JP4781877B2 - スピーカの取付構造 - Google Patents

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本発明は、電話機等において受話用のスピーカや着信音用のスピーカの取付構造に関するものである。
従来のスピーカの取付構造は、受話用のスピーカがフロントケースの内面にスピーカ押さえ金具によって固定され、スピーカとワイヤーを介して電気的に接続されるプリント基板がシャーシを介してフロントケースに固定されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−270727号公報(段落「0006」、図3および図4)
上述した従来のスピーカの取付構造においては、スピーカとプリント基板とが、スピーカ押さえ金具とシャーシとによって個別にフロントケースに取り付けられ、これらスピーカとプリント基板とがワイヤーによって電気的に接続された構造になっている。このため、保守点検時にプリント基板を取り外す際に、誤ってワイヤーを断線させてしまうという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、スピーカとプリント基板とを電気的に接続するワイヤーの断線を防止したスピーカの取付構造を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、互いに一方が開口しこれら開口を対向させて結合することにより筺体本体を形成する第1および第2の筺体と、これら第1および第2の筺体内に設けられたプリント基板およびスピーカとを備えたスピーカの取付構造において、前記プリント基板にホルダーを取り付け、このホルダーを介して前記スピーカを前記プリント基板に搭載し、搭載したスピーカに対向して前記第1の筺体に多数のスピーカ孔を設け、前記ホルダーを前記スピーカの径よりもわずかに小さい径の略円筒状で弾性変形可能な部材によって形成し、周部に軸線方向に延在する溝を設け、底部に前記プリント基板に設けた孔に嵌合する先端部が小径に形成された段付きのスタッドを複数本突設するとともに、前記第1の筺体の内面に前記ホルダーの開口を覆うように互いの開口端が対接する環状体を一体に突設したものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ホルダーの周部に切欠きを設け、この切欠きに前記スピーカのワイヤーを通し前記プリント基板に接続するものである。
請求項1に係る発明によれば、スピーカとプリント基板とが一体化されているため、保守点検等でプリント基板を筺体から取り外す際にワイヤーを断線させてしまうようなことがない。また、スピーカをホルダーに取り付ける作業およびホルダーをプリント基板に取り付ける作業にねじを不要としたため作業性が向上する。また、スタッドの高さを選択することによりスピーカとスピーカ孔との間を最適な間隔に形成することができる。また、スピーカから放射される音波が筺体本体内に漏洩することなくスピーカ孔から放出されるため音量が低下するようなことがない。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るスピーカの取付構造を実施した電話機の分解斜視図、図2は同じく電話機の上半分を示す平面図、図3は図2におけるIII-III 線断面図、図4は同じく要部の斜視図でスピーカをプリント基板に取り付ける以前の状態を示し、図5は同じく要部の斜視図でスピーカをプリント基板に取り付けた状態を示す。
図1に全体を符号1で示す電話機は、第1の筺体としてのリアーケース2を備えており、このリアーケース2は、底部4とこの底部4を囲むようにこの底部4の周縁から一体に立設された囲い壁3とによって、図中下方側に開口2aが設けられた略箱状に形成されている。底部4には多数のスピーカ孔4aが設けられているとともに、底部4の内面には、図3に示すようにこのスピーカ孔4aを囲むように後述するホルダー16の開口を覆うリング状に形成した環状体4bが突設されている。多数のスピーカ孔4aは、図2に示すように、リアーケース2の幅方向における中央部(図中C−C線)に位置付けられており、これら多数のスピーカ孔4aが占める領域(図中一点鎖線で示した)Aは、円状に形成されている。また、これら多数のスピーカ孔4aのうち、後述するスピーカ15に対応していない領域B(図中便宜上ハッチングを付した部分)に位置するスピーカ孔4aは非貫通孔に形成されている。換言すれば、多数のスピーカ孔4aのうち、スピーカ15に対応した領域に位置するスピーカ孔4aのみが貫通孔に形成されている。
図1において、底部4には蓄電池を収納する収納凹部5が設けられている。囲い壁3は、上壁3A、下壁3Bおよび両側壁3C,3Dによって一連に形成されており、下壁3Bの両端部には、充電端子7,7を係入する図中下方側が開口した一対の溝6,6が設けられている。5a,5aは収納凹部5の底部に設けた凹部(一方の凹部5aは図示せず)であって、底部に挿通孔(図示せず)が設けられており、後述するプリント基板10とキーシート20とを第2の筺体としてのフロントケース25に取り付けるためのねじ8,8が挿通される。9は上壁3Aに設けられたアンテナである。
10は電子部品が搭載されたプリント基板であって、表裏面にパターンが印刷配線されており、裏面にLCD表示器11が取り付けられている。このプリント基板10には、後述するホルダー16を取り付けるための3個の孔12、後述するキーパネル37のスタッド38,38が嵌合する一対の嵌合孔13,13および後述するフロントケース25のスタッド32,32が嵌合する一対の嵌合孔14,14が設けられている。
15は着信音を鳴動する略円板状に形成されたスピーカであって、図4に示すように外周縁の一部からワイヤー15aが引き出されており、引き出されたワイヤー15aの先端にコネクタ15bが結線されている。16はスピーカ15を保持するホルダーであって、底部16aと周部16bとからなりプラスチックによって略円筒状に形成されており、周部16bの一部には矩形状の切欠き16cが設けられているとともに、軸線方向に延在し上方が開口した4個の溝16dが設けられている。周部16bの内径は、スピーカ15の外径よりもわずかに小さく形成されている。底部16aには、3本のスタッド17が一体に突設されており、これらスタッド17の先端部には、上記したプリント基板10の3個の孔12に嵌合される小径部17aが設けられている。
図1において、20は全体が可撓性を有するシートによって略長方形に形成されたキーシートであって、マトリックス状に配置された図示を省略したダイヤルボタンや多数の機能ボタンが一体に設けられている。これらダイヤルボタンや機能ボタンを押圧操作することにより、その部位に設けられた支持部が弾性変形し、支持部に設けられた接点がプリント基板10に配線されたスイッチをオンするように構成されている。24,24はねじ8,8を挿通させるための挿通孔である。
25はフロントケースであって、底部26とこの底部26を囲むようにこの底部の周縁から一体に立設された囲い壁27とによって、図中上方側に開口28が設けられた略箱状に形成されている。底部26には、LCD表示器11を表示するための窓29、ダイヤルボタンを摺動自在に支持するためにマトリックス状に配置されたダイヤルボタン用窓30および機能ボタンを摺動自在に支持するための多数の機能ボタン用窓31,31aが設けられている。
32,32はフロントケース25の底部26上に立設されたスタッドであって、リアーケース2とフロントケース25とを結合するためおよび充電端子7を取り付けるためのねじ33,33が螺合される。囲い壁27は、上壁27A、下壁27Bおよび両側壁27C,27Dによって一連に形成されており、上壁27Aの内面には、リアーケース2の係合部(図示せず)が係合する被係合部34,34が設けられている。
リアーケース2とフロントケース25とは、これら係合部と被係合部34を回動中心として互いに回動自在に支持され、後述するようにねじ33をスタッド32に螺合させることにより結合される。35はフロントケース25の機能ボタン用窓31aに揺動自在に支持される円板状に形成された機能ボタンである。36は透明部材によって形成されたLCD表示器11用のパネルであって、フロントケース25の窓29を覆うようにフロントケース25に取り付けられる。
37はフロントケース25の一部を覆うためにフロントケース25の表面に設けられるキーパネルであって、プリント基板10およびキーシート20をフロントケース25に取り付けるためのねじ8,8を螺合させるための一対のスタッド38,38が立設されている。40は着信用のLED(図示せず)から発光された光をフロントケース25の外部に導く導光体であって、フロントケース25の取付孔41に取り付けられる。45a,45aはねじ33,33を挿通させるためにリアーケース2の底部4に設けられた挿通孔である。
次に、このように構成された電話機の組立方法について説明する。先ず、図4に示すように、スピーカ15をホルダー16の開口から周部16bを半径方向に弾性変形させながら、ホルダー16内に挿入する。このとき、周部16bに軸線方向に延在し上方が開口した4個の溝16dが設けられているため、周部16bが半径方向に弾性変形しやすいから挿入作業が容易になる。ホルダー16内に挿入されたスピーカ15は、周部16bの内径がスピーカ15の外径よりもわずかに小さく形成されているため、周部16bによって弾持される。
この状態で、ホルダー16のスタッド17の小径部17aをプリント基板10の孔12に嵌合させることにより、ホルダー16をプリント基板10上に取り付け、コネクタ15bをプリント基板10に実装したコネクタ(図示せず)に結合することにより、スピーカ15とプリント基板10とをワイヤー15aを介して電気的に接続する。このように、スピーカ15をホルダー16に取り付ける作業およびホルダー16をプリント基板10に取り付ける作業にねじを不要としたため作業性が向上する。また、スタッド17の高さを選択することによりスピーカ15とスピーカ孔4aとの間を最適な間隔に形成することができる。
次いで、図1に示すように、導光体40をフロントケース25の取付孔41に取り付け、LCDパネル36をフロントケース25の表面に取り付ける。フロントケース25の機能ボタン用窓31aに機能ボタン35を嵌入させ、フロントケース25上にキーシート20を載置し、フロントケース25のスタッド32,32にプリント基板10の嵌合孔14,14を嵌合させてプリント基板10をキーシート20上に載置する。充電端子7をリアーケース2の溝6に挿入し、リアーケース2をフロントケース25の上方に位置付ける。
次いで、フロントケース25の被係合部34にリアーケース2の係合部を係合させ、これら係合部と被係合部34を回動中心としてリアーケース2を回動させ、リアーケース2の開口2aとフロントケース25の開口28とを対向させるように両ケース2,25の互いの開口端を対接させる。この状態で、挿通孔45a,45aから挿通させたねじ33,33を、充電端子7の孔およびプリント基板10の嵌合孔14を挿通させ、フロントケース25のスタッド32,32に螺合させる。
この螺合により、リアーケース2とフロントケース25とが結合され電話機1の筺体本体が形成されるとともに、充電端子7がフロントケース25に取り付けられる。次いで、キーパネル37のスタッド38,38をフロントケース25の機能ボタン用窓31,31およびキーシート20の挿通孔24,24を挿通させ、プリント基板10の嵌合孔13,13に嵌合させ、キーパネル37をフロントケース25の表面に仮止めする。この状態で、リアーケース2の凹部5a,5aに挿入したねじ8,8をキーパネル37のスタッド38,38に螺合させることにより、プリント基板10、キーシート20およびキーパネル37がフロントケース25に取り付けられ、電話機1が組み立てられる。
このように組み立てられた電話機1においては、図2に示すように、スピーカ15がリアーケース2の幅方向の中心(図中C−C線)から図中右側にずれた位置に位置付けられ、多数のスピーカ孔4aのうち貫通孔に形成されたスピーカ孔が対応している。また、リアーケース2の底部4に突設した環状体4bが、図3に示すようにホルダ16の開口を覆うように互いの開口端が対接する。したがって、スピーカ15から放射される音波がホルダ16から電話機1の筺体内に漏洩することなく、スピーカ孔4aから放出されるため音量が低下するようなことがない。
また、多数のスピーカ孔4aに非貫通孔に形成したいわゆるダミーのスピーカ孔を設けたことにより、スピーカ15の取付位置にかかわらずに、多数のスピーカ孔4aが占める領域を円状に形成するとともに、これらスピーカ孔4aをリアーケース2の中央部に位置付けることができるため、利用者に外観的な違和感を与えるようなことがない。
なお、本実施の形態においては、環状体4bをホルダー16の開口端に突き合わせるようにしたが、ホルダー16の開口端縁を囲むように形成してもよい。また、本実施の形態においては、第1の筺体をリアーケース2とした例を説明したが、スピーカ15に対向する筺体がフロントケース25の場合は、第1の筺体をフロントケース25としてもよく、その場合はフロントケース25にスピーカ孔4aを設ければよい。また、本実施の形態においては、プリント基板10をリアーケース2とフロントケース25とに共締めするようにしたが、リアーケース2側またはフロントケース25側に取り付けるようにしてもよい。
本発明に係るスピーカの取付構造を実施した電話機の分解斜視図である。 本発明に係るスピーカの取付構造を実施した電話機の上半分を示す平面図である。 図2におけるIII-III 線断面図である。 本発明に係るスピーカの取付構造における要部の斜視図でスピーカをプリント基板に取り付ける以前の状態を示す。 本発明に係るスピーカの取付構造における要部の斜視図でスピーカをプリント基板に取り付けた状態を示す。
符号の説明
1…電話機、2…リアーケース、4a…スピーカ孔、10…プリント基板、12…孔、15…スピーカ、16…ホルダー、16b…周部、16d…溝、17…スタッド、17a…小径部。

Claims (2)

  1. 互いに一方が開口しこれら開口を対向させて結合することにより筺体本体を形成する第1および第2の筺体と、これら第1および第2の筺体内に設けられたプリント基板およびスピーカとを備えたスピーカの取付構造において、前記プリント基板にホルダーを取り付け、このホルダーを介して前記スピーカを前記プリント基板に搭載し、搭載したスピーカに対向して前記第1の筺体に多数のスピーカ孔を設け、
    前記ホルダーを前記スピーカの径よりもわずかに小さい径の略円筒状で弾性変形可能な部材によって形成し、周部に軸線方向に延在する溝を設け、底部に前記プリント基板に設けた孔に嵌合する先端部が小径に形成された段付きのスタッドを複数本突設するとともに、前記第1の筺体の内面に前記ホルダーの開口を覆うように互いの開口端が対接する環状体を一体に突設したことを特徴とするスピーカの取付構造。
  2. 前記ホルダーの周部に切欠きを設け、この切欠きに前記スピーカのワイヤーを通し前記プリント基板に接続することを特徴とする請求項1記載のスピーカの取付構造。
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