JP2001014569A - 警報器 - Google Patents

警報器

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JP2001014569A JP11186927A JP18692799A JP2001014569A JP 2001014569 A JP2001014569 A JP 2001014569A JP 11186927 A JP11186927 A JP 11186927A JP 18692799 A JP18692799 A JP 18692799A JP 2001014569 A JP2001014569 A JP 2001014569A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部出力用リード線を収納する収納部に溜ま
った湯気、油煙等の液体を外部に放出してケース本体内
への液体の侵入を防止する警報器を提供する。 【解決手段】 下ケース13と上ケース11とによりケ
ース本体を構成し、ケース本体内部にプリント基板21
を収納し、プリント基板21の上ケース側に火災センサ
23、ガスセンサ25、警報ブザー26、電子部品2
4、及びセンサで検知した検知信号を外部出力機器に出
力するための外部出力用リード線27を取り付け、プリ
ント基板21からの外部出力用リード線27を収納する
収納部29をケース本体に形成し、該収納部29には天
井側に開口部が形成され且つ底部に穴部31が形成され
る。室内の湯気、油煙等の液体が天井19付近に溜ま
り、その液体が結露して警報器に付着して、収納部29
に流れ込むと、その液体は、穴部31を通ってケース本
体外部に放出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上ケースと下ケー
スとから構成されるケース本体内に有する火災センサに
より火災を検知して警報を発生する警報器に関し、特
に、外部機器に火災検知信号を出力する外部出力用リー
ド線を収納する収納部がケース本体に設けられる場合
に、この収納部に溜まった水、油煙等の液体を外部に放
出して、ケース本体内への液体の侵入を防止することが
できる警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】火災が発生したときに警報を発生する警
報器は、下ケースとこの下ケースをカバーする上ケース
とから構成されるケース本体を有し、このケース本体内
にはプリント基板が設けられている。このプリント基板
の部品側面には火災の発生を検出する火災センサ、警報
ブザー及び電子部品等が実装されている。
【0003】そして、ケース本体の下ケースを室内の天
井に取り付けておき、室内で火災が発生したときには、
警報器内の火災センサが熱により火災を検知して、警報
ブザーが警報を発生する。
【0004】このような警報器は、例えば、図6に示す
ように、上ケース101とこの上ケース101と嵌合す
る下ケース103とを備え、下ケース103からは2つ
の端子金具105及び2つの端子ネジ107が突出して
おり、この2つの端子金具105及び2つの端子ネジ1
07が図示しない天井に設けられた取付ベースに取り付
けられる。
【0005】2つの端子金具105は、図示しない例え
ば100V系電源からの電力を前述したプリント基板上
の各部品に供給している。また、2つの端子ネジ107
は、プリント基板上の火災センサで検知した火災検知信
号を集中監視装置等の外部出力機器に出力している。
【0006】また、最近では、外部出力機器へ接続され
る端子ネジ107を用いる代わりに、プリント基板から
出力される火災検知信号を外部出力機器に出力するため
の外部出力用リード線を用いている。そして、プリント
基板からの外部出力用リード線をケース本体の収納部に
収納し、この収納部に収納された外部出力用リード線を
天井を通して外部出力機器に接続している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の外部出力用リード線を用いた警報器にあっては、次の
ような問題点があった。この問題点を図7及び図8を参
照して説明する。図8は図7に示す警報器をA方向から
見た断面図である。
【0008】図7に示すように、警報器は、上ケース2
01と、下ケース203と、上ケース201をカバーす
る化粧パネル205と、プリント基板208と、このプ
リント基板208からの外部出力用リード線209を収
納する収納部207とを有して構成される。
【0009】このような警報器を天井に取り付けておく
と、室内の湯気、油煙等の液体211が天井付近に溜ま
り、その液体211が結露して警報器に付着する。そし
て、ある程度、液体211が付着してくると、収納部2
07の下ケース203側が開口しているので、開口側か
ら液体211が収納部207に流れ込む。長期間にわた
り、液体211が収納部207に溜まっていくと、その
液体211が溢れて、例えば、外部出力用リード線20
9用の挿通穴213を通ってケース本体内部に侵入して
いく。
【0010】また、液体211が収納部207に溜まっ
た状態で、警報器に振動や衝撃が加わった場合には、そ
の液体211が多量にケース本体内部へ溢れる可能性も
あった。
【0011】このように液体がケース本体内部に侵入す
ると、火災センサ、警報ブザー及び電子部品が故障等を
発生し、ひいては、火災警報を発生することができない
ことにもなる。
【0012】本発明は、外部出力用リード線を収納する
収納部に溜まった湯気、油煙等の液体を外部に放出し
て、ケース本体内への液体の侵入を防止することができ
る警報器を提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成とした。請求項1の発明の警報
器は、天井に取り付けられ、火災またはガス漏れの発生
をセンサが検知して警報を発生する警報器であって、下
ケースとこの下ケースをカバーする上ケースとによりケ
ース本体を構成し、このケース本体内部にプリント基板
を収納し、このプリント基板の前記上ケース側に前記セ
ンサ、警報ブザー、電子部品、及び前記センサで検知し
た検知信号を外部出力機器に出力するための外部出力用
リード線を取り付け、前記プリント基板からの前記外部
出力用リード線を収納する収納部を前記ケース本体に形
成し、該収納部には前記天井側に開口部が形成され且つ
底部に穴部が形成され、前記収納部に形成された前記開
口部からの前記外部出力用リード線を前記天井を通して
前記外部出力機器に接続してなることを特徴とするもの
である。
【0014】請求項1の発明の警報器によれば、プリン
ト基板からの外部出力用リード線を収納する収納部をケ
ース本体に形成し、該収納部に天井側に開口部が形成さ
れ且つ底部に穴部が形成されてなるので、室内の湯気、
油煙等の液体が天井付近に溜まり、その液体が結露して
警報器に付着する。そして、ある程度、液体が付着して
くると、収納部に流れ込む。
【0015】すると、収納部に流れ込んだ液体は、穴部
を通って少しずつケース本体外部に放出されることにな
る。このため、その液体が溢れて、ケース本体内部に侵
入することがなくなる。その結果、センサ及び電子部品
等が故障を発生しなくなるので、警報を発生することが
できる。
【0016】請求項2の発明の警報器は、前記収納部に
は前記開口部から前記底部に向かって溝部が形成されて
なることを特徴とする。
【0017】請求項2の発明の警報器によれば、収納部
に開口部から底部に向かって溝部が形成されてなるた
め、収納部に流れ込んだ液体は、溝部を通って、穴部に
流れ落ちやすくなるので、その効果が大となる。
【0018】請求項3の発明の警報器の穴部は、前記上
ケースの一部に形成されてなることを特徴とする。
【0019】請求項3の発明の警報器によれば、穴部
が、上ケースの一部に形成されてなるため、液体が上ケ
ースを通って外部に放出されることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の警報器の実施の形
態を図面を参照して詳細に説明する。実施の形態では、
本発明の警報器として、住宅用の火災・ガス漏れ警報器
を例示して説明する。
【0021】図1は実施の形態の火災・ガス漏れ警報器
を天井に取り付けた状態を示す構成図である。図2は実
施の形態の火災・ガス漏れ警報器の概略構成図である。
図3は実施の形態の火災・ガス漏れ警報器に設けられた
収納部の詳細図である。
【0022】図1に示す火災・ガス漏れ警報器1は、天
井に取り付ける警報器であり、円形状の上ケース11
と、この上ケース11に嵌合する円形状の下ケース13
と、上ケース11全体をカバーする化粧パネル15とを
備えており、下ケース13は天井19に設けられた取付
ベース17に取り付けられる。上ケース11と下ケース
13とは、ケース本体を構成する。
【0023】また、上ケース11と下ケース13とで構
成されるケース本体内部には、プリント基板21が設け
られ、このプリント基板21の上ケース11側には、各
種の電子部品24、ガスの漏れを検知するガスセンサ2
5、ガスの漏れを検知したとき、または火災を検知した
ときに警報を発生する警報ブザー26が実装されてい
る。
【0024】また、プリント基板21は、リード線27
aを介してセンサ基板22に接続され、このセンサ基板
22には火災が発生したときに火災の熱により火災を検
知する火災センサ23が実装されている。この火災セン
サ23は、火災センサ用ガード2によってガードされて
いる。プリント基板21には、火災センサ23またはガ
スセンサ25で検知した検知信号を外部出力機器に出力
するための外部出力用リード線27が半田付けされてい
る。
【0025】各種の電子部品24の中には図示しない中
央処理装置(CPU)も含まれており、このCPUがガ
スセンサ25で検知したガス検知信号に基づき、警報ブ
ザー26に警報信号を出力することで、警報ブザー26
が警報を発生することができる。また、CPUが火災セ
ンサ23で検知した火災検知信号に基づき、警報ブザー
26に警報信号を出力することで、警報ブザー26が警
報を発生することができる。
【0026】また、ケース本体には、挿通穴30を通し
てプリント基板21から導出された外部出力用リード線
27を収納する収納部29が設けられている。この収納
部29には、天井側に開口部29aが形成されており、
この開口部29aから外部出力用リード線27が、天井
19を通してギボシ端子などの端子33に接続され、こ
の端子33を通して集中監視装置等の外部出力機器へ接
続されている。
【0027】また、収納部29の底部には湯気、油煙等
の液体を外部へ放出するための小さな穴部31が形成さ
れており、この穴部31は、上ケース11に形成された
挿通穴30よりも下部に形成されている。
【0028】このように構成された実施の形態の火災・
ガス漏れ警報器によれば、火災・ガス漏れ警報器1を天
井19に設けられた取付ベース17に取り付けておく。
【0029】そして、室内の湯気、油煙等の液体28が
天井付近に溜まり、その液体28が結露して火災・ガス
漏れ警報器1に付着する。そして、ある程度、液体28
が付着してくると、収納部29に流れ込む。
【0030】すると、収納部29に流れ込んだ液体28
は、穴部31を通って少しずつケース本体外部に放出さ
れることになる。このため、その液体28が溢れて、液
体28が例えば、挿通穴30を通ってケース本体内部に
侵入することがなくなる。その結果、火災センサ23、
警報ブザー26及び電子部品24等が故障を発生しなく
なるので、火災警報を発生することができる。
【0031】なお、実施の形態の火災・ガス漏れ警報器
において、図4(a)に示すように収納部29の内面4
1に、開口部側から穴部31に向かって細長いレール状
の複数の溝部43を設けてもよい。図4(b)に各溝部
の断面図を示す。
【0032】このような収納部29の内面41複数の溝
部43を形成すれば、収納部29に流れ込んだ液体28
は、複数の溝部43を通って、穴部31に流れ落ちやす
くなるので、その効果が大となる。
【0033】また、図5に示すように、収納部29の真
下位置であって且つ上ケース11に複数の穴部31a,
31bを形成すれば、収納部29に流れ込んだ液体28
は、複数の穴部31a,31bを通って、より迅速にケ
ース本体外部に放出されることになり、その効果が大と
なる。
【0034】なお、実施の形態では、本発明の警報器を
火災・ガス漏れ警報器に適用したが、例えば、本発明の
警報器をガスセンサを設けずに火災センサのみを設けた
火災警報器にも適用したり、あるいはガスセンサのみを
設けたガス漏れ警報器にも適用することもできる。この
ほか、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で、種々
変形して実施可能であるのは勿論である。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明の警報器によれば、プリ
ント基板からの外部出力用リード線を収納する収納部を
ケース本体に形成し、該収納部に天井側に開口部が形成
され且つ底部に穴部が形成されてなるので、室内の湯
気、油煙等の液体が天井付近に溜まり、その液体が結露
して警報器に付着する。そして、ある程度、液体が付着
してくると、収納部に流れ込む。
【0036】すると、収納部に流れ込んだ液体は、穴部
を通って少しずつケース本体外部に放出されることにな
る。このため、その液体が溢れて、ケース本体内部に侵
入することがなくなる。その結果、センサ及び電子部品
等が故障を発生しなくなるので、警報を発生することが
できる。
【0037】請求項2の発明の警報器によれば、収納部
に開口部から底部に向かって溝部が形成されてなるた
め、収納部に流れ込んだ液体は、溝部を通って、穴部に
流れ落ちやすくなるので、その効果が大となる。
【0038】請求項3の発明の警報器によれば、穴部
が、上ケースの一部に形成されてなるため、液体が上ケ
ースを通って外部に放出されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の火災・ガス漏れ警報器を天井に取
り付けた状態を示す構成図である。
【図2】実施の形態の火災・ガス漏れ警報器の概略構成
図である。
【図3】実施の形態の火災・ガス漏れ警報器に設けられ
た収納部の詳細図である。
【図4】実施の形態の火災・ガス漏れ警報器に設けられ
た溝付き収納部を示す図である。
【図5】実施の形態の火災・ガス漏れ警報器に設けられ
た収納部の変形例を示す図である。
【図6】従来の警報器の一例を示す図である。
【図7】警報器に設けられた収納部周辺の断面図であ
る。
【図8】図7に示す警報器をA方向から見た断面図であ
る。
【符号の説明】
1 火災・ガス漏れ警報器 11 上ケース 13 下ケース 15 化粧パネル 17 取付ベース 19 天井 21 プリント基板 24 電子部品 25 ガスセンサ 26 警報ブザー 27 外部出力用リード線 28 液体 29 収納部 30 挿通穴 31 穴部 33 端子 41 内面 43 溝部 45 上蓋
フロントページの続き (72)発明者 石田 忠弘 静岡県天竜市二俣町南鹿島23 矢崎計器株 式会社内 Fターム(参考) 2G060 AA01 AE11 AE19 AE34 BD08 BD10 HC07 HC10 HD02 5C086 AA01 AA02 DA03 GA10 5G405 AA10 AB03 BA01 CA60 FA09 FA21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に取り付けられ、火災またはガス漏
    れの発生をセンサが検知して警報を発生する警報器であ
    って、 下ケースとこの下ケースをカバーする上ケースとにより
    ケース本体を構成し、このケース本体内部にプリント基
    板を収納し、このプリント基板の前記上ケース側に前記
    センサ、警報ブザー、電子部品、及び前記センサで検知
    した検知信号を外部出力機器に出力するための外部出力
    用リード線を取り付け、前記プリント基板からの前記外
    部出力用リード線を収納する収納部を前記ケース本体に
    形成し、該収納部には前記天井側に開口部が形成され且
    つ底部に穴部が形成され、前記収納部に形成された前記
    開口部からの前記外部出力用リード線を前記天井を通し
    て前記外部出力機器に接続してなることを特徴とする警
    報器。
  2. 【請求項2】 前記収納部には前記開口部から前記底部
    に向かって溝部が形成されてなることを特徴とする請求
    項1記載の警報器。
  3. 【請求項3】 前記穴部は、前記上ケースの一部に形成
    されてなることを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の警報器。
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