JP4631965B2 - アンテナアンプ - Google Patents

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本発明は、アンテナアンプに関する。
従来、アンテナアンプにおいては、基板及びコネクタを収納するケース部が鋳造によって成型されていた。図5は従来のアンテナアンプ100の一例を示す斜視図である。この図5に示すように、アンテナアンプ100には、ケース部110と、蓋部120とが設けられている。ケース部110には、基板101と、当該基板101に搭載されたコネクタ102a,102b及び同軸コネクタ103が収容されている。コネクタ102a,102bには電子機器や電源等に配線されたケーブルが接続される。一方、同軸コネクタ103にはアンテナに配線された同軸ケーブルが接続される。また、ケース部110には、同軸コネクタ103を固定するため、当該同軸コネクタ103の周囲を覆う固定部111が設けられている。この固定部111内に同軸コネクタ103が挿入された後に、固定部111をかしめることで同軸コネクタ103が固定されることになる。さらに固定部111には、基板101の貫通孔101aに連通するネジ穴(図示省略)が設けられている。基板101の貫通孔101aを介してネジ穴にネジ止めすることで、基板101がケース部110内に固定されることになる。上述したようにケース部110は鋳造により成型されているために、ネジ穴及び固定部111も鋳造によって成型されている。
ここで、他の電子機器と同様にこのアンテナアンプにおいても軽量化が望まれている。このため、鋳造で成型される場合よりも軽量にすべく、板金によって形成されたケース部が開発されている(例えば特許文献1参照)。板金製であると、金型も鋳造用金型よりも簡便であり、金型寿命も長期なものとなる。
特開2007−324742号公報
しかしながら、特許文献1に示すケース部では、当該ケース部の側壁部に形成された舌片と支持片とによって基板を厚さ方向で挟持することで、厚さ方向の位置ずれを防止しているため、面方向の位置ずれまでは対処されていないのが実状である。
また、特許文献1に示すアンテナアンプは、それ自体がアンテナを収容するものであるので、同軸コネクタは搭載されておらず、そのため固定部も不要となっている。つまり、アンテナとアンプとが別体のアンテナアンプにおいては、同軸コネクタを固定する固定部を別途設けなくてはならず、部品点数の増加を促すことになっていた。
本発明の課題は、部品点数を抑えつつ、収容部品を確実に固定することのできるアンテナアンプを提供することである。
請求項1記載の発明に係るアンテナアンプは、
同軸コネクタが搭載された基板と、
前記基板を収容するケース部とを備え、
前記ケース部は、
前記基板の周囲の少なくとも一部を囲む壁部と、
前記壁部から延出し、内側に向けて折り曲げられることで前記基板の下面を支持する支持片と、
前記基板の厚み方向に対して前記支持片に対向するように前記壁部から延出する舌片とを有し、これら前記壁部、前記支持片及び前記舌片が板金により一体的に形成されていて、
前記壁部における前記同軸コネクタに対応する部分には、バーリング加工によって形成された開口により前記同軸コネクタを固定する固定部が設けられ、
前記舌片と前記基板とは半田により固定されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のアンテナアンプにおいて、
前記基板には、前記同軸コネクタに係合し、当該同軸コネクタの位置決めを行う位置決め溝が形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のアンテナアンプにおいて、
前記同軸コネクタは、前記固定部に半田付けされていることを特徴としている。
本発明によれば、舌片と基板とが半田により固定されているので、面方向の位置ずれを防止する別部材を用いなくとも、基板が厚さ方向及び面方向に位置ずれしてしまうことを防止することができる。また、同軸コネクタを固定する固定部の開口がバーリング加工によって壁部に形成されているので、固定専用の別部材を用いなくとも、同軸コネクタを固定することができる。これらのことにより、部品点数を抑えつつも、収容部品を確実に固定することが可能となる。
以下、本実施形態に係るアンテナアンプについて図面を参照し説明する。図1は、アンテナアンプの概略構成を示す分解斜視図である。図1に示すように、アンテナアンプ1には、基板2と、基板2を収容するケース部3と、ケース部3を覆う蓋部4とを備えている。
基板2には、コネクタ21,22と、同軸コネクタ23と、増幅回路を含む回路部(図示省略)とが搭載されている。コネクタ21は基板2の一端部に配置されていて、このコネクタ21には、電源に配線されたケーブルが接続される。コネクタ22は基板2の他端部に配置されていて、このコネクタ22には、外部の電子機器に配線されたケーブルが接続される。同軸コネクタ23は基板2の他端部であり、コネクタ22に隣接する位置に配置されている。同軸コネクタ23には、アンテナに配線された同軸ケーブルが接続される。基板2における同軸コネクタ23の搭載箇所には、同軸コネクタ23の位置決めを行う位置決め溝24が形成されている。
図2は位置決め溝24を示す斜視図である。この図2に示すように、位置決め溝24は、同軸コネクタ23の基端部の形状よりも僅かに大きい形状に形成されている。具体的には、位置決め溝24は、上面視略T字状の溝であり、同軸コネクタ23の基端に設けられたリブ23aを収容する第1溝部24aと、第1溝部24に連通して、同軸コネクタ23の本体23bにおける基端部を収容する第二溝部24bとを有する。そして、組み立て時に、位置決め溝24内に同軸コネクタ23の基端部が挿入されることで、同軸コネクタ23と位置決め溝24とが係合し、同軸コネクタ23の位置決めが行われるようになっている。
図1に示すように、ケース部3には、コネクタ21,22の接続箇所及び基板2の側部の一部が露出するように基板2の周囲を囲む壁部31が設けられている。壁部31の所定箇所には、外方に向けて突出する突部32が形成されている。壁部31における同軸コネクタ23に対応する部分には、同軸コネクタ23を固定する固定部33が設けられている。固定部33は、同軸コネクタ23が挿通されることで同軸コネクタ23を固定する開口34を有している。同軸コネクタ23が挿通された後には、同軸コネクタ23と固定部33とが半田付けされる。これにより、ケース部3と同軸コネクタ23とのグラウンドが共通化されて、同軸コネクタ23の特性が安定化することになる。
また、ケース部3には、基板2を囲ってない箇所に向けて壁部31から延出し、内側に向けて折り曲げられることで基板2の下面を支持する支持片35と、基板2の厚み方向に対して支持片35に対向するように壁部31から延出する舌片36とが設けられている。この舌片36と基板2とは半田により固定されている。
蓋部4には、コネクタ21,22及び同軸コネクタ23の接続箇所が露出するようにケース部3の周囲を囲む壁部41が設けられている。この壁部41におけるケース部3の突部32に対応する箇所には、外側に向かって凹んだ凹部42が形成されている。この凹部42が突部32に係合することで、蓋部4とケース部3とが固定される。
次に、アンテナアンプ1の組立手順について説明する。
図3はケース部3をなす板金を示す展開図である。図3に示すように、板金300には、基台部310と、基台部310の一側部に対して折り曲げられる第一折り曲げ部320と、基台部310の他側部に対して折り曲げられる第一折り曲げ部330とが設けられている。
基台部310には、収容された基板2に対向する略長方形状の底部311と、底部311から外方に向けて延出する一対の延出部312,313とが設けられている。延出部312,313には、それぞれ開口314が形成されている。
第一折り曲げ部320には、その中央で外方に向けて延出する中央部321と、中央部321の両側方に配置されて、当該中央部321よりも長く外方に向けて延出する一対の側延部322,323とが設けられている。一対の側延部322,323の外側部には、それぞれ側延部322,323に対して折り曲げられる第三折り曲げ部324,325が設けられている。また、一対の側延部322,323の内側部には、それぞれ中央部321に向けて延出する第一片326が形成されている。一対の側延部322,323のうち、一方の側延部322の内側部には、第一片326の外側から中央部321に向けて延出する第二片327が形成されている。
第二折り曲げ部330には、その中央で外方に向けて延出する中央部331と、中央部331の両側方に配置されて、当該中央部331よりも長く外方に向けて延出する一対の側延部332,333とが設けられている。一対の側延部332,333の外側部には、それぞれ側延部332,333に対して折り曲げられる第四折り曲げ部334,335が設けられている。第四折り曲げ部334,335のうち、一方の第四折り曲げ部335は、側延部333と同じ幅であり、その略中央部には開口336が形成されている。また、一対の側延部332,333の内側部には、それぞれ中央部331に向けて延出する第一片337が形成されている。そして、一対の側延部332,333の内側部には、第一片337の外側から中央部331に向けて延出する第二片338が形成されている。
この板金300は、1枚の板材を上記の形状に対応した金型で打ち抜くことで、形成されている。また、打ち抜き後には、第一折り曲げ部320の側延部322,323と、第一折り曲げ部330の側延部332,333との各所定位置(図3の点線円弧S1)が図における奥側に向けて突出する凸型形状となっている。この凸型形状部分が上記の突部32となる。
さらに、一方の第四折り曲げ部335の開口336に対しては、同軸コネクタ23が挿通できるように、打ち抜き後にバーリング加工が施される。このバーリング加工によって開口336が上記の固定部33の開口34となる。
そして、この板金300の第一折り曲げ部320、第二折り曲げ部330、第三折り曲げ部324,325、第四折り曲げ部334,335を折り曲げ、さらに第一片326,337を内側に向けて折り曲げると、図1に示すケース部3が組み立てられる。組立後においては、第一折り曲げ部320、第一折り曲げ部330、第三折り曲げ部324,325及び第四折り曲げ部334,335が壁部31となり、第一片326,337が支持片35となり、第二片327,338が舌片36となる。
図4は蓋部4をなす板金を示す展開図である。図4に示すように、板金400には、長方形状の天板部410と、天板部410の短辺部に対して折り曲げられる一対の第一折り曲げ部420,430と、天板部410の長辺部に対して折り曲げられる一対の第二折り曲げ部440,450とが設けられている。
一対の第一折り曲げ部420,430のうち、一方の第一折り曲げ部420には、コネクタ21を露出するための第一切欠421が形成されている。他方の第一折り曲げ部430には、コネクタ22を露出するための第二切欠431及び同軸コネクタ23を露出するための第三切欠432が形成されている。
第二折り曲げ部440,450は、ケース部3の長辺側の側部を覆るような長方形状に形成されている。
この板金400は、1枚の板材を上記の形状に対応した金型で打ち抜くことで、形成されている。また、打ち抜き後には、第二折り曲げ部440,450の各所定位置(図4の点線円弧S2)が図における手前側に向けて凹む凹型形状となっている。この凹型形状部分が上記の凹部42となる。
そして、この板金400の第一折り曲げ部420,430、第二折り曲げ部440,450を折り曲げると、図1に示す蓋部4が組み立てられる。組立後においては、第一折り曲げ部420,430、第二折り曲げ部440,450が壁部31となる。
その後、組み立てられたケース部3の支持片35上に基板2を載置する。この際、固定部33の開口34内に同軸コネクタ23を挿入し、同軸コネクタ23を固定する。そして、舌片36と基板2とを半田により固定した後に、蓋部4をケース部3に取り付ける。これにより、アンテナアンプ1が組み立てられる。
そして、アンテナアンプ1は、延出部312,313の開口314を介して固定具が取り付けられることにより、例えば車体等の設置対象に設置される。
以上のように、本実施形態によれば、舌片36と基板2とが半田により固定されているので、基板2が厚さ方向及び面方向に位置ずれしてしまうことを防止することができる。また、同軸コネクタ23を固定する固定部33の開口34がバーリング加工によって壁部31に形成されているので、固定専用の別部材を用いなくとも、同軸コネクタ23を固定することができる。これらのことにより、部品点数を抑えつつも、収容部品を確実に固定することが可能となる。
また、同軸コネクタ23の位置決めを行う位置決め溝24が基板2に形成されているので、組立前に同軸コネクタ23の位置決めを行うことが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。
本実施形態におけるアンテナアンプの概略構成を示す分解斜視図である。 図1のアンテナアンプに備わる基板の位置決め溝を示す斜視図である。 図1のアンテナアンプに備わるケース部をなす板金を示す展開図である。 図1のアンテナアンプに備わる蓋部をなす板金を示す展開図である。 従来のアンテナアンプの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 アンテナアンプ
2 基板
3 ケース部
4 蓋部
21 コネクタ
22 コネクタ
23 同軸コネクタ
24 位置決め溝
31 壁部
32 突部
33 固定部
34 開口
35 支持片
36 舌片
41 壁部
42 凹部

Claims (3)

  1. 同軸コネクタが搭載された基板と、
    前記基板を収容するケース部とを備え、
    前記ケース部は、
    前記基板の周囲の少なくとも一部を囲む壁部と、
    前記壁部から延出し、内側に向けて折り曲げられることで前記基板の下面を支持する支持片と、
    前記基板の厚み方向に対して前記支持片に対向するように前記壁部から延出する舌片とを有し、これら前記壁部、前記支持片及び前記舌片が板金により一体的に形成されていて、
    前記壁部における前記同軸コネクタに対応する部分には、バーリング加工によって形成された開口により前記同軸コネクタを固定する固定部が設けられ、
    前記舌片と前記基板とは半田により固定されていることを特徴とするアンテナアンプ。
  2. 請求項1記載のアンテナアンプにおいて、
    前記基板には、前記同軸コネクタに係合し、当該同軸コネクタの位置決めを行う位置決め溝が形成されていることを特徴とするアンテナアンプ。
  3. 請求項1又は2記載のアンテナアンプにおいて、
    前記同軸コネクタは、前記固定部に半田付けされていることを特徴とするアンテナアンプ。
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