JP2000219048A - ボディサイドウェザーストリップ - Google Patents

ボディサイドウェザーストリップ

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JP2000219048A
JP2000219048A JP11021685A JP2168599A JP2000219048A JP 2000219048 A JP2000219048 A JP 2000219048A JP 11021685 A JP11021685 A JP 11021685A JP 2168599 A JP2168599 A JP 2168599A JP 2000219048 A JP2000219048 A JP 2000219048A
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JP
Japan
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hollow seal
seal portion
wall
hollow
weather strip
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JP11021685A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ikuta
憲一 生田
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮音性の優れたボディサイドウェザーストリ
ップ2を提供する。 【解決手段】 互いに対向する一対の脚部12a,12
bとこれら一対の脚部12a,12bを連結する頂部1
4とを有し、車体開口部23に取り付けられる断面略U
字形のウエルト部6と、ウエルト部6の車外側脚部12
bに付帯形成された中空シール部10と、を有するボデ
ィサイドウェザーストリップ2において、ウエルト部6
の脚部12先端方向の中空シール部10内壁面に、第1
副中空部30を画成する第1遮音壁26が接続され、ウ
エルト部6の頂部14方向の中空シール部10内壁面
に、第2副中空部32を画成する第2遮音壁28がそれ
ぞれ接続されている。これによって、中空シール部10
内は多重壁構造となり、中空シール部10内を伝播する
音は減衰させ遮音性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮音性を向上させ
たボディサイドウェザーストリップに関する。
【0002】
【従来の技術】車両の車体開口部に取り付けられたボデ
ィサイドウェザーストリップは、ドア閉時に、ドアパネ
ル周縁に弾接する中空シール部を有している。ドア閉時
において、この中空シール部を介して、車外から車内に
伝わる音の遮音性を向上させる方法としては、この中空
シール部内に隔壁を設け、上記中空シール部内を多重壁
化する方法が従来から知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示すボ
ディサイドウェザーストリップ50のように、車外から
車内あるいは車内から車外に伝わる音の侵入方向に対し
て略平行、すなわち中空シール部52のドアパネル周縁
が当接した際の変形方向に対して直交する方向に沿って
隔壁54が形成されていると、ドア閉時の中空シール部
52の反力は大きいものとはならず、ドア閉じ性能が損
なわれることはないが、上記隔壁54によって音の侵入
経路が遮られていないので効果的な遮音性を発揮するこ
とができないという問題点がある(例えば、USP第5
249353号明細書を参照)。一方、図7に示すよう
に、車外から車内あるいは車内から車外に伝わる音の侵
入方向に対して略直交、すなわち上記中空シール部52
のドアパネル周縁が当接した際の変形方向に対して略平
行となる方向に隔壁54が形成されていると、音の侵入
経路を遮るように上記隔壁54が位置するので、上記中
空シール部52を介して車外から車内あるいは車内から
車外に伝播する音を効果的に遮音することができるが、
ドア閉時の中空シール部52の反力は大きいものとな
り、ドア閉じ性能が損なわれるという問題が生じてしま
う(例えば、EP第666191−A1号明細書を参
照)。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、互いに対向する一対の脚部とこれら一対の脚部を連
結する頂部とを有し、車体開口部に取り付けられる断面
略U字形のウエルト部と、上記ウエルト部の車外側脚部
に付帯形成され、ドアパネル周縁のシール用凸部に弾接
し、ドアパネルと車体開口部との間をシールする中空シ
ール部と、を有するボディサイドウェザーストリップに
おいて、上記ウエルト部の脚部先端方向の上記中空シー
ル部内壁面に、第1副中空部を画成する第1遮音壁が接
続され、上記ウエルト部の頂部方向の上記中空シール部
内壁面に、第2副中空部を画成する第2遮音壁がそれぞ
れ接続されていることを特徴としている。これによっ
て、中空シール部内を伝播する音は第1遮音壁及び第2
遮音壁を通過する際に減衰する。
【0005】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記各遮音壁と上記中空シール部内壁
面との車外側接続部は、上記ドアパネル周縁のシール用
凸部に当接しない位置に接続されていることを特徴とし
ている。これによって、上記ドアパネル周縁のシール用
凸部に対する上記中空シール部の反力を、車体開口部の
全周に亙って一定にすることができる。
【0006】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、上記第1遮音壁及び第2遮音
壁は、上記中空シール部の内側に向かって凸の断面略V
字形に形成されていることを特徴としている。これによ
って、第1遮音壁及び第2遮音壁は中空シール部の変形
に容易に追従する。
【0007】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれかに記載の発明において、上記各遮音壁はスポン
ジゴムによって成形されていると共に、上記中空シール
部は、上記各遮音壁と上記中空シール部内壁面との車内
側接続部より車外側がスポンジゴムによって成形され、
車内側がソリッドゴムによって成形されていることを特
徴としている。これによって、第1遮音壁及び第2遮音
壁と中空シール部内壁面との車内側接続部より車内側の
中空シール部の密度が高くなる。
【0008】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれかに記載の発明において、上記中空シール部断面
の略中心を通り、かつ上記脚部に直交する直線に対し
て、上記中空シール部の断面形状が略対称形状に形成さ
れていることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明に係るボディサイドウ
ェザーストリップ2の要部断面図である。このボディサ
イドウェザーストリップ2は、内部に補強用の芯金4が
埋設されたソリッドゴムからなる断面略U字形のウエル
ト部6と、内部に主中空部8が画成された中空シール部
10と、を有している。
【0010】上記ウエルト部6は、互いに対向する一対
の脚部12a,12bと、これら一対の脚部12a,1
2bを連結する頂部14と、上記頂部14から車内側に
向かって延出するソリッドゴムからなる補助リップ16
と、からなり、車内側脚部12aに設けられたソリッド
ゴムからなるフランジ保持リップ18と、車外側脚部1
2bの先端に設けられたスポンジゴムからなるシールリ
ップ20及び車外側脚部12bの基端側に設けられたス
ポンジゴムからなる当接片22と、が車体開口部23に
形成されたフランジ部24を挟持することによって、車
体開口部23の周縁に装着されている。
【0011】上記中空シール部10は、上記ウエルト部
6の車外側脚部12bに付帯形成されている。この中空
シール部10の内壁面には、上記中空シール部10の内
側に向かって凸の断面略V字形に形成されたスポンジゴ
ムからなる第1遮音壁26及び第2遮音壁28が接続さ
れており、この第1遮音壁26によって第1副中空部3
0が上記中空シール部10内に画成されていると共に、
上記第2遮音壁28によって、第2副中空部32が上記
中空シール部10内に画成されている。
【0012】上記第1遮音壁26の両端は、上記脚部1
2先端方向、すなわち図1における上方の上記中空シー
ル部10内壁面に接続されていると共に、上記第2遮音
壁28の両端は、上記頂部14方向、すなわち図1にお
いて下方の上記中空シール部10内壁面に接続されてい
る。
【0013】また、上記中空シール部10は、上記第1
遮音壁26及び上記第2遮音壁28と上記中空シール部
10との車内側接続部34,34より車内側はソリッド
ゴムからなり、車外側はスポンジゴムからなっている。
【0014】上記中空シール部10には、ドア閉時に、
ドアパネル36周縁に形成されたシール用凸部38が弾
接し、ドアパネル36と車体開口部23との間がシール
されている。上記シール用凸部38は、図2及び図3に
示すように、上記ボディサイドウェザーストリップ2が
装着された車体開口部23のa〜hの各位置によって、
上記中空シール部10に弾接する方向が異なっている。
すなわち、a及びbの位置では矢印A、c及びdの位置
では矢印B、e及びfの位置では矢印C、そしてg及び
hの位置では矢印Dに示す方向から上記シール用凸部3
8は中空シール部10に弾接する。
【0015】そして、上記第1遮音壁26及び上記第2
遮音壁28と上記中空シール部10との車外側接続部4
0,40は、上記矢印A〜Dのどの方向から上記シール
用凸部38が上記中空シール部10に弾接した場合でも
上記シール用凸部38に当接しない位置に接続されてい
る。
【0016】上記中空シール部10はドアパネル36周
縁のシール用凸部38が弾接すると、図4に矢印で示す
車外からの音の侵入方向に対して、上記中空シール部1
0、第1遮音壁26及び第2遮音壁28によって、四重
壁構造となる。
【0017】このように構成されたボディサイドウェザ
ーストリップ2においては、中空シール部10が多重壁
構造となり、ドア閉時に、上記中空シール部10を介し
て車外から車内あるいは車内から車外に伝わる音の侵入
方向を遮るように第1遮音壁26及び第2遮音壁28が
位置するため、中空シール部10内を伝播する音の大部
分は、上記第1遮音壁26及び上記第2遮音壁28を通
過することによって減衰するので、遮音性を向上させる
ことができる。
【0018】また、上記第1遮音壁26及び上記第2遮
音壁28と上記中空シール部10との車外側接続部4
0,40は、上記矢印A〜Dどの方向からドアパネル3
6周縁のシール用凸部38が上記中空シール部10に弾
接しても、上記シール用凸部38に当接しない位置に接
続されているので、車体開口部23全周に亙って上記中
空シール部10の反力を一定にすることができる。
【0019】さらに、上記第1遮音壁26は、脚部12
先端方向の中空シール部10内壁面に接続されていると
共に、上記中空シール部10内側に向かって凸の断面略
V字形を呈している。また、上記第2遮音壁28は、頂
部14方向の中空シール部10内壁面に接続されている
と共に、上記中空シール部10内側に向かって凸の断面
略V字形を呈している。そのため、上記第1遮音壁26
及び上記第2遮音壁28は、上記中空シール部10が上
記ドアパネル36周縁のシール用凸部38に弾接して弾
性変形する際には、中空シール部10のこの弾性変形に
追従し容易に折曲するので、上記第1遮音壁26及び第
2遮音壁28を設けたことによって上記中空シール部1
0の反力が高くなることを防止することができる。
【0020】また、上記中空シール部10は、ドア閉時
に完全な多重壁構造とならない、上記第1遮音壁26及
び上記第2遮音壁28と上記中空シール部10との車内
側接続部34,34より車内側がソリッドゴムで成形さ
れているので、上記第1遮音壁26及び上記第2遮音壁
28と上記中空シール部10との車内側接続部34,3
4より車内側の密度が高くなり、遮音性を向上させるこ
とができる。
【0021】図5は、本発明に係るボディサイドウェザ
ーストリップ2の第2実施例を示している。尚、第1実
施例と同一構成の部分については、同一符号を付し説明
を省略する。
【0022】この第2実施例においては、スポンジゴム
からなる中空シール部42内に、断面略S字形を呈した
第1遮音壁44及び第2遮音壁46が設けられている。
そして、上記第1遮音壁44及び上記第2遮音壁46の
一端は、中空シール部42内壁面に接続され、上記第1
遮音壁44及び上記第2遮音壁46の他端は、ウエルト
部6の車外側脚部12bに接続されている。
【0023】このように構成された第2実施例において
は、ドア閉時に、中空シール部42内が完全な多重壁構
造となるため、遮音性をさらに向上させることができ
る。
【0024】また、上記第1遮音壁44及び第2遮音壁
46は、断面略S字形に形成されているので、中空シー
ル部42が図示せぬドアパネル周縁のシール用凸部に弾
接して弾性変形する際には、上記各遮音壁44,46は
容易に変形し、中空シール部42の反力を増大させるこ
となく遮音性を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、中空シ
ール部内が多重壁構造となり、中空シール部内を伝播す
る音は、第1遮音壁及び第2遮音壁を通過することによ
って減衰するので、遮音性を向上させることができる。
【0026】請求項2に記載の発明によれば、車体開口
部の全周に亙って、ドアパネル周縁のシール用凸部が中
空シール部に弾接する際の反力を一定にすることができ
るので、ドア閉じ性能の低下を防止することができる。
【0027】請求項3に記載の発明によれば、第1遮音
壁及び第2遮音壁は中空シール部の変形に容易に追従す
るので、上記第1遮音壁及び第2遮音壁を設けたことに
よって、上記中空シール部の反力が高くなり、ドア閉じ
性能及びシール性が低下するのを防止することができ
る。
【0028】請求項4に記載の発明によれば、第1遮音
壁及び第2遮音壁と中空シール部内壁面との車内側接続
部より車内側の中空シール部の密度が高くなるので、こ
の部分を伝播する音を減衰させることができ、中空シー
ル部全体に遮音性を向上させることができる。
【0029】請求項5に記載の発明によれば、上記ドア
パネル周縁のシール用凸部が上記中空シール部に弾接し
た際の反力を、車体開口部の全周に亙って、一定にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボディサイドウェザーストリップ
の要部断面図。
【図2】本発明に係るボディサイドウェザーストリップ
が装着された車体の側面図。
【図3】図2の車体開口部のa〜h各部位において、ド
アパネル周縁のシール用凸部が中空シール部に弾接する
方向を矢示したボディサイドウェザーストリップの断面
図。
【図4】本発明に係るボディサイドウェザーストリップ
のドア閉時の状態における断面図。
【図5】本発明に係るボディサイドウェザーストリップ
の第2実施例における要部断面図。
【図6】従来のボディサイドウェザーストリップの要部
断面図。
【図7】図6とは異なる従来のボディサイドウェザース
トリップの要部断面図。
【符号の説明】
10…中空シール部 26…第1遮音壁 28…第2遮音壁 30…第1副中空部 32…第2副中空部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向する一対の脚部とこれら一対
    の脚部を連結する頂部とを有し、車体開口部に取り付け
    られる断面略U字形のウエルト部と、上記ウエルト部の
    車外側脚部に付帯形成され、ドアパネル周縁のシール用
    凸部に弾接し、ドアパネルと車体開口部との間をシール
    する中空シール部と、を有するボディサイドウェザース
    トリップにおいて、上記ウエルト部の脚部先端方向の上
    記中空シール部内壁面に、第1副中空部を画成する第1
    遮音壁が接続され、上記ウエルト部の頂部方向の上記中
    空シール部内壁面に、第2副中空部を画成する第2遮音
    壁がそれぞれ接続されていることを特徴とするボディサ
    イドウェザーストリップ。
  2. 【請求項2】 上記各遮音壁と上記中空シール部内壁面
    との車外側接続部は、上記ドアパネル周縁のシール用凸
    部に当接しない位置に接続されていることを特徴とする
    請求項1に記載のボディサイドウェザーストリップ。
  3. 【請求項3】 上記第1遮音壁及び第2遮音壁は、上記
    中空シール部の内側に向かって凸の断面略V字形に形成
    されていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    ボディサイドウェザーストリップ。
  4. 【請求項4】 上記各遮音壁はスポンジゴムによって成
    形されていると共に、上記中空シール部は、上記各遮音
    壁と上記中空シール部内壁面との車内側接続部より車外
    側がスポンジゴムによって成形され、車内側がソリッド
    ゴムによって成形されていることを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載のボディサイドウェザーストリッ
    プ。
  5. 【請求項5】 上記中空シール部断面の略中心を通り、
    かつ上記脚部に直交する直線に対して、上記中空シール
    部の断面形状が略対称形状に形成されていることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれかに記載のボディサイドウ
    ェザーストリップ。
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