JP4551350B2 - 充電端子の取付構造 - Google Patents

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本発明は、バッテリを内蔵したコードレス電話機等の電子機器に備えられる充電端子の取付構造に関するものである。
従来の充電端子の取付構造としては、一端部側を断面コ字状に折り曲げ形成した充電端子と、底部と囲い壁とからなり一方が開口した電話機筐体とを備え、充電端子の挟持部を電話機筐体の囲い壁に開口端側から挟み、電話機筐体の底部に立設したスタッドに充電端子を取り付けることにより、電話機筺体から露呈した挟持部を充電器の充電用端子に電気的に接触させるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−332869号公報(段落「0003」、図6)
上述した従来の充電端子は、充電端子が延在する方向と直交する方向に断面コ字状の挟持部を設けているため、この充電端子を形成するのに折り曲げ工程が2回必要になり製造コストが嵩むという問題があった。また、充電端子の挟持部は囲い壁に挟み込まれているだけの構造であり、充電器の充電用端子に電気的に接触する表面側は、単に電話機筺体の表面に添接されているだけであるから、この表面側が長期間の使用によって変形したり電話機筺体の表面から剥離したりするおそれがあり接触不良の原因となっていた。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、製造コストを低減させ、長期間の使用によっても変形せずに接触不良が発生しないように耐久性を向上させた充電端子の取付構造を提供するところことにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、互いに対向する第1、第2の支持片およびこれら両支持片を連結する接触片によって断面略コ字状に形成した充電端子と、底部と囲い壁とによって一方が開口した第1の筺体とを備え、前記第1および第2の支持片のそれぞれに孔を設け、前記第1の筺体の囲い壁に前記接触片が係入される溝を設け、前記第1の筺体の底部に前記第1の支持片の孔が嵌挿されるスタッドを立設するとともに、このスタッドの周部に前記第1の支持片を載置する段部を設け、前記第2の支持片の孔に挿通したねじによって前記充電端子をスタッドに取り付けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記第1の筺体の開口を覆う第2の筺体と、この第2の筺体に設けられたプリント基板とを備え、このプリント基板を介して前記充電端子を前記第2の筺体と前記ねじによって共締めしたものである。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記第1の筺体の底部に、前記第1の支持片に係合し前記充電端子の前記スタッドからの脱落を規制する弾性係合片を設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、充電端子を断面略コ字状に形成したことにより、1回の折り曲げ加工によって充電端子を形成することができるので製造コストを低減することができる。また、充電端子の第1の支持片の孔をスタッドに嵌挿するとともに、第2の支持片をスタッドにねじ止めするようにしたことにより、筺体から露呈した接触片が長期間の使用に対しても筺体の表面から剥離したり変形したりするようなことがないから耐久性が向上する。また、ねじによって充電端子をスタッドに取り付けるとき、充電端子の第1の支持片の孔をスタッドに嵌挿するとともに接触片を第1の筺体の溝に係入させ充電端子が周り止めされているため、充電端子が位置ずれを起こさないから取付けのための作業性が向上する。
請求項2に係る発明によれば、充電端子がプリント基板を介してねじ止めされる際に、プリント基板がわずかに弾性変形するからプリント基板がワッシャとして機能するため、充電端子がスタッドに強固に取り付けられる。また、1本のねじによって充電端子と第2の筺体とを共締めしていることにより、組付工数を削減することができる。
請求項3に係る発明によれば、充電端子の第1の支持片の孔をスタッドに嵌挿し、充電端子をスタッドに仮止めした後に、第1の筺体の天地方向を逆にして第2の筺体に組み付けるときに、充電端子がスタッドから脱落するようなことがないから作業性が向上する。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る充電端子の取付構造を実施した電話機の分解斜視図、図2は同じく要部の斜視図、図3は同じく要部の側断面図、図4は本発明に係る充電端子を示し、同図(A)は側面図、同図(B)は底面図、同図(C)は平面図、同図(D)は背面図である。
図1に全体を符号1で示す電話機は、第1の筺体としてのリアーケース2を備えており、このリアーケース2は、底部4とこの底部4を囲むようにこの底部4の周縁から一体に立設された囲い壁3とによって、図中下方側に開口2aが設けられた略箱状に形成されている。底部4には多数のスピーカ孔4aが設けられているとともに、バッテリを収納する収納凹部5が設けられている。囲い壁3は、上壁3A、下壁3Bおよび両側壁3C,3Dによって一連に形成されており、下壁3Bの両端部には、充電端子7,7の後述する接触片7c,7cを係入する図中下方側が開口した一対の溝6,6が設けられている。5a,5aは収納凹部5の底部に設けた凹部(一方の凹部5aは図示せず)であって、底部に挿通孔(図示せず)が設けられており、後述するプリント基板10とキーシート20とを第2の筺体としてのフロントケース25に取り付けるためのねじ8,8が挿通される。9は上壁3Aに設けられたアンテナである。
10は電子部品が搭載されたプリント基板であって、表裏面にパターンが印刷配線されており、裏面にLCD表示器11が取り付けられている。このプリント基板10には、後述するホルダー16を取り付けるための3個の孔12、後述するキーパネル37のスタッド38,38が嵌合する一対の嵌合孔13,13および後述するフロントケース25のスタッド32,32が嵌合する一対の嵌合孔14,14が設けられている。15は着信音を鳴動するスピーカであって、ホルダー16の底部に突設したスタッド17をプリント基板10の孔12に嵌合させることにより、このホルダー16を介してプリント基板10に取り付けられる。
20は全体が可撓性を有するシートによって略長方形に形成されたキーシートであって、マトリックス状に配置されたダイヤルボタン21や多数の機能ボタン22が、図3に示すように一体に設けられている。これらダイヤルボタン21や機能ボタン22を押圧操作することにより、その部位に設けられた支持部が弾性変形し、支持部に設けられた接点23がプリント基板10に配線されたスイッチをオンするように構成されている。図1において、24,24はねじ8,8を挿通させるための挿通孔である。
25は第2の筺体としてのフロントケースであって、底部26とこの底部26を囲むようにこの底部の周縁から一体に立設された囲い壁27とによって、図中上方側に開口28が設けられた略箱状に形成されている。底部26には、LCD表示器11を表示するための窓29、ダイヤルボタン21を摺動自在に支持するためにマトリックス状に配置されたダイヤルボタン用窓30および機能ボタン22を摺動自在に支持するための多数の機能ボタン用窓31が設けられている。
32,32はフロントケース25の底部26上に立設されたスタッドであって、リアーケース2とフロントケース25とを結合するためおよび後述する充電端子7をスタッド45に取り付けるためのねじ33,33が螺合される。囲い壁27は、上壁27A、下壁27Bおよび両側壁27C,27Dによって一連に形成されており、上壁27Aの内面には、リアーケース2の係合部(図示せず)が係合する被係合部34,34が設けられている。
リアーケース2とフロントケース25とは、これら係合部と被係合部34を回動中心として互いに回動自在に支持され、後述するようにねじ33をスタッド32に螺合させることにより結合される。35はフロントケース25の機能ボタン用窓31aに揺動自在に支持される円板状に形成された機能ボタンである。36は透明部材によって形成されたLCD表示器11用のパネルであって、フロントケース25の窓29を覆うようにフロントケース25に取り付けられる。
37はフロントケース25の一部を覆うためにフロントケース25の表面に設けられるキーパネルであって、プリント基板10およびキーシート20をフロントケース25に取り付けるためのねじ8,8を螺合させるための一対のスタッド38,38が立設されている。40は着信用LED(図示せず)から発光された光をフロントケース25の外部に導く導光体であって、フロントケース25の取付孔41に取り付けられる。図3において、44は収納凹部5を覆う電池蓋であって、リアーケース2に着脱自在に取り付けられる。
次に、図2ないし図4を用いて、本発明の特徴である充電端子の取付構造について説明する。図2および図3において、45,45はリアーケース2の底部4に一体に立設され、図3中下方に開口部45aが設けられキャップ状に形成されたスタッドであって、囲い壁3の下壁3Bに設けた溝6,6に近接して設けられている。このスタッド45は、図3において上方に向かって漸次径が小さくなるように形成されており、周面には、溝6の底部6aと同じ高さに位置付けられ、充電端子7の後述する第1の支持片7aを載置する円環状に形成された段部45bが設けられている。また、このスタッド45は、上端部に充電端子7の後述する第2の支持片7bが載置される載置部45cが設けられており、この載置部45cにはねじ33を挿通させる挿通孔45dが設けられている。
46,46はリアーケース2の底部4に一体に立設された弾性係合片(一方の弾性係合片46は図示せず)であって、この弾性係合片46は、スタッド45の段部45bに充電端子7の第1の支持片7aを載置すると、弾性変形しながらこの第1の支持片7aに係合する。この係合により、図3において充電端子7の上方への移動を規制するため、後述するリアーケース2とフロントケース25とを結合させる際に、リアーケース2の天地方向を逆にしても、充電端子7のスタッド45からの脱落を規制することができる。
充電端子7は、図4に示すように互いに対向する第1、第2の支持片7a,7bおよびこれら両支持片7a,7bを連結する接触片7cによって断面略コ字状に形成されており、両支持片7a,7bのそれぞれには、大径状の孔7dと小径状の孔7eとが設けられている。大径状の孔7dの径は、スタッド45の径よりもわずかに大きくかつ段部45bの径よりも小さく形成されている。接触片7cの幅Wは、溝6の幅よりもわずかに小さく形成されている。
次に、このように構成された電話機において、充電端子の取付方法について説明する。図1において、予め、プリント基板10上にホルダー16を介してスピーカ15を取り付け、導光体40をフロントケース25の取付孔41に取り付け、LCDパネル36をフロントケース25の表面に取り付けておく。しかる後、図2に示すように、充電端子7の第1の支持片7aの孔7dをスタッド45に挿入するとともに、接触片7cを溝6に係入させ、第1の支持片7aをスタッド45の段部45bに載置させる。この状態で、第1の支持片7aに弾性係合片46が係合し、第2の支持片7bがスタッド45の載置部45cに載置される。
次いで、図1に示すように、フロントケース25の機能ボタン用窓31aに機能ボタン35を嵌入させ、フロントケース25上にキーシート20を載置し、フロントケース25のスタッド32,32にプリント基板10の嵌合孔14,14を嵌合させてプリント基板10をキーシート20上に載置する。リアーケース2の天地方向を図2に示す状態から逆として、図1に示すようにフロントケース25の上方に位置付ける。このとき、充電端子7の第1の支持片7aに弾性係合片46が係合しているため、充電端子7のスタッド45からの脱落が規制されるから作業性が向上する。
次いで、フロントケース25の被係合部34にリアーケース2の係合部を係合させ、これら係合部と被係合部34を回動中心としてリアーケース2を回動させ、リアーケース2の開口2aとフロントケース25の開口28とを対向させるように両ケース2,25の互いの開口端を対接させる。この状態で、スタッド45の開口45a,45aから挿通させたねじ33,33を、図3に示すようにスタッド45の挿通孔45dと充電端子7の孔7eを挿通させ、フロントケース25のスタッド32,32に螺合させる。
この螺合により、リアーケース2とフロントケース25とが結合され電話機1の筺体本体が形成されるとともに、充電端子7の第2の支持片7bがプリント基板10を介してフロントケース25に取り付けられる。このように、充電端子7がプリント基板10を介してフロントケース25に取り付けられるため、プリント基板10がわずかに弾性変形して充電端子7の第2の支持片7bをスタッド45の載置部45cに押圧した状態にするからプリント基板10がワッシャとして機能し、充電端子7がスタッド45に強固に取り付けられる。
また、2本のねじ33,33によって充電端子7とフロントケース25とを共締めしているから、組付工数を削減することができる。また、ねじ33によって充電端子7をスタッド45に取り付けるとき、充電端子7の第1の支持片7aの孔7dをスタッド45に嵌挿するとともに、接触片7cをリアーケース2の溝6に係入させ充電端子7が周り止めされているため、充電端子7が位置ずれを起こさないから取付けのための作業性が向上する。
次いで、キーパネル37のスタッド38,38をフロントケース25の機能ボタン用窓31,31およびキーシート20の挿通孔24,24を挿通させ、プリント基板10の嵌合孔13,13に嵌合させ、キーパネル37をフロントケース25の表面に仮止めする。この状態で、リアーケース2の凹部5a,5aに挿入したねじ8,8をキーパネル37のスタッド38,38に螺合させることにより、プリント基板10、キーシート20およびキーパネル37がフロントケース25に取り付けられる。
本発明によれば、充電端子7を断面略コ字状に形成したことにより、1回の折り曲げ加工によって充電端子7を形成することができるので製造コストを低減することができる。また、充電端子7の第1の支持片7aの孔7dをスタッド45に嵌挿するとともに、第2の支持片7bをスタッド45にねじ止めするようにしたことにより、溝6から露呈した接触片7cが長期間の使用に対してもリアーケース2の表面から剥離したり変形したりするようなことがないから耐久性が向上する。
なお、本実施の形態においては、充電端子7をスタッド45に取り付けるのに、リアケース1をフロントケース25に取り付けるねじ33によって共締めするようにしたが、充電端子7をスタッド45に取り付けるための専用のねじを設けてもよい。その場合、スタッド45の載置部45cにねじ孔を設け、充電端子7の第2の支持片7bの孔7eに挿通させたねじをこのねじ孔に螺合させることにより、充電端子7をスタッド45に取り付けるようにすればよい。また、充電端子7のスタッド45からの脱落を規制するために弾性係合片46を設けるようにしたが、第1の支持片7aの孔7dの径をスタッド45の径よりもわずかに小さく形成し、第1の支持片7aの孔7dをスタッド45に嵌合させることにより、充電端子7のスタッド45からの脱落を規制するようにしてもよい。
本発明に係る充電端子の取付構造を実施した電話機の分解斜視図図である。 本発明に係る充電端子の取付構造における要部の斜視図である。 本発明に係る充電端子の取付構造における要部の側断面図である。 本発明に係る充電端子を示し、同図(A)は側面図、同図(B)は底面図、同図(C)は平面図、同図(D)は背面図である。
符号の説明
1…電話機、2…リアーケース(第1の筺体)、2a,28…開口、6…溝、7…充電端子、7a…第1の支持片、7b…第2の支持片、7c…接触片、7d,7e…孔、10…プリント基板、20…キーシート、25…フロントケース(第2の筺体)、45…スタッド、45b…段部、46…弾性係合片。

Claims (3)

  1. 互いに対向する第1、第2の支持片およびこれら両支持片を連結する接触片によって断面略コ字状に形成した充電端子と、底部と囲い壁とによって一方が開口した第1の筺体とを備え、前記第1および第2の支持片のそれぞれに孔を設け、前記第1の筺体の囲い壁に前記接触片が係入される溝を設け、前記第1の筺体の底部に前記第1の支持片の孔が嵌挿されるスタッドを立設するとともに、このスタッドの周部に前記第1の支持片を載置する段部を設け、前記第2の支持片の孔に挿通したねじによって前記充電端子をスタッドに取り付けたことを特徴とする充電端子の取付構造。
  2. 前記第1の筺体の開口を覆う第2の筺体と、この第2の筺体に設けられたプリント基板とを備え、このプリント基板を介して前記充電端子を前記第2の筺体と前記ねじによって共締めしたことを特徴とする請求項1記載の充電端子の取付構造。
  3. 前記第1の筺体の底部に、前記第1の支持片に係合し前記充電端子の前記スタッドからの脱落を規制する弾性係合片を設けたことを特徴とする請求項2記載の充電端子の取付構造。
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JP2007096877A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Saxa Inc 充電端子の取付構造

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