JP2008033515A - 火災警報器 - Google Patents

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【課題】特別な部材を必要とせずに、電源コードに引っ張り力が加わった場合の電源コードの接続部に対する負荷印加を防止することが可能な火災警報器を提供する。
【解決手段】本体3とカバーとで構成される筐体内に配置される電源回路基板40に電源コード50の接続部51aが固着される火災警報器において、本体3には、コード挿通孔32が穿設されるとともに、本体3の内面3a側には規制リブ33が立設され、電源回路基板40に固着された電源コード50が、規制リブ33を迂回した後、コード挿通孔32を介して本体3の表面3b側に引き出されるようにした。
【選択図】図6

Description

本発明は、火災警報器に関し、特に電源コードの接続部分に引っ張り力が加わることを防止する構造を備えた火災警報器に関する。
従来より、商用電源であるAC電源から電源供給される火災警報器においては、AC電源コードがコード挿通孔を介して筐体内に引き込まれ、電源回路基板に固着されるようになっている(特許文献1参照)。筐体内に引き込まれたAC電源コードは、電源回路基板にハンダ付けにより固着されているが、AC電源コードの引っ張り等によってハンダ付けした部分が外れることがあることから、一般的にはコード挿通孔とAC電源コードとの隙間にAC電源コードを覆うようにブッシング部材が圧入され、電源コードに加わった引っ張り力がハンダ付け部分に加わらないように構成されている。
特開平10−124769号公報
しかしながら、上記従来の構成では、ブッシング部材が必要となり、組立性に優れず、コストがかかるという問題があった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、特別な部材を必要とせずに、電源コードに引っ張り力が加わった場合の電源コードの接続部に対する負荷印加を防止することが可能な火災警報器を提供する。
本発明に係る火災警報器は、筐体内に配置される電源回路基板に電源コードの接続部が固着される火災警報器において、筐体には、コード挿通孔が穿設されるとともに、筐体の内面において、コード挿通孔と電源回路基板に対する電源コードの接続部分との間には規制リブが立設され、電源回路基板に固着された電源コードが、規制リブを迂回した後、コード挿通孔を介して筐体の表面に引き出されるようにしたものである。
また、本発明に係る火災警報器は、筐体が、本体とカバーからなり、規制リブはカバー直近まで延びるように本体に立設され、電源コードが筐体の表面側から内側へと押し込まれたとしても、電源コードが規制リブを迂回する形状を保つようにしたものである。
また、本発明に係る火災警報器は、筐体が、本体とカバーからなり、規制リブはカバーに向けて延びるように本体に立設され、また、規制リブに間隔を空けて対向して整線リブが設けられ、規制リブと整線リブとの間に電源コードを挟むことにより電源コードを整線しながら、コード挿通孔から筐体の表面側に引き出すようにしたものである。
また、本発明に係る火災警報器は、規制リブと整線リブが、カバー直近まで延びるように本体に立設されたものである。
また、本発明に係る火災警報器は、筐体が、本体とカバーからなり、規制リブがカバーに向けて延びるように本体に立設されると共に、本体の規制リブの形成面側をカバーで覆った状態で取り付け面に取り付けられるものであり、本体の取り付け面側においてコード挿通孔の周囲には水滴浸入防止用リブが立設され、また、電源コードはコード挿通孔から引き出される前の本体の内面側において下方に撓んだ撓み部を形成しているものである。
本発明に係る火災警報器は、筐体内に配置される電源回路基板に電源コードの接続部が固着される火災警報器において、筐体には、コード挿通孔が穿設されるとともに、筐体の内面において、コード挿通孔と電源回路基板に対する電源コードの接続部分との間には規制リブが立設され、電源回路基板に固着された電源コードが、規制リブを迂回した後、コード挿通孔を介して筐体の表面に引き出されるようにしたので、電源コードに引っ張り力が加わった場合に、接続部に引っ張り力が伝わるのを防止できる。
また、本発明に係る火災警報器は、筐体が、本体とカバーからなり、規制リブはカバー直近まで延びるように本体に立設され、電源コードが筐体の表面側から内側へと押し込まれたとしても、電源コードが規制リブを迂回する形状を保つようにしたので、電源コードと電源回路基板との接続部に引っ張り力が加わるのを常に防止することができる。
また、本発明に係る火災警報器は、筐体が、本体とカバーからなり、規制リブはカバーに向けて延びるように本体に立設され、また、規制リブに間隔を空けて対向して整線リブが設けられ、規制リブと整線リブとの間に電源コードを挟むことにより電源コードを整線しながら、コード挿通孔から筐体の表面側に引き出すようにしたので、電源コードが、本体とカバーとを組み付ける際の邪魔になるのを防止することができる。
また、本発明に係る火災警報器は、規制リブと整線リブが、カバー直近まで延びるように本体に立設されたものであるので、電源コードに押し込み力が加わった場合に、電源コードが規制リブと整線リブとの間から外れるのを防止でき、電源コードが、本体とカバーとを組み付ける際の邪魔になるのを防止することができる。
また、本発明に係る火災警報器は、筐体が、本体とカバーからなり、規制リブがカバーに向けて延びるように本体に立設されると共に、本体の規制リブの形成面側をカバーで覆った状態で取り付け面に取り付けられるものであり、本体の取り付け面側においてコード挿通孔の周囲には水滴浸入防止用リブが立設され、また、電源コードが、コード挿通孔から引き出される前の本体の内面側において下方に撓んだ撓み部を形成しているので、仮に本体の取り付け面側に水滴が浸入したとしても、水滴浸入防止用リブと電源コードの撓み部とが好適に作用して、接続部に水滴が到達するのを防止することができる。
図1aは、火災警報器の正面図、図1bは、図1aのA−A線矢視断面図、図2は、火災警報器筐体2の背面図、図3は、カバー4の内面を示す平面図、図4は、図3に部品を配置した状態の平面図、図5は、本体3のカバー4との接続面3a側(内面側)を示す斜視図、図6は、図5に部品を配置した状態を示す斜視図である。
本実施の形態の火災警報器は、天井や壁面に設置される円形状のベース1と、背面側がベース1とツイストロック嵌合可能に形成された円形状の火災警報器筐体2(以下、筐体2という)とから構成されている。そして、筐体2は、本体3とカバー4とから構成されており、本体3の一方の面(後述の内面3a)をカバー4で覆った状態で、取り付け面となるベース1に取り付けられるようになっている。
図3に示すように、カバー4には、その内面側に、本体3とねじ留めするための4つのねじ穴4aと、本体3に設けられた後述の2カ所の突出部3cに嵌合する溝部4bが設けられている。かかる構成のカバー4には、その内面側に、図4に示すように表面側に煙検出用の暗箱(不図示)が設けられたプリント基板10やブザー用の圧電振動板20が載置され、また、プリント基板10は後述の電源回路基板40にコネクタ(不図示)により電気的に接続されるようになっている。
図5に示すように、本体3には、電源回路基板40を取り付けるための台座31と、コード挿通孔32とが設けられている。また、本体3の内面3a側(コード挿通孔32の形成面の内面側)には略平板状の規制リブ33が立設されている。規制リブ33は、コード挿通孔32と電源回路基板40に対するAC電源コード50の接続部分(接続部51a)との間に設けられている(図6)。そして、本体3には更に、コード挿通孔32を挟むように、規制リブ33に間隔を空けて対向して略平板状の整線リブ34が立設されている。また、図2に示すように、本体3の表面3bにおいてコード挿通孔32の周囲には、水滴浸入防止用リブ32aが突設されている。
このように構成された本体3に電源回路基板40を組み付ける際には、図6に示すように、まず、AC電源コード50がはんだ付けされた電源回路基板40を、台座31にねじ留めする。そして、AC電源コード50を、規制リブ33の側面を周方向に迂回させて湾曲させ、規制リブ33と整線リブ34との間を通して整線しながらコード挿通孔32を介して本体3の表面3b側に引き出す。このように、AC電源コード50を直線的にコード挿通孔32に導くのではなく、規制リブ33を迂回させるようにしたことで、AC電源コード50に引っ張り力が加わった場合に、その引っ張り力が規制リブ33の側面端部31aによって受け止められ、AC電源コード50の電源回路基板40との接続部51aに加えられるのを防止することができる。
なお、AC電源コード50に対する引っ張り力は、本体3に垂直な方向に加わる場合もあれば、本体3の面方向に加わる場合もある。本体3に垂直な方向の引っ張り力に対しては、規制リブ33の側面端部31aがその力を受け止め、また、本体3の面方向の引っ張り力に対しては、規制リブ33の側面端部31aとコード挿通孔32の内周面の両方がその力を受け止めることとなり、何れの方向から引っ張られたとしても、電源回路基板40との接続部分(接続部51a)に引っ張り力が加わるのを阻止することができる。
また、本体3に設けられた規制リブ33は、カバー4直近まで延びるように立設されている(図1b)。これにより、AC電源コード50に対し、筐体2の表面3b側から内側へと押し込む力が加わったとしても、AC電源コード50を、規制リブ33の側面を迂回する形状に保つことができる。すなわち、逆にカバー4までの高さが低いと、AC電源コード50に押し込み力が加わった場合、規制リブ33を迂回しなくなる可能性がある。その状態で引っ張り力が加わった場合、AC電源コード50の電源回路基板40との接続部51aに引っ張り力が加わってしまう可能性がある。しかしながら、本例では上述のように規制リブ33がカバー4直近まで延びる構成としたので、これを防止することができる。
また、整線リブ34も、規制リブ33と同様にカバー4直近まで延びるように立設されている(図1b)。これにより、規制リブ33と整線リブ34と本体3の内面3aとによって形成される空間内に、常にAC電源コード50が収まった状態とすることができる。これにより、仮にAC電源コード50に押し込み力が加わった場合に、規制リブ33と整線リブ34との間から外れて、AC電源コード50がねじ挿通孔3dの方に撓むなどしてねじ留めができなくなるのを防止することができる。
ここで、本体3の内面3aとAC電源コード50との位置関係の詳細を説明すると、AC電源コード50は、図6に示すように、電源回路基板40の本体3との対向面にはんだ付けされて接続された後、接続部51aから上方向(天井方向)に向かって本体3の内面3aに接触し、そして、規制リブ33と整線リブ34との間を通され、AC電源コード50の張力により一旦、下方向に撓んで撓み部51bを形成した後、コード挿通孔32に向かって上向きの状態となってコード挿通孔32から引き出されるようになっている。
このようにAC電源コード50が引き回されることにより、水滴侵入防止の観点から以下の効果がある。すなわち、まず、本体3の表面3b側に設けられた水滴浸入防止用リブ32aによって本体3の表面3b側から内面3a側に水が侵入するのが防止される。そして、コード挿通孔32を介して仮に水滴が浸入したとしても、撓み部51bや、AC電源コード50の規制リブ33または整線リブ34との接触部分に滴下するので、接続部51aまで水滴が到達することはない。
なお、図6では、上記本体3の内面3aとAC電源コード50との位置関係の詳細を説明するために、AC電源コード50を実際の幅よりも小さい幅で表してある。実際には、図1bに示すように、AC電源コード50の幅は規制リブ33と整線リブ34との間隔とほぼ同等の幅である。
ここで、以上のように構成された火災警報器の組み立て手順について説明する。
まず、カバー4の内面に、表面側に煙検出用の暗箱(不図示)が設けられたプリント基板10やブザー用の圧電振動板20を載置する。そして、上述のようにして本体3に電源回路基板40を装着するとともに、AC電源コード50をコード挿通孔32から引き出す作業を行う。そして、プリント基板10と電源回路基板40とをコネクタ(不図示)により電気的に接続する。その後、カバー4の周面に設けた溝部4bに、本体3の周面に設けた突出部3cを嵌合させることによりカバー4と本体3とを位置決めし、そして、4個のねじ60を本体3のねじ挿通孔3dを介してカバー4のねじ穴4aに螺合して固定し筐体2を組み立てる。そして、筐体2をベース1に対してツイストさせてベース1にロックする。
以上説明したように、本実施の形態によれば、AC電源コード50を規制リブ33を迂回させてコード挿通孔32から引き出すようにしたので、接続部51aに引っ張り力が伝わるのを防止できる。また、単に規制リブ33を立設した構造であるため、構成も単純である。さらに、規制リブ33を、カバー4直近まで延びるように本体3に立設するようにしたので、AC電源コード50が押し込まれても、規制リブ33を迂回した形状を保つことができ、接続部51aに対する引っ張り力の伝達を防止することができる。
また、整線リブ34を設けてAC電源コード50を規制リブ33との間で整線した状態でコード挿通孔32に導くようにしたので、AC電源コード50が本体3をカバー4に組み付ける際の邪魔になるのを防止することができる。
また、整線リブ34も、カバー4直近まで延びるように本体3に立設するようにしたので、仮にAC電源コード50に押し込み力が加わった場合に、AC電源コード50が規制リブ33と整線リブ34との間から外れてねじ挿通孔3dの方に撓み、ねじ留めができなるといった不都合を防止することができる。
また、仮に本体3の表面3bに水滴が浸入したとしても、本体3の表面3b側に設けた水滴浸入防止用リブ32aとAC電源コード50の引き回しの形状とが好適に作用して、接続部51aまで水滴が到達するのを防止することができる。
火災警報器の正面図である。 図1aのA−A線矢視断面図である。 火災警報器筐体の背面図である。 カバーの内面を示す平面図である。 図3に部品を配置した状態の平面図である。 本体のカバーとの接続面側を示す斜視図である。 図5に部品を配置した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 ベース
2 筐体
3 本体
3a 内面
3b 表面
3c 突出部
3d ねじ挿通孔
4 カバー
4a ねじ穴
4b 溝部
10 プリント基板
20 圧電振動板
31 台座
32 コード挿通孔
32a 水滴浸入防止用リブ
33 規制リブ
34 整線リブ
40 電源回路基板
50 電源コード
51a 接続部
51b 撓み部
60 ねじ

Claims (5)

  1. 筐体内に配置される電源回路基板に電源コードの接続部が固着される火災警報器において、
    前記筐体には、コード挿通孔が穿設されるとともに、前記筐体において前記コード挿通孔の形成面の内面側には規制リブが立設され、前記電源回路基板に固着された電源コードが、前記規制リブを迂回した後、前記コード挿通孔を介して前記筐体の表面に引き出されるようにしたことを特徴とする火災警報器。
  2. 前記筐体は、本体とカバーからなり、前記規制リブは前記カバー直近まで延びるように前記本体に立設され、前記電源コードが前記筐体の表面側から内側へと押し込まれたとしても、前記電源コードが前記規制リブを迂回する形状を保つようにしたことを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
  3. 前記筐体は、本体とカバーからなり、前記規制リブは前記カバーに向けて延びるように前記本体に立設され、また、前記規制リブに間隔を空けて対向して整線リブが設けられ、前記規制リブと前記整線リブとの間に前記電源コードを挟むことにより前記電源コードを整線しながら、前記コード挿通孔から前記筐体の表面側に引き出すようにしたことを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
  4. 前記規制リブと前記整線リブは、前記カバー直近まで延びるように前記本体に立設されていることを特徴とする請求項3記載の火災警報器。
  5. 前記筐体は、本体とカバーからなり、前記規制リブが前記カバーに向けて延びるように前記本体に立設されると共に、前記本体の前記規制リブの形成面側を前記カバーで覆った状態で取り付け面に取り付けられるものであり、前記本体の前記取り付け面側において前記コード挿通孔の周囲には水滴浸入防止用リブが立設され、また、前記電源コードは前記コード挿通孔から引き出される前の前記本体の前記内面側において下方に撓んだ撓み部を形成していることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の火災警報器。
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