JP2007106417A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ウエザストリップ10は、車体開口部開閉部材又は車体開口部周縁6のいずれか一方の部材に設けられているフランジ7に取付けられる取付基部20と、取付基部20に一体的に設けられ、他方の部材である車体開口部周縁6又は車体開口部開閉部材に当接して車体開口部開閉部材と車体開口部周縁との間をシールするシール部30を有する。取付基部20は、少なくとも底壁23及び車外側側壁21から形成され、車外側側壁21の車内側面に両面接着テープ25が貼着され、両面接着テープの側端部位に突部を形成し車外側側壁21と底壁23と連続する部分を上記突部の突出端面よりも外側となりフランジ7の先端が当接可能な凹部状に形成した。
【選択図】図1
Description
従来、ドア2と車体開口部周縁6との間のシールは、図7に示すように、ドア2におけるドアフレーム等の外周のリテーナー4に取付けられるドアウエザストリップ160と、ドアフレーム等の内周のチャンネル3に取付けられるガラスラン150と、車体開口部周縁6のフランジ7に取付けられるオープニングトリムウエザストリップ110とによりなされる。
なお、上記フランジ7は、車体開口部周縁を規定しているアウターパネル6aと車内側のインナーパネル8等とによって形成されている。
また、金属インサートにより重量が増加し、車両の軽量化の要請を満足しなくなっていた。
この場合は、オープニングトリムウエザストリップ110の取付基部120において、車外側側壁122の内面に両面接着テープ125を取付けて、取付基部(トリム部)120内にフランジ7を挿入するとともにフランジ7の車外側の側面に両面接着テープ125を圧着する。
この場合は、トリム部120内に形成された保持リップでフランジ7を保持して、フランジ7の先端がスポンジゴム126の側面に当接しているのみであり、フランジ7の先端の位置決めも不十分であり、必ずしもフランジ7の先端との間に十分なシール性を得ることができなかった。
ウエザストリップは、車体開口部開閉部材又は車体開口部周縁のいずれか一方の部材に設けられているフランジに取付けられる取付基部と、取付基部に一体的に設けられ、他方の部材である車体開口部周縁又は車体開口部開閉部材に当接して車体開口部開閉部材と車体開口部周縁との間をシールするシール部を有し、
取付基部は、少なくとも底壁及び車外側側壁から形成され、車外側側壁の車内側面に両面接着テープが貼着され、両面接着テープの側端部位に突部を形成し車外側側壁と底壁と連続する部分を突部の突出端面よりも外側となりフランジの先端が当接可能な凹状部に形成した自動車用ウエザストリップである。
また、車外側側壁の車内側面に両面接着テープが貼着されているため、フランジの厚さにかかわり無く取付基部をフランジに装着することができ、両面接着テープを貼着する面積も大きく、強固に取付基部を接着することができる。
車外側側壁と底壁と連続する部分を上記突部の突出端面よりも外側となりフランジの先端が当接可能な凹状部に形成したため段部にフランジの先端が係止されて、ウエザストリップがフランジに装着される位置を確実に定めることができる。また、フランジを車外側側壁に対して斜めに挿入することができ、挿入時にフランジが両面接着テープに接触することがない。
図5は自動車のドアを開いた状態において、オープニングトリムウエザストリップ10の車体開口部周縁6への取付状態を示す斜視図である。図6は、上記車体開口部周縁6に装着されるオープニングトリムウエザストリップ10の全体の正面図である。
フランジ7は、車体1の車体開口部周縁6の部位により溶接されるパネルの数が2枚〜5枚程度まで変化するためその厚さが車体の部位により変化する。
また、オープニングトリムウエザストリップ10の端末同士を装着前に接着剤で接着して環状にしてもよい。
環状に形成すると、装着することが容易となる。
オープニングトリムウエザストリップ10は、フランジ7に取付けられる、断面略L字形のトリム部(取付基部)20と、トリム部20から一体的に形成され、ドア2のドアフレーム膨出部2aに当接して、ドア2と車体開口部周縁6との間をシールする中空状のシール部(中空シール部)30を有する。
両面接着テープ25を使用すると、フランジ7の車外側の面に接着するのみであるため、フランジ7の厚さが変化しても装着方法は同じであり、フランジ7への接着力は同様であり、装着が容易である。また、車外側側壁21に両面接着テープ25を貼着すると貼着面積も大きく、強固にトリム部20を接着することができる。
両面接着テープ25をスポンジ材で形成し、肉厚を厚くしたり、車外側側壁21をスポンジ材で形成すると、フランジ7の側面に形成されたスポット痕等の凹凸に合わせて変形して密着させることができる。
車外側側壁21の先端には、スポンジ材から形成された先端部21bが一体的に形成されている。先端部21bは、車外側側壁21がフランジ7に装着されると、アウターパネル6aの屈曲した部分に当接して、アウターパネル6aとオープニングトリムウエザストリップ10の間をシールすることができる。
フランジ7の先端が底壁23に当接して押されても、底壁23と車外側側壁21の連続部分が変形することが少なく、車外側側壁21がフランジ7に接着される位置を定めることができ、フランジ7を確実に係止することができる。
硬質の材料としては、硬質ゴムまたは硬質合成樹脂を使用することができ、硬質ゴムとしては、JIS硬度HA90°〜95°の硬質のEPDMゴム等を使用することができ、硬質合成樹脂としては、硬質のポリエチレン、ポリプロピレン等を使用することができる。さらに、JIS硬度HA90°〜95°の硬質のオレフィン系熱可塑性エラストマーも使用することができる。
オープニングトリムウエザストリップ10を成形するときに、上記のように硬質の材料28を硬質のEPDMゴム、硬質のポリエチレン、ポリプロピレン等を使用して、他の部分を軟質のEPDMゴム、オレフィン系熱可塑性エラストマーで形成する場合は、押出成形機を使用して、同時に押出成形により成形することができる。
段部23bの底の部分にフランジ7の先端、本実施の形態ではアウターパネル6aの先端が当接して、段部23bの側面の部分にアウターパネル6aの先端部分の側面が当接して、アウターパネル6aの先端が係止される。これによって、オープニングトリムウエザストリップ10がフランジ7に装着される位置を確実に定めることができる。
この段部23bを硬質ゴムで形成した場合は、フランジ7の先端が段部23bに当接しても十分な硬度を有しているため変形が少ない。
硬質の材料28で形成される底壁23は、図1に示す実施の形態では、車外側側壁21との連続部分から底壁23の全体であるが、底壁23の内面側のみ硬質の材料28で形成され、底壁23の外面側は、車外側側壁21と同じ材料で形成されてもよい。
車外側側壁21の他の部分はJIS硬度HA60°〜80°の軟質ゴムから形成することができる。このため、フランジ7を把持するに十分な強度とフランジ7を形成するパネルの枚数が増加して、フランジ7の厚さが変化しても、フランジ7にスポット溶接痕等の凹凸が存在しても追従することが可能な十分な柔軟性を併せ持つことができる。
中空シール部30の代わりに中空状ではなく、リップ状のシール部を車外側側壁21の外面に設けてもよい。
このとき、フランジ7の最も車外側のアウターパネル6aが他のパネルよりも若干長いためその先端だけが上記凹状部50に当接する。そのとき、車外側側壁21の突部21cにアウターパネル6aの側面が当接する。
オープニングトリムウエザストリップ10は、車外側側壁21、底壁23からなる断面略L字形をなしているが、上記のように、車外側側壁21、車内側側壁22、底壁23からなる断面略U字形に形成してもよい。
樹脂シート27のみをトリム部20に固着してもよいが、図3に示すように、ワイヤー部材29を樹脂シート27に埋設するとより一層伸縮を減少させることができる。また、トリム部20の一部を硬質の材料28で形成し、さらに樹脂シート27を使用すると、さらにより一層伸縮を減少させることができる。
金属ワイヤー、合成樹脂シートまたは合成繊維を複数組み合わせると、オープニングトリムウエザストリップ10の使用場所や特性に応じた柔軟性が高く、伸縮性の少ないオープニングトリムウエザストリップ10を得ることができる。
樹脂シート27として、ポリプロピレンシート等も使用することができ、ワイヤー部材29としてアラミド繊維製のワイヤー、鉄線、ポリエステル繊維等も使用することができる。
ワイヤー部材29をトリム部20内に埋設する場合は、オープニングトリムウエザストリップ10の押出成形時に、ワイヤー部材29を同時に、一体的に、押出成形することができ、製造が容易であるとともに、ワイヤー部材29とトリム部20を強固に固着することができる。
このオープニングトリムウエザストリップ10は、押出成形により成形され、トリム部20を構成するソリッドゴムと中空シール部30を構成するスポンジゴムを押出成形機で一体に押出すことができる。
ワイヤー部材29をトリム部20に埋設するときは、トリム部20と中空シール部30と同時に押出成形する。
硬質の材料の場合は、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、硬質ゴム、硬質熱可塑性エラストマー等を使用することができる。
押出されたオープニングトリムウエザストリップ10は、所定寸法に切断されて、環状に接続されてもよく、自動車の車体開口縁のフランジ7に取付けられる。
7 フランジ
10 ドアオープニングトリムウエザストリップ
20 トリム部(取付基部)
21 車外側側壁
21c 突部
22 車内側側壁
23 底壁
23b 段部
24 車内側保持リップ
25 両面接着テープ
27 樹脂シート
28 硬質の材料
29 ワイヤー部材
30 中空シール部
50 凹状部
Claims (5)
- 自動車の車体開口部開閉部材と自動車の車体開口部周縁との間をシールするウエザストリップにおいて、
該ウエザストリップは、上記車体開口部開閉部材又は車体開口部周縁のいずれか一方の部材に設けられているフランジに取付けられる取付基部と、該取付基部に一体的に設けられ、他方の部材である車体開口部周縁又は車体開口部開閉部材に当接して上記車体開口部開閉部材と上記車体開口部周縁との間をシールするシール部を有し、
上記取付基部は、少なくとも底壁及び車外側側壁から形成され、
該車外側側壁の車内側面に両面接着テープが貼着され、該両面接着テープの側端部位に突部を形成し上記車外側側壁と上記底壁と連続する部分を上記突部の突出端面よりも外側となりフランジの先端が当接可能な凹状部に形成したことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。 - 上記凹状部は、少なくともその表面に硬質の材料が設けられた請求項1に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記凹状部の底壁側の端部には、段部が形成された請求項1又は請求項2に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記底壁の内面にコーキング部材が装着され、該コーキング部材によって上記段部が形成された請求項3に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記車体開口部開閉部材はドアであり、上記ウエザストリップは、オープニングトリムウエザストリップである請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動車用ウエザストリップ。
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