JP4382732B2 - 充電端子の取付構造 - Google Patents

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本発明は、蓄電池を内蔵したコードレス電話機等の電子機器に備えられる充電端子の取付構造に関するものである。
従来の充電端子の取付構造としては、一端部側を断面コ字状に折り曲げ形成した充電端子と、底部と囲い壁とからなり一方が開口した電話機筐体とを備え、充電端子の挟持部を電話機筐体の囲い壁に開口端側から挟み、電話機筐体の底部に立設したスタッドに充電端子を取り付けることにより、電話機筺体から露呈した挟持部を充電器の充電用端子に電気的に接触させるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−332869号公報(段落「0003」、図6)
上述した従来の充電端子は、充電端子が延在する方向と直交する方向に断面コ字状の挟持部を設けているため、この充電端子を形成するのに折り曲げ工程が2回必要になり製造コストが嵩むという問題があった。また、充電端子の挟持部は囲い壁に挟み込まれているだけの構造であり、充電器の充電用端子に電気的に接触する表面側は、単に電話機筺体の表面に添接されているだけであるから、この表面側が長期間の使用によって変形したり電話機筺体の表面から剥離したりするおそれがあり接触不良の原因となっていた。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、製造コストを低減させ、長期間の使用によっても変形せずに接触不良が発生しないように耐久性を向上させた充電端子の取付構造を提供するところことにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、互いに対向する第1、第2の支持片およびこれら両支持片を連結する接触片によって断面略コ字状に形成した充電端子と、底部と囲い壁とによって一方が開口した筐体とを備え、前記筐体の囲い壁に前記充電端子の各支持片が挿通される2つの長穴を設け、これら長穴のうち前記第1の支持片が挿入される側の長穴に挿通方向に向かって傾斜し第1の支持片を案内する底面を設け、前記筐体内の底部に前記第1の支持片を取り付けるスタッドを立設し、このスタッドと前記長穴との間に前記充電端子の幅よりも間隔が拡く形成された一対のガイド壁を設け、前記第2の支持片に係合孔を設け、この係合孔に係合する係合凸部を前記筐体内の底部に設け、この係合凸部に前記長穴から挿入された前記第2の支持片を案内する傾斜面を形成し、前記第1の支持片の両側端に一対の係合溝を設け、この係合溝が係合する係合突起を前記筺体内に設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記筐体の開口側から取り付けるプリント基板と前記第1の支持片とを前記スタッドに共締めすることにより、前記充電端子と前記プリント基板とを電気的に接続したものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記第2の支持片の前記接触片側の一部を前記筐体から露呈させたものである。
請求項1に係る発明によれば、充電端子全体が断面略コ字状を呈する形状であるため、1回の折り曲げ加工によって充電端子を形成することができるので製造コストを低減することができる。また、充電端子の第1、第2の支持片を筺体の内部に挿通して取り付けるようにしたことにより、筺体から露呈した接触片が長期間の使用に対しても筺体の表面から剥離したり変形したりするようなことがないから耐久性が向上する。また、第1の支持片をスタッドに取り付ける際に、第2の支持片の係合孔に筺体内の底部に設けた係合凸部が係合しているとともに、筺体に設けた係合凸部に第1の支持片の係合凹部が係合しているため、充電端子が位置ずれを起こさないから取付けのための作業性が向上する。
請求項2に係る発明によれば、プリント基板と共締めをする際に充電端子が位置ずれを起こすようなことがないから取付けのための作業性が向上する。
請求項3に係る発明によれば、筺体を充電器に載置して充電端子を充電器の充電用端子に接触させる際に、充電用端子を筺体に接触させることがないから筺体に傷を付けるようなことがない。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機を示し、同図(A)は底面図、同図(B)は同図(A)における I(B)矢視図、図2は同じくコードレス電話機を分解して示した斜視図、図3は同じくロアーケースの要部を拡大して示す平面図、図4は図3におけるIV-IV 線断面図、図5は図3におけるV-V 線断面図、図6は本発明に係る充電端子を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるVI(B)-VI(B) 線断面図、同図(C)は底面図、図7は同じく充電端子を取り付けた状態のロアーケースの要部を拡大して示す平面図、図8は同じく充電端子を取り付ける動作を説明するための図7におけるVIII-VIII 線断面図、図9はコードレス電話機を充電器に載置した状態を示す要部の平面図、図10は図9におけるX-X 線断面図である。
図1に全体を符号1で示すコードレス電話機は、一方が開口した筺体としてのロアーケース2と一方が開口したアッパーケース3とを備え、これら両ケース2,3の互いの開口端を対接させて両ケース2,3を合体させることによってコードレス電話機1の筺体が形成される。ロアーケース2は、図2に示すように、底部5とこの底部5を囲むように底部5の周縁から立設された囲い壁6とによって形成されており、囲い壁6は上壁6A、下壁6B、両側壁6C,6Dとによって一連に形成されている。
ロアーケース2の底部5の表面側には、図1(A)に示すように、マトリックス状に配置されたダイヤルボタン7と多数の機能ボタン8とが設けられており、底部5の上部側には受話部9が設けられ、底部5の下部側には送話部10が設けられている。囲い壁6の下壁6Bの両端部には、図2に示すように後述する充電端子20の接触片23が嵌合する一対の凹部12,12が設けられており、これら凹部12,12は、図4に示すように底部5の下面の一部(長さlに相当する部分)にまで延設されている。
この凹部12の図中上下の端部には、下壁6Bを貫通する長穴13,14が設けられており、一方の長穴13の底面13aは図中右上がりに傾斜するように形成されている。上述したように、凹部12が底部5の下面の一部にまで延設されていることにより、下方の長穴14は上方の長穴13よりも長さlだけ矢印B方向に設けられている。また、長穴13と長穴14との間隔dは、充電端子20の第1の支持片21と第2の支持片22との間の間隔dと同じ間隔に形成されている。
これら長穴13,14に対応して、ロアーケース2内の底部5には、図3に示すように囲い壁6の下壁6Bから連設された互いに対向する二対のガイド壁15,15が立設されている。これらガイド壁15,15間の間隔W1は、充電端子20の第2の支持片22の幅Wよりわずかに拡く形成されており、組付け時に長穴14に挿通される第2の支持片22がこれらガイド壁15,15によって案内される。16,16は一対のガイド壁15,15間を連結するように、底部5から長穴13と同じ高さに立設された係合壁であって、この係合壁16の上端の両端側には、一対の係合突起16a,16aが突設されている。
17,17は係合壁16に連設され底部5からこの係合壁16と同じ高さに立設された一対のスタッドであって、中央部に取付け用の穴17aが設けられている。19,19は一対のガイド壁15,15間に設けられ、ロアーケース2内の底部5に突設された係合凸部であって、図4に示すように、矢印A方向に設けた傾斜面19aと、矢印B方向に設けた鉛直面19bとによって断面が直角三角形に形成されている。
図6において、20は充電端子であって、互いに対向する第1、第2の支持片21,22およびこれら両支持片21,22を連結する接触片23によって断面略コ字状に折り曲げ形成されている。第1の支持片21には、後述するセルフタッピングねじ29を挿通させる挿通孔21aが設けられているとともに、両側縁には上記した係合突起16a,16aに係合する係合溝21b,21bが設けられている。第2の支持片22は第1の支持片21よりも全長が短く形成されており、上記した底部5の係合凸部19に係合する正方形に形成された係合孔22aが設けられている。このように、充電端子20が単純な断面略コ字状を呈するように形成されていることにより、1回の折り曲げ加工によって形成することができるため製造コストを低減することができる。
図2において、25はプリント基板であってセルフタッピングねじ29が挿通される挿通孔26,26が設けられ、これら挿通孔26,26の周縁には、充電端子20の第1の支持片21と電気的に導通するランド部(図示せず)が設けられている。アッパーケース3には、一対の凹部27,27が設けられており、この凹部27の底部には、セルフタッピングねじ29が挿通される挿通孔27aが形成されている。また、このアッパーケース3には、蓄電池を収納する収納用凹部28が設けられている。
図10において、30は商用電源に接続される充電器であって、コードレス電話機1を載置する載置用凹部31が設けられており、この載置用凹部31の一部には窓31aが形成され、この窓31aには充電用端子片32の角部32aが臨んでいる。このような構成において、充電器30の載置用凹部31に、ロアーケース2側を下方に向けたコードレス電話機1を載置すると、充電端子20の接触片23が充電用端子片32に接触する。
次に、図2および図7,図8を用いて、このように構成された充電端子の取付構造における充電端子の取付け方法について説明する。図8(A)に示すように、充電端子20の第1および第2の支持片21,22を図中右斜め上方に指向させ、これら第1および第2の支持片21,22を長穴13,14に挿通する。長穴14から挿通された第2の支持片22は、幅方向を一対のガイド壁15,15に案内されるとともに、面方向を係合凸部19の傾斜面19aによって案内される。一方、長穴13から挿通された第1の支持片21は、面方向を長穴13の底面13aによって案内される。
充電端子20を挿通し終わると、充電端子20を時計方向に回動させることによって、第2の支持片22の係合孔22aを、同図(B)に示すようにロアーケース2の係合凸部19に係合させ、第2の支持片22を底部5の表面に対接させる。同時に、第1の支持片21の係合溝21b,21bを、図7に示すように係合突起16a,16aに係合させ、第1の支持片21をスタッド17上に載置する。この状態で、第1の支持片21の挿通孔21aがスタッド17の取付け用の穴17aに一致するとともに、接触片23が凹部12の底部12aに対接する。
このとき、第2の支持片22の係合孔22aが、図8(B)に示すようにロアーケース2の係合凸部19の鉛直面19bに係合するとともに、第1の支持片21の係合溝21b,21bがロアーケース2側の係合突起16a,16aに係合しているため、充電端子20は矢印A方向への移動が規制されている。また、接触片23が凹部12の底部12aに対接しているため、充電端子20は矢印B方向への移動も規制される。
また、第1の支持片21の係合溝21b,21bが、図7に示すようにロアーケース2側の係合突起16a,16aに係合し、かつ第2の支持片22が一対のガイド壁15,15によって幅方向への移動が規制されているため、充電端子20は、図中矢印C−D方向への移動も規制される。
この状態で、図2に示すように、ロアーケース2の開口2a側からプリント基板25をロアーケース2内に挿入し、アッパーケース3とロアーケース2との互いの開口端を対接させる。次いで、セルフタッピングねじ29をアッパーケース3およびプリント基板25の各挿通孔27a,26に挿通させ、ロアーケース2のスタッド17の穴17aにねじ込むことにより、プリント基板25と充電端子20とをスタッド17に共締めするとともに、アッパーケース3とロアーケース2とを合体させる。
このとき、上述したように充電端子20が矢印A−B方向および矢印C−D方向への移動が規制されているため、充電端子20を容易かつ確実にスタッド17にプリント基板25と共締めすることができ作業性が向上する。また、充電端子20とプリント基板25とを共締めすることにより、プリント基板25の挿通孔26,26の周縁に設けたランド部(図示せず)と、充電端子20の第1の支持片21とが電気的に導通し、充電端子20とプリント基板25とが電気的に接続される。
このようにしてスタッド7に取り付けられた充電端子20は、上述したように接触片23が嵌合する凹部12が、図4に示すように底部5の下面の一部(長さlに相当する部分)にまで延設されているため、図10に示すように第2の支持片22の接触片23側に位置する一部22bがロアーケース2から露呈している。このため、コードレス電話機1を充電器30の載置用凹部31に載置するとき、この第2の支持片22の一部22bが充電器30の充電用端子片32に接触することようなことがあるが、ロアーケース2の底部5が接触するようなことがないから、充電用端子32によって底部5に傷が付くようなことがない。
また、ロアーケース2の長穴13,14から挿通した充電端子20の第1、第2の支持片21,22をロアーケース2内に取り付けるようにしたことにより、ロアーケース2から露呈した接触片23が長期間の使用に対してもロアーケース2の凹部12の底部12aから剥離したり変形したりするようなことがない。
なお、本実施の形態においては、充電端子20の第1の支持片21に係合溝21bを設け、第2の支持片22に係合孔22aを設けて充電端子20の移動を規制するようにしたが、いずれか一方を設けるようにしてもよい。また、充電端子20が備えられた電子機器としてコードレス電話機の例を説明したが、充電を必要とする各種電子機器にも適用できる。
本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機を示し、同図(A)は底面図、同図(B)は同図(A)における I(B)矢視図である。 本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機を分解して示した斜視図である。 本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機におけるロアーケースの要部を拡大して示す平面図である。 図3におけるIV-IV 線断面図である。 図3におけるV-V 線断面図である。 本発明に係る充電端子を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるVI(B)-VI(B) 線断面図、同図(C)は底面図である。 本発明に係る充電端子を取り付けた状態のロアーケースの要部を拡大して示す平面図である。 本発明に係る充電端子を取り付ける動作を説明するための図7におけるVIII-VIII 線断面図であって、同図(A)は充電端子をロアーケース内に挿通する状態を示し、同図(B)は挿通し終わった状態を示す。 本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機を充電器に載置した状態を示す要部の平面図である。 図9におけるX-X 線断面図である。
符号の説明
1…コードレス電話機、2…ロアーケース(筺体)、3…アッパーケース、5…底部、6…囲い壁、6B…下壁、13,14…長穴、16a…係合突起、17…スタッド、19…係合凸部、20…充電端子、21…第1の支持片、21b…係合溝、22…第2の支持片、22a…係合孔、23…接触片、25…プリント基板、30…充電器、32…充電用端子片。

Claims (3)

  1. 互いに対向する第1、第2の支持片およびこれら両支持片を連結する接触片によって断面略コ字状に形成した充電端子と、底部と囲い壁とによって一方が開口した筐体とを備え、前記筐体の囲い壁に前記充電端子の各支持片が挿通される2つの長穴を設け、これら長穴のうち前記第1の支持片が挿入される側の長穴に挿通方向に向かって傾斜し第1の支持片を案内する底面を設け、前記筐体内の底部に前記第1の支持片を取り付けるスタッドを立設し、このスタッドと前記長穴との間に前記充電端子の幅よりも間隔が拡く形成された一対のガイド壁を設け、前記第2の支持片に係合孔を設け、この係合孔に係合する係合凸部を前記筐体内の底部に設け、この係合凸部に前記長穴から挿入された前記第2の支持片を案内する傾斜面を形成し、前記第1の支持片の両側端に一対の係合溝を設け、この係合溝が係合する係合突起を前記筺体内に設けたことを特徴とする充電端子の取付構造。
  2. 請求項1記載の充電端子の取付構造において、
    前記筐体の開口側から取り付けるプリント基板と前記第1の支持片とを前記スタッドに共締めすることにより、前記充電端子と前記プリント基板とを電気的に接続したことを特徴とする充電端子の取付構造。
  3. 請求項1または2記載の充電端子の取付構造において、
    前記第2の支持片の前記接触片側の一部を前記筐体から露呈させたことを特徴とする充電端子の取付構造。
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