パネル106に組み付けられる。よって、合わせガラス102の内板101bの端部に空隙部108を用意しておくことで、樹脂モールディング102はその壁部102a−3が常に外板101aの端部と当接することとなり、合わせガラス101の車外面側に隙間が生じることがなくなる。
なお、同図(a)と(b)に描画されている樹脂モールディング102には、それぞれ形状の相違がある。何れの図においても、フランジ102a−1、壁部102a−2および102a−3が略L字の断面形状の支持部材102aを構成し、各部が内板101bの表面および外板101aの端部と接着または当接している。同図(a)に示す樹脂モールディング102は、支持部材102aの車外側から略水平に延在するリップ部102bを有し、このリップ部102bによって合わせガラス101の端部と車体パネル106との間にできた隙間が封止され、合わせガラス101から車体パネル106にかけて凹凸のない面ができて好ましい。また、同図(b)に示す樹脂モールディング102は、支持部材102aの車内側から車外側の向けて斜めに延在するリップ部102bを備えている。車外側から見た場合、窪みが生じることになるが、このような構成であっても、合わせガラス101と車体パネル106との隙間を封止できる点で有効である。
図2は、図1に示す合わせガラス(ウインドシールド)を車体パネルに取り付けた様子を示す正面図であり、自動車100の正面から目視した際のウインドシールド(合わせガラス101)およびその周辺構造を示す。同図に示すように、合わせガラス101はその周辺に沿って枠状の黒色セラミック層103が設けられ、その内側が透明な視認域120となる。略四辺形の合わせガラス101の両側辺には、ルーフを構成する車体パネル106まで延びる樹脂製のルーフモール110が取り付けられている。ルーフモール110には、2面モールまたは3面モールの何れをも用いることができる。また、合わせガラス101の上辺近傍には、2箇所の位置決めクリップ111が車内側面に取り付けられており、これらは合わせガラス101を開口部に取り付ける際の位置決めに用いられる。なお、位置決めクリップ111は黒色セラミック層103によって隠されるため、車外からは見えない。同じく、ダムラバー105も黒色セラミック層103によって隠されている。
次に、空隙部108を設けるための具体的な手法について説明する。内板101bのサイズを小さくすればするほど、貼りあわせ工程においてずれが生じた際に、内板101bの端部が突出することを防止することができる。そこで、外板101aに対する内板101bのサイズを調整することで空隙部108を作り出すとよい。しかし、必要以上に小さくしてしまうと空隙部108が大きくなり過ぎ、却って空隙部108が外板101a越しに目立ってしまったり、合わせガラス101の端部における強度を低下させてしまったりするおそれもある。そのため、なるべく最小限度に収めておくことが好ましい。
図3(a)、(b)は、内板の最外端部の位置を示す断面図である。ここでは、外板の端部における面取りされた領域を基準として空隙部108の大きさを決定する方法について説明する。まず、同図(a)に示すように、外板101aの端部における面取りされた領域131とそうでない領域132との境界130を中心とし、図の左右それぞれに所定の長さとなるように領域133を設定する。そして、このようにして決定された領域133内に内板101bの最外端部101b−1が位置するようにする。領域133の長さは、ガラス板を切り出す際の公差や端部の面取りにおける公差等を加味して決定されるが、領域133の長さを面取りされた領域131の長さに等しくしたり、または内板101bもしくは外板101aの厚さ程度にしたりするなどしてもよい。概ね数mm程度にすればよい。なお、境界130が目立つのを防ぐために、壁部102a−3が領域133の一部に到達するまで覆うようにすると好ましく、境界130に到達するまで覆うようにするとさらに好ましい。
次に、本発明の参考例について説明する。本発明は、例えば以下の形態を取り得る。
図4および図5は、本発明の参考例を示す断面図である。これらの図に示すように、樹脂モールディング102は、内板側の壁部102a−2が外板側の壁部102a−3に対して窪んだ形状を備えている。その結果、壁部102a−2によって作られた隙間に内板101bおよび中間膜101cの端部が収まるため、外板101aの端部は常時壁部102a−3に当接するようになる。その結果、合わせガラス101と樹脂モールディング102の車外側面において隙間が生じることがなくなり、上述のような種々の問題が生じることを回避できる。なお、壁部102a−2による窪みの形状は適宜選択することができ、例えば図4のように内側の角が角ばったもの、図5に示すように丸まったものなど内板の収まり具合だけでなく、樹脂モールディングの強度等の事情を踏まえて適宜選択できる。
以上説明したとおり、本発明は、自動車用ウインドシールドに好適な合わせガラスの取り付け構造を提供することができる。また、本発明はウインドシールドだけでなく、サイドガラス、リアガラス、ルーフガラス等にも適用できることは明らかである。また、本発明は、自動車用途だけでなく、鉄道車両、航空機、船舶、建築用窓ガラス等のその他の用途にも適用できることは明らかである。
(a)、(b)本発明の一実施形態を示す断面図である。 図1に示す合わせガラス(ウインドシールド)を車体パネルに取り付けた様子を示す正面図である。 (a)、(b)内板の最外端部の位置を示す断面図である。 本発明の参考例を示す断面図である。 本発明の参考例を示す断面図である。
100:自動車
101:合わせガラス
101a:外板
101b:内板
101b−1:端部
101c:中間膜
102:樹脂モールディング
102a:支持部材
102a−1:フランジ
102a−2:(内板側の)壁部
102a−3:(外板側の)壁部
102b:リップ部
103:黒色セラミック層
104:接着テープ
105:ダムラバー
106:車体パネル
107:接着剤
108:空隙部
110:ルーフモール
111:位置決めクリップ
120:視認域
130:境界
131:(面取りされた)領域
132:(面取りされていない)領域
133:(端部101b−1が位置する)領域

Claims (4)

  1. 構造物の開口部に取り付けられた合わせガラスと、この合わせガラスの端部と前記開口部との隙間を封止するための樹脂モールディングとを備えた合わせガラスの取り付け構造であって、
    前記合わせガラスは、前記構造物の外側に面したガラス板(以下、外板という)と、前記構造物の内側に面したガラス板(以下、内板という)と、これらのガラス板で挟持された中間膜とで少なくとも構成され、
    前記合わせガラスは、前記外板よりもサイズの小さい内板から形成され
    前記内板の最外端部は、前記外板の面取りされた領域と面取りされていない領域との境を中心とする所定の範囲に位置しており、前記所定の範囲が前記内板の厚さ、外板の厚さ、または、前記ガラス板の面取りされた領域の長さのいずれかにほぼ等しくなるように定められ
    前記内板の端部と前記樹脂モールディングとの間に所定の空隙部が設けられることにより、前記外板の端部と前記樹脂モールディングとが常時当接するように構成されていることを特徴とする合わせガラスの取り付け構造。
  2. 前記空隙部には、その一部または全部にわたって接着剤が充填されている請求項に記載の合わせガラスの取り付け構造。
  3. 前記合わせガラスは、自動車に用いられるウインドシールド、リアガラス、サイドガラスおよびルーフガラスから選択される少なくとも何れか一つである請求項1または2に記載の合わせガラスの取り付け構造。
  4. 前記樹脂モールディングは、前記ウインドシールドと前記自動車のルーフとの間に用いられる請求項に記載の合わせガラスの取り付け構造。
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