JPWO2008153074A1 - 窓用板状体の枠体、及び枠体付き窓用板状体、並びに枠体付き窓用板状体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)窓用板状体の周縁部に装着される樹脂製の枠体において、前記枠体には両面粘着テープの第1の粘着面が予め接着され、前記窓用板状体の周縁部が接着される前記両面粘着テープの第2の粘着面には剥離紙が貼り付けられており、該剥離紙は、前記枠体に対して前記窓用板状体の周縁部が位置決めされた後に前記第2の粘着面から剥離されることを特徴とする窓用板状体の枠体。
(4)前記枠体は、本体部と本体部から板状体中心方向にむけ窓用板状体の外側面に延設されるニップ部と本体部から窓用板状体を支持するように窓用板状体の内側面と対向する面を備えて延設されたフランジ部を備え、該ニップ部の延設長さBよりも該フランジ部の延設長さAが長い、上記(1)、(2)または(3)に記載の枠体。
ニップ部の延設長さBがフランジ部の延設長さAよりも短いことで、窓用板状体と枠体の接着性を確保しながら外観上は2面モールディングに近い形状を得ることが可能になる。その結果、水密性等必要な封止機能を担保したうえで、モールディングの車外側表面への露出が減少し意匠の完成度が高まるとともに風切り音の低減にも寄与する。
(5)前記ニップ部の延設長さBが、前記フランジ部の延設長さAの50%以内である上記(4)に記載の枠体。
ニップ部の延設長さBが、フランジ部の延設長さAの50%以内であれば、より意匠の自由度や完成度が高まり、風切り音の低減効果もより大きな効果が期待できる。
(6)窓用板状体の周縁部に両面粘着テープによって枠体が装着された枠体付き窓用板状体であって、前記両面粘着テープの第2の粘着面には剥離紙が貼り付けられており、前記両面粘着テープの第1の粘着面を予め枠体に接着する工程と、前記枠体を前記剥離紙を介して前記窓用板状体の周縁部に位置決めする工程と、前記位置決め後に前記第2の粘着面から剥離紙を剥離する工程とを含む方法により前記窓用板状体の周縁部に前記枠体が前記両面粘着テープによって接着されていることを特徴とする枠体付き窓用板状体。
上記(7)の態様によれば、乗用車などの車輌の開口部として好適に用いることができる。
(8)前記窓用板状体は、車両窓用合わせガラスであって、車両の外側に面した外ガラス板と、車両の内側に面する内ガラス板と、外ガラス板と内ガラス板とで挟持された中間膜とによって少なくとも構成され、
前記枠体は、前記窓用板状体の周縁部に嵌合されるとともに前記両面粘着テープの第1の粘着面が接着された溝部と、該溝部に塗布された接着剤を前記車両窓用合わせガラスの端面と溝部との間で溜める凹部とを有し、
前記凹部に溜められた前記接着剤によって、前記車両窓用合わせガラスの少なくとも前記内ガラス板の端部と前記中間膜の端部とが前記枠体に接着される上記(6)に記載の枠体付き窓用板状体。
(9)前記枠体は、本体部と本体部から板状体中心方向にむけ窓用板状体の外側面に延設されるニップ部と本体部から窓用板状体を支持するように窓用板状体の内側面と対向する面を備えて延設されたフランジ部を備え、該ニップ部の延設長さBよりも該フランジ部の延設長さAが長い、上記(6)、(7)又は(8)に記載の枠体付き窓用板状体。
上記(9)の態様は、上記(4)の態様の作用効果と上記(6)、(7)又は(8)の態様の作用効果を共に備える。
(10)前記ニップ部の延設長さBが、前記フランジ部の延設長さAの50%以内である上記(9)に記載の枠体付き窓用板状体。
上記(10)の態様は、上記(5)の態様及び上記(9)の態様の作用効果を共に備える枠体付き窓用板状体である。
(11)前記板状体を車両本体に取り付けたときの少なくとも車両進行方向に直交する前記板状体の辺の周縁部に前記枠体を備える上記(6)〜(9)のいずれかに記載の枠体付き窓用板状体。
上記(10)の態様のウインドシールドでは上辺モールディングやルーフガラスの前後辺に用いた場合、側面から見た意匠性がより向上するばかりでなく、走行時の空気抵抗が軽減でき風切り音の発生を効果的に低減できる。
前記窓用板状体の周縁部が接着される両面粘着テープの第2の粘着面の剥離紙を残した状態で前記両面粘着テープの第1の粘着面を前記枠体に接着する第1の接着工程と、
前記枠体に対して前記窓用板状体の周縁部を位置決めする位置決め工程と、
前記両面粘着テープの第2の粘着面の前記剥離紙を第2の粘着面から剥離させて該第2の粘着面に前記窓用板状体の周縁部を接着させる第2の接着工程と、
を備えたことを特徴とする枠体付き窓用板状体の製造方法。
(15)前記枠体を押出し成形によって形成する工程をさらに備える上記(12)、(13)または(14)に記載の枠体付き窓用板状体の製造方法。
枠体を押出し成形によって形成することにより、所望の形状が容易かつ安価に製造できる。併せて、事前に枠体を他の構成部材と組み合わせる前アッシー作業を行うことが容易になり、製造の工程の効率化、生産性の向上に寄与する。
また、本発明の窓用板状体を法令で定められた車両用開口部に用いる場合、規格に定められた性能が担保された安全ガラスであることは言うまでもない。
本発明は、前述の例に限定されず、フランジ部14Cの長さAは接着面積を確保するために必要な一定の長さとすることができる。そのためには、長さAは少なくとも5mm以上が好ましく、ニップ部14Dの延設長さBとの関係から5〜15mm程度で適宜設計することができる。
ニップ部14Dの長さBは、外板18との密着性が確保できる範囲で短い方が望ましい。即ち、ニップ部14Dの長さBはフランジ部14Cの長さAより短く設定される。このとき、ニップ部14Dの延設長さBが、前記フランジ部14Cの延設長さAの50%以内であることが好ましい。ニップ部14Dの延設長さBは、意匠上はできるだけ短いほうが意匠の自由度や完成度が高まり、風切り音の低減効果も期待できる。よって、ニップ部14Dの延設長さBは、フランジ部14Cの延設長さAの40%以内であることがより好適であり、35%以下であることがさらに好ましい。一方で、ニップ部14Dの延設長さBが短くなりすぎると外板18との接触面積が減少し以下のような問題点が生じる可能性が高まる。枠体と窓用板状体の密着性が低下及び接着部位への水分の浸入、走行時の空気抵抗による打撃音などが発生などである。以上の点を考慮するとニップ部14Dの延設長さBは、少なくとも1.5mm以上で、好ましくは2mm以上であり、4mm以下好ましくは3mm以下で、かつ、外板の平坦部(非面取り部)との接触長さが0.7mm以上とすれば車両用窓枠として好適に用いることができる。
ニップ部14Dの延設厚さtは押出し成形で製造する際の作りやすさから0.8mm以上が好ましく1.0mm以上がさらにこのましい。一方で、風切り音を低減するとの効果から1.5mm以下が好ましく、1.2mm以下がさらに好ましい。
また、本願発明は図5に示すように車両用ルーフガラス(モールディング付き安全ガラス)11にも好適に用いることができる。このときに用いられる安全ガラス13は、合せガラスのみでなく強化ガラスや飛散防止用樹脂フィルムなどを貼着したマルチレーヤーガラスなどでもよい。
また、図5のB−B線に沿う断面図が図1の断面図とすることができ、他の構成は図2と同様に適宜用いることができる。
このとき図1に示した断面を備える枠体は、車両本体に取り付けたときの少なくとも進行方向に直交する辺の周縁部に備えられることが好ましい。具体的には図2に示したようなウインドシールド10の上辺、ルーフガラス11の前後辺である。これにより、枠体の車外側面に見苦しい隙間や窪みが生じることを防ぐことができる。また、雨水等が枠体付き窓用板状体の端部から車内側に侵入することを防ぐことができる。その結果、枠体付き窓用板状体の封止性能を長期間に亘って維持することができる。さらに、少なくとも進行方向に直交する辺に本願発明の枠体を備えることにより、車両走行時の風切り音の低減や意匠の完成度を高める効果が期待できる。
実施例:住友3M社製補強用フィラメントテープ(厚さ110μm)
比較例:住友3M社製剥離紙用ライナー(ポリエチレン製:厚さ145μm)
[引張試験]
幅25mmの試験体の両端をチャックで固定
チャックの引張速度を300mm/secに設定
チャック間のスパンを50mmに設定
フィラメントテープの引っ張り方向は繊維の配向方向と並行方向
[引張強度試験結果]
実施例:168N/cm2
比較例:29N/cm2
であった。
本出願は、2007年6月11日出願の日本特許出願2007−153941に基づくものであり、その内容はここに参照として取り込まれる。
Claims (15)
- 窓用板状体の周縁部に装着される樹脂製の枠体において、
前記枠体には両面粘着テープの第1の粘着面が予め接着され、前記窓用板状体の周縁部が接着される前記両面粘着テープの第2の粘着面には剥離紙が貼り付けられており、該剥離紙は、前記枠体に対して前記窓用板状体の周縁部が位置決めされた後に前記第2の粘着面から剥離されることを特徴とする窓用板状体の枠体。 - 前記枠体が、前記窓用板状体の周縁部に嵌合されるとともに前記両面粘着テープの第1の粘着面が接着される溝部と、該溝部に塗布された接着剤を窓用板状体の端面と溝部との間で溜める凹部とを有する請求項1に記載の枠体。
- 前記剥離紙は、引張強度が100N/cm2以上の剥離紙である請求項1または2に記載の枠体。
- 前記枠体は、本体部と本体部から板状体中心方向にむけ窓用板状体の外側面に延設されるニップ部と本体部から窓用板状体を支持するように窓用板状体の内側面と対向する面を備えて延設されたフランジ部を備え、該ニップ部の延設長さBよりも該フランジ部の延設長さAが長い請求項1、2または3に記載の枠体。
- 前記ニップ部の延設長さBが、前記フランジ部の延設長さAの50%以内である請求項4に記載の枠体。
- 窓用板状体の周縁部に両面粘着テープによって枠体が装着された枠体付き窓用板状体であって、
前記両面粘着テープの第2の粘着面には剥離紙が貼り付けられており、
前記両面粘着テープの第1の粘着面を予め枠体に接着する工程と、
前記枠体を前記剥離紙を介して前記窓用板状体の周縁部に位置決めする工程と、
前記位置決め後に前記第2の粘着面から剥離紙を剥離する工程とを
含む方法により前記窓用板状体の周縁部に前記枠体が前記両面粘着テープによって接着されていることを特徴とする枠体付き窓用板状体。 - 前記窓用板状体は、車両窓用途に用いられる安全ガラスである請求項6に記載の枠体付き窓用板状体。
- 前記窓用板状体は、車両窓用合わせガラスであって、車両の外側に面した外ガラス板と、車両の内側に面する内ガラス板と、外ガラス板と内ガラス板とで挟持された中間膜とによって少なくとも構成され、
前記枠体は、前記窓用板状体の周縁部に嵌合されるとともに前記両面粘着テープの第1の粘着面が接着された溝部と、該溝部に塗布された接着剤を前記車両窓用合わせガラスの端面と溝部との間で溜める凹部とを有し、
前記凹部に溜められた前記接着剤によって、前記車両窓用合わせガラスの少なくとも前記内ガラス板の端部と前記中間膜の端部とが前記枠体に接着される請求項6に記載の枠体付き窓用板状体。 - 前記枠体は、本体部と本体部から板状体中心方向にむけ窓用板状体の外側面に延設されるニップ部と本体部から窓用板状体を支持するように窓用板状体の内側面と対向する面を備えて延設されたフランジ部を備え、該ニップ部の延設長さBよりも該フランジ部の延設長さAが長い請求項6、7又は8に記載の枠体付き窓用板状体。
- 前記ニップ部の延設長さBが、前記フランジ部の延設長さAの50%以内である請求項9に記載の枠体付き窓用板状体。
- 前記板状体を車両本体に取り付けたときの少なくとも車両進行方向に直交する前記板状体の辺の周縁部に前記枠体を備える請求項6〜9のいずれか1項に記載の枠体付き窓用板状体。
- 窓用板状体の周縁部に枠体が装着された枠体付き窓用板状体の製造方法において、
前記窓用板状体の周縁部が接着される両面粘着テープの第2の粘着面の剥離紙を残した状態で前記両面粘着テープの第1の粘着面を前記枠体に接着する第1の接着工程と、
前記枠体に対して前記窓用板状体の周縁部を位置決めする位置決め工程と、
前記両面粘着テープの第2の粘着面の前記剥離紙を第2の粘着面から剥離させて該第2の粘着面に前記窓用板状体の周縁部を接着させる第2の接着工程と、
を備えたことを特徴とする枠体付き窓用板状体の製造方法。 - 前記第1の接着工程は、
前記窓用板状体の周縁部に嵌合される前記枠体の溝部に前記両面粘着テープの第1の粘着面を接着する工程と、前記枠体の前記溝部に形成された凹部に接着剤を塗布する工程とを有する請求項12に記載の枠体付き窓用板状体の製造方法。 - 前記剥離紙は、引張強度が100N/cm2以上の剥離紙である請求項12または13に記載の枠体付き窓用板状体の製造方法。
- 前記枠体を押出し成形によって形成する工程をさらに備える請求項12、13または14に記載の枠体付き窓用板状体の製造方法。
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