JP7298500B2 - 電子機器 - Google Patents

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本開示は、電子機器に関する。
下記特許文献1には、電力変換装置において、アルミで構成されたターミナルボックスの開口部を覆うように、めっき鋼板で構成されたカバーが取り付けられたものが開示されている。
特開2008-011660号公報
電源用基板を有する電子機器において、防火レベルを向上するために金属製のエンクロージャで電源用基板を囲むと、施工性が悪くなりやすい。例えば、施工時に、給電ケーブルを電源用基板に接続する作業がしにくくなる場合がある。
本開示は、上述のような課題を解決するためになされたもので、施工性を良くすることと防火レベルを向上することを両立する上で有利になる電子機器を提供することを目的とする。
本開示に係る電子機器は、意匠筐体と、意匠筐体の内部に配置された電源用基板と、電源用基板を囲む防火エンクロージャと、を備え、防火エンクロージャは、意匠筐体の内部において電源用基板を覆う内部カバーと、意匠筐体の外側から電源用基板を覆う外部カバーとを有するものである。
本開示によれば、施工性を良くすることと防火レベルを向上することを両立する上で有利になる電子機器を提供することが可能となる。
実施の形態1による電子機器を示す分解斜視図である。 実施の形態1による電子機器の蓋を取り外した状態を示す正面図である。 図2中のA-A線で切断した断面図である。 実施の形態1による電子機器の背面を示す斜視図である。 外部カバーの単品の状態を正面側から見た斜視図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。各図において共通または対応する要素には、同一の符号を付して、説明を簡略化または省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による電子機器1を示す分解斜視図である。図2は、実施の形態1による電子機器1の蓋20を取り外した状態を示す正面図である。図3は、図2中のA-A線で切断した断面図である。図4は、実施の形態1による電子機器1の背面を示す斜視図である。これらの図に示すように、本実施の形態の電子機器1は、意匠筐体10と、蓋20と、電源用基板30と、通信用基板40と、内部カバー50と、外部カバー60とを備える。意匠筐体10及び蓋20は、樹脂製である。電源用基板30、通信用基板40、及び内部カバー50は、意匠筐体10の内部に配置される。意匠筐体10の内部には、各部品を固定するための形状が成形されている。意匠筐体10の正面は、開放している。蓋20は、意匠筐体10の正面を塞ぐように意匠筐体10に取り付け可能である。意匠筐体10及び蓋20の外壁は、電子機器1の外観を良好にするための意匠面を形成する。本実施の形態の電子機器1は、例えば貯湯式給湯機を操作するためのリモコンなどの操作端末に用いられる。
内部カバー50及び外部カバー60は、金属製である。内部カバー50は、意匠筐体10の内部において電源用基板30を覆う。外部カバー60は、意匠筐体10の外側から電源用基板30を覆う。外部カバー60は、意匠筐体10に対して着脱可能である。意匠筐体10と外部カバー60とを着脱可能とする構造は、例えば、ネジ止め、スナップフィット、圧入のうちの一つまたは複数を用いた構造でもよい。内部カバー50及び外部カバー60は、電源用基板30を囲む防火エンクロージャとして機能する。これにより、高電圧の電流が流れる電源用基板30から、万が一、発火した場合であっても、延焼を確実に抑制できるので、防火レベルが向上する。また、防火エンクロージャの一部を外部カバー60により形成したことで、電子機器1の施工性を良好にする上で有利になる。例えば、施工時に電源用基板30に外部の給電ケーブル31を接続する作業のときに、意匠筐体10から外部カバー60を取り外した状態にすることで、作業を容易に行うことができる。
図示の例の意匠筐体10は、周縁の形状が長方形の底部10dと、底部10dの周囲を囲む周壁部10eとを有する。底部10dと周壁部10eとで囲まれる意匠筐体10内の空間に電源用基板30、通信用基板40、及び内部カバー50が配置される。電源用基板30、通信用基板40、及び内部カバー50は、底部10dに対して固定される。蓋20が取り付けられると、蓋20の周縁が周壁部10eのエッジに接する。図示の例では、周壁部10eの全周が意匠筐体10に設けられている。この例に代えて、周壁部10eの一部が蓋20と一体に形成されていてもよい。
図2に示すように、通信用基板40は、意匠筐体10の内部であって内部カバー50の外に配置される。通信用基板40は、底部10d上において、内部カバー50で覆われない領域に配置される。内部カバー50によって通信用基板40が覆われていないので、通信用基板40による通信が、内部カバー50を形成する金属材料によって妨げられることを確実に防止できる。通信用基板40と内部カバー50との間には、所定の距離が確保されている。
内部カバー50は、電源用基板30の第一面30dに向かい合う対向壁50cと、対向壁50cの周縁に設けられた周壁50dとを有する。図3に示すように、対向壁50cと周壁50dとで囲まれる内部カバー50内の空間に電源用基板30が配置される。周壁50dの内側の寸法は、内部カバー50の内寸に相当する。内部カバー50の内寸は、電源用基板30の周縁の大きさよりも大きい。電源用基板30は、第一面30dとは反対側の面である第二面30eを有する。第二面30eは、底部10dに向かい合う。周壁50dのエッジの少なくとも一部は、底部10dに接する。
外部カバー60は、意匠筐体10の背面側から底部10dに重なる。外部カバー60は、底部10dを間に挟んで、第二面30eを覆う。外部カバー60は、底部10dの外壁に接する。外部カバー60の周縁の大きさは、電源用基板30の周縁の大きさよりも大きい。電源用基板30と、対向壁50cと、外部カバー60とは、相互に平行に位置する。それらに垂直な方向から見たとき、外部カバー60は、電源用基板30の領域の全体を覆う。本実施の形態において、外部カバー60の外寸は内部カバー50の内寸よりも大きい。すなわち、外部カバー60の周縁の大きさは、周壁50dの内周の大きさよりも大きい。これにより、防火レベルを向上する上でより有利になる。電子機器1を正面から見たときには、背面に配置された外部カバー60が見えないので、電子機器1の外観が良好になる。
図3に示すように、電源用基板30は、給電ケーブル31と接続される配線部30cを有する。配線部30cは、第二面30e側に設けられる。給電ケーブル31は、電子機器1の外部へ延びる。外部の電源からの電力が給電ケーブル31を通って電源用基板30に供給されてもよい。電源用基板30は、その電力を変換してもよい。変換された電力が給電ケーブル31を通って電子機器1の外部へ供給されてもよい。
意匠筐体10は、配線部30cを意匠筐体10の外側に露出させる開口10aを有する。開口10aは、底部10dに形成されている。配線部30c及び開口10aは、外部カバー60に覆われる。これにより、防火レベルを向上できる。施工時には、外部カバー60を取り外した状態とすることで、開口10aから露出した配線部30cに給電ケーブル31を接続する作業を容易に行うことができる。
図2に示すように、電源用基板30は、発光部30aを有する。発光部30aは、第一面30d側に設けられる。内部カバー50は、発光部30aに対応した位置に開口部50aを有する。開口部50aは、対向壁50cに形成されている。給電ケーブル31が配線部30cに正しく接続されて給電されると、発光部30aが発光する。その発光を開口部50aから目視することで、施工時に給電ケーブル31が正しく接続されていることを確認できる。
電源用基板30は、配線部30bを有する。配線部30bは、第一面30d側に設けられる。通信用基板40に対して電気信号あるいは電力を伝達するためのケーブル(図示省略)が配線部30bに接続される。内部カバー50は、配線部30bに対応した位置に開口部50bを有する。開口部50bは、周壁50dの一部及び対向壁50cの一部を除去した切欠きに相当する。
開口部50a及び開口部50bの合計の開口面積は、200mm以下である。また、開口部50a及び開口部50bのそれぞれの開口面積は、100mm以下である。これにより、S認証の規格に適合するので、より高い安全性を担保できる。ここで、内部カバー50及び外部カバー60からなる防火エンクロージャが、少なくとも一つの開口部を有する場合において、当該少なくとも一つの開口部の合計の面積が200mm以下であり、当該少なくとも一つの開口部の1箇所当たり面積が100mm以下であることで、上記と同様の効果が得られる。
図3及び図4に示すように、給電ケーブル31を通す通路となる配線通路10bが意匠筐体10に形成されている。配線通路10bは、底部10dの外壁に形成された細長い凹部に相当する。配線通路10bは、底部10dの外壁のうち、外部カバー60に覆われない領域から、外部カバー60に覆われた配線部30c及び開口10aの位置まで延びている。すなわち、配線通路10bの一部は、外部カバー60に覆われる。給電ケーブル31は、意匠筐体10の外側から配線通路10bを通って配線部30cへ引き込まれる。本実施の形態であれば、配線通路10bを設けたことで、給電ケーブル31が配線部30cに正しく接続された状態をより確実に維持することができる。
本実施の形態であれば、施工時に露出している配線部30cと、配線通路10bの一部とを外部カバー60で覆うことができるため、内部カバー50と合わせて、全体として電源用基板30の防火レベルを向上したエンクローズが可能となる。また、意匠筐体10の内部形状を回避するための余計な開口などを外部カバー60に設ける必要もない。
図4に示すように、意匠筐体10は、給電ケーブル31を保持する突起10cを有する。図示の例の突起10cは、L型形状を有するフックに相当する。突起10cは、外部カバー60の下から配線通路10bが外部カバー60のエッジよりも外側へ出た位置に設けられている。突起10cは、配線通路10bの内壁から、配線通路10bの長手方向に垂直な方向へ突出している。本実施の形態であれば、突起10cが給電ケーブル31を保持することで、給電ケーブル31が外部カバー60のエッジに接触することを防止できるので、外部カバー60が給電ケーブル31を傷つけることをより確実に防止できる。
図3に示すように、難燃樹脂製の基板支持部品51が内部カバー50に取り付けられている。基板支持部品51は、配線部30cの真裏またはその近くにおいて、第一面30dに接する。基板支持部品51は、対向壁50cに形成された孔に対して内部カバー50の内側から差し込まれている。施工時に給電ケーブル31を配線部30cに接続する作業において配線部30cに力が加わったときに、電源用基板30が基板支持部品51に接することで、電源用基板30の撓みが抑制される。それゆえ、電源用基板30の応力を低減できるので、電源用基板30の損傷をより確実に防止できる。
図5は、外部カバー60の単品の状態を正面側から見た斜視図である。本実施の形態の外部カバー60は、電子機器1を据付面に固定するためのベースとしての機能を兼ね備える。据付面は、例えば、建造物の壁面あるいは他の構造物の壁面でもよい。外部カバー60は、ネジを通すための少なくとも一つの孔60aを有する。孔60aに通したネジによって外部カバー60を据付面に固定できる。外部カバー60が据付面に固定された状態で、外部カバー60に対して意匠筐体10を取り付け可能である。このため、電子機器1を据付面に固定する作業が容易であり、優れた施工性が得られる。
本実施の形態の外部カバー60は、意匠筐体10に係合する少なくとも一つの係合部60bを有する。図示の例では、爪あるいはフックとしての機能を有する係合部60bが、外部カバー60のエッジのうちの3箇所から突出している。意匠筐体10の底部10dには、係合部60bが挿入する凹部が形成されている。据付面に固定された外部カバー60の係合部60bに当該凹部を引っ掛けるようにして意匠筐体10を外部カバー60に取り付けることができる。
外部カバー60を据付面に取り付けるときの向きを表示する表示部60cが外部カバー60に設けられている。図示の例では、「ウエ」の文字と、上方向を示す矢印とが表示部60cとして設けられている。表示部60cを設けたことで、施工時に作業者が外部カバー60を据付面に取り付けるときに、向きを間違えることなく正しい向きで外部カバー60を取り付けることができる。表示部60cは、刻印でもよいし、印刷あるいはシールでもよい。
本実施の形態の外部カバー60は、ネジ孔が形成されたネジ取付部60dをさらに備える。ネジ取付部60dは、外部カバー60のエッジのうちの1箇所から突出している。図1及び図2に示すように、内部カバー50には、ネジ取付部60dに取り付けられるネジ70を通すための孔を有する突出部50eが形成されている。突出部50eは、周壁50dから外側へ突出している。底部10dには、ネジ70を通すための孔10fが形成されている。施工時にネジ70を締め込むと、意匠筐体10と内部カバー50と外部カバー60とが、ネジ70により共締めされ、相互に固定される。
1 電子機器、 10 意匠筐体、 10a 開口、 10b 配線通路、 10c 突起、 10d 底部、 10e 周壁部、 10f 孔、 20 蓋、 30 電源用基板、 30a 発光部、 30b 配線部、 30c 配線部、 30d 第一面、 30e 第二面、 31 給電ケーブル、 40 通信用基板、 50 内部カバー、 50a 開口部、 50b 開口部、 50c 対向壁、 50d 周壁、 50e 突出部、 51 基板支持部品、 60 外部カバー、 60a 孔、 60b 係合部、 60c 表示部、 60d ネジ取付部、 70 ネジ

Claims (10)

  1. 意匠筐体と、
    前記意匠筐体の内部に配置された電源用基板と、
    前記電源用基板を囲む防火エンクロージャと、
    を備え、
    前記防火エンクロージャは、前記意匠筐体の内部において前記電源用基板を覆う内部カバーと、前記意匠筐体の外側から前記電源用基板を覆う外部カバーとを有する電子機器。
  2. 前記電源用基板は、給電ケーブルと接続される配線部を有し、
    前記意匠筐体は、前記配線部を前記意匠筐体の外側に露出させる開口を有し、
    前記配線部及び前記開口は、前記外部カバーに覆われる請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記内部カバーに取り付けられた基板支持部品をさらに備え、
    前記電源用基板の、前記配線部とは反対側の面に前記基板支持部品が接する請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記給電ケーブルを通す通路が前記意匠筐体に形成されている請求項2または請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記意匠筐体は、前記給電ケーブルを保持する突起を有する請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の電子機器。
  6. 前記外部カバーの外寸が前記内部カバーの内寸よりも大きい請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電子機器。
  7. 前記外部カバーが前記意匠筐体から取り外し可能であり、
    前記外部カバーを据付面に固定可能であり、
    前記外部カバーが前記据付面に固定された状態で、前記外部カバーに対して前記意匠筐体を取り付け可能である請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の電子機器。
  8. 前記外部カバーを前記据付面に取り付けるときの向きを表示する表示部が前記外部カバーに設けられている請求項7に記載の電子機器。
  9. 前記意匠筐体の内部であって前記内部カバーの外に配置された通信用基板をさらに備える請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の電子機器。
  10. 前記防火エンクロージャは、少なくとも一つの開口部を有し、前記少なくとも一つの開口部の合計の面積が200mm以下であり、前記少なくとも一つの開口部の1箇所当たり面積が100mm以下である請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の電子機器。
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