JP4919685B2 - Led用導光体の取付構造 - Google Patents

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本発明は、筺体内に設けられたLEDから発光された光を筺体の外部に導くLED用導光体の取付構造に関するものである。
従来のLED用導光体の取付構造としては、両側部に一対の小軸が突設された導光体と、この導光体が嵌合する露呈窓が設けられたアッパーケースと、このアッパーケースの内部に設けられ小軸を回動自在に支持するU字溝と、このU字溝が形成され導光体を挟持する一対の挟持壁とを備えたものがある。このような構造における組立は、アッパーケースの内部に差し入れた導光体の小軸をU字溝内に係入させ、この小軸を回動中心として導光体を回動させることにより、導光体を一対の挟持壁内に挟み込んで導光体を露呈窓に嵌合させる。次いで、ロアーケースをアッパーケースに結合することにより、ロアーケースに設けられたプリント基板が導光体に当接し、導光体をプリント基板とアッパーケースとによって挟持している(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−223044号公報(段落「0016」〜「0020」、図4ないし図6)
上述した従来のLED用導光体の取付構造においては、導光体をアッパーケースに取り付けるために、小軸をアッパーケース内のU字溝に係入させたり、導光体を一対の挟持壁内に挟み込んだりしなければならないために、組付けが煩雑であり作業性が悪いという問題があった。また、導光体をプリント基板に当接させる構造であるため、アッパーケースの外側から導光体が押圧されるとプリント基板が変形したり、プリント基板上に配線されているパターンが断線したりするという問題もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、導光体の組付けの作業性を向上させるとともに、プリント基板上のパターンの断線を防止するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、筺体内に設けたLEDと、このLEDから発光された光を筺体の外部に導く導光体と、前記筺体に設けられ前記導光体を筺体の外側から取り付ける取付孔とを備え、前記導光体の互いに対向する第1および第2の側面のそれぞれに前記取付孔の開口端縁に係合する係合部を設けるとともに、前記第1および第2の側面と直交する第3および第4の側面のそれぞれに前記取付孔の互いに対向する対向部を弾性変形させてこの対向部の端縁に係合させる突起を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記筺体の表面に取り付けた透明な部材によって形成したパネルの一部で前記係合部の一方を係止したものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記LEDを前記筺体内に設けたプリント基板に実装し、前記導光体の先端と前記LEDとの間に隙間を設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、筺体の外側から導光体を単に取付孔に挿入するだけで取り付けられるため、取付けがきわめて容易で作業性が向上する。
請求項2に係る発明によれば、導光体がパネルに係止されることにより導光体が筺体に強固に取り付けられる。
請求項3に係る発明によれば、筺体の外側から導光体が仮に押圧されたとしても、導光体とLEDとの間に隙間が設けられているため、LEDを実装しているプリント基板が変形したり、プリント基板上に配線されているパターンが断線したりするというようなことがない。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るLED用導光体の取付構造を実施した電話機の分解斜視図、図2は同じくLED用導光体を示し、同図(A)は斜視図、同図(B)は正面図、同図(C)は側面図、同図(D)は背面図、同図(E)は底面図、図3は同じくフロントケースの上側半分を示す平面図、図4および図5は図3におけるIV-IV 線断面図であって、図4は導光体を取付孔に挿入する状態を示し、図5は導光体を取付孔に取り付けた状態を示し、図6は同じく導光体を取付孔に取り付けた状態を示すフロントケースの内面側から見た斜視図である。
図1に全体を符号1で示す電話機は、第1の筺体としてのリアーケース2を備えており、このリアーケース2は、底部4とこの底部4を囲むようにこの底部4の周縁から一体に立設された囲い壁3とによって、図中下方側に開口2aが設けられた略箱状に形成されている。底部4には多数のスピーカ孔4aが設けられているとともに、蓄電池を収納する収納凹部5が設けられている。囲い壁3は、上壁3A、下壁3Bおよび両側壁3C,3Dによって一連に形成されており、下壁3Bの両端部には、充電端子7,7を係入する図中下方側が開口した一対の溝6,6が設けられている。5a,5aは収納凹部5の底部に設けた凹部(一方の凹部5aは図示せず)であって、底部に挿通孔(図示せず)が設けられており、後述するプリント基板10とキーシート20とを第2の筺体としてのフロントケース25に取り付けるためのねじ8,8が挿通される。9は上壁3Aに設けられたアンテナである。
10は電子部品が搭載されたプリント基板であって、表裏面にパターンが印刷配線されており、裏面にLCD表示器11が取り付けられている。このプリント基板10には、後述するホルダー16を取り付けるための3個の孔12、後述するキーパネル37のスタッド38,38が嵌合する一対の嵌合孔13,13および後述するフロントケース25のスタッド32,32が嵌合する一対の嵌合孔14,14が設けられている。15は着信音を鳴動するスピーカであって、ホルダー16の底部に突設したスタッド17をプリント基板10の孔12に嵌合させることにより、このホルダー16を介してプリント基板10に取り付けられる。
20は全体が可撓性を有するシートによって略長方形に形成されたキーシートであって、マトリックス状に配置された図示を省略したダイヤルボタンや多数の機能ボタンが、一体に設けられている。これらダイヤルボタンや機能ボタンを押圧操作することにより、その部位に設けられた支持部が弾性変形し、支持部に設けられた接点がプリント基板10に配線されたスイッチをオンするように構成されている。24,24はねじ8,8を挿通させるための挿通孔である。
25はフロントケースであって、底部26とこの底部26を囲むようにこの底部の周縁から一体に立設された囲い壁27とによって、図中上方側に開口28が設けられた略箱状に形成されている。底部26には、LCD表示器11を表示するための窓29、ダイヤルボタンを摺動自在に支持するためにマトリックス状に配置されたダイヤルボタン用窓30および機能ボタンを摺動自在に支持するための多数の機能ボタン用窓31,31aが設けられている。
32,32はフロントケース25の底部26上に立設されたスタッドであって、リアーケース2とフロントケース25とを結合するためおよび後述する充電端子7をスタッド45に取り付けるためのねじ33,33が螺合される。囲い壁27は、上壁27A、下壁27Bおよび両側壁27C,27Dによって一連に形成されており、上壁27Aの内面には、リアーケース2の係合部(図示せず)が係合する被係合部34,34が設けられている。
リアーケース2とフロントケース25とは、これら係合部と被係合部34を回動中心として互いに回動自在に支持され、後述するようにねじ33をスタッド32に螺合させることにより結合される。35はフロントケース25の機能ボタン用窓31aに揺動自在に支持される円板状に形成された機能ボタンである。36は透明部材によって形成されたLCD表示器11用のパネルであって、フロントケース25の窓29を覆うようにフロントケース25に取り付けられる。
37はフロントケース25の一部を覆うためにフロントケース25の表面に設けられるキーパネルであって、プリント基板10およびキーシート20をフロントケース25に取り付けるためのねじ8,8を螺合させるための一対のスタッド38,38が立設されている。
40は後述する着信表示用のLED44から発光された光をフロントケース25の外部に導く導光体であって、全体が透明なプラスチックによって形成されている。この導光体40は、図2に示すように、第1および第2の側面40a,40bと、これら第1および第2の側面40a,40bと直交する第3および第4の側面40c,40dと、上面40eとによって略直方体状に形成され、下部に斜め下方に延設された導光部40fが一体に設けられている。
第1および第2の側面40a,40bのそれぞれには、互いに反対方向に一体に突設された第1および第2の係合部42a,42bが設けられており、第2の側面40bと上面40eとに跨るように、側面視円弧状に形成されたレンズ部42cが設けられている。第3および第4の側面40c,40dのそれぞれには、極めて突設量が少ない突起としての小軸43,43が一体に突設されており、この小軸43の上端面は第2の係合部42bの下端面に対してわずかに(図中高さδ)低く位置付けられている。また、この小軸43は、上部に係合部43aが設けられ、下部に下方に向かって漸次突設量が少なくなるようにくさび状に形成された案内部43bが設けられている。
図3および図4において、41は導光体40を取り付けるための取付孔であって、フロントケース25の底部26と囲い壁27の上壁27Aに跨って設けられている。この取付孔41は平面視長方形に形成されており、図4に示すように底部26側の開口端縁に段状に形成され、上記した導光体40の第1の係合部42aが係合する開口端縁としての第1の被係合部41aが設けられている。また、この取付孔41の上壁27A側の開口端縁には、導光体40の第2の係合部42bが係合する開口端縁としての第2の被係合部41bが設けられており、この第2の被係合部41bに連設され第1の被係合部41a側に向かって下方に傾斜するように形成されたガイド部41cが設けられている。この取付孔41の幅W2は、上記した導光体40の幅W1よりもわずかに大きく形成されている。41dは、導光体40を取付孔41に取り付けた際に、導光体40の第1の係合部42aの端面42gが係合する垂直面であって、第1の被係合部41aに連設されている。図3において、41e,41eは、取付孔41の互いに対向する対向部であって、導光体40を取付孔41に取り付ける際に、導光体40の小軸43,43によって弾性変形し、下端縁41f,41fに小軸43,43が係合する。44はプリント基板10に搭載された着信表示用のLEDである。
次に、このように構成された電話機の組立方法について説明する。先ず、図4に示すように、手によって導光体40を把持し、導光体40の導光部40fをフロントケース25の外側からフロントケース25の取付孔41に挿入する。導光体40の一対の小軸43,43が取付孔41の対向部41e,41eに当接したら、対向部41e,41eを小軸43,43によって弾性変形させながら導光体40をフロントケース25内に押し込む。このとき、小軸43にガイド部43bが設けられているため、このガイド部43bによって導光体40が円滑にフロントケース25内に案内され、図5に示すように、小軸43の係合部43aが取付孔41の対向部41e,41eの下端縁41f,41fに係合する。同時に、導光体40の第1および第2の係合部42a,42bのそれぞれが、取付孔41の第1および第2の被係合部41a,41bに係合する。この状態で、導光体40の第1の係合部42aの端面42gが、取付孔41の第1の被係合部41aの垂直面41dに当接するとともに、導光部40fの上端部の側面40hがガイド部41cに当接する。また、導光体40の導光部40fの先端とLED44との間に隙間tが形成されるように作られている。
このように、第1の係合部42aの端面42gが、第1の被係合部41aの垂直面41dに当接するとともに、導光部40fの上端部の側面40hがガイド部41cに当接するため、取付孔41に取り付けられた導光体40は、図中左右方向への移動が規制される。また、小軸43の係合部43aが取付孔41の対向部41e,41eの下端縁41f,41fに係合し、導光体40の第1の係合部42aが、取付孔41の第1の被係合部41aに係合するため、取付孔41に取り付けられた導光体40は、図中上下方向への移動が規制される。さらに、小軸43の係合部43aが取付孔41の対向部41e,41eの下端縁41f,41fに係合し、導光体40の第1および第2の係合部42a,42bのそれぞれが、取付孔41の第1および第2の被係合部41a,41bに係合するため、取付孔41に取り付けられた導光体40は回動が規制される。
この導光体40の取付孔41への取付作業は、フロントケース25の外側からフロントケース25に設けた取付孔41に挿入するだけで行えるため取付けが容易で作業性が向上する。また、導光体40の導光部40fの先端とLED44との間に隙間tが形成されているため、フロントケース25の外側から導光体40が押圧されたとしても、LED44を実装しているプリント基板10が変形したり、プリント基板10上に配線されているパターンが断線したりするというようなことがない。
次いで、フロントケース25の底部26の表面にパネル36を取り付けることにより、図5に示すように、パネル36の一部によって導光体40の上面40eが覆われる。このため、このパネル36によって、導光体40の上下方向への移動や回動が規制されるから、導光体40が取付孔41により強固に取り付けられる。
図1に示すように、フロントケース25の機能ボタン用窓31aに機能ボタン35を嵌入させ、フロントケース25上にキーシート20を載置し、フロントケース25のスタッド32,32にプリント基板10の嵌合孔14,14を嵌合させてプリント基板10をキーシート20上に載置する。充電端子7をリアーケース2の溝6に挿入し、リアーケース2をフロントケース25の上方に位置付ける。
次いで、フロントケース25の被係合部34にリアーケース2の係合部を係合させ、これら係合部と被係合部34を回動中心としてリアーケース2を回動させ、リアーケース2の開口2aとフロントケース25の開口28とを対向させるように両ケース2,25の互いの開口端を対接させる。この状態で、挿通孔45a,45aから挿通させたねじ33,33を、充電端子7の孔およびプリント基板10の嵌合孔14を挿通させ、フロントケース25のスタッド32,32に螺合させる。
この螺合により、リアーケース2とフロントケース25とが結合され電話機1の筺体本体が形成されるとともに、充電端子7がフロントケース25に取り付けられる。次いで、キーパネル37のスタッド38,38をフロントケース25の機能ボタン用窓31,31およびキーシート20の挿通孔24,24を挿通させ、プリント基板10の嵌合孔13,13に嵌合させ、キーパネル37をフロントケース25の表面に仮止めする。この状態で、リアーケース2の凹部5a,5aに挿入したねじ8,8をキーパネル37のスタッド38,38に螺合させることにより、プリント基板10、キーシート20およびキーパネル37がフロントケース25に取り付けられ、電話機1が組み立てられる。
本発明に係るLED用導光体の取付構造を実施した電話機の分解斜視図である。 本発明に係るLED用導光体を示し、同図(A)は斜視図、同図(B)は正面図、同図(C)は側面図、同図(D)は背面図、同図(E)は底面図である。 本発明に係るLED用導光体の取付構造を実施した電話機におけるフロントケースの上側半分を示す平面図である。 図3におけるIV-IV 線断面図であって、図4は導光体を取付孔に挿入する状態を示す。 図3におけるIV-IV 線断面図であって、導光体を取付孔に取り付けた状態を示す。 本発明に係るLED用導光体を取付孔に取り付けた状態を示すフロントケースの内面側から見た斜視図である。
符号の説明
1…電話機、10…プリント基板、25…フロントケース、40…導光体、41…取付孔、41a…第1の被係合部、41b…第2の被係合部、41e…対向部、42a…第1の係合部、42b…第2の係合部、42c…レンズ部、42f…導光部、43…小軸、43a…係合部、44…LED。

Claims (3)

  1. 筺体内に設けたLEDと、このLEDから発光された光を筺体の外部に導く導光体と、前記筺体に設けられ前記導光体を筺体の外側から取り付ける取付孔とを備え、前記導光体の互いに対向する第1および第2の側面のそれぞれに前記取付孔の開口端縁に係合する係合部を設けるとともに、前記第1および第2の側面と直交する第3および第4の側面のそれぞれに前記取付孔の互いに対向する対向部を弾性変形させてこの対向部の端縁に係合させる突起を設けたことを特徴とするLED用導光体の取付構造。
  2. 前記筺体の表面に取り付けた透明な部材によって形成したパネルの一部で前記係合部の一方を係止したことを特徴とする請求項1記載のLED用導光体の取付構造。
  3. 前記LEDを前記筺体内に設けたプリント基板に実装し、前記導光体の先端と前記LEDとの間に隙間を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のLED用導光体の取付構造。
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