JP5849753B2 - 樹脂モールディング付き透明積層体、車両または建物の窓部材、および樹脂モールディング付き透明積層体の製造方法 - Google Patents
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Description
前記積層体部は、第1の透明基板と、第2の透明基板と、両透明基板の間に配置された中間膜とを有し、
前記中間膜は、前記第1の透明基板に近い側から、第1のポリビニルアセタール層、第2のポリビニルアセタール層、および第3のポリビニルアセタール層をこの順に有し、
前記第2のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率は、第1および第3のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率よりも高く、
前記中間膜は、前記積層体部が有する4つの端部のうち、少なくとも一つの端部において、前記第1および第2の透明基板のうち少なくとも一方の端部から突出した突出部を有し、
前記第2の透明基板は、第1の主表面と、該第1の主表面とは反対側の第2の主表面とを有し、前記第2の主表面は、前記第1の主表面に比べて前記中間膜からより近い位置にあり、
前記樹脂モールディングは、前記積層体部の前記第2の透明基板の前記第1の主表面の一部において、前記積層体部と接していることを特徴とする樹脂モールディング付き透明積層体が提供される。
前記積層体部の突出部が存在する端部において、前記第1の透明基板または第2の透明基板の端面から、前記突出部の外端までの距離を、前記突出部の全長としたとき、
前記突出部は、0.1mm〜20mmの範囲の全長を有しても良い。
前記第1の主表面および/または第2の主表面の少なくとも一部には、着色膜が設置されても良い。
前述の特徴を有する樹脂モールディング付き透明積層体を備えることを特徴とする車両または建物の窓部材が提供される。
(a)第1の透明基板、第2の透明基板、ならびに第1のポリビニルアセタール層、第2のポリビニルアセタール層、および第3のポリビニルアセタール層をこの順に有し、前記第2のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率は、第1および第3のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率よりも高い中間膜を準備するステップと、
(b)前記第1の透明基板、前記中間膜、および前記第2の透明基板をこの順に積層して、積層体を構成するステップであって、前記中間膜は、前記積層体が有する4つの端部のうち、少なくとも一つの端部において、前記第1および第2の透明基板のうち少なくとも一方の端部から突出した突出部を有するステップと、
(c)前記積層体を加圧して、各部材を接合処理するステップと、
(d)前記突出部を残したまま、前記接合処理された積層体に、樹脂モールディングを取り付けるステップと、
を有し、
前記(d)のステップにおいて、
前記第2の透明基板は、第1の主表面と、該第1の主表面とは反対側の第2の主表面と
を有し、前記第2の主表面は、前記第1の主表面に比べて前記中間膜からより近い位置に
あり、
前記樹脂モールディングは、前記積層体部の前記第2の透明基板の前記第1の主表面の
一部において、前記積層体部と接していることを特徴とする製造方法が提供される。
前記(b)のステップの後であって、前記(c)のステップの前に、
(X)前記突出部を、前記第1の透明基板または前記第2の透明基板の端面の方に曲げて固定するステップ、または
前記(c)のステップの後であって、前記(d)のステップの前に、
(Y)前記突出部を、前記第1の透明基板または前記第2の透明基板の端面の方に曲げるステップ
を有しても良い。
前記積層体を予備接合するステップ、および
予備接合された前記積層体を加熱下で加圧して本接合するステップ
を有しても良い。
以下、図2を参照して、本発明による樹脂モールディング付き透明積層体の構成について、詳しく説明する。
以下、図3を参照して、本発明による樹脂モールディング付き透明積層体の別の構成について説明する。
以下、図4を参照して、本発明による樹脂モールディング付き透明積層体のさらに別の構成について説明する。
以下、図5を参照して、本発明による樹脂モールディング付き透明積層体のさらに別の構成について説明する。
以下、図6を参照して、本発明による樹脂モールディング付き透明積層体のさらに別の構成について説明する。
次に、前述のような特徴を有する本発明による樹脂モールディング付きの透明積層体の各構成部材の仕様について、簡単に説明する。なお、以下の記載では、主として、前述の図2に示した樹脂モールディング付きの透明積層体の構成を例に、各構成部材について説明する。ただし、以下の記載が、その他の構成の樹脂モールディング付き透明積層体にも同様に適用し得ることは、当業者には明らかである。
本発明による樹脂モールディング付きの透明積層体は、第1および第2の透明基板120、130を有するが、両透明基板には、同様の構成が適用できるため、以下の記載では、第2の透明基板130を例に説明する。
中間膜140は、前述のように、少なくとも3つのポリビニルアセタール層150、160、170から構成される。
樹脂モールディング180は、積層体部115を被設置対象に組み付けることに適合した形態である限り、いかなる形態であっても良い。
次に、図面を参照して、本発明による樹脂モールディング付きの透明積層体の製造方法の一例について説明する。
(a)第1の透明基板、第2の透明基板、ならびに第1のポリビニルアセタール層、第2のポリビニルアセタール層、および第3のポリビニルアセタール層をこの順に有し、前記第2のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率は、第1および第3のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率よりも高い中間膜を準備するステップ(S110)と、
(b)前記第1の透明基板、前記中間膜、および前記第2の透明基板をこの順に積層して、積層体を構成するステップであって、前記中間膜は、前記積層体が有する4つの端部のうち、少なくとも一つの端部において、前記第1または第2の透明基板の端部から突出した突出部を有するステップ(S120)と、
(c)前記積層体を加圧して、各部材を接合処理するステップ(S130)と、
(d)前記突出部を残したまま、前記接合処理された積層体に、樹脂モールディングを取り付けるステップ(S140)と、
を有する。
まず、第1の透明基板、第2の透明基板、および中間膜がそれぞれ準備される。
次に、前述の第1の透明基板、中間膜、および第2の透明基板がこの順に積層され、積層体が構成される。
次に、前記積層体を加圧することにより、各部材が接合、一体化される。
次に、得られた積層体に、樹脂モールディングが取り付けられる。
この第1の処理は、前述のステップS120とステップS130の間に実施される。
第2の処理は、前述のステップS130とステップS140の間に実施される。
15 合わせガラス部
20 第1のガラス基板
30 第2のガラス基板
39 着色膜
40 中間膜
50 第1のポリビニルアセタール層
60 第2のポリビニルアセタール層
70 第3のポリビニルアセタール層
80 樹脂モールディング
90 端面
100 本発明による樹脂モールディング付き透明積層体
115 積層体部
120 第1の透明基板
121 第1の透明基板の第1の主表面
122 第1の透明基板の第2の主表面
130 第2の透明基板
131 第2の透明基板の第1の主表面
132 第2の透明基板の第2の主表面
139 着色膜
140 中間膜
144 主要部
145 突出部
150 第1のポリビニルアセタール層
154 第1のポリビニルアセタール層の主要部
155 第1のポリビニルアセタール層の突出部
160 第2のポリビニルアセタール層
164 第2のポリビニルアセタール層の主要部
165 第2のポリビニルアセタール層の突出部
170 第3のポリビニルアセタール層
174 第3のポリビニルアセタール層の主要部
175 第3のポリビニルアセタール層の突出部
180 樹脂モールディング
190 端部
200 本発明による第2の樹脂モールディング付き透明積層体
215 積層体部
220 第1の透明基板
221 第1の透明基板の第1の主表面
230 第2の透明基板
231 第2の透明基板の第1の主表面
239 着色膜
240 中間膜
245 突出部
250 第1のポリビニルアセタール層
260 第2のポリビニルアセタール層
270 第3のポリビニルアセタール層
280 樹脂モールディング
290 端部
300 本発明による第3の樹脂モールディング付き透明積層体
315 積層体部
320 第1の透明基板
321 第1の透明基板の第1の主表面
330 第2の透明基板
331 第2の透明基板の第1の主表面
339 着色膜
340 中間膜
344 主要部
345 突出部
350 第1のポリビニルアセタール層
355 突出部
360 第2のポリビニルアセタール層
365 突出部
370 第3のポリビニルアセタール層
375 突出部
380 樹脂モールディング
390 端部
400 本発明による第4の樹脂モールディング付き透明積層体
415 積層体部
420 第1の透明基板
421 第1の透明基板の第1の主表面
430 第2の透明基板
431 第2の透明基板の第1の主表面
439 着色膜
440 中間膜
445 突出部
450 第1のポリビニルアセタール層
455 突出部
460 第2のポリビニルアセタール層
465 突出部
470 第3のポリビニルアセタール層
475 突出部
480 樹脂モールディング
490 端部
500 本発明による第5の樹脂モールディング付き透明積層体
515 積層体部
520 第1の透明基板
521 第1の透明基板の第1の主表面
530 第2の透明基板
531 第2の透明基板の第1の主表面
539 着色膜
540 中間膜
545 突出部
550 第1のポリビニルアセタール層
555 突出部
560 第2のポリビニルアセタール層
565 突出部
570 第3のポリビニルアセタール層
575 突出部
580 樹脂モールディング
590 端部
595 プライマー層
600 本発明による第6の樹脂モールディング付き透明積層体
615 積層体部
620 第1の透明基板
621 第1の透明基板の第1の主表面
630 第2の透明基板
631 第2の透明基板の第1の主表面
639 着色膜
640 中間膜
645 突出部
650 第1のポリビニルアセタール層
655 突出部
660 第2のポリビニルアセタール層
665 突出部
670 第3のポリビニルアセタール層
675 突出部
680 樹脂モールディング
690 端部
695 プライマー層
Claims (12)
- 樹脂モールディングが取り付けられた積層体部を有する樹脂モールディング付き透明積層体であって、
前記積層体部は、第1の透明基板と、第2の透明基板と、両透明基板の間に配置された中間膜とを有し、
前記中間膜は、前記第1の透明基板に近い側から、第1のポリビニルアセタール層、第2のポリビニルアセタール層、および第3のポリビニルアセタール層をこの順に有し、
前記第2のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率は、第1および第3のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率よりも高く、
前記中間膜は、前記積層体部が有する4つの端部のうち、少なくとも一つの端部において、前記第1および第2の透明基板のうち少なくとも一方の端部から突出した突出部を有し、
前記第2の透明基板は、第1の主表面と、該第1の主表面とは反対側の第2の主表面とを有し、前記第2の主表面は、前記第1の主表面に比べて前記中間膜からより近い位置にあり、
前記樹脂モールディングは、前記積層体部の前記第2の透明基板の前記第1の主表面の一部において、前記積層体部と接していることを特徴とする樹脂モールディング付き透明積層体。 - 前記中間膜の前記突出部は、前記第1および第2の透明基板の一方の端部に向かって、曲がっていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂モールディング付き透明積層体。
- 前記中間膜の前記突出部の端部において、前記第2のポリビニルアセタール層の先端は、前記第1および/または第3のポリビニルアセタール層によって、被覆されていることを特徴とする請求項2に記載の樹脂モールディング付き透明積層体。
- 前記樹脂モールディングは、前記積層体部の、前記中間膜の突出部が存在する端部において、前記積層体部と接していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の樹脂モールディング付き透明積層体。
- 前記積層体部を、各部材の積層方向から見た際、
前記積層体部の突出部が存在する端部において、前記第1の透明基板または第2の透明基板の端面から、前記突出部の外端までの距離を、前記突出部の全長としたとき、
前記突出部は、0.1mm〜20mmの範囲の全長を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載の樹脂モールディング付き透明積層体。 - 前記第1の主表面および/または第2の主表面の少なくとも一部には、着色膜が設置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一つに記載の樹脂モールディング付き透明積層体。
- 前記第1および/または第2の透明基板は、ガラス板または樹脂である板であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つに記載の樹脂モールディング付き透明積層体。
- 前記積層体部は、前記中間膜の前記突出部が存在する前記端部に、プライマー層を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つに記載の樹脂モールディング付き透明積層体。
- 請求項1乃至8のいずれか一つに記載の樹脂モールディング付き透明積層体を備えることを特徴とする車両または建物の窓部材。
- 樹脂モールディング付き透明積層体の製造方法であって、
(a)第1の透明基板、第2の透明基板、ならびに第1のポリビニルアセタール層、第2のポリビニルアセタール層、および第3のポリビニルアセタール層をこの順に有し、前記第2のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率は、第1および第3のポリビニルアセタール層の可塑剤の含有率よりも高い中間膜を準備するステップと、
(b)前記第1の透明基板、前記中間膜、および前記第2の透明基板をこの順に積層して、積層体を構成するステップであって、前記中間膜は、前記積層体が有する4つの端部のうち、少なくとも一つの端部において、前記第1および第2の透明基板のうち少なくとも一方の端部から突出した突出部を有するステップと、
(c)前記積層体を加圧して、各部材を接合処理するステップと、
(d)前記突出部を残したまま、前記接合処理された積層体に、樹脂モールディングを取り付けるステップと、
を有し、
前記(d)のステップにおいて、
前記第2の透明基板は、第1の主表面と、該第1の主表面とは反対側の第2の主表面と
を有し、前記第2の主表面は、前記第1の主表面に比べて前記中間膜からより近い位置に
あり、
前記樹脂モールディングは、前記積層体部の前記第2の透明基板の前記第1の主表面の
一部において、前記積層体部と接していることを特徴とする製造方法。 - 前記(b)のステップの後であって、前記(c)のステップの前に、
(X)前記突出部を、前記第1の透明基板または前記第2の透明基板の端面の方に曲げて固定するステップ、または
前記(c)のステップの後であって、前記(d)のステップの前に、
(Y)前記突出部を、前記第1の透明基板または前記第2の透明基板の端面の方に曲げるステップ
を有することを特徴とする請求項10に記載の製造方法。 - 前記(c)のステップは、
前記積層体を予備接合するステップ、および
予備接合された前記積層体を加熱下で加圧して本接合するステップ
を有することを特徴とする請求項10または11に記載の製造方法。
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