JP2001341588A - 自動車用のウェザーストリップ - Google Patents

自動車用のウェザーストリップ

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JP2001341588A
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】車体開口縁のフランジに差し込んで仮止めし
た状態でバックドアやトランク等を閉めたとき、シール
部に作用する閉め力の反力で確実に接着することができ
る自動車用のウェザーストリップを提供する。 【解決手段】断面略U形状をなすトリム状のソリッドゴ
ム製取付部1を構成する脚部1aの内側に高発泡スポン
ジゴム11を突設し、取付部1をフランジ2に差し込ん
だとき爪片8とフランジ2に弾接する高発泡スポンジゴ
ム11でフランジ2を挟み込んで仮止めする。仮止め
後、脚部1aの取付面1cに貼着される両面粘着テープ
15の剥離紙7を剥ぎ取る。その後、バックドアやトラ
ンク等を閉めたとき、シール部4に作用する閉め力の反
力で両面粘着テープ15をフランジ2の取付面2aに押
し付け接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、自動車のドア、バ
ックドア、トランク等(以下、単に「ドア等」という)
の車体開口縁に取付けられるウエザーストリップに関す
る。
【0002】
【従来技術】この種のウェザーストリップは、車体開口
縁のフランジに差し込んで取付けられる、断面略U形状
をなすトリム状のソリッドゴム製の取付部と、ドア等を
閉めたとき、ドア等のパネルに弾接してパネルとの間の
隙間をシールするスポンジゴム製の中空なシール部より
なり、取付部には保持力を増すため断面略U形状をなす
金属製の芯金がインサートされ、また内側には爪片を突
設してフランジを挟み込んで保持するようになっている
が、芯金を省いて取付部の脚部をフランジに両面粘着テ
ープで接着することも行われている。すなわち、両面粘
着テープが接着される取付部の一方の脚部を開いてフラ
ンジより離してから両面粘着テープの剥離紙を剥がし、
ついで前記脚部をフランジに押し付けて接着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】取付部を車体開口縁の
フランジに両面粘着テープを用いて取付ける場合、芯金
がない分ウェザーストリップを軽量化できること、爪片
のみでフランジを掴んで保持する場合、爪片の肉厚やサ
イズがばら付いて薄く或いは弱く形成されると、保持力
が弱くなるのに対し、両面粘着テープを用いると、十分
な保持力を持たせることができ、くゞり水防止対策にも
なる等の利点があるが、ウェザーストリップをフランジ
へ組付ける組付性を考えると、フランジに差し込んで仮
止めしたのち、両面粘着テープより剥離紙を剥がして接
着するのが好ましい。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、第1の目的は、車体開口縁のフランジに差込んで仮
止めした状態で接着できるようなウェザーストリップを
提供しようとするものであり、第2の目的は、前記仮止
めがフランジの厚みの如何にかゝわらず、また段差や凸
凹のあるフランジに対しても行えるようなウェザースト
リップを提供しようとするものである。
【0005】更に第3の目的は、前記第1又は第2の目
的を達成するウェザーストリップにおいて、ドア等を閉
めたときの閉め力で確実に接着することができるウェザ
ーストリップを提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】請求項1に係わる発明は、第1の目
的を達成するウェザーストリップに関するもので、図1
及び図2に示すように対向する脚部1a、1bを有し、
脚部1a、1b間に車体開口縁のフランジ2を差し込
む、断面略U形状をなすトリム状のソリッドゴム製の取
付部1と、ドア等を閉めたとき、ドア等のパネル3に弾
接してパネル3との間の隙間をシールするスポンジゴム
製の中空なシール部4よりなり、前記取付部1の脚部1
aとフランジ2が接着手段5によって接着される自動車
用のウェザーストリップにおいて、前記脚部1a、1b
の内側にフランジ2に弾接する保持手段6、8を有し、
前記接着手段5が前記脚部1a又はフランジ2への矢印
で示す差込み方向と交差する取付面1c又は2aに取着
されることを特徴とする。
【0007】本発明によると、図1に示すように取付部
1をフランジ2に差込んで保持手段6、8をフランジ2
に弾接させて仮止めをし、かつ接着手段5をフランジ2
の取付面2a又は脚部1aの取付面1cより離して浮か
した状態で接着手段5の剥離紙7を剥がし、ついで取付
部1をフランジ2に仮止めしたまゝ矢印方向に押込んで
脚部1aの取付面1cに取着の接着手段5をフランジ2
の取付面2aに押し付けるか、或いは脚部1aの取付面
1cをフランジ2の取付面2aに取着の接着手段5に押
付けて接着する。図2はこうして接着したウェザースト
リップを示す。
【0008】本発明において用いられる前述の保持手段
としては、例えば取付部より突設される爪片、スポンジ
ゴム等が例示される。
【0009】接着手段としては、例えば両面粘着テープ
が好ましい例として挙げられる。本発明において、この
接着手段は脚部側に取付けることも、フランジ側に取付
けておくこともできるが、組付性を考慮すると、脚部に
取付けておくのが望ましい。
【0010】また、図1及び図2に示すように、接着手
段5が接着される取付部1の取付面1c及びフランジ2
の取付面2aはそれぞれ、図2の矢印で示す取付部1の
差込み方向となす角αが鋭角をなしていてもよいが、脚
部1aに接着される接着手段5をフランジ2の取付面2
aに押付け、或いは脚部1aの取付面1cをフランジ2
に接着される接着手段に押付けて接着するのが容易かつ
確実に行えるように、好ましくは図示するように直角な
いし鈍角に形成される。
【0011】請求項2に係わる発明は、第2の目的を達
成するウェザーストリップに関するもので、請求項1に
係わる発明における保持手段の一部又は全部が弾力的に
富むスポンジ手段であることを特徴とする。
【0012】保持手段が爪片であると、フランジの肉厚
が薄かったり、段差のあるフランジの低部分ないし凹部
分に爪片が当たらなかったりして保持力が弱くなり、ま
たフランジの肉厚が厚いと、取付部をフランジに差込ん
だとき、脚部が拡開するおそれがあるが、本発明のよう
に保持手段の一部又は全部を弾力性のあるスポンジ手段
にすると、肉厚の異なるフランジや凸凹又は段差のある
フランジに対しても脚部を開くことなく取付部を差込ん
で仮止めすることができる。
【0013】本発明において用いられる弾力性のあるス
ポンジ手段としては、シール部と同様のスポンジゴムで
あってもよいが、好ましくはみかけ比重がシール部のス
ポンジゴムより小さなスポンジゴム、例えばシール部の
スポンジゴムのみかけ比重を0.4〜0.6とした場
合、0.1〜0.3のみかけ比重を有する高発泡スポン
ジゴムが用いられる。
【0014】請求項3に係わる発明は、第3の目的を達
成するウェザーストリップに関するもので、請求項1又
は2記載の発明におけるウェザーストリップが図1及び
図2に示すようにドア等がフランジ先端に向かって図2
の矢印方向に動かされることにより開閉され、中空なシ
ール部4がフランジ先端側の取付部上に形成される、バ
ックドア、トランク等の車体開口縁に取付られるウェザ
ーストリップであり、取付部1をフランジ2に差込んだ
状態で、脚部1aの取付面1cとフランジ2の取付面2
aとの間の間隔が脚部1aの取付面先端に向かって狭く
なるように両取付面1c及び2aのなす角θが鋭角をな
すことを特徴とする。
【0015】前記各発明のウェザーストリップがバック
ドア、トランク等の車体開口縁に取付られるウェザース
トリップである場合、ドア等を閉めたときドア等のパネ
ルによりシール部に作用する閉め方の反力で接着手段に
よる接着を行うことができるが、ドア等のパネルを閉め
たときに図2の矢印で示す、シール部4の反力の作用線
より離れる程、両取付面1c、2a間の間隔が狭くなる
ため、前記作用線より離れた箇所でも十分な押し力で接
着されるようになる。
【0016】請求項4に係わる発明は、請求項1〜3に
係わる発明において、取付面の形成される脚部が取付面
に向かうにつれて幅広をなす、断面略三角形に形成され
ることを特徴とする。
【0017】本発明によると、取付面の形成される脚部
が比較的剛性を有するようになるため、ドア等を閉めた
とき、シール部に作用する閉め力の反力で取付面が撓ま
ず、接着手段全体がフランジの取付面に押付けられるよ
うになり、接着が確実に行われるようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】図3は、バックドア、トランク等
の車体開口縁に取付られるウェザーストリップの一実施
形態を示すもので、同図において、図1及び図2と同一
符号で表わされる部分は同一構造を示している。
【0019】取付部1の脚部1aは断面略三角形で中空
に形成され、接着手段としての両面粘着テープ15が脚
部1aの取付面1cに貼着されている。
【0020】脚部1aの内側に突設される、保持手段で
あり、スポンジ手段でもある高発泡スポンジゴム16
は、みかけ比重がシール部4に用いられるスポンジゴム
のみかけ比重0.4〜0.6より低い、0.1〜0.3
程度である。このスポンジゴム16は図示する例では、
脚部1aに設けられているが、脚部1b或いは脚部1a
と1bの相方に設けてもよい。
【0021】取付部1にはまた脚1a、1b間の内側端
にスポンジゴム16と同じ材質の高発泡スポンジゴム1
1が取着され、ウェザーストリップを取付けたときフラ
ンジ2の先端がスポンジゴム11に食い込み、くゞり水
防止と、フランジ先端の防錆を行いうるようになってい
る。図中、8は脚部1bの内側に突設される爪片であ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係わる発明のウェザーストリ
ップによると、取付部をフランジに差し込むことにより
仮止めをすることができ、仮止めした状態で接着手段よ
り剥離紙を剥がしたのち押し込むことにより接着するこ
とができる。
【0023】請求項2に係わる発明のウェザーストリッ
プによると、肉厚の異なるフランジに対しても、また凸
凹や段差のあるフランジに対しても脚部を拡開させるこ
となく取付部を差込んで仮止めを行うことができる。
【0024】請求項3に係わる発明のウェザーストリッ
プによると、バックドアやトランク等を閉めたときのシ
ール部に作用する閉め力の反力で接着手段を取付面に押
付けて接着を確実に行うことができる。
【0025】請求項4に係わる発明のウェザーストリッ
プにおいては、脚部の剛性が増してバックドアやトラン
ク等を閉めたときに取付面が撓みにくゝなり、接着手段
全体が脚部又はフランジの取付面に押し付けられるよう
になって、接着がより確実に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウェザーストリップの仮止め状態を示す断面
図。
【図2】ウェザーストリップの取付状態を示す断面図。
【図3】ウェザーストリップの実施形態を示す断面図。
【符号の説明】 1・・取付部 1a、1b・・脚部 1c、2a・・取付面 2・・フランジ 3・・パネル 4・・シール部 5・・接着手段 6・・保持手段 7・・剥離紙 8・・爪片 11、16・・高発泡スポンジゴム 15・・両面粘着テープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向する脚部1a、1bを有し、両脚部1
    a、1b間に車体開口縁のフランジ2を差込む、断面略
    U形状をなすトリム状のソリッドゴム製の取付部1と、
    ドア等を閉めたとき、ドア等のパネル3に弾接してパネ
    ル3との間の隙間をシールするスポンジゴム製の中空な
    シール部4よりなり、前記取付部1の脚部1aとフラン
    ジ2が接着手段5によって接着される自動車用のウェザ
    ーストリップにおいて、前記脚部1a、1bの内側にフ
    ランジ2に弾接する保持手段6、8を有し、前記接着手
    段5が前記脚部1a又はフランジ2への差込み方向と交
    差する取付面1c又は2aに接着されることを特徴とす
    る自動車用のウェザーストリップ。
  2. 【請求項2】前記保持手段の一部又は全部が弾力性に富
    むスポンジ手段6であることを特徴とする請求項1記載
    の自動車用のウェザーストリップ。
  3. 【請求項3】ドア等がフランジ先端に向かって動かされ
    ることにより開閉され、中空なシール部4がフランジ先
    端側の取付部上に形成される、バックドア、トランク等
    の車体開口縁に取付られるウェザーストリップであり、
    取付部1 をフランジ2に差込み或いは押し込んだ状態
    で、脚部1aの取付面1cとフランジ2の取付面2aと
    の間の間隔が脚部1aの取付面先端に向かって狭くなる
    ように両取付面1c及び2aのなす角θが鋭角をなすこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の自動車用のウェザ
    ーストリップ。
  4. 【請求項4】取付面1cの形成される脚部1aが取付面
    1cに向かうにつれて幅広の断面略三角形に形成される
    ことを特徴とする請求項1〜3記載の自動車用のウェザ
    ーストリップ。
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